1978-03-10 第84回国会 参議院 予算委員会 第7号
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認めます。 なお、出席時刻等については、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認めます。 なお、出席時刻等については、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。 昭和五十三年度総予算三案審査のため、本日の委員会に新東京国際空港公団総裁大塚茂君及び国際交流基金理事村田博君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和五十三年度一般会計予算 昭和五十三年度特別会計予算 昭和五十三年度政府関係機関予算 以上三案を一括して議題といたします。 —————————————
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認めます。 なお、出席時刻等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 昭和五十三年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本住宅公団総裁澤田悌君、日本銀行総裁森永貞一郎君及び地域振興整備公団総裁吉國一郎君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和五十三年度一般会計予算 昭和五十三年度特別会計予算 昭和五十三年度政府関係機関予算 以上三案を一括して議題といたします。 —————————————
○委員長(鍋島直紹君) 昭和五十三年度一般会計予算 昭和五十三年度特別会計予算 昭和五十三年度政府関係機関予算 以上三案を一括して議題といたします。 ―――――――――――――
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 まず、理事の補欠選任を行います。 委員の異動に伴い理事一名が欠員となっております。理事の補欠選任については、先例により、その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鍋島直紹君 ただいま議題となりました昭和五十二年度補正(第2号、特第2号及び機第2号)、以上三案につきまして、委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。 今回の補正予算は、第八十二国会における公共事業等の追加補正後の経済情勢にかんがみ、景気の着実な回復を図るため、五十三年度予算とあわせて十五カ月予算の構想に基づき、景気対策の切れ目のない執行を図ることを主眼としたものであります。 また
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認めます。 なお、出席時刻等については、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 昭和五十二年度補正予算三案審査のため、本日の委員会に畜産振興事業団理事長太田康二君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和五十二年度一般会計補正予算 昭和五十二年度特別会計補正予算 昭和五十二年度政府関係機関補正予算 以上三案を一括して議題といたします。 —————————————
○委員長(鍋島直紹君) 昭和五十二年度一般会計補正予算 昭和五十二年度特別会計補正予算 昭和五十二年度政府関係機関補正予算 以上三案を一括して議題といたします。 まず、理事会において協議決定いたしました事項について御報告いたします。 審査期日は本三十日及び明三十一日の二日間とし、審査方式は総括質疑方式とすること、質疑時間総計は二百二十分とし、各会派への割り当ては、日本社会党九十分、公明党五十分
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 まず、理事補欠選任に関する件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い理事一名が欠員となっております。理事補欠選任については、先例により、その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) 昭和五十二年度一般会計補正予算 昭和五十二年度特別会計補正予算 昭和五十二年度政府関係機関補正予算 昭和五十三年度一般会計予算 昭和五十三年度特別会計予算 昭和五十三年度政府関係機関予算 以上六案を一括して議題といたします。 これより趣旨説明を聴取いたします。大蔵大臣村山達雄君。
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に吉田忠三郎君、竹田四郎君を指名いたします。 —————————————
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 まず、理事の補欠選任を行います。 委員の異動に伴い理事二名が欠員となっております。 理事の補欠選任につきましては、先例により、その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても予算の執行状況に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) 引き続き、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 ただいま決定いたしました予算の執行状況に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても予算の執行状況に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 予算の執行状況に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 予算の執行状況に関する調査のため、本日の委員会に日本銀行総裁森永貞一郎君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 予算の執行状況に関する調査を議題といたします。 まず、理事会において協議決定いたしました点について御報告をいたします。 質疑日は本十日とすること、案件は円高対策に関する件とすること、質疑時間は総計四百十五分とし、各会派への割り当ては、自由民主党・自由国民会議六十分、日本社会党百五十分、公明党八十分、日本共産党五十分、民社党三十五分
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、出席時刻等についてはこれを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。 昭和五十二年度補正予算三案審査のため、本日の委員会に東京都の地震対策に関する責任者であります東京都都市計画局長有沢清一郎君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和五十二年度一般会計補正予算 昭和五十二年度特別会計補正予算 昭和五十二年度政府関係機関補正予算 以上三案を一括して議題といたします。 —————————————
○鍋島直紹君 ただいま議題となりました昭和五十二年度補正予算三案につきまして、委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 今回の補正予算は、最近の内外経済情勢にかんがみ、先般政府が決定いたしました総合経済対策を推進することによって、景気の着実な回復を図るとともに、対外均衡にも資するため、一般公共事業、災害復旧事業等のほか、社会福祉、文教等の施設整備の追加を行うとともに、人事院勧告完全実施
○委員長(鍋島直紹君) どうもありがとうございました。 次に、又賀清一参考人にお願いをいたしたいと思います。又賀参考人。
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和五十二年度一般会計補正予算 昭和五十二年度特別会計補正予算 昭和五十二年度政府関係機関補正予算 以上三案を一括して議題といたします。 本日は、補正予算三案について、お手元の名簿の七名の参考人の方々から御意見を拝聴し、質疑を行います。 一言ごあいさつを申し上げます。 参考人の皆様方におかれましては、大変御繁忙中にもかかわりませず
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、出席時刻等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。 昭和五十二年度補正予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁森永貞一郎君及び前税制調査会会長小倉武一君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和五十二年度一般会計補正予算 昭和五十二年度特別会計補正予算 昭和五十二年度政府関係機関補正予算 以上三案を一括して議題といたします。 —————————————
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、出席時刻等については、これを委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。 昭和五十二年度補正予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁森永貞一郎君及び日本住宅公団総裁澤田悌君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和五十二年度一般会計補正予算 昭和五十二年度特別会計補正予算 昭和五十二年度政府関係機関補正予算 以上三案を一括して議題といたします。 —————————————
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、出席時刻等については、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。 昭和五十二年度補正予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁森永貞一郎君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和五十二年度一般会計補正予算 昭和五十二年度特別会計補正予算 昭和五十二年度政府関係機関補正予算以上三案を一括して議題といたします。 —————————————
○委員長(鍋島直紹君) この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 昭和五十二年度一般会計補正予算外二案の審査のため、本日の委員会に一橋大学名誉教授馬場啓之助君及び日本銀行総裁森永貞一郎君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和五十二年度一般会計補正予算 昭和五十二年度特別会計補正予算 昭和五十二年度政府関係機関補正予算 以上三案を一括して議題といたします。 質疑に入るに先立ち、補正予算三案の審査につきまして理事会において協議、決定いたしました事項について御報告いたします。 審査期間は、木十八日から二十四日までの日曜日を除く六日間とすること、
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 まず、調査承認要求に関する件についてお諮りをいたします。 本委員会は今期国会におきましても予算の執行状況に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に、戸塚進也君、内藤誉三郎君、中村太郎君、宮田輝君、小柳勇君、山崎昇君、多田省吾君、内藤功君、栗林卓司君を指名いたします。 —————————————
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は九名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任いただきたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 一言ごあいさつを申し上げます。 私、昨三十日の本会議におきまして皆様方の御推挽によりまして予算委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。当委員会の運営につきましては、皆様方の御協力によりまして、公正中立を旨といたしまして円滑に進めてまいりたいと考えておりますので、何とぞひとつ今後ともよろしく御指導、御支援をいただきますよう