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9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-11-26 第103回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

阪田説明員 御説明申し上げます。  先生指摘のように、私どもには法律に基づく審議会はございませんが、農林漁業団体共済組合制度、これは農林漁業団体職員相互扶助制度として成り立っておりまして、私ども経営者あるいは組合員あるいは各団体相互利害調整については心がけておるつもりでございます。各団体ごとにつきましては、県レベルあるいは全国レベルあるいは農協漁協森林組合、そのレベルで話し合いをされておるやに

阪田彰夫

1985-11-21 第103回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号

阪田説明員 農林年金についてお答え申し上げます。  昭和五十九年度の価格ベースに割り戻しますと、私どもの非常に粗っぽい試算でございますが、昭和九十年度には現行制度では千七十億円となりますが、改正後におきましては五百九十億円になると推定をいたしております。  それから、いわゆる名目といいますか収支見通しベースで申し上げますと九十年度には四千八百六十億円、これが現行制度でございますが、改正後には二千六百七十億円

阪田彰夫

1985-04-12 第102回国会 衆議院 商工委員会 第11号

阪田説明員 お答えいたします。  現在、農協が設置をいたしております生活購買店舗は約八千五百店あります。おおむね小規模のものが多いという現状になっております。  先ほどお答えがございました中小企業庁からの御依頼を受けまして、極力地元商店街と摩擦を起こさないようにという指導をいたしております。具体的には、五百平米以上の大規模店舗については原則として自粛をいたすということにいたしております。さらには、

阪田彰夫

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

阪田説明員 御指摘のように、佐賀農協は現在貯金が二百九十三億円でございまして、貸付金が全体で百十億円になっております。私ども、個個の貸し付けについてここで明らかに申し上げるわけにはいきませんが、県庁を通じて調査をいたしましたところ、しかるべき担保あるいは保証人があるわけでございまして、社会的批判を招いておるという点も考慮いたしまして、極力農協資金債権確保には努力いたしてまいりたいというふうに

阪田彰夫

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

阪田説明員 お答えいたします。  御指摘の件は、佐賀農業協同組合貸し付けの件と思います。確かに、宮地忠美外関係者貸し付けを行っているという実績があるというふうには聞いております。ただ私どもとしましては、農業協同組合貸し付けでございますので、しかるべき農協資金債権確保、あるいは適切な資金貸し付けという基本線に立ちまして指導いたしてまいりたいと思っております。本件につきましては、いわゆる

阪田彰夫

1985-02-26 第102回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号

阪田説明員 農林省でございます。  私ども農協漁協を担当いたしておりますが、農協もいわば民間金融機関の一つでございますので、全体の民間金融機関の円滑な協調の中で対処をしてまいりたいというふうに考えております。またさらに、週休二日制の体制というものについては、私どもも認識をいたしておりますので、そういう観点も踏まえて対処をしたいと思います。  ただ、農協というのは農家組合員といたします協同組合

阪田彰夫

1983-05-18 第98回国会 衆議院 商工委員会 第15号

阪田説明員 御説明申し上げます。  三月の臨調答申におきまして、確かに繭糸価格安定制度抜本的検討ということが指摘をされております。私どもといたしましても、在庫がかなりたまっておるという現状もございますし、今後この制度をどう持っていくかということについてはいろいろ検討しておる次第でございまして、今後全体を受けまして幅広くいろいろな場を設けて検討をしていきたいというふうに考えております。

阪田彰夫

1983-03-07 第98回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

阪田説明員 御指摘のように確かにリヨン相場は約七千円から八千円でございます。それから、現在日本が中国から入れておりますもの、これは為替相場変動によりまして相当変動がありますけれども、約一万一千円、最近は円高でございますので一万一千円を割った場合もありますけれども、一万一千円から一万二千円でございます。  この原因いかんというお話でございますが、これは私どもとしては個別に毎回の価格に役所として介入

阪田彰夫

1983-03-07 第98回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

阪田説明員 私どもは農林水産省でございますので、養蚕農家の育成といいますか、養蚕農業生産性向上あるいはその振興ということに鋭意、意を用いているわけでございます。ただ、御案内のように生糸につきましては、養蚕業もあり、製糸もあり、あるいは絹業もあるわけでございまして、またその各段階における流通業相当の範囲にわたっておるわけでございます。私どもとしましても、単に養蚕だけではなくて、全体の産業の発展

阪田彰夫

1983-03-07 第98回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

阪田説明員 お答えいたします。  先生指摘の点は、いわゆる織物業者に対する実需者割り当ての問題かと思いますが、私どもも、相対的に価格が安い輸入生糸につきまして実需者の需要があるということは了解をいたしております。ただ、国内全体の生糸価格の安定を図ります上から、どういう運用をしたらいいかという問題があろうかと思います。昨年法律改正をしていただきまして、安定的に実需者割り当てを運用するという制度ができておりますので

阪田彰夫

1978-06-07 第84回国会 衆議院 内閣委員会同和対策に関する小委員会 第3号

阪田説明員 御説明申し上げます。  午前中に申し上げましたように、農林省所管事業で差し引き計算いたしました金額は、事業費ベースで一千五十一億円でございます。これを一体何年でという御質問でございますが、先ほど建設省からも申し上げましたように、単価増その他もございますし、あるいは今後の事業執行がどのような状況で行われるかということがございますので、一概に何年で終わるということは申し上げにくいということでございます

阪田彰夫

1978-06-07 第84回国会 衆議院 内閣委員会同和対策に関する小委員会 第3号

阪田説明員 農林省でございます。御説明させていただきます。  農林省といたしましては、同和関係地区におきまする農林漁業あるいは農林漁家生産性向上といいますか経営安定のために、農業基盤整備その他各般の事業を行っておるわけでございます。  事業量について御説明申し上げますと、先ほどお話がありました五十年調査によります事業量は、事業費ベースで申し上げまして千九百九十九億円、国費で申し上げますと千三百十九億円

阪田彰夫

1977-11-16 第82回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

説明員阪田彰夫君) お答えします。  鹿児島県の防災営農計画につきましては、先生御承知かと思いますが、五十二年度で実は一応終了することになっておりまして、五十三年度から、もし継続するとすれば新たなる計画ということになるわけでございまして、その辺と、御指摘がありました補助対象施設の拡大、そういうものを含めまして、五十三年度予算において結論を出したいというふうに考えております。

阪田彰夫

1977-11-16 第82回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

説明員阪田彰夫君) お答えいたします。  ただいま先生指摘の、野菜につきましてのハウス硬質ビニール、あるいは果樹につきましての簡易ビニール被覆施設、あるいは養蚕につきましての稚蚕人工飼料のための施設、これらにつきましては、現在のところ補助対象とはなっておりません。それで、先生からも御指摘ありましたように、県の方から、この三種類を新たに補助対象に加えてほしいということで、要望を承っております。

阪田彰夫

1977-11-16 第82回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

説明員阪田彰夫君) お答えいたします。  最初にお話のありました野菜栽培ビニールハウスでございますが、これは現在防災営農施設整備事業の中で補助対象といたしております。ただ、現在使っております普通のビニール等に比べまして、やや硬質のといいますか、ややかたいビニール補助対象にしてくれという要望が県から参っております。現在、私どもとしましては、どういうビニールの品質がいいのか、あるいは営農設計

阪田彰夫

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