1989-06-21 第114回国会 衆議院 本会議 第23号
○金子原二郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、参議院送付、民間事業者の能力の活用による特定施設の整備の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○金子原二郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、参議院送付、民間事業者の能力の活用による特定施設の整備の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○金子原二郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。内閣提出、参議院送付、信用金庫法の一部を帥正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められるととを望みます。
○金子原二郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 参議院送付、実演家、レコード製作者及び放送機関の保護に関する国際条約の締結について承認を求めるの件、千九百六十七年七月十四日にストックホルムで及び千九百七十七年五月十三日にジュネーヴで改正され並びに千九百七十九年十月二日に修正された標章の登録のための商品及びサービスの国際分類に関する千九百五十七年六月十五日のニース協定の締結について承認を求
○金子原二郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 議院運営委員長提出、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略して、これを上程し、羊の審議を進められることを望みます。
○金子原二郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、平成元年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○金子原二郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、地方交付税法等の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○金子原二郎君 裁判官訴追委員の予備員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名され、その職務を行う順序については、議長において定められることを望みます。
○金子原二郎君 裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員の選挙は、その手続を省略して、議長に驚いて指名され、予備員の職務を行う順序については、議長において定められることを望みます。
○金子原二郎君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は、他の日程とともにこれを延期し、明八日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○金子原二郎君 国務大臣の演説に対する質疑は、他の日程とともにこれを延期し、来る七日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○金子(原)委員 ただいま議題となりました奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島振興特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合及び日本共産党・革新共同を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文はお手元に配付してありますが、その内容につきましては、既に質疑の過程において委員各位におかれては十分御承知のところでありますので
○金子(原)委員 その点、よろしくお願いいたします。 次に、来年度の通産省の石炭関係予算の概算要求について、その基本的な考え方についてお聞かせ願いたいと思います。あわせて、労働省には、閉山炭鉱離職者対策について来年度はどのような施策を考えておられるのか、予算措置も含めてお伺いしたいと思います。
○金子(原)委員 昭和六十一年度の内外炭の格差は、手元の資料で見ますと、原料炭が約一万五千五百九十円、一般炭が約一万二千五百十円となっております。ちなみに、これをもとにして計算いたしますと、今説明がありました鉄鋼業界並びに電力業界の本年度の負担額は、鉄鋼が約百九十億円、電力では約千二百六十億円も負担することになっております。八次石炭政策では、こうした民間需要業界のぎりぎりの協力を前提として一千万トン
○金子(原)委員 田村通産大臣並びに平井労働大臣におかれましては、日ごろから石炭行政に多大な御尽力をいただいておりますことにまずもって深甚の敬意を表する次第でございます。また、通産大臣におかれましては明日より訪米されるとお伺いしておりますが、大変御苦労さまでございます。 ただいま通産大臣並びに労働大臣から第八次石炭政策の実施について御報告がありましたが、私は、この八次政策では、地域経済に与える影響
○金子原二郎君 私は、自由民主党・新自由国民連合を代表し、ただいま議題となっております三法律案に対し、賛成の意見を述べるものであります。(拍手) まず、いわゆる昭和六十年度財源確保法案でありますが、本法律案は、先般成立いたしました六十年度予算と表裏一体をなす重要な財源確保に関する法案でありまして、現在の国の財政状況等にかんがみ、国民生活と国民経済の安定に資するための措置として、いずれも必要かつやむを
○金子(原)委員 私は、自由民主党・新自由国民連合を代表し、昭和六十年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案、国債整理基金特別会計法の一部を改正する法律案及び産業投資特別会計法の一部を改正する法律案並びにそれぞれの法律案に対する修正案に賛成の意見を述べるものであります。 まず、いわゆる昭和六十年度財源確保法案でありますが、本法律案は、先般成立いたしました六十年度予算と表裏一体
○金子(原)委員 五十八年度においては、上期の前倒しを七三・五%とし、下期の事業を確保するために補正予算による追加措置を講じておるわけでございます。当然五十九年度においても、下期の公共事業量の確保のために補正が必要と考えられるわけでございますが、大臣はこの点についてどのようにお考えになっているのか、お尋ねしたいと思います。
○金子(原)委員 景気の回復をより一層確実なものとするために、上半期において、内需の振興に資するような執行を行い、景気の動向に応じた機動的、弾力的な施行を推進すること、そして施行に当たっては、各地域の経済情勢に十分配慮して、景気の回復のおくれている地域においで促進を図る必要があることなどは、私にも十分に理解できます。 そこで、建設省ではこれに対する具体的な方法についてどのように考えておられるのか、
○金子(原)委員 私は、今回、浜田委員長の温かい御配慮によりまして、本委員会にて国会議員として初めて質問の機会を与えられましたことを光栄に存じ、心からお礼を申し上げます。 それでは質問させていただきます。 まず第一に、公共事業の執行に関することをお伺いいたします。 物価の安定と景気の回復をより一層確実にするため、去る四月十七日、公共事業の前倒しの基本方針が閣議決定されておるわけでございますが、