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207件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1957-04-26 第26回国会 衆議院 決算委員会 第29号

青野委員長 それでは次に、昭和三十年度一般会計予備費使用調書(その2)、昭和三十年度特別会計予備費使用調書(その2)、昭和三十年度特別会計予算総則第十条に基く使用調書昭和三十年度特別会計予算総則第十一条に基く使用調書昭和三十一年度一般会計予備費使用調書(その1)昭和三十一年度特別会計予備費使用調書(その1)以上六件につき承諾を求めるの件、及び昭和三十年度一般会計国庫債務負担行為調書

青野武一

1957-04-26 第26回国会 衆議院 決算委員会 第29号

青野委員長 これより会議を開きます。  この際お諮りいたすことがあります。すなわち先刻の理事会におきまして御協議を願ったのでありますが、歳入歳出実況に関する件(全国購買農業協同組合連合会に対する補助金等会計経理に関する問題)につきまして調査のため、本日午後一時より警視総監川合寿人君の出頭を求め、実情を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

青野武一

1957-04-19 第26回国会 衆議院 決算委員会 第28号

青野委員長 淡路委員、ちょっとお待ち願います。先ほど申しましたように井出農林大臣農林委員会社会労働委員会出席が残っておりますから、制限するわけではありませんが、大体今淡谷委員が十五分程度質疑になった。そこで質疑通告者が七名おりますので、七名が全部井出農林大臣質問があるのかどうかわかりませんからちょっと今調べます。次の発言の順序になっております神田大作君は井出農林大臣質問ありますか。

青野武一

1957-04-19 第26回国会 衆議院 決算委員会 第28号

青野委員長 これより第三十八回決算委員会を開きます。  歳入歳出実況に関する件(全国購買農業協同組合連合会に対する補助金等会計経理に関する問題)につきまして、前会に引き続き調査を進めます。発言申し出がありますので順次これを許します。今質問通告は、淡谷君、神田君、片島君、吉田君、坂本君、山田君、細田君と七名の通告があります。農林大臣は、農林委員会関係社会労働委員会、六かけ持ちで、その委員会

青野武一

1957-04-12 第26回国会 衆議院 決算委員会 第25号

青野委員長 これより決算委員会を開会いたします。  お諮りいたすことがあります。すなわち、午前中の理当会におきまして御協議願ったのでありますが、歳入歳出実況に関する件(全国購買農業協同組合連合会に対する補助金等会計経理に関する問題)につきまして、証人として来たる十六日午前十時に、全国購買農業協同組合連合会会長理事田中順吉君、同じく副会長理事安藤長造君、同じく前専務理事小沼弥藤次君、同じく前常務理事島田日出夫

青野武一

1957-04-11 第26回国会 衆議院 決算委員会 第24号

青野委員長 これより第二十四回決算委員会を開会いたします。昭和三十年度決算議題といたします。本日は農林省所管一般会計について審議を進める予定であります。それでは昭和三十年度決算検査報告一二六ページより一八八ページに至る報告番号九二八ないし一七一〇につきまして、これより質疑を行います。発言通告がありますので、順次これを許します。吉田賢一君。

青野武一

1957-04-10 第26回国会 衆議院 決算委員会 第23号

青野委員長 これより第二十三回決算委員会を開きます。  昭和三十年度一般会計予備費使用調書(その2)、昭和三十年度特別会計予備費使用調書(その2)、昭和三十年度特別会計予算総則第十条に基く使用調書昭和三十年度特別会計予算総則第十一条に基く使用調書昭和三十一年度一般会計予備費使用調書(その一)、昭和三十一年度特別会計予備費使用調書(その一)、以上六件、これが承諾を求める件、並びに昭和三十年度一般会計国庫債務負担行為調書及

青野武一

1957-04-04 第26回国会 衆議院 決算委員会 第20号

青野委員長 これより第二十回目の決算委員会を開きます。  歳入歳出実況に関する件(都道府県会計経理に関する問題)につきまして、前回に引き続き調査を進めます。  田中自治庁長官より、前回委員会におきまする御発言に関しまして、特に発言を求められておりますので、この際これを許します。

青野武一

1957-04-02 第26回国会 衆議院 決算委員会 第19号

青野委員長 発言通告がありますので、これを許します。坂本泰良君。  その前にちょっと申し上げておきますが、自治庁から田中長官小林財政部長岡田調査課長、法務省から井本刑事局長、大蔵省から東条銀行局長福田検査部長、以上六名の方が御出席になっておりますので、そのつもりで御発言を願います。

青野武一

1957-04-02 第26回国会 衆議院 決算委員会 第19号

青野委員長 吉田委員の御注意もありましたが、先ほどからの小林財政部長報告によると、たびたびあなたの御意見が出てくるようなおそれがありますから、御意見は抜きにして、御意見は各委員質問のときに御答弁の中でやっていただいて、報告は単なる報告にしていただくよう一つ御注意願いたい思います。

青野武一

1957-04-02 第26回国会 衆議院 決算委員会 第19号

青野委員長 これより決算委員会を開きます。  歳入歳出実況に関する件(都道府県会計経理に関する問題)につきまして調査を進めます。  本件につきましては、去る三月二十八日の委員会におきまして、田中自治庁長官ほか政府委員より一応の説明を聴取いたしたのでありますが、自治庁長官よりなお調査のための猶予を与えてもらいたいとの申し出がありましたので、本日まで待っていたのでありますが、その後判明した点等につきまして

青野武一

1957-03-29 第26回国会 衆議院 決算委員会 第18号

青野委員長 それでは一応吉田委員要求通り文書によって資料を出していただきまして、それによってまたあらためて具体的に質問するということにいたします。なお先ほど吉田委員から御要求になりました開発庁長官それから行政管理庁長官あてに出した意見書の写しを至急当委員会に出していただくよう、田上次長にお願いしておきます。

青野武一

1957-03-29 第26回国会 衆議院 決算委員会 第18号

青野委員長 これより会議を開きます。  昭和三十年度決算議題といたします。本日は総理府所管のうち北海道開発庁関係につきまして審査を進めます。  それでは昭和三十年度決算検査報告三〇ページより三六ページに至る報告番号二ないし三二につきまして前会に引き続き質疑を行うことといたします。なお開発庁から田上次長中山政務次官農林省からは清野農地局建設部長仰木林野庁指導部長林水産庁漁港課長、建設省から

青野武一

1957-03-26 第26回国会 衆議院 決算委員会 第16号

青野委員長 国鉄の問題についてはもう御質問ありませんか——ほかの委員の方の御質問は、本日のところございませんようですが、これは緊急な問題ですから、どういう結果になっているか、私から御質問申し上げたいと思いますのは、神田駅下の常磐線の新しくできたガードの下は、上野の方に向けて非常に建築が行われている、これは事実です。この決算委員会の部屋を東から西にまっ二つに割ったぐらいの広さで、五百万、三百万、二百五十万

青野武一

1957-03-26 第26回国会 衆議院 決算委員会 第16号

青野委員長 これより会議を開きます。  政府関係機関収支日本国有鉄道経理)に関する件につきまして調査を進めます。本件につきましては、去る八日の本委員会におきまして、満場一致をもって日本国有鉄道固定財産管理運用に関する決議を行なったのでありまして、その際宮澤運輸大臣並びに十河国鉄総裁より、それぞれ所信の表明があったのでありますが、この際その決議に関し、当局のとった処置と、その後の経過につきまして

青野武一

1957-03-15 第26回国会 衆議院 決算委員会 第15号

青野委員長 昭和三十年度決算議題に供し、総理府所管防衛庁関係につきまして審査を進めます。  それでは昭和三十年度決算検査報告三六ページより五六ページに至る報告番号三三ないし四八につきまして、前会に引き続き質疑を行います。発言通告がありまするので、これを許します。吉田賢一君。  なお吉田委員初め各委員に申し上げますが、高橋政務次官北島経理局長小山装備局長山田建設本部長武内調達実施本部長並

青野武一

1957-03-15 第26回国会 衆議院 決算委員会 第15号

青野委員長 これより会議を開きます。  本日の日程に入ります前に、理事補欠選任につきましてお諮りいたします。すなわち理事でありました吉田賢一君が去る十三日に委員を辞任され、本月再び委員となられましたので、理事が一名欠員になっておりますが、これが補欠選任につきましては、選挙手続を省略して、委員長において指名するに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

青野武一

1957-03-12 第26回国会 衆議院 決算委員会 第14号

青野委員長 これより会議を開きます。  昭和三十年度決算議題に供し、これより審査を進めます。  本日は裁判所北海道開発庁及び防衛庁所管につきまして審査を進める予定であります。それではまず裁判所所管につきまして審査いたします。昭和三十年度決算検査報告二九ページ、報告番号一につきまして、まず会計検査院当局説明を聴取いたします。保岡第二局長

青野武一

1957-03-08 第26回国会 衆議院 決算委員会 第13号

青野委員長 それではただいまより参考人各位より実情を聴取することといたしますが、その前に参考人方々に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は御多用中のところを御出席下さいまして、まことにありがとうございました。当委員会におきましては、目下日本国有鉄道経理について調査を続けておるのでありまして、国鉄資産管理運用の問題、特に高架下国鉄用地貸付について究明中でありますが、この国鉄用地貸付につきましては

青野武一

1957-03-08 第26回国会 衆議院 決算委員会 第13号

青野委員長 ただいまから今期第二十六回通常国会における第十三回目の決算委員会を開会いたします。  政府関係機関収支日本国有鉄道経理)に関する件につきまして調査を進めます。  本日は右の件につきまして参考人より実情を聴取することといたしますが、その前にお諮りすることがあります。昨日御決定いただきました参考人日本交通公社理事津田弘孝君についてでありますが、諸般の事情によりまして来られませんので

青野武一

1957-03-07 第26回国会 衆議院 決算委員会 第12号

青野委員長 これより会議を開きます。  政府関係機関収支日本国有鉄道経理に関する件)につきまして調査を進めることといたします。  調査に入りまする前に、お諮りいたすことがあります。すなわち、昨日の理本会及びただいまの理事会におきまして御協議願ったのでありますが、本件につきまして、さらに具体的に調査を進めるため、明八日年前十時より元株式会社東京デパート社長足集利源治君、元来東京鉄道管理局長白木竜男

青野武一

1957-03-05 第26回国会 衆議院 決算委員会 第11号

青野委員長 政府関係機関収支日本国有鉄道経理)に関する件について、前会に引き続き調査を進めます。本日は右件につきまして参考人より実情を聴取することといたしておりますが、便宜上各委員質問にお答えを願って聴取することといたします。  それでは参考人方々に一言申し上げます。本日は御多用中を当委員会に御出席下さいまして、ありがとうございました。すでに御通知いたしてありまする通り、当委員会日本国有鉄道

青野武一

1957-03-05 第26回国会 衆議院 決算委員会 第11号

青野委員長 これより会議を開きます。  本日の日程に入りまする前に、お諮りいたすことがあります。すなわち、先ほどの理事会におきまして御協議願ったのでありますが、政府関係機関収支日本国有鉄道経理)に関する件につきまして、株式会社京浜百貨店取締役社長保前精一君、同じく取締役総務部長大竹孝三君、以上二名の方に参考人として出頭を求め、本日予定いたしておりまする三名の参考人と同時に実情を聴取することにいたしたいと

青野武一

1957-03-01 第26回国会 衆議院 決算委員会 第10号

青野委員長 十河総裁今期国会決算委員会に病気のためにきょう初めて御出席なさったのでありますが、各委員質問に大体が的をはずれた御答弁をなさっておるように私は考えるのです。きのう会計検査院上村第五局長吉田委員の御質問に対して、新橋から秋葉原にかけて約三百軒のガード下を利用しておる中に、約三分の一の九十軒は明らかに又貸しであると会計検査院を代表して御答弁になりました内容を、もう一度一つこの決算委員会

青野武一

1957-03-01 第26回国会 衆議院 決算委員会 第10号

青野委員長 これより会議を開きます。  政府関係機関収支日本国有鉄道経理)に関する件について、調査を進めます。  それでは、前会に引き続き質疑を行います。なお本日は、行政管理庁から山中次長岡松監察部長運輸省からは權田鉄道監督局長国鉄当局といたしましては、十河総裁小林常務理事吾孫子常務理事堀口監察局長、なお会計検査院よりは上村第五局長、以上の方々出席しておりますので、念のために申

青野武一