○委員長(野田国義君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に江島潔君を指名いたします。 なお、あと二名の理事につきましては、後日これを指名いたします。 ─────────────
○委員長(野田国義君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(野田国義君) ただいまから行政監視委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、下野六太君、安江伸夫君、田島麻衣子さん、加田裕之君、徳茂雅之君、音喜多駿君及び石井正弘君が委員を辞任され、その補欠として矢倉克夫君、三浦信祐君、藤末健三君、斎藤嘉隆君、羽田次郎君、宮口治子さん及び江島潔君が選任されました。 ─────────────
○委員長(野田国義君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官十時憲司君外十八名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(野田国義君) ただいまから行政監視委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る十八日までに、矢倉克夫君、三浦信祐君、斎藤嘉隆君及び藤末健三君が委員を辞任され、その補欠として下野六太君、安江伸夫君、田島麻衣子さん及び加田裕之君が選任をされました。 ─────────────
○委員長(野田国義君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に島村大君、川田龍平君及び吉良よし子さんを指名いたします。 ─────────────
○委員長(野田国義君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 去る五月三十一日の本委員会におきまして、一名の理事については、後日、委員長が指名することとなっておりました。 また、委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(野田国義君) ただいまから行政監視委員会を開会をいたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、平木大作君、高野光二郎君、宮本周司君及び山田修路君が委員を辞任され、その補欠として三浦信祐君、有村治子さん、島村大君及び藤末健三君が選任をされました。 ─────────────
○野田国義君 行政監視委員会における行政監視の実施の状況等について、御報告申し上げます。 平成三十年六月に合意された本院の行政監視機能の強化に関する参議院改革協議会報告書において、行政監視機能の強化に議院全体として取り組むとされたことを受け、本委員会は本院の行政監視機能の主要部分を担うべく、行政監視機能の強化の具体化に向けて取り組んでまいりました。 委員会においては、政府からの説明聴取及び質疑を
○委員長(野田国義君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に中西祐介君及び梅村聡君を指名をいたします。 なお、あと一名の理事につきましては、後日これを指名をいたします。 ─────────────
○委員長(野田国義君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(野田国義君) ただいまから行政監視委員会を開会をいたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る二十八日までに、田村まみさん、石田昌宏君、三浦信祐君、有村治子さん、島村大君及び藤末健三君が委員を辞任され、その補欠としてそのだ修光君、伊藤孝恵さん、平木大作君、高野光二郎君、宮本周司君及び山田修路君が選任をされました。 また、本日、宮崎雅夫君が委員を辞任され、その補欠として石田昌宏君
○委員長(野田国義君) 行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査のうち、国と地方の行政の役割分担に関する件を議題といたします。 本日は、本件について、三名の参考人から御意見を伺います。 御出席いただいております参考人は、東京大学大学院法学政治学研究科教授・同大学法学部教授・同大学公共政策大学院教授金井利之君、日本大学危機管理学部准教授鈴木秀洋君及び行政経営コンサルタント田渕雪子さんでございます
○委員長(野田国義君) それでは、ただいまから行政監視委員会を開会をいたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る十六日までに、高橋光男君、柳ヶ瀬裕文君、本田顕子さん、宮沢由佳さん、伊藤孝恵さん及びそのだ修光君が委員を辞任され、その補欠として音喜多駿君、堀井巌君、斎藤嘉隆君、三浦信祐君、田村まみさん及び宮崎雅夫君が選任をされました。 ─────────────
○委員長(野田国義君) 御異議なしと認めます。 それでは、理事に西田実仁君、梅村聡君及び吉良よし子さんを指名いたします。 ─────────────
○委員長(野田国義君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 昨年十一月三十日の本委員会におきまして、一名の理事につきましては、後日、委員長が指名することとなっておりました。 また、委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任お願いしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(野田国義君) ただいまから行政監視委員会を開会をいたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、石橋通宏君及び音喜多駿君が委員を辞任され、その補欠として清水貴之君及び柳ヶ瀬裕文君が選任をされました。 また、本日、堀井巌君及び三浦信祐君が委員を辞任され、その補欠として本田顕子さん及び高橋光男君が選任をされました。 ─────────────
○委員長(野田国義君) 御異議ないと認め、さよう決定をさせていただきます。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(野田国義君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(野田国義君) ただいまから行政監視委員会を開会をいたします。 委員の異動について御報告させていただきます。 昨日までに、岩渕友君が委員を辞任され、その補欠として吉良よし子君が選任をされました。 ─────────────
○委員長(野田国義君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が五名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任お願いしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(野田国義君) それでは、委員の異動について御報告させていただきます。 去る二十七日までに、吉川沙織君、滝波宏文君、宇都隆史君、牧野たかお君、阿達雅志君、中西健治君、野村哲郎君、高橋光男君、小林正夫君、清水貴之君、田名部匡代君、羽田雄一郎君、横沢高徳君、杉久武君及び吉良よし子君が委員を辞任され、その補欠として斎藤嘉隆君、石井正弘君、高橋はるみ君、堀井巌君、吉川ゆうみ君、石田昌宏君、新妻秀規君
○委員長(野田国義君) ただいまから行政監視委員会を開会をいたします。 議事に先立ちまして、一言御挨拶申し上げます。 去る十月二十六日の本会議におきまして行政監視委員長に選任をされました野田国義でございます。 当委員会は、平成三十年六月に取りまとめられた参議院改革協議会報告書を受け、本院の行政監視機能の強化の具体化に向けて取り組んでまいったところでございます。 今年六月、川田龍平前委員長から
○野田国義君 以上申し上げましたように、非常にこれ本当に大きな問題と申しますか、士気の低下、一生懸命何とかコロナ禍を乗り切っていかなくちゃいけない、そういうときにこういう記事が出たということ、これは非常に大きな問題だと思いますので、しっかり今後説明をする義務があるのではないかと、このことを指摘をさせていただきたいと思うところでございます。 そこで、私の方も災害の方に話を移らさせていただきたいと思います
○野田国義君 それともう一つは、これ、宿舎には家族しか駄目だということ、宿泊等ですね、しかしながら記事によりますと、七月の十七日夜から翌朝まで橋本大臣は滞在をしているというように記事が書かれているということでございまして、そうなりますと、このカードキーですか、これを他人に渡していたというようなことも言えるわけでございまして、これもルール違反と申しますか、そういうことに当たろうかと思うところでございます
○野田国義君 今日は、橋本岳厚生労働副大臣、それから自見はなこ厚生労働政務官、御出席をいただきたいということでお願いをしたところでございますけれども、御出席をいただけませんでした。 なぜこの国交省でやらざるを得ないかと申しますと、御承知のとおり、六月の十七日にこの国会が閉じられたということでございまして、本来でしたらば厚生労働委員会の方で今日発売の週刊文春の記事の内容についての話があろうかと思いますけれども
○野田国義君 どうもありがとうございます。 もう御承知のとおり、一般社団法人でも医師としっかり提携をして運営をしておられるところも多数あるわけでございまして、今後の保証対象への検討もよろしくお願いをしたいと思うところでございます。 それから、引き続きまして、消費税のポイント還元事業についてお伺いをさせていただきたいと思います。 まず、この効果の検証、それから今後、御承知のとおり六月でこれがもうなくなるということでございますけれども
○野田国義君 どうもありがとうございました。しっかりよろしくお願いをしたいと思います。 それから、質問の方、入らせていただきますけれども、ちょっと順番を変えまして、最後に質問予定で出させていただいているかと思いますけれども、五番目に質問予定でございましたコロナ禍にあっての一般社団法人、福祉分野への保証状況についてということでお聞きしたいと思います。 一般社団法人は信用保証の対象にならず、一方で医業
○野田国義君 どうもおはようございます。 十七日に残念ながら通常国会閉じられたわけであります。我々といたしましては、十二月の二十八日まで通常国会を延長するというようなことで通年国会をお願いをしたいという申込みもしたわけでありますけれども、残念ながら十七日で一旦閉じられたということであります。大変残念でございますけれども、しかしながら、今日こうやってキャリーオーバー分を、決算委員会といたしまして、中川委員長
○野田国義君 本当に、麻生大臣、申し訳ないですけど、できますか、こういうこと。(発言する者あり)いやいや、できないって言いましたよ、財務省は。財務省、この間、我々の会派の勉強会でできないと、予算執行上できないと。まあ、じゃ後でこれはっきりしてください。 恐らく、もう契約しているわけでしょう、だからできないんじゃないですか。財務省、そういうことを言っておりましたよ。まあまあ、いいです、じゃ。
○野田国義君 ここは、御承知のとおり、やしゃご請ですか、何か久しぶりに聞きましたけれども、そこまで、四代ですか、ひ孫の次ですね、やしゃご請までされているということでありまして、恐らく経産省としてはガバナンスが全く利かないんじゃないですか。恐らく調査手法としても、これ、やしゃごまで調べるのは難しいですよ、このお金の流れを、私はそう思います。 そして、いつも大臣がおっしゃいますけれども、精算をし削除をするということをおっしゃいますよね
○野田国義君 共同会派、立憲民主党の野田国義です。野党の声は国民の声ということで質問をさせていただきますので、よろしくお願いをしたいと思います。 まず、本当に、もう明後日になりますけれども、国会を、総理、止めるんですか、閉じるんですか。 御承知のとおり、まだまだコロナ禍も終息しておりません。昨日は東京で四十七名の者が感染をされたということでございまして、いつ何どき何が起こるか分からない。 そして
○野田国義君 あと大臣に聞こうと思っておったが、もう時間がありませんけれども、本当にこの新型コロナウイルスの感染症のこの拡大、感染拡大の中で、大きく大都市の状況あるいは国土政策というものは変わってくると思うんです。 今回、人を中心にした道づくりということもあるわけでありますけれども、本当に町中歩いておりますと、この東京を、そうすると、カフェというか、いわゆる道側にオープンカフェですか、そういうところに
○野田国義君 そうですよね。いわゆる国、国交省の方でルートを決めるということ、これが非常に本当に地元の方々にとっては重要で、そしてまた利害が絡むということでございまして、この辺りのところ、私が今言ったようなことが本当の現実の問題として起こったら、ほら、やっぱりというような話になって、非常にこれおかしな問題になるんじゃないのかなと。 ですから、私、これ、確かに首長は造ってほしいということを、地元要望
○野田国義君 野田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 いよいよ六月に入りまして、この通常国会の方も会期末を迎えて、本当にいろいろなことが行われておるということでありますが、コロナウイルス対策の二次補正も出てくると、来週から審議が始まるということでございますが、その中でちょっと気になる点が、もちろん予備費の十億円というのも、あっ、十兆円か、これも気になりますし、また、持続化交付金の事務局
○野田国義君 いや、だからそんなこと言うからおかしいわけよ。 ここちょっと持っていますけれども、平成二十二年三月、総務省は、「「平成の合併」について」と題する報告書を作成、公表したと。その中で、やっぱり三、四年ぐらいじゃ分からないと、十年程度の期間が必要であり、今後検証する予定であるというようなことを言っておられるわけですよね。 だから、総務省、いつも言っているじゃないですか、PDCA、ちゃんと
○野田国義君 どうもありがとうございました。 私、このコロナ対策についても、今回また交付金随分と継ぎ足してもらうようでございますけれども、二次の方でですね。これも本当に財源を地方にもうぼおんと渡して、あと知事や市町村長でやってくださいと、責任を持って、覚悟を持って、そういう形が一番きめ細かな対策ができるんじゃないのかなと、そう思って見ておるんですけど、是非ともよろしくお願いをしたいと思っております
○野田国義君 共同会派の立憲民主党、野田国義でございます。 皆さん御承知のとおり、新型コロナウイルスの非常事態が解除されましたけれども、御承知のとおり、福岡県が、北九州が大変なことになっておりまして、昨日が二十一人新たに感染者が出たということでございまして、何で福岡の中でも北九州だけがこういう状況になっているのか一つの謎として言われているわけでありますけれども、今日ちょっと分布を見ましたら、七区あるんですね
○野田国義君 ありがとうございます。何とぞよろしくお願いしたいと思いますが。 ここで、あれいつだったでしょうか、このデマンドタクシーを運転されている方がちょうど事務所に寄られたので、何ですかということでいろいろ話を聞いたら、当時はいわゆる人だけしか輸送できなかったんですね、運べなかった、それが物も運べるようになったというようなことでございまして、何とか物が運べないでしょうかというようなことでございましたが
○野田国義君 赤羽大臣は公明党ということでございまして、ある意味では、こういうときこそまた声を上げていただく、前回のときも支持者の方々からいろいろな声が出たということもお聞きしておりますし、恐らく今回のこの処分のことについても、非常にそういった、赤羽大臣の支持者辺りからも声が届けられているんではないかと考えるわけでございまして、是非ともそういう、いわゆる国土交通大臣という本当に要職に就いておられる、
○野田国義君 おはようございます。共同会派、立憲民主党の野田国義でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 私からも、本当に、緊急事態宣言が解除されまして、医療関係者を始め多くの国民の協力でそうなったということでございまして、心から敬意と感謝を申し上げたいと思うところであります。 しかしながら、これからがまだ第二波、第三波と来る可能性もあるわけでございますので、医療関係を始め、また国土交通省関係
○野田国義君 PCR検査だけじゃなくて、今後は抗原とか抗体検査ができるようになる、そして、今度は唾液でできるようになったら本当に簡易に短時間でできるようになるんで、是非ともそこで働く皆さん、こういった現場で働く皆さんの健康、安心な暮らしをしっかり守っていただくように努力をお願いをしたいと思います。 それから、これらの各業界の従事者、ここで感染したならば、当然これ労災認定ということになろうかと思いますけれども
○野田国義君 今はもうこういうことないと思いますけれども、最初の方なんか本当にタクシー運転手の方々は、もうマスクもないんですよと、非常に危ないと、何とかしてくださいよというような話もよく聞いておったところでございますけれども、それに消毒液とか、今では御承知のとおり、ビニールの仕切りですね、そういうものを活用して今いろいろな対策が講じられているということであります。 それと、私、一つの提案と申しますか
○野田国義君 立憲民主党の野田国義です。よろしくお願いいたします。 私、質疑に入る前に一言申し上げたいと思いますが、今、御承知のとおり、衆議院の方、内閣委員会を中心に緊迫した状況になっておるということでございます。 このことは、皆さんも御承知のとおり、検察の幹部の定年延長の法案の扱いでございますけれども、本当に今いろいろな質疑が行われております。特にコロナ禍ということで、この問題、野党もしっかりと
○野田国義君 やはり、金利がない、担保がなしで貸しますと言われても、いつか返さなくちゃいけないお金、今そういうもう状況ではないということを中小企業の経営者の方々はおっしゃるわけですね。 そして、さらに、政府からそういった自粛の話が出てきますと、やっぱりこれは補償とセットでないとなかなか皆さん安心できない、生活ができないというのが状況だと思いますので、是非ともお願いをさせていただきたいと思います。
○野田国義君 しっかりとした支援をお願いしたいと思いますけれども、現金給付もしっかりやっていただきたいと思いますし、また、先ほどから消費税の話もありますが、消費税なども、もう凍結するぐらいやっていただかなくてはいけないんじゃないかと思っております。 それから、この後ですね、今論議もされているようでございますけれども、緊急事態宣言の問題になっていくわけでありますが、自粛自粛という形になっていくということになりますと
○野田国義君 どうもおはようございます。立憲・国民.新緑風会・社民の野田国義でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 いよいよ今日から新年度ということでございますけれども、国会におきましては、決算委員会、参議院は決算重視ということでございまして、決算委員会のスタートということであります。私も野党の理事を務めさせていただきます。一生懸命取り組みたいと思いますので、よろしくお願いをしたいと思っております
○野田国義君 それでは、次に移らさせていただきたいと思いますが、これが一番大切な、また今後の対策として、日本経済、インバウンドがこれだけ減るということになりますと大きな影響が出るのではなかろうかと思います。 私、本当に今までの対応については、後手後手、また場当たり的な部分も、小中高の休校にしても、そのように思っているところでございまして、いわゆるインバウンドが激減するということがもう予想できる、またそういうふうになっておるわけでございますので
○野田国義君 今大臣を含めて真剣に取り組んだんだという御答弁いただいたところでございますけれども、昨日ですか、発表されておりました、アメリカが今日が下船させるということでございますが、私が言いたいのは、国土交通省としてもこういうウイルス問題なんか非常にもう数年前から、これは非常に危機を感じて対策を講じていかなくてはいけないということが言われておったと思います。ですから、こういった大型船などでそういった
○野田国義君 野田国義です。よろしくお願いいたします。 私からも、赤羽大臣を始め、国土交通省の皆様方におかれましては、国土行政のために御尽力をいただいておりますことに対しまして、厚く感謝と敬意を表したいと思うところでございます。 それで、私、ちょっと質問に入る前に一言申し上げたいと思います。 今、国会見ておりますと、今はこのコロナウイルスの問題になっておりますけれども、それまで本当に、モリカケ
○野田国義君 それから、私、いろいろこのことに関しましては、市長時代も佐賀の首長さんといろいろ親交もあったものですから、いろいろなことをおっしゃっておった意見を聞いてまいったところでございます。 そういう中にあって、いわゆる新幹線が大動脈、いわゆる今、九州新幹線ができておりますけれども、そして今度は横断になるわけですね、長崎ルートになりますと。これをどうしていくかというような中で、読まれたかと思いますけれども
○野田国義君 どうもありがとうございます。しっかりとした支援を、更なる支援をよろしくお願いしたいと思います。 それから、鉄道でございますけれども、新幹線問題、私、福岡でございますんで、この長崎ルート、御案内のとおり、いろいろ、フリーゲージトレインですか、これが断念に追い込まれたということでございまして、いろいろな動きがある中で、先日ですか、二十八日ですか、十月、山口佐賀県知事と赤羽国交大臣が面談をされたと
○野田国義君 野田国義です。どうぞよろしくお願いいたします。 私からも、今質疑があっておりますけれども、八月、九月、十月と、本当に日本列島が豪雨、暴風に見舞われて甚大な被害が出たということでございまして、被災者の皆様方に心からお見舞いを申し上げたいと思いますし、また、一刻も早い復旧復興に向けて与野党なしに努力をしていかなくてはいけないと思うところでございます。 地域を回っておりますと、今回本当に