2021-06-09 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第8号
○衆議院議員(額賀福志郎君) 武田委員にお答えをいたします。 先ほど金子委員長から趣旨説明がありましたけれども、この基本理念につきましては第二条に述べられております。災害時等における船舶を活用した医療提供体制の整備の推進は、災害が発生をし、又は感染症が発生し若しくは蔓延し、若しくはそのおそれがある地域において必要とされる医療を船舶を利用して的確かつ迅速に提供することにより、当該地域にある医療施設の
○衆議院議員(額賀福志郎君) 武田委員にお答えをいたします。 先ほど金子委員長から趣旨説明がありましたけれども、この基本理念につきましては第二条に述べられております。災害時等における船舶を活用した医療提供体制の整備の推進は、災害が発生をし、又は感染症が発生し若しくは蔓延し、若しくはそのおそれがある地域において必要とされる医療を船舶を利用して的確かつ迅速に提供することにより、当該地域にある医療施設の
○額賀委員 恐らく、先進国でも、あるいは世界各国でも、国益がぶつかり合うこともあると思いますので、しっかりと自分たちのスタンスを踏まえながら頑張っていっていただきたいというふうに思っております。 それでは、次に、足下の電力需給逼迫問題について、梶山大臣にお伺いをいたします。 御承知のとおり、エネルギー政策の要は、スリーEプラスS。Sは安全であります。三つのEのうちの最も重要なことは、エネルギーセキュリティー
○額賀委員 総理、ありがとうございます。 これは画期的なことでありますから、日本の将来を左右するものでありますので、お互いに全力投球で頑張っていきたいと思います。 アメリカのバイデン大統領は、気候変動問題を政権の最重要課題と位置づけて、今度、気候変動サミットを四月に開くことになっております。 カーボンニュートラルは、世界各国共通の課題であります。先進国では、それぞれ、様々な思いを込めていろいろな
○額賀委員 おはようございます。 御紹介をいただきました自民党の額賀福志郎でございます。 まず、コロナ感染でお亡くなりになられました皆さん方に心から御冥福をお祈りいたしますとともに、罹患された全ての方々に心からお見舞いを申し上げる次第であります。 先週からワクチン接種がスタートいたしました。私たちは、今後、政府・与党一体となって、菅首相を先頭に、コロナ対策に一層の奮闘をしていきたいと思っております
○額賀会長 以上で説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時七分散会
○額賀会長 これより会議を開きます。 行政における特定秘密の指定及びその解除並びに適性評価の実施の状況に関する件について調査を進めます。 この際、去る五月十八日に提出されました特定秘密の指定及びその解除並びに適性評価の実施の状況に関する報告につきまして、政府から説明を聴取いたします。上川国務大臣。
○額賀会長 行政における特定秘密の指定及びその解除並びに適性評価の実施の状況に関する件、特に平成二十九年年次報告書について調査を進めます。 本日は、本件調査のため、参考人として、前内閣情報官植松信一君、日本大学危機管理学部教授小谷賢君、専修大学教授山田健太君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に対しまして一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本審査会
○額賀会長 これより会議を開きます。 御報告いたします。 今般選任された渡辺周委員は、衆議院情報監視審査会規程第四条第一項の規定による宣誓を既に行っております。 ————◇—————
○額賀福志郎君 情報監視審査会は、去る三月二十八日に、衆議院情報監視審査会規程第二十二条第一項の規定によりまして、平成二十九年年次報告書を作成し、大島議長に提出をいたしました。 本報告書の概要について御説明をいたします。 本報告書の対象期間は、平成二十九年二月一日から本年一月三十一日までであります。 まず、当審査会の経過についてであります。 政府から、国会報告を昨二十九年五月に受けまして、当時
○額賀会長 これより採決いたします。 お手元に配付いたしております案を衆議院情報監視審査会規程第二十二条第一項に基づく平成二十九年年次報告書とするに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○額賀会長 平成二十九年年次報告書に関する件について議事を進めます。 当審査会は、衆議院情報監視審査会規程第二十二条第一項に基づきまして、毎年一回、調査及び審査の経過及び結果を記載した報告書をつくり、会長からこれを議長に提出するものとされております。 本件につきまして、運営協議会等における協議に基づき、お手元に配付のとおり、報告書案を作成いたしました。 この際、本報告書案を議題といたします。
○額賀会長 これより会議を開きます。 本日の審査会の傍聴につきましては、去る六日の審査会において許可することに決定しております。 ————◇—————
○額賀会長 この際、一言御挨拶を申し上げます。 このたび、委員各位の御推挙によりまして、情報監視審査会の会長の重責を担うことになりました額賀福志郎であります。 本審査会は、行政における特定秘密の保護に関する制度の運用を常時監視するため、特定秘密の指定・解除及び適性評価の実施の状況について調査を行うとともに、委員会等が行った特定秘密提出要求に政府が応じなかった場合に、その要請を受けて政府の判断の適否等
○額賀会長 以上で説明は終わりました。 次回は、来る六月五日月曜日午後四時審査会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時二十九分散会
○額賀会長 休憩前に引き続き会議を開きます。 行政における特定秘密の指定及びその解除並びに適性評価の実施の状況に関する件について調査を進めます。 この際、去る十九日に提出されました特定秘密の指定及びその解除並びに適性評価の実施の状況に関する報告につきまして、政府から説明を聴取いたします。金田国務大臣。
○額賀会長 これより会議を開きます。 行政における特定秘密の指定及びその解除並びに適性評価の実施の状況に関する件、特に平成二十八年年次報告書について調査を進めたいと思います。 本日は、本件調査のため、参考人として、三井住友銀行顧問・元内閣情報官三谷秀史君、ジャーナリスト春名幹男君、特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長三木由希子君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この
○額賀福志郎君 情報監視審査会は、去る三月二十九日に、衆議院情報監視審査会規程第二十二条第一項の規定により、平成二十八年年次報告書を作成し、大島議長に提出をいたしました。 その報告書の概要を御報告申し上げます。 今般、二期目であります本報告書の作成に当たっては、昨年と同様の考え方として、国民からの信頼を得ることができるように、公表できることは公表するとの姿勢を徹底することといたしております。審査会
○額賀会長 これより採決いたします。 お手元に配付いたしております案を衆議院情報監視審査会規程第二十二条第一項に基づく平成二十八年年次報告書とするに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○額賀会長 平成二十八年年次報告書に関する件について議事を進めます。 当審査会は、衆議院情報監視審査会規程第二十二条第一項に基づきまして、毎年一回、調査及び審査の経過及び結果を記載した報告書をつくり、会長からこれを議長に提出するものとされております。 本件につきまして、運営協議会等における協議に基づき、お手元に配付のとおり、報告書案を作成いたしました。 この際、本報告書案を議題といたします。
○額賀会長 これより会議を開きます。 本日の審査会の傍聴につきましては、去る六日の審査会において許可することに決定しております。 ————◇—————
○額賀委員 御異議なしと認めます。よって、三原朝彦君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長三原朝彦君に本席を譲ります。 〔三原委員長、委員長席に着く〕
○額賀委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○額賀委員 御異議なしと認めます。よって、三原朝彦君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長三原朝彦君に本席を譲ります。 〔三原委員長、委員長席に着く〕
○額賀委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○額賀会長 以上で説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時十四分散会
○額賀会長 行政における特定秘密の指定及びその解除並びに適性評価の実施の状況に関する件について調査を進めます。 この際、去る四月二十六日に提出されました特定秘密の指定及びその解除並びに適性評価の実施の状況に関する報告につきまして、政府から説明を聴取いたします。岩城国務大臣。
○額賀会長 これより会議を開きます。 本日の審査会の傍聴並びに撮影及び録音につきましては、去る十二日の審査会において許可することに決定しております。 ————◇—————
○額賀会長 行政における特定秘密の指定及びその解除並びに適性評価の実施の状況に関する件、特に平成二十七年年次報告書について調査を進めます。 本日は、本件調査のため、参考人として、有人宇宙システム株式会社技術顧問・元内閣衛星情報センター所長國見昌宏君、一橋大学国際・公共政策大学院非常勤講師、前駐マレーシア大使中村滋君、特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長三木由希子君、以上三名の方々に御出席
○額賀会長 これより会議を開きます。 本日の審査会の傍聴並びに撮影及び録音につきましては、去る四月二十日の審査会において許可することに決定しております。 ————◇—————
○額賀福志郎君 情報監視審査会は、去る三月三十日に、衆議院情報監視審査会規程第二十二条第一項の規定によりまして、平成二十七年年次報告書を作成し、大島議長に提出をいたしました。 その報告書の概要を御報告申し上げます。 当審査会は、特定秘密の保護に関する法律の施行日である平成二十六年十二月十日に設置をされ、昨二十七年二月二十六日の本会議での委員選任以降、特定秘密の保護に関する制度の運用状況を監視するという
○額賀会長 これより採決いたします。 お手元に配付いたしております案を衆議院情報監視審査会規程第二十二条第一項に基づく平成二十七年年次報告書とするに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○額賀会長 平成二十七年年次報告書に関する件について議事を進めます。 当審査会は、衆議院情報監視審査会規程第二十二条第一項に基づきまして、毎年一回、調査及び審査の経過及び結果を記載した報告書をつくり、会長からこれを議長に提出するものとされております。 本件につきまして、運営協議会等における協議に基づきまして、お手元に配付のとおり、報告書案を作成いたしました。 この際、本報告書案を議題といたします
○額賀会長 これより会議を開きます。 本日の審査会の傍聴並びに撮影及び録音につきましては、去る二十三日の審査会において許可することに決定しております。 ————◇—————
○額賀会長 ありがとうございました。 以上で説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時十九分散会
○額賀会長 休憩前に引き続き会議を開きます。 行政における特定秘密の指定及びその解除並びに適性評価の実施の状況に関する件について調査を進めます。 この際、去る六月二十二日に提出されました特定秘密の指定及びその解除並びに適性評価の実施の状況に関する報告につきまして、政府から説明を聴取いたします。上川国務大臣。
○額賀会長 この際、一言御挨拶を申し上げます。 このたび、委員各位の御推挙によりまして、私が情報監視審査会の初代会長としての重責を担うことになりました。まことに身の引き締まる思いであります。 本審査会は、行政における特定秘密の保護に関する制度の運用を常時監視するための調査と、委員会等の特定秘密提出要求に政府が応じない事案に対しその要請を受けて行う審査を任務としております。 特定秘密保護法は昨年十二月
○額賀委員 御異議なしと認めます。よって、森英介君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長森英介君に本席を譲ります。 〔森委員長、委員長席に着く〕
○額賀委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。