1959-07-02 第32回国会 参議院 懲罰委員会 第1号
○委員長(鈴木万平君) 御異議ないと認めます。 それでは、本委員会の理事は寺尾豊君を指名いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十九分散会
○委員長(鈴木万平君) 御異議ないと認めます。 それでは、本委員会の理事は寺尾豊君を指名いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十九分散会
○委員長(鈴木万平君) 本委員会の理事は二名でございますが、一名欠員となっておりますので、これより理事の互選を行います。理事の互選は成規の手続を省略して、委員長において指名することにいたしまして御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木万平君) ただいまから懲罰委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。七月二日付をもって高瀬荘太郎君が辞任され、石黒忠篤君が補欠就任されました。同日辻武寿君が辞任され、白木義一郎君が補欠就任されました。 —————————————
○鈴木万平君 特許と民事訴訟の問題なんでございますが、特許法で特許が認められましても、また裁判で争われる事例が多いのです。その場合は、この特許とどういう関係になって参りますか。
○委員長(鈴木万平君) 御異議ないと認めます。 それでは理事に野溝勝君を指名いたします。 本日は、これをもって散会いたします。 午後四時四十一分散会
○委員長(鈴木万平君) 次に、理事補欠互選の件についてお諮りいたします。 先般、理事の千葉信君が本委員会の委員を辞任されましたので、ただいま理事が一名欠員となっております。つきましては、互選は、慣例により、その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木万平君) これより懲罰委員会を開会いたします。 議事に入ります前に、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、はからずも懲罰委員長に選任いたされました。私、はなはだふなれでございますが、幸い委員各位の御協力を賜わりまして、公平無私にその任を全うしたいと思いますから、よろしくお願いいたします。 それではこれより議事に入ります。 まず、委員の異動がありましたので御報告いたします。本日付