2017-04-05 第193回国会 参議院 議院運営委員会 第13号
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、政治資金適正化委員会委員の指名でございます。まず、指名を議長に一任することを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は、お手元の資料のとおり指名されます。 次に、日程第一について、国土交通委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二について、農林水産委員長が報告された後、採決いたします。 なお
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、政治資金適正化委員会委員の指名でございます。まず、指名を議長に一任することを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は、お手元の資料のとおり指名されます。 次に、日程第一について、国土交通委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二について、農林水産委員長が報告された後、採決いたします。 なお
○事務総長(郷原悟君) 去る二月三日、内閣総理大臣から、本院議長宛て、政治資金適正化委員会委員五名の任命について本院の議決による指名を求めてまいりました。 昨日の理事会において御協議いただきました結果、候補者はお手元の資料のとおりとなっています。 以上でございます。
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日本国の自衛隊とアメリカ合衆国軍隊との間における後方支援、物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、日本国の自衛隊とオーストラリア国防軍との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とオーストラリア政府との間の協定の締結について承認を求めるの件及び日本国の自衛隊
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、日程第一 独立行政法人日本学生支援機構法の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。松野文部科学大臣から趣旨説明があり、これに対し、斎藤嘉隆君、三浦信祐君、吉良よし子君、高木かおり君の順に質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約一時間三十五分の見込みでございます。
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、予算委員会議了の平成二十九年度一般会計予算外二案の緊急上程でございます。まず、三案を日程に追加して一括して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、予算委員長が報告されます。次いで、舟山康江君、古賀友一郎君、田村智子君、室井邦彦君各々十分の討論の後、三案を一括して採決いたします。 次に、日程第一
○事務総長(郷原悟君) 平成二十九年度参議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 平成二十九年度国会所管参議院関係の歳出予算要求額は四百四十二億一千万円余でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと七億六千二百万円余の減額となっております。 これは、主に、通常選挙の実施に伴い必要となる経費が減額となることによるものでございます。 その概要を御説明申し上げます。 まず、国会の権能行使
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、日程第一 雇用保険法等の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。塩崎厚生労働大臣から趣旨説明があり、これに対し、太田房江君、石橋通宏君、片山大介君の順に質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約一時間十五分の見込みでございます。
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本件は、所得税法等の一部を改正する法律のうち、平成二十八年分の所得税から適用される事項に応じて所得等報告書の様式を改めようとするものであります。 以上でございます。
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、日程第一及び第二を一括して議題とした後、高市総務大臣から、平成二十九年度地方財政計画についての報告並びに地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案の趣旨説明があり、これに対し、森本真治君、熊野正士君、山下芳生君、高木かおり君の順に質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします
○事務総長(郷原悟君) 読ませていただきます。 「宮崎参考人」……(発言する者あり)はい。「この「外国の武力攻撃」とは何を指すかであります。外国とは相対的な概念でありますから、その後に「国民」とありますので、それとの関係において考えるしかありません。つまり、外国の我が国に対する武力攻撃によって我が国民のと読むしかないのであります。 四十七年意見書と同趣旨を述べている平成十六年六月十八日答弁書というのがありまして
○事務総長(郷原悟君) 委員御指定の波線の箇所について読み上げさせていただきます。早口で失礼いたします。 「公述人濱田邦夫君。この四十七年の政府見解なるものの作成経過及びその後の、その当時の国会での答弁等を考えますと、政府としては、明らかに外国による武力攻撃というものの対象は我が国であると。これは日本語の読み方として、普通の知的レベルの人ならば問題なく、それは最後の方を読めば、「したがって」というその
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一 北朝鮮による弾道ミサイル発射に抗議する決議案(山本順三君外十名発議)でございます。まず、本決議案の委員会審査を省略し、これを議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、発議者山本順三君が趣旨説明をされた後、押しボタン式投票をもって採決いたします。本決議案が可決されますと、安倍内閣総理大臣から
○事務総長(郷原悟君) 本日、山本順三君外十名から北朝鮮による弾道ミサイル発射に抗議する決議案が提出されました。 本決議案には、発議者全員からの委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。 この要求につきまして御審議をお願いいたします。
○郷原参議院事務総長 平成二十九年度参議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 平成二十九年度国会所管参議院関係の歳出予算要求額は、四百四十二億一千万円余でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、七億六千二百万円余の減額となっております。 これは、主に、通常選挙の実施に伴い必要となる経費が減額となることによるものでございます。 その概要を御説明申し上げます。 まず、国会の権能行使
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、日程第一 国務大臣の報告に関する件でございます。安倍内閣総理大臣から米国訪問に関する報告があり、これに対し、西田昌司君、羽田雄一郎君、宮崎勝君、井上哲士君、清水貴之君の順に質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約一時間五十五分の見込みでございます。
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一 国家公務員等の任命に関する件でございます。公正取引委員会委員等十一件計三十四名の任命に関する同意についてお諮りいたします。採決は、お手元の資料のとおり四回に分けて押しボタン式投票をもって行います。 次に、参議院の組織及び運営の改革に関する協議会の設置について議院運営委員長から御報告がございます。 以上をもちまして本日
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、裁判官弾劾裁判所裁判員予備員辞任の件でございます。井上哲士君申出の辞任を許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。辞任が許可されますと、裁判官弾劾裁判所裁判員予備員の選挙を行います。まず、選挙はその手続を省略し議長において指名すること及び同予備員の職務を行う順序は議長に一任することを異議の有無をもってお諮りいたします。異議
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、日程第一 国務大臣の演説に関する件(第三日)でございます。昨日に引き続き、山口那津男君、小池晃君、片山虎之助君、風間直樹君、岡田直樹君、牧山ひろえ君、山本太郎君の順に質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。 なお、理事会の御協議によりまして、小池晃君の質疑終了後一旦休憩いたします。その所要時間は、休憩前が約一時間四十分
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、日程第一 国務大臣の演説に関する件(第二日)でございます。去る二十日の国務大臣の演説に対し、蓮舫君、吉田博美君の順に質疑を行います。両君の質疑が終了いたしますと、議長は、残余の質疑を次会に譲ることを異議の有無をもってお諮りいたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約二時間の見込みでございます。
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一 議席の指定でございます。議長は、仮議席のとおり議席を指定されます。 次に、特別委員会設置の件でございます。災害対策特別委員会外六特別委員会の設置について異議の有無をもってお諮りいたします。特別委員会を設置することに決しますと、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり特別委員を指名されます。 以上をもちまして一旦休憩
○事務総長(郷原悟君) お答えいたします。 事務局では、例年三月頃、非管理職を対象として意向調査を行い、本人の希望を把握した上で配置換えを行っております。 昨年一月の本委員会における吉川理事からの御指摘も踏まえ、時期を限らず、様々な機会を捉えて、職員の希望、状況等の把握に努めております。 全職員の希望に沿った配置換えを行うことは難しいことでございますけれども、今後も引き続き事務局全体に十分に目配
○事務総長(郷原悟君) まず、平成二十九年度予定経費要求について御説明申し上げます。 お手元の資料一枚目及び二枚目を御覧ください。 本院の要求額は四百四十二億一千万円余でございまして、前年度と比べ七億六千二百万円余の減額となっております。その理由は主に通常選挙の実施に伴い必要となる経費が減額となることによるものでございます。 要求事項のうち、国会の権能行使に必要な経費は、議員歳費、議員秘書手当等
○事務総長(郷原悟君) お許しをいただきまして一言御挨拶申し上げます。 昨年十二月十四日の本会議におきまして事務総長に選任されました郷原でございます。大任を仰せ付かりまして、誠に身の引き締まる思いでございます。もとより浅学非才、微力でございますけれども、誠心誠意全力を傾けて職務に専念してまいりたいと考えております。 どうか、議長、副議長、議運委員長を始め諸先生方にはなお一層の御指導、御鞭撻を賜りますよう
○参事(郷原悟君) お答えいたします。 障害者差別解消法の目的であります障害を理由とする差別の解消の推進は、行政府のみならず、国会でも積極的に取り組むべき課題だと認識しております。本院事務局におきましても、同法の趣旨を踏まえ、現在、対応要領の策定を進めているところでございます。 策定に当たりましては、関係者の方々の意見を聴取するために、先般、二月の上旬でございますが、衆議院、参議院両院事務局及び
○郷原参議院事務次長 お答えいたします。 参議院におきましても、障害者差別解消法の趣旨を踏まえまして、現在対応要領を策定しているところでございます。 先ほど衆議院の方から御紹介ありましたけれども、先般、参議院、衆議院、図書館と合同で関係団体からのヒアリングを行いまして、現在は国民の皆様からの御意見を募集しているところでございます。 ちなみに、明日が締め切りになっておりまして、これから、出てきました
○参事(郷原悟君) お答え申し上げます。 御指摘のとおり、国会法第三十五条には、「議員は、一般職の国家公務員の最高の給与額より少なくない歳費を受ける。」と定めております。 したがいまして、国会議員は、原則として、一般職国家公務員の最高俸給であります指定職俸給表の八号俸を受けております事務次官等より少なくない歳費を受け取ることとなっております。