2019-06-14 第198回国会 参議院 議院運営委員会 第27号
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、議員島田三郎君逝去につき哀悼の件でございます。議長は、既に弔詞をささげた旨御報告の後、弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。次いで、秋野公造君から哀悼演説がございます。 次に、日程第一ないし第三を一括して議題とした後、決算委員長が報告されます。次いで、相原久美子君、伊藤孝恵君、石井苗子君、仁比聡平君各々十分の
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、議員島田三郎君逝去につき哀悼の件でございます。議長は、既に弔詞をささげた旨御報告の後、弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。次いで、秋野公造君から哀悼演説がございます。 次に、日程第一ないし第三を一括して議題とした後、決算委員長が報告されます。次いで、相原久美子君、伊藤孝恵君、石井苗子君、仁比聡平君各々十分の
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一について、国土交通委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二について、農林水産委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第三及び第四を一括して議題とした後、環境委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。 次に、日程第五について、内閣委員長が報告された後、採決いたします。 なお、本日の議案
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、国家公務員等の任命に関する件でございます。検査官等九件計十七名の任命に関する同意についてお諮りいたします。採決は、お手元の資料のとおり四回に分けて行います。 次に、日程第一 国務大臣の報告に関する件でございます。岩屋防衛大臣から「平成三十一年度以降に係る防衛計画の大綱」及び「中期防衛力整備計画(平成三十一年度〜平成三十五年度)」
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、児童虐待防止対策の強化を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、根本厚生労働大臣から趣旨説明があり、これに対し、石橋通宏君、伊藤孝恵君、山本香苗君、清水貴之君、倉林明子君の順に質疑を行います。
○事務総長(郷原悟君) お答え申し上げます。 昭和二十一年に公布されました憲法四十九条を受けまして、翌二十二年に、国会法におきまして、この相当額の具体的な基準を定めるために第三十五条が定められました。 これにつきまして、立法趣旨として、草案の検討段階におきまして、最高機関の構成員としての権威と機能を十分発揮するためとの議論があったと承知いたしております。
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一について、災害対策特別委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二及び第三を一括して議題とした後、厚生労働委員長が趣旨説明をされます。採決は両案を一括して行います。 次に、日程第四について、財政金融委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第五について、内閣委員長が報告された後、採決いたします。
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、根本厚生労働大臣から趣旨説明があり、これに対し、川田龍平君、石上俊雄君、東徹君、倉林明子君の順に質疑を行います。 次に、日程第一ないし第五を一括
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一について、消費者問題に関する特別委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二について、法務委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第三について、国土交通委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第四について、内閣委員長が報告された後、採決いたします。 次に、国際経済・外交に関する調査及び
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、日程第一 国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。吉川農林水産大臣から趣旨説明があり、これに対し、小川勝也君、徳永エリ君、儀間光男君、紙智子君の順に質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約一時間二十五分の見込みでございます。
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日は、会議を開くに先立ちまして、議長から、天皇陛下御即位につき、さきに本院が議決した賀詞を奉呈した旨報告されます。 次いで、議事に入りまして、最初に、中小企業の事業活動の継続に資するための中小企業等経営強化法等の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 再開後の議事は、最初に、賀詞案起草に関する特別委員長が報告された後、委員長報告の賀詞案について異議の有無をもってお諮りいたします。 次に、日程第二及び第三を一括して議題とした後、外交防衛委員長が報告されます。採決は両件を一括して行います。 次に、日程第四について、厚生労働委員長が報告された後、採決いたします。 なお、本日の議案の採決は、いずれも押
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一 天皇陛下御即位につき慶賀の意を表する件でございます。議長から、御即位につき天皇陛下に院議により賀詞を奉呈することとし、賀詞案起草のため賀詞案起草に関する特別委員会を設置することについて異議の有無をもってお諮りいたします。特別委員会を設置することに決しますと、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり特別委員を指名されます
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、金融機能の早期健全化のための緊急措置に関する法律の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、麻生国務大臣から趣旨説明があり、これに対し、風間直樹君、藤巻健史君、大門実紀史君の順に質疑を行います。 次に、日程第一について
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本件は、改元に伴い、別記様式第一から別記様式第四を改めようとするものでございます。 以上でございます。
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、根本厚生労働大臣から趣旨説明があり、これに対し、福島みずほ君、礒崎哲史君、石井苗子君、倉林明子君の順に質疑を行います。 次に、日程第一及
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、請暇の件でございます。藤末健三君外二名申出の請暇を許可することについて異議の有無をもってお諮りいたします。 次に、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、石井国土交通大臣
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、大学等における修学の支援に関する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、柴山文部科学大臣から趣旨説明があり、これに対し、斎藤嘉隆君、伊藤孝恵君、新妻秀規君、高木かおり君、吉良よし子君の順に質疑を行います。 次に、日程第一について、
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、議員辞職の件でございます。去る八日提出されました渡辺美知太郎君の辞表を参事が朗読し、同君の議員辞職を許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。 次に、裁判官弾劾裁判所裁判員予備員及び裁判官訴追委員予備員辞任の件でございます。お手元の資料のとおり各議員申出の辞任を許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。辞任が許可
○事務総長(郷原悟君) 去る八日、議員渡辺美知太郎君から辞職願が提出されました。 辞職願を朗読いたします。 辞職願 この度一身上の都合により議員を辞職いたしたいので御許可下さるようお願い申し上げます 平成三十一年四月八日 参議院議員 渡辺美知太郎 参議院議長 伊達 忠一殿 以上でございます。
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、国家公務員等の任命に関する件でございます。会計検査院情報公開・個人情報保護審査会委員等九件計四十五名の任命に関する同意についてお諮りいたします。採決は、お手元の資料のとおり二回に分けて行います。 次に、日程第一及び第二を一括して議題とした後、総務委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。 次に、日程第三及び第四を一括して
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一 中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名でございます。まず、指名を議長に一任することを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は、お手元の資料のとおり指名されます。 以下は全て議案の緊急上程でございます。緊急上程議案につきましては、その都度、日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします
○事務総長(郷原悟君) 去る二月八日、内閣総理大臣から、本院議長宛て、三月三十一日に任期満了となる中央選挙管理会委員五名の後任者の任命について本院の議決による指名を求めてまいりました。 この指名は、両議院を通じた各会派の推薦を受けて行う例でございます。委員の指名を行う場合には、同時に委員と同数の予備委員の指名を行うこととなっております。 理事会において御協議いただきました結果、委員及び予備委員それぞれにつき
○事務総長(郷原悟君) お答え申し上げます。 現在の参議院インターネット審議中継に字幕は付与されておりませんけれども、字幕を付与することは、聴覚障害者や高齢者の方にとって、国会審議の情報を得るための手段の一つとして有用であることは認識してございます。ただ、字幕を付与した場合の中継映像を一般に公開するときには、誤変換や、公式な記録であります会議録との関係が問題になり得ると考えております。また、仮に音声認識
○事務総長(郷原悟君) 十八の欠員の方が大きくなっておりますけれども、今後の新規採用等を考えますと十八の欠員数は必要であると思っております。
○事務総長(郷原悟君) お答え申し上げます。 欠員に関する考え方といたしましては、人事管理を円滑に行うために一定数の欠員が必要であり、欠員がない場合には新規採用等に影響が及ぶこととなると考えています。 こうした中、参議院事務局としては、まず欠員を用いまして障害者雇用を含めた新規採用を進めてまいります。しかしながら、法定雇用率の確実な達成のためには障害者雇用分として二名増員が必要と考えているところでございます
○事務総長(郷原悟君) まずは、障害者雇用率の未達成につきまして、誠に申し訳なく、おわび申し上げます。 その上で、参議院事務局の定員数につきましては、先生御配付の資料の上段でございますけれども、事務総長を含めまして一千二百十三名であるのに対しまして、本院、一月一日時点での実員数は一千百八十一名であり、差引き三十二名の欠員がございました。これは四月に予定する新規採用により解消する見込みでありましたけれども