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270件の議事録が該当しました。

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1982-03-23 第96回国会 参議院 予算委員会公聴会 1号

○公述人(長谷川保君) お答えを申し上げます。  まず在宅福祉ということでございますが、やはり私は社会福祉の安上がりということを第一の目的にしては困ると思うのでございます。そうではなくて、対象者の老人あるいはその他の障害者等の幸せを第一に考えていく、その福祉の充実を十分考えていくことが第一になりまして、そのあと経済のバランスをとっていくというような形を考えてくれませんと、事の本質を全く失うということになると

長谷川保

1982-03-23 第96回国会 参議院 予算委員会公聴会 1号

○公述人(長谷川保君) お答えを申し上げます。  第一は、高齢化社会の老人福祉対策について、ボランティア活動等についてでございますが、これは日本国民の中にもこのボランティアに対する情熱というものは非常に盛んになってまいりました。御承知のように、家庭が非常に機械化し電気化してまいりまして、御主人がお勤めに出る、あともう奥さんたちが非常に夕方まで暇であるということが出てまいりました。こういうことから、また

長谷川保

1982-03-23 第96回国会 参議院 予算委員会公聴会 1号

○公述人(長谷川保君) 御紹介いただきました長谷川でございます。  きょうは社会保障関係の予算について意見を申し上げることにいたします。  厚生省所管分と失業対策費の合計は九兆八百四十八億円でございまして、前年度に比しまして二・八%の増額ということになっておりますけれども、人件費、物価の値上がりを考えますと、実質的にはかなりの落ち込みであるというように考えられます。民生の安定は政治の眼目でございます

長谷川保

1966-06-22 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 49号

○長谷川(保)委員 私、この数字を見て非常に少ないので、性病の予防ということが、先ほど河野委員が言われたように、実際ほんとうにはできていないのではないか。どれだけ力を入れているのかということもずいぶん疑問だということですね。こんなに少ない数というのは、驚くべき少ない数です。この点は労働省の高橋さんのほうでも――いまも大臣からお話がありましたように、私どもの浜松市というのはステッキガールで有名な町です

長谷川保

1966-06-22 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 49号

○長谷川(保)委員 二、三関連して。一つは、この資料をいただいて見てみますと、常習の売淫者の疑いで健康診断を受けた者が三十九年で千六百四十三、健康診断命令件数が三千五百四十五という数字がありますが、常習売淫者というのは全国で一体どれくらいあると予想しているのか、それをちょっと伺いたい。

長谷川保

1966-06-09 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 45号

○長谷川(保)委員 私の頼まれて扱った事件も実に気の毒な事件があります。これは徴用船に乗っていた軍属ですが、あるところで非常なあらしの日に船の綱を岸壁にかけるという仕事をしていた。それで岸壁にたたきつけられまして、ひどい打撲を受けて失神をした。一応病院へ入ってなおったのでありますけれども、それからしばらくたって、今度はそのひどく打ちましたところの足がカリエスになった。私どもそういう病人を始終扱っております

長谷川保

1966-06-09 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 45号

○長谷川(保)委員 関連。いまの問題ですが、最初から結核なら結核、それで肺結核ということでなっていった場合にはそれがスムーズにいっているんです。ところが、こういう例が出てくるわけです。たとえば満州で、あの終戦に近い熾烈なころ勤務しておった。そして肋膜炎として診断された。それで野戦病院なら野戦病院におって後方に送られてきた。それから除隊になった。その後今度は肺結核という病名で診断された。その場合に、今日

長谷川保

1966-05-26 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 38号

○長谷川(保)委員 今度の法律によりますと、「精神の発達が遅滞しているため、日常生活において常時の介護を必要とする程度の状態にある者」、「別表に定める程度の廃疾の状態にある者」、別表を見てまいりますと、別表の九に「前各号に掲げるもののほか、これらと同程度以上と認められる身体の障害(内科的疾患に基づく身体の障害を除く。)であって、日常生活において常時の介護を必要とする程度のもの」というように書いてありますが

長谷川保

1966-05-26 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 38号

○長谷川(保)委員 ただいま議題となりました重度精神薄弱児の扶養手当法を主にして、本日は御質問を申し上げたいと思います。  まず最初に、身体障害者の全国の総数というものが、昨年八月の厚生省の実態調査で明らかになっておるわけでありますが、それによりますと百十四万六千人ある。その数を前回の調査であります三十五年の実態調査と比べますと、十九万六千人ふえておるのであります。パーセンテージで申しますと、約二二

長谷川保

1966-03-30 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 15号

○長谷川(保)委員 当然、すでに当局としては、その発病の経過等については詳しくお調べになっていると思う。たとえばその前後において何を食べたか、そしてどういうように熱発したかというようなことは、当然もう詳しくお調べになっていると思う。もちろん、主として便を介して感染しているのでありましょうけれども、そういうような事情もすでにお調べになっており、したがって、すでにもう期間が相当たっているから、原因は相当詳

長谷川保

1966-03-30 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 15号

○長谷川(保)委員 どうも私は、両方でそういう電話があったということ、どういう事情であるか、大臣と同じように全く判断に苦しむ。それでこれは、私も常識から申しますと、何としてでも最初に両方とも隠蔽をしておる。そうして、先ほど来お話しのような敗血症というようなことでごまかしている。この病院の中に起こってきた患者でありますから、それが外部に出ていくことを非常におそれて、隠蔽していたところに大きな問題があったであろう

長谷川保

1966-03-23 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 12号

○長谷川(保)委員 私も大臣と思いを同じくするのであります。いま言われましたように、最も大きな重要な要因としましては、非常に進歩いたしました医学、薬学、その成果を皆保険の形において、国民全体に医療給付という形でこれを及ぼしていった、こういうことが私は大きな要因であろうと思うのです。先ほど申しましたように、こんなに短期間の間に日本国民の寿命が非常に延びた、それには明らかに、最近におきまする医学、薬学の

長谷川保

1966-03-23 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 12号

○長谷川(保)委員 いろいろな言い方はありましょうけれども、究極的に考えていけば、私はやはり、国民の生命を守るということ、また、それを可能な限り発展させるということにあると思う。でありますから、いまお話しのような、戦後の日本の国民の寿命が非常に延びたということは、これは私どもの政治の理想、究極の目的を果たすものとして非常に重んじなければならぬ、重要視しなければならぬと思うのであります。おたくのほうで

長谷川保

1966-03-23 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 12号

○長谷川(保)委員 この前、私は基本施策に関する質問のときに念を押したのでありますけれども、そのときは大臣がおいでになりませんでしたから、もう一度、これは私どもの質問の一応根本に関する問題でありますので、大臣がきょう御出席ですから、繰り返すようでありますが、ひとつ最初に念を押す意味で御質問をしておきたいと思うのであります。  私は、政治の究極の目的は、国民の生命を守り、その可能性をできるだけ発展させるということにあると

長谷川保

1966-03-10 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 8号

○長谷川(保)委員 初めに患者が発生したのが昨年の十二月の二十七日であります。副院長が発熱して休養したのが二月十二日であり、そして二月二十日に死亡しておる。さらにそれが、それから以後もまた三月三日、四日というようなときに一斉検便を実施して、そして患者がまた出ておるというように、三月は入院患者から四名、職員から五名というような腸チフス菌保菌者を発見しておるというようなことであります。したがいまして、今月

長谷川保

1966-03-10 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 8号

○長谷川(保)委員 それから、本日の私の厚生行政の基本施策に対する質問に入る前に、緊急の質問を二つばかりさせてもらいたいと思うわけであります。  一つは、すでに皆さん御承知のことでありますけれども、静岡県の三島の社会保険病院、この病院が、新聞報道もされておりますように、チフス患者を非常にたくさん出しました。そしていま世の注目の的になっております。この病院は、私は古い関係のある病院でありまして、戦前河合五郎

長谷川保

1966-03-10 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 8号

○長谷川(保)委員 質問に先立って、私は委員長にひとつ資料を要求しておきたいと思います。それは、すぐ必要というわけではありませんが、御承知のように、大蔵省が一日百八十六円の食費のメニューというものを出して、いろいろ論議の的になっております。これはやはりわれわれの関係でございますと、生活保護の食料費の問題、あるいはまた各病院の入院料の問題等々、あるいは健康保険の問題でもそうですけれども、あらゆる問題にひっかかってくるものですから

長谷川保

1966-03-09 第51回国会 衆議院 決算委員会 8号

○長谷川(保)委員 私は、学生騒動を起こすところは貸すが、起こさないところは貸さないという行き方はいけないと思います。むしろ非常に一生懸命に、先生も生徒も一体になって、苦しいけれども勉強しておるところ、ほんとうにまじめな教育をしておるところがずいぶんあるだろうと思います。したがって、今度の学生騒動の早稲田事件を契機といたしまして、そういうところへの配慮に努力することはけっこうでありますが、同時にまた

長谷川保

1966-03-09 第51回国会 衆議院 決算委員会 8号

○長谷川(保)委員 いまの振興会当局の理事長の御意見というのは、正しいように見えて実は正しくない、非常に消極的であります。医療金融公庫のほうは非常に積極的でございます。なぜ私が、私学振興という意味から正しくないかと申しますと、そういうような私立学校が、たとえば銀行からすでに建築資金なりあるいは設備資金なり運営資金を借りているというときには、銀行というのは非常にどん欲でありまして、おおよそあるだけのものは

長谷川保

1966-03-09 第51回国会 衆議院 決算委員会 8号

○長谷川(保)委員 先ほどの山田君の質問に対する答弁があったわけでありますけれども、私学振興会のほうで融資をなさいますときに、融資対象物件ができ上がった、一口に言えば、学校ができ上がった、あるいは土地を買収した、そのときにそれを担保に取るという方法で、決して不当でないと私は思うのです。というのは、同じ国から資金を出しております医療金融公庫が、その方法をやっている。医療金融公庫は、融資をいたしましたその

長谷川保

1966-03-03 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 6号

○長谷川(保)委員 いまの主治医制度は法律にないというお話でございますけれども、しかし、法文には明らかに主治の医師ということばがあります。これは保健婦助産婦看護婦法の三十五条です。三十五条に、「保健婦は、傷病者の療養上の指導を行うに当って主治の医師又は歯科医師があるときは、その指示を受けなければならない。」と、ちゃんと法律にことばがあるのです。だからそれをいまのような答弁ではいけないと思います。やはりその

長谷川保

1965-10-01 第49回国会 衆議院 決算委員会 7号

○長谷川(保)委員長代理 これにて参考人に関する議事は終了いたしました。  参考人各位には、長時間にわたり本委員会の調査に御協力をいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表してお礼を申し上げます。  本日はこれにて散会いたします。    午後三時五十八分散会

長谷川保

1965-09-30 第49回国会 衆議院 決算委員会 6号

○長谷川(保)委員 関連してでありますから、いまの問題だけを伺いたいと思いますが、どうも私、先ほどから調書を見まして、高級官僚諸者、ことにこの専売公社におきまするやり方というのは、国有財産あるいは税金というものを全く私物化しているという感じがするのであります。きょう御提出になった書類をいまここで拝見いたしましても、実に巧みに書類だけそろえてあるという感じがするのであります。たとえばこれの評価額でありますけれども

長谷川保

1965-08-12 第49回国会 衆議院 決算委員会 4号

○長谷川(保)委員 しかし、どなたかなんでしょう。販売部長か、あるいは予算をする武樋総務理事か、どなたかなんでしょう。責任者があるわけでしょう。金を渡すということになれば。こういう場合はだれが渡すのですか。

長谷川保

1965-08-12 第49回国会 衆議院 決算委員会 4号

○長谷川(保)委員 最近の新聞によりますと、警視庁に逮捕された出張所長の中にも、昨秋開かれた東京地方局管下の支局長、出張所長会議のとき、販売奨励金という名目で数万円を受け取ったと自供している者がいる。さらに東京地方局の飯田その他の幹部諸君は「「会議のあと販売奨励金を渡したが、この金が買収資金などといわれるのは見当違いだ。書類を見ればわかるはずだ」と公金流用を強く否認しており」、こういうことであります

長谷川保

1965-08-06 第49回国会 衆議院 決算委員会 1号

○長谷川(保)委員 それは非常にじょうずにやっていらっしゃると思うのです。ですから、よほど会計検査院、ふんどしを締めてかからぬと、じょうずに逃げられちゃう。これはむしろ、あるいは検察庁のほうの領域に入るかもしれませんけれども、会計検査院としても、巷間、公金流用ということ、そして極悪の選挙運動をしたというように世人は考えておりますから、会計検査院の権威からいたしまして、また国会の権威からいたしましても

長谷川保

1965-08-06 第49回国会 衆議院 決算委員会 1号

○長谷川(保)委員 今度の、ことに国民の非常な疑惑を招いています選挙違反に公金を使ったというのも、やはりここのところがなかなか大きいと思います。ほかにもいろいろくぐっておると思いますけれども、ここのところが大きいと思う。これらについて、私どもは詳細を知りたいわけです。会計検査院としても、これらの点について、もしできれば、この選挙前後を通じての、そういうことについての調査した資料のようなものがあれば、

長谷川保

1965-08-06 第49回国会 衆議院 決算委員会 1号

○長谷川(保)委員 一問だけ。どうも専売の事業というものは、公社として、あるいは独占事業としての伏魔殿的なものを、どうしてもうちに含んでいるというふうに感ずるのであります。  会計検査院のほうに伺いたいのでありますけれども、先ほど来のお話の中で、ことに気になりますのは、販売促進費である。この販売促進費についての詳しい調査、検査を最近おやりになったか。おやりになったとすれば、いつなさいましたか、伺いたいと

長谷川保

1965-02-25 第48回国会 衆議院 決算委員会 7号

○長谷川(保)委員 そうすると、いずれにいたしましても、ロワー・リミットのパーセンテージというものは普通やっているものであるということならば、目途額それ自身が高過ぎた。いま、非常にきびしいものであったと言うけれども、前田のほうでは、技術審査の結果、技術はよろしい、こういうように評定をしていらっしゃるわけであります。いずれにいたしましても、前田のやり方はよろしい、ロワー・リミットのパーセンテージは大体普通

長谷川保

1965-02-25 第48回国会 衆議院 決算委員会 7号

○長谷川(保)委員 関連。いまの問答を聞いておりまして、私、先ほどから電発でお出しになったものを見まして、一応電発でお出しになったものを認めていくにしても、一つここで確かめておきたいことがあるわけです。  いま勝澤君が引用しております書類の六ページの一番しまいのところですね。おたくのほうで技術審査に基づいて審議の結果、間、鹿島、前田の三社は適格であるということは認めたわけですね。そして結果論から申しますと

長谷川保

1965-02-15 第48回国会 衆議院 決算委員会 4号

○長谷川(保)委員 同僚諸君が伺いました点との重複を避けまして、血液問題及び血液全体に関連しながら、日赤の今回の不祥事件についての御質問をいたしたいと思うのであります。  まず最初に伺いたいことは、厚生省のほうにお伺いしたいのでありまするけれども、最近の医療用血液の年間の需要量はどれくらいになっておりますか。

長谷川保

1965-02-04 第48回国会 衆議院 決算委員会 2号

○長谷川(保)委員 一言関連して。いまのお話によれば、汚職がつきまとった消防車をどうやら買ったけれども、消防士がないという、その理由ですね。それは予算がないのか、あるいは雇いたくても人がないのか、どういう理由で消防士がないのか、その理由をひとつ……。

長谷川保

1965-02-04 第48回国会 衆議院 決算委員会 2号

○長谷川(保)委員 ちょっと関連して。私は、いまの勝澤委員が指摘されました最後の問題、これは重大だと思うのです。というのは、つまりこういうような嘆願書が出てくるという空気、その背後に何があるかということを考える。言いかえれば、実に気の毒だった、こんなことはみな常にやっているんだ、それをひっかかったのは実に不運だったという空気があると思うのです。それが重大だと思うのですね。これは私の政党関係でも非常に

長谷川保

1964-10-30 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 63号

○長谷川(保)委員 本年から先天性の心臓疾患というものにも適用されるわけでありますけれども、それならば当然、その心臓疾患の手術のできるもの――先天性のものでありますから当然外科手術が主になると思います。当然それを指定しなければならぬのに、そうではなくて整形外科でやっているということはどういうことであるか。つまり整形外科の病院では、必ずしも――先天性の心臓疾患、たとえばファロー氏病だとかあるいは中隔欠損症

長谷川保

1964-10-30 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 63号

○長谷川(保)委員 この育成医療については、当然指定医療機関の制度があって、今日、私の推定ではほぼ六百有余の施設が指定をされておると思うのでありますけれども、この指定の基準というようなものはどういうところでしておるか。

長谷川保

1964-10-30 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 63号

○長谷川(保)委員 時間もありませんし、ごく要点だけをさしあたり伺いたいと思います。  第一の問題は、育成医療の関係であります。育成医療の問題が順次進んでまいりましたことは、私も喜びにたえないところでございますけれども、しかし現状まことに困った問題が起きているのであります。まず、今日育成医療は一体どういうようにやっておるか、ごくかいつまんで要点だけをお伺いしたい。

長谷川保

1964-07-31 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 60号

○長谷川(保)委員 閣議では一たんは日比谷公会堂で昨年のようにやると決定したように承っておるのであります。それがいかなる理由によって変わったのであるか。巷間うわさされているところによりますと、圧力団体があったとか総裁三選の問題がからんだとかいろいろ言われるのでありますが、一たん決定したものが変えられるということについては、よほどの理由がなければならないと思うのであります。先ほど大臣は遺族の要望もあってということでございますけれども

長谷川保

1964-07-31 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 60号

○長谷川(保)委員 私は八月十五日に開かれます全国戦没者追悼式の問題について伺いたいのでございます。  申し上げるまでもなく、あの満州事変から続きます大東亜戦争に至りますまで、大東亜共栄圏とか八紘一宇とか、美しいことばによって帝国主義的な戦争が遂行され、それによって実に数百万の同胞が死に、傷つき、さんたんたる事情となり、今日なおその痛手に泣く多くの同胞を持ちますことは、私どもの限りなく悲しみとするところでありますし

長谷川保