1962-03-13 第40回国会 衆議院 決算委員会 第15号
○雲野参考人 どうも少し御説明申し上げないと……。
○雲野参考人 どうも少し御説明申し上げないと……。
○雲野参考人 あれはなはだ幼稚で、われわれのミスでございます。
○雲野参考人 ちょっとこれに対する釈明をさしていただきます。 実は先ほどから山本理事もるる述べておられるように、この土地の問題では、三十五年の十月か九月ごろから話があるのです。そして十一月ごろの理事会の議事録にあると思うのですが、あるいは理事懇談会であったかもしれませんが、四千五百円で売ってくれぬかという話があった。それを諮りましたところ、これはどうしても五千五百円、隣りが六千円……(「そんなことはいいのです
○雲野参考人 私は徹頭徹尾船会社におりまして、海外に十五、六年おりました。そして、終戦後、軍と協力したというかどで、山下汽船におることができず、その子会社の東海運を担当いたしまして今日まで社長としております。
○雲野参考人 詳しく申し上げるのでございますか。