運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
139件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1949-05-19 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第26号

野村委員 大衆性を持つておることは、映畫において特にそうだろうと思うのですが、しかしこれは撰択税でありますので、私ら民主自由党立場といたしましては、國民の要望に沿うて、戰時中から行つているあらゆる統制に対して、可能のものから、時間的の範囲内で、一つ一つはずしたいという考え方を持つておるわけであります。今もお話のあつた統制の緩和の中にこのことが考えられたということですが、私はいまだにこのことが残つておることを

野村專太郎

1949-05-19 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第26号

野村委員 この際物價廳政府委員の方に対してお尋ねをいたしたいと思います。地方公共團体財政が極度に逼迫をいたしております現在におきまして、地方における有力なる財源対象として、入場税もその一つに考えられる。こういう点から今回提案になつております地方税法改正にあたりまして、入場税の軽減に対し、この問題は今日に至るまでもなく國民の識者の間にすでに常識になつております。しかも入場料金に対して一五〇%

野村專太郎

1949-05-18 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第25号

野村委員 一應お話伺つたのですが、選挙管理委員会をさらに鞭撻督励せいというようなお話でございますが、近く來年度は参議院の選挙も行われますし、特にこの問題はいろいろ政府支拂が遅れておりますうちにおいても、非常に放置しておけない問題である、しかも現状においては時間外勤務人たちに対してすら、不拂いのままで置いておるような実情も伺つておるのでありまして、しかもこのことによつて將來起選挙に影響することを

野村專太郎

1949-05-18 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第25号

野村委員 現在地方公共團体における困難な予算事情というものは、いまさら申すまでもないのであります。今門司さんからいろいろ質疑のありましたことも、そのうちのことかと思います。さきに成立した本年度の予算そのものが、予算事情から行きまして、國と地方の均衡のとれた予算の上に立つて日本経済の健全なる樹立という点において、やむを得ざる事情のもとに成立したわけですが、しかし今回提案されておるこの法案によりましても

野村專太郎

1949-05-16 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第23号

野村委員 長い間の習慣づけられておることですし、今國務大臣のおつしやつておるように、相当な準備期間も置かねばなりませんし、少くともこの法案は、現状においては現実的には從來のより私はよいのではないかと考える。しかし神戸、大阪、京都、こういつたところの公安委員から請願を出されておつて久保田委員と同樣のことは全部やつたのですが、東京都の実状から見ましても、今の交叉点の大まわり、進駐軍は小まわりをやつておりますが

野村專太郎

1949-05-16 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第23号

野村委員 ただいまの説明によりまして大体了承することができましたが、どうか運用の面におては十分実情に即するように、寛大なお取扱いを考慮の上施行にあたられんことを希望いたします。なお今犯罪も相当あるというお話でございましたが、他の古物に比較しますと――私は今資料を持つておりませんが、非常に少いのではないかと考えるのでありまして、將來はこれをこの取締法案からはずすか、あるいは別に鑑賞的の古美術品等とにらみ

野村專太郎

1949-05-16 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第23号

野村委員 本法案の全体にわたつては、質疑も大体において終つたと思うのです。この機会において、先般谷口委員からも指摘されておつたのですが、本法案によつて取締られるところの古書籍についてであります。このことは終戰後において、特に貴重なる價値のある新刊の図書が非常に少い折柄古書籍を通して國家再建に寄與する点は、非常に大きなものがあると考えておる。特に古書籍に対しては、欧米先進文化國家においても、かような

野村專太郎

1949-05-14 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第22号

野村委員 地方税法の四十五條の條文について、今谷口さんからお話がありましたが、経済の九原則によりまして、徴税をまつたからしめるという点に対しては、最も重要な点でありますが、國税徴收の面においても正確かどうか。各税務署等のいろいろな実情を見ましても、必ずしも理想通りに行かない。どんなりつぱな憲法があつても、今総裁のおつしやつた通りに、これをりつぱに運営をいたさなければ、その憲法成果というものは発揮

野村專太郎

1949-05-14 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第22号

野村委員 経済の状況に即應して、というようなお話ですが、今日は必ずしもそうではない。罰金が安いから犯罪を犯すというようなことは私はないと思う。このことは一般交通利用者から非常に冷たい罰則——しかもそれができますと、これによる煩鎖な手続、良心的に再び交通違反を起さないような悔悛の情があつても、なおかつ事務的に警察署へ数回呼ばれたり、いろいろ結末をつけるまでには相当な時日がかかる。さつきもどなたからかお

野村專太郎

1949-05-14 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第22号

野村委員 今度提案されております改正案は、大体実情に即したもので、特に人、車道の区別のない今日の交通事故の発生の実情から言つても、最も適切であろう。ただ長い間かかつて慣習ができておることに対して、朝令暮改のようなきらいがありますが、しかし今日の実情から思い切つてやることはけつこうだと思います。しかし原則としては、さつきお話のように、なるべくあげて歩行者は右側を行くということに努力すべきであろう。かように

野村專太郎

1949-05-12 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第20号

野村委員 ただいま原文部委員長お話を伺いまして、まことにごもつともと思います。本來から言いますならば、両委員共同審査の御希望というようなこともごもつともであります。今回地方税法改正せんとするねらいは、いわゆる経済原則の完成にある。こういう点から、地方公共團体に対する財源を確保して行こうということであります。地方財政なり、國の経済が許しますならば、文化國家として日本を再建する、かような見解

野村專太郎

1949-05-12 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第20号

野村委員 大体政府の考えておられることはよくわかるのですが、二十一條の問題は、私も数回にわたつて盜難に合つたことはあるのですが、これはとられたものですから、無償で回復したいことは人間である限り人情であります。しかしその品物そのものをほしい。しかし本法のごとき峻嚴な形にいたしますと、正常な市場なり店舖を通さずしてやるから、やみからやみに業者によつてさばかれてしまう、こういうことを私はおそれるのであります

野村專太郎

1949-05-12 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第20号

野村委員 本法に対しては全体から受ける感じですが、古物商に対する取締りの法規は、明治二十八年に制定されて、それが非常に封建的なもので、今日まで施行されて参つたわけです。しかも新憲法によつては非常に民主的に飛躍をいたしております。しかも國民基本的権利、自由というものを保障される、しかし新憲法が非常に民主的なために、現在の國民の道義から言つて、実際の面には本法を通じてもわかるように、非常に困難なる面

野村專太郎

1949-05-11 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第19号

野村(專)委員 ちようど委員長さんからお話がありましたが、今後非常に時間が貴重ですし、その議題のうち十分質疑を交わすことにして、委員長は非常に民主的にわれわれの意見をよく了解してやつてくれまするが、時間を貴重にし、しかも議案の審議については愼重にこれをその議題の時間の範囲内において簡潔にいたしたい、かように思います。そして時間の余裕があつた場合に、自由に國政一般に対して質疑を闘わすことがけつこうだと

野村專太郎

1949-05-11 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第19号

野村(專)委員 ごもつともの御意見ですが、この委員会では会期終了も目睫に控えて、相当結論を出さなければならないことが山積いたしております。しかしただいまの地方團体、特に公共事業費の根本的な削減によつて非常の場合に備えるために、水防法案が今建設委員会に上程されておるようでありますが、この取扱いについては川西さんからもお話があつたように、散会後において理事の方が御協議をいただきまして、適当にひとつこの

野村專太郎

1949-05-07 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第18号

野村委員 この問題はもう各委員から質疑議論も大体において盡きたと思います。特に正規の、法的に運営委員会を通して内閣委員が一方的にやつておるのでありますから、大体さきに示された委員長の試案を基礎にして、その間應答された希望なり質疑というものも、委員長におかれて含まれて、適当に申入れられ、善処せられんことを希望いたしまして、この委員会の意思は大体おまとめをいただいて、この程度でこの問題に対しては打切

野村專太郎

1949-05-07 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第18号

野村委員 請願書請願の要旨を拜見し、また政府側からの所見伺つたのですが、何と言つて選挙の実体に精通をし、体驗を持つておる者は、都道縣並びに大都市の今の選挙管理委員人たちが、実際を通して一番選挙長所短所体驗をされておる。こういう点において、しかも都道縣並びに大都市委員は、民主的な、しかも法的の根拠をもつて選任を受けておる。これを反映し、全國選挙管理委員の中に行くということは一つ

野村專太郎

1949-05-06 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第17号

野村委員 本案については正規に議会運営委員会を通じて、すでに内閣委員会を中心にして審議が進められている、その過程において双方委員会協同審議をいたして今日に至つておるのであります。しかも今示されて今日質疑をかわされた本修正案に対しては、各党おそらくそう大幅な反対はない。しかもいろいろ各委員から意見を述べられたこのことについては、委員長答弁されて、これ以上には重ねる必要はないと思いますので、大体

野村專太郎

1949-05-06 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第17号

野村委員 ただいま委員長お話のごとく、國と地方とのにらみ合せから行きますと、その点はよくわかるのですが、もし双方ほんとうに民主的に完全ににらみ合せて行くならば、もう少し視野を拡大強化した方がいいと思うのです。しかし現段階において地方の面を尊重しながら行くということになれば、必ずしも反対するものではないのですが、その場合一名ということならば、本院を代表する常設委員——國会法によつて地方公共團体のめんどうを

野村專太郎

1949-05-06 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第17号

野村委員 今御配付いただきました修正案は、今政府が原案として考えておるこれらから見ますと、相当民主的なものであり、一つの進歩である、こう考えるのでありますが、この審議機関の中から地方公共團体に特に関係の深い両院から、それぞれ一名ずつ出すということは、私どもの最も賛意を表するところでありますが、この衆参両院から出る委員一名、このことに対しては、國会議員議会を通じて権能も持つておりますし、また國会法

野村專太郎

1949-04-20 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第14号

野村委員 本案に対しましては、すなわち地方配付税こそ、地方公共團体財政を確立する重要なる対象であります。特に地方公共團体に現在課せられておりまする事業対象に対しましても、今後法案を提出し、またこの配付率を引下げられる余裕というものは非常に困難である。しかしわが國が置かれておる立場、特に経済的自立体制を確立するということは、経済原則にのつとつても、終戰後におきまして消極放漫な財政政策のもと、どうしても

野村專太郎

1949-04-19 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第13号

野村委員 何とかしたいという御答弁でありますが、現在建設に関しては、地方公共事業費のうち、どの程度行くかわかりませんけれども、おそらくこれを收拾するだけの目途は立たないと思う。いわゆる何とかするというはけ場は、寄付金以外にはないと思う。現在前段申し上げたような全國的な事情にありますので、しかもいろいろな施設、最も大事なこういう國の施設をやることに対しては、いわゆる公正なる税金をもつて充てるのが一番

野村專太郎

1949-04-19 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第13号

野村委員 先般本案の通過に関して、これによる影響というような目途のもとに参考人公述がありまして、われわれも拜聽いたしました。現在地方における深刻なる財政窮乏の上に立つて、しかも六・三制完全実施に対する危惧から、深刻なる公述を拜聽いたしたのであります。現在成立いたしておりまする予算について、六・三制の完全実施観点に立つて政府はいかなる成案を持つてこれに臨む自信があるか、これを伺いたいのです。すこぶる

野村專太郎

1949-04-18 第5回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第4号

野村委員 この際委員長に御所見を承りたいのですが、勢いどうしても、重点的にこの施行をやらざるを得ないと思います。從つて緊急と重点の点から考えて、委員長は議長なり、あるいは政府当局談合打合せをされて、実地の適否を調査される必要はないかどうか、こういう点について御所見を承りたい。

野村專太郎

1949-04-18 第5回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第4号

野村委員 さらにただいまお話のごとく、災害箇所のうちにおいても、比較的時間をずらしていい災害箇所もあろうと思うのであります。しかし再び不慮の災害に遭遇するときにおきましては、さらに厖大な復旧費を要すると思う。しかもこの事態に対しては放つておけない、こういう問題が必ずできるだろうと思います。そういう場合にはいかなる対策がおあげになりますか。

野村專太郎

1949-04-18 第5回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第4号

野村委員 前回の委員会におきましても当局に対して質疑を発せられたようですが、当初の説明によりまして、四百五十億に相当する予算を要する現状に対して百九億ですか、今回の予算編成事情からこの点はよくわかるのですが、しかし災害対策の本質から見まして、あらゆるものをこれに集中しなければならぬ、こう考える。はたしてこの百九億の災害対策予算によつて洪水期を目のあたりに控えまして、超重点にいたしましても、政府当局

野村專太郎

1949-04-16 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第11号

野村委員 今戰災校舍を占有しておる方々はほんとうに氣の毒な、立ち上れない庶民階級の人々であります。どうか半面この地方財政を考慮しながら、この教育の復興の関係もございまして、これらを優先的に大臣の理解と努力によつて解決するように、計画の順位を考えてやつてもらいたい、こう思うのであります。

野村專太郎

1949-04-16 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第11号

野村委員 この際建設大臣に二、三簡單にお尋ねを申し上げたいと思います。  今回の予算編成事情にかんがみまして、本案提案のごときも想像されるのですが、すでにこの災害関係については、今日に至るまで根本的な施策が施されてなければいけなかつたと思いますが、財政等関係上、現在災害対策の工事を施行いたしておりますのは、ほんとうにやむを得ざる緊急の措置であり、重点的のみに限られている。特に先般の災害対策委員会等

野村專太郎

1949-04-15 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第10号

野村委員 今までの大臣答弁によりますると、その実情は認められましても、結局シヤウプ博士等が來られてからの税制改革を通じて、これをなにせられるよりほか方途はない。こういうことですが、総理も、この財政計画こそ冷酷であるが、インフレを終止せしめる最善の案であるということを勇敢に認めておる。現在地方公共團体実情等お互いが心配のあまり質疑をいたしておるのでありますから、こういう点に対して、大臣はこの法案

野村專太郎

1949-04-15 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第10号

野村委員 委員各位から各観点より詳細に質疑應答があつたようでありますが、二、三の問題についてお尋ねをしてみたいと思います。  現在の予算編成過程から見まして、本案に対しまする政府の苦衷もよく了承できるのでありますが、地方にとつてはこの法案に関する配付税こそ、地方行政を経営する最も重要な対象であることは論をまたないのであります。こういう点からこの率を改正するという客観情勢は、今各都道府縣に負託されております

野村專太郎

1949-04-06 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

野村委員 先ほどの龍野委員発言に対して、門司委員から今御発言があつたようですが、これは私らも聞いておりまして、龍野君も、この地方行政委員会が持つている性格という点から、今日のこの重大な時期にあたつて、再びかような不祥事件の起ることを根絶するために、これが正当なる警察権の行使であつたかどうか、こういう点において本委員会が独自の立場においてこの眞相を究明し、これを解決することに対して異議がないという

野村專太郎

1949-03-31 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

野村委員 ちよつとこの機会行政機構整備についてお尋ねいたしたいと思います。行政整理伴つて都道府縣も大体中央に準じて行くのではないかと思うのですが、この点都道府縣の機構整備にあたりましては、機構整備行政整理一つの手段であろう、かように考えておりますが、機構都道府縣によつておのずから特殊性をそれぞれ持つておると思うのでありまして、行政がいかに能率を発揮し得るかどうかということが、機構整備

野村專太郎

1949-03-31 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

野村委員 このドッグ・レースの開設については、都道府縣において極端に財源が枯渇しているから、そういう見解から相当熱望している問題だと思います。このことがただいま委員長さんの御発議のごとく、第三國会並びに第四國会においても取上げられたことだろう、かように考えております。一面においては批判の余地もないこともないと思いますが、ともあれ特に経済原則によつて、本國会においても予算の面を通しても非常に困難の

野村專太郎

1949-03-31 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

野村委員 本案につきましては、すでに予備審査におきまして、大体議論も盡したのですが、現在までの過程におきまして、地方自治廳重要性特殊性の認識の上に立つて十分なる成果を、必ずしも完遂をいたしておるとは考えておりません。この意図によつて政府はさらに地方行政財政にわたつて、民主的に、國家目的と両面を勘案いたして、近くこれにかわるべき地方自治廳提案の用意が中央にあるようでありまして、この点につきまして

野村專太郎

1949-03-30 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号

野村委員 配付税につきましては、いずれこれに関する法案提案になると思うのですが、今大臣お話のごとく、この地方公共事業費の相当深刻なる数字に対しまして、特に災害関係において、やがて想起されます洪水期等に、眞にこれを等閑に付し得ない現実の問題がよほどあると思います。やがてこれを收拾しますには、数倍にわたります歳出を見なければ、この災害復旧もできない。こういう現状に対しまして、現在予想されておる公共事業費

野村專太郎

1949-03-26 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

野村委員 この問題は党派を超越して、お互い異議のないことと思うのでありますが、しかし当委員会の円満なる運営の上から見ましても、今門司さんも、この結果いかんによつては民自党がその責任を負うべきだ、こういうようなことをお話になりました。われわれ委員といたしましても、政治的に責任を負うべきことに対してはやぶさかではないのでありますが、しかし問題が今日置かれているわが國の情勢から、それから経済原則峻嚴

野村專太郎