1959-02-18 第31回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
○長谷政府委員 ただいま説明いたしましたのはことしの予算が今後全然伸びないということを仮定した計算でございまして、当然今後予算はふえていくものと考えておるわけでございます。それで計算いたしますと七年ないし五年で完成するわけであります。
○長谷政府委員 ただいま説明いたしましたのはことしの予算が今後全然伸びないということを仮定した計算でございまして、当然今後予算はふえていくものと考えておるわけでございます。それで計算いたしますと七年ないし五年で完成するわけであります。
○長谷政府委員 それでは、ただいまの御質問にお答え申し上げます。 北海道関係の開拓事業費の国営開墾におきましては、総事業費で百二十四億ばかりございます。代行開墾におきまして九十二億でございます。この総事業費は、もっぱら大蔵省と従来の総事業費を改定いたしたいと存じまして折衝中でございますが、まだ未確定なものではございます。それを前提といたしまして、現在まで予算がつきましたのは、国営開墾で四十三億、代行開墾
○長谷政府委員 約二千三百人残っております。
○長谷政府委員 千五百二十五名であります。
○長谷説明員 この自動車の雇い上げ費につきましては、全部がこういう虚偽なものではございませんので、相当日々雇い上げておるのであります。それで厳重監督はいたしておるのでございますが、業者と顔なじみになつていると申しますか、そういうことのためにこういう書面がつくられるのだろうと思います。
○長谷説明員 それでは私から事件の内容を三件、東京から順序に従いまして御説明申し上げます。九九〇の東京地方経済調査局でございますが、この事件につきましては、当時局員の運転手が銀座におきまして経済違反を種にしまして、恐喝事件が発生したのでありますが、それに関連いたしまして東京地方経済調査局の中に何らか刑事上の疑惑がありというふうに警視庁の方から見まして、手が入つたわけであります。それで昭和二十六年八月十四日