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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-12-07 第197回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 3号

○鈴木参考人 ありがとうございます。  まず、御指摘のとおり、規制委員会が孤立してはいけないというのは、私もそう思います。  五人で全部が判断できるわけではもちろんないわけで、事務局である規制庁、ここが十分に専門的な能力を持って五人を支えるというのが仕組みのはずですから、規制庁は、当然ながらいろいろな専門知識を持っている方々が集まって、さらに、最新の科学技術情報については原子力産業界ともコミュニケーション

鈴木達治郎

2018-12-07 第197回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 3号

○鈴木参考人 ありがとうございます。  最近の議論について詳しく存じ上げてはいないんですが、そもそも、四十年という寿命については、特に科学的根拠があるわけではなくて、通常の工学的な寿命とか炉の財政的な寿命から来ているというふうに私は理解しております。  そういう意味から考えまして、御指摘のとおり、それぞれの炉でどのような健全性が保たれているかというのは、もちろん、そのたびごとに、その炉ごとに審査されるというふうに

鈴木達治郎

2018-12-07 第197回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 3号

○鈴木参考人 ありがとうございます。  早速、お手元にあるパワーポイントを参考にしていただきたいと思います。  私のきょうのお話は、使用済み燃料対策の総合評価が必要であるということについてお話ししたいと思います。  では、スライドをお願いいたします。  きょうの私のポイントは五つであります。  御存じのとおり、日本は、使用済み燃料をごみではなく資源として考えてまいりまして、全ての使用済み燃料を再処理

鈴木達治郎

2017-09-14 第193回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 6号

○鈴木参考人 ありがとうございます。  核燃サイクルの見直しがどうして必要かということについては、私が原子力委員会にいるときに既に見直しを前提に評価をさせていただいて、現時点で再処理よりも直接処分の方が経済的であり、それから、安全性や廃棄物処理の観点からいって再処理と直接処分に差はないという判断をしておりまして、ただ、現実に六ケ所再処理工場が完成していますので、当時の結論は、将来柔軟な選択ができるようにしてほしいという

鈴木達治郎

2017-09-14 第193回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 6号

○鈴木参考人 正直申しまして、柏崎刈羽の評価について、詳細を私は見ていないので、この件について判断することはちょっと難しいと思いますが、それ以外、全体的に見た場合に、規制庁の技術的独立性は高まっていることは間違いないと思います。十分かどうかについては、私の見た限り、独立性は高まってきてはいるんですが、逆に独立過ぎて、いろいろな専門家とのコミュニケーションとか、その辺が少し不足していたかなという点はあるかと

鈴木達治郎

2017-09-14 第193回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 6号

○鈴木参考人 長崎大学の鈴木です。よろしくお願いいたします。  それでは早速、私の方から、まず一枚目は、私自身、原子力の専門家であり、長い間原子力に携わってきた人間の一人として、今回の事故を防げなかったことについて深い責任を感じておりまして、反省もしております。もちろん福島県民の方々に対してですけれども、影響を受けた方々皆様に心よりおわび申し上げたいと思います。  私の、事故からの教訓なんですが、四

鈴木達治郎

2017-05-30 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 22号

○参考人(鈴木達治郎君) おっしゃるとおりで、アメリカと多分基本的には同じだと思うんですが、私はアメリカのときにも反対したんですが、ここの付録をちょっと、私のパワーポイントの十四ページになるんですが、ちょっと細かくて申し訳ないんですけど、平和利用の再処理工場を造って保障措置を掛けるとは言っているんですが、出てきたプルトニウムを高速増殖炉に使うと言っているんですね。ここが問題なんですね。高速増殖炉は保障措置掛

鈴木達治郎

2017-05-30 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 22号

○参考人(鈴木達治郎君) 百点満点で点付けるって難しいですけど、まあ我々、学生には優、良、可、不可になりますけれども、不可と可のぎりぎりぐらいかなと私は思います。  玉虫色という解釈、表現させていただいたのは、それぞれの政府が読む読み方によっては確かに協定を破棄できる、日本側から見れば破棄できることは書かれていますし、インド側にしてみれば必ずしもそれは自動的ではないというふうに読めるので、そこは交渉

鈴木達治郎

2017-05-30 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 22号

○参考人(鈴木達治郎君) ありがとうございます。  長崎大学核兵器廃絶研究センターの鈴木と申します。よろしくお願いします。  先日、衆議院でも同じような機会を与えていただきまして、引き続きこの件について参考人として意見を述べさせていただく機会をいただきまして、ありがとうございます。  私の方はお手元にパワーポイントの資料がありますので、それに基づいて御説明したいと思います。  最初の、二ページ目になりますが

鈴木達治郎

2017-04-28 第193回国会 衆議院 外務委員会 12号

○鈴木参考人 核不拡散体制に組み込んでいくという話は、恐らく、先ほどの浅田参考人からありましたが、少しでも保障措置の施設をふやしていくという面、この面については、確かに実質的な面の一部としてメリットがあるということは私も認めます。  問題は逆な面で、再処理を認めるということはプルトニウムをふやしていくということになりますので、これは現在の核不拡散体制においてでも、国際安全保障上望ましくない。こういう

鈴木達治郎

2017-04-28 第193回国会 衆議院 外務委員会 12号

○鈴木参考人 御質問ありがとうございます。  先ほど浅田委員から、ほかの国との原子力協定、インドが結んでいるものでも再処理は容認されているということなんですが、ほかがやっているから日本がやってもいいということには私はならないと思います。日本は被爆国であり、特に、日本が結んでいるほかの国との協定の中で最も厳しい条件を課すというのが、やはり被爆国としての責務であると私は考えておりまして。  附属資料に少

鈴木達治郎

2017-04-28 第193回国会 衆議院 外務委員会 12号

○鈴木参考人 長崎大学核兵器廃絶研究センター、センター長の鈴木でございます。  では、早速始めたいと思います。  お手元にパワーポイントの資料をお配りしておりますので、それに沿って説明させていただきます。  まず第一に、最初のページは私のポイントですが、四点あります。  そもそも、このインドとの原子力協定というのは、核不拡散条約のメンバーでない国に対して原子力協力をしないという国際的な規範、これが国際的

鈴木達治郎

2014-03-07 第186回国会 参議院 予算委員会 9号

○政府参考人(鈴木達治郎君) お答えいたします。  日米原子力協定は三十年間包括的に再処理について同意を得ていますが、これは失効するわけではありません。したがって、今後も両政府が変更を希望しない限り継続するものと考えております。現時点で日本政府からこの包括同意を変更を希望する理由はないと私は理解しております。  以上です。

鈴木達治郎

2011-10-25 第179回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 3号

○鈴木参考人 残念ながら、現状まだそこまでわかりません、どうなるか。もちろん、御指摘のとおり、外からカバーをするというアイデアはありますが、そこに行くまでの間、まだまだ技術開発、現状の理解が必要ですので、まずは、プールにある使用済み燃料を取り出して、それと並行して原子炉の状況をできるだけ正確に把握する、それから今御指摘のような個別具体的な項目に入っていくかと思います。  遠隔技術とかロボット技術について

鈴木達治郎

2011-10-25 第179回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 3号

○鈴木参考人 御指摘のとおり、デブリ、いわゆる破損燃料を取り出すには、遮へいのために水を冠水させるのが一番いいのではないかと思っておりますが、現時点で水が漏れている、どこで水が漏れているかわからないという現状ですので、まずは、まだ放射線が非常に高い地域なので、多分、遠隔装置、ロボットなどを使って現地に入って、それで破損箇所を見つけて、できれば修理する、こういう計画なんですが、これは御指摘のとおり、なかなかまだ

鈴木達治郎

2011-10-25 第179回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 3号

○鈴木参考人 御質問ありがとうございました。  まず第一段階は、目標は、使用済み燃料プールの中に入っている使用済み燃料、これはまだ今のところ大きな損傷はないと考えておりますので、それを取り出すのが第一目標であります。  そこに行くまでに、御指摘のように、周りの作業場を整えなきゃいけませんので、瓦れきを取り除く。そして、これ以上の放射性物質が外に出ないようにカバーをかける。こういう作業をやって、それから

鈴木達治郎

2011-04-26 第177回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 3号

○鈴木参考人 海外で出されるデータも、先ほど申しましたように、正確な情報に基づいてやっているわけではないと思います。  ただ、先ほど申しましたように、正確さと迅速さというのはトレードオフにありますけれども、日本政府からもより速いデータを出して、そのデータを出した上で、外の方からも検証をしていきつつ正確さを追求していくというやり方の方がいいのではないかと個人的には思っております。  現状は、先ほど申しましたように

鈴木達治郎

2011-04-26 第177回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 3号

○鈴木参考人 御質問ありがとうございます。  私も常に、海外の方とか一般の方とお会いしても、最悪の事態は一体どういうふうに考えたらいいのかという御質問をよくされるんですね。  現場の全部の情報が私どものところに来るわけじゃありませんので、なかなか正確なことは言えませんが、アメリカの原子力規制委員会が早目に、八十キロでしたか、避難を出しましたね。あれは非常な概算で、最悪のケースをあの時点で想定して、あれ

鈴木達治郎

2011-04-26 第177回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 3号

○鈴木参考人 おはようございます。鈴木でございます。  このたびは、このような貴重な機会を与えていただき、まことにありがとうございます。福島原子力発電所事故を踏まえて、原子力政策について所信を述べさせていただきます。  まずは反省の言葉です。原子力に長い間携わってきた研究者として、また、一年余りですが、原子力行政の責任を担う一人として、このような深刻な事故が起きましたことに対し、私自身、深く反省しております

鈴木達治郎

2006-04-18 第164回国会 参議院 外交防衛委員会 11号

○参考人(鈴木達治郎君) ありがとうございます。  私のポイントは、今の御質問に対して三点あります。まず第一にアジア版ユーラトムの可能性とその意義について、二番目が最近の、今の多国間アプローチに対する考え方、三番目にその中での日本の役割ということであります。  まず第一に、アジア版ユーラトムなんですが、いわゆるアジアトムと言われている構想は、十年以上前からいろいろ検討されてきたんですけれども、残念ながら

鈴木達治郎

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