1963-03-22 第43回国会 衆議院 本会議 第16号
○逢澤寛君 ただいま議題となりました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案並びに緊急上程となりました中小企業振興資金等助成法の一部を改正する法律案、中小企業近代化促進法案、以上三案について、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 最初に、独占禁止法改正案について申し上げます。 本案は、第四十回国会の不当景品類及び不当表示防止法に対する当委員会の附帯決議
○逢澤寛君 ただいま議題となりました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案並びに緊急上程となりました中小企業振興資金等助成法の一部を改正する法律案、中小企業近代化促進法案、以上三案について、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 最初に、独占禁止法改正案について申し上げます。 本案は、第四十回国会の不当景品類及び不当表示防止法に対する当委員会の附帯決議
○逢澤委員長 これより会議を開きます。 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正法律案を議題として、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許可いたします。田中武夫君。
○逢澤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の中小企業振興資金等助成法の一部を改正する法律案、中小企業近代化促進法案、中小企業指導法案、中小企業信用保険法の一部を改正する法律案、以上四法案を議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許可いたします。中村重光君。
○逢澤委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 両案についての質疑は、後日に譲ることといたします。 ————◇—————
○逢澤委員長 これより会議を開きます。 まず、予備審査のため、去る十一日に付託になりました計量法施行法の一部を改正する法律案、及び同じく予備審査のため、去る十三日に付託されました高圧ガス取締法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査に入ります。 —————————————
○逢澤寛君 ただいま議題となりました金属鉱物探鉱融資襲業団法案について、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 わが国金属鉱業は、国民経済の発展に不可欠な鉱産物を供給する重要な基礎産業であり、かつ、雇用吸収率が高く、また、金属鉱山の立地条件等から見て、地域経済の振興に寄与するところがきわめて大きいことは、すでに御承知の通りであります。しかるに、わが国金属鉱業は、諸外国に比べ、
○逢澤委員長 本日はこの程度にとどめ、次会は明後十五日、金曜日、午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時五十分散会
○逢澤委員長 これより会議を開きます。 金属鉱物探鉱融資事業団法案を議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許可いたします。松平忠久君。
○逢澤委員長 次に、繊維に関する件について、調査を進めます。 亜麻産業に関する問題について、質疑の通告がありますので、これを許可いたします。岡田利春君。
○逢澤委員長 これより会議を開きます。 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許可いたします。板川正吾君。
○逢澤委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。 なお、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢澤委員長 参考人出頭の件についてお諮りいたします。 先刻の理事会において御協議願いました通り、通商産業の基本施策に関する件について調査のため、石油政策に関する問題について、来たる十五日の午前中に参考人に出席を求めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢澤寛君 ただいま議題となりました中小企業信用保険公庫法の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果の概要を御報告申し上げます。 中小企業金融の円滑化のために、従来から政府関係金融機関の資金源の増強を通じまして、中小企業向け資金量の増大をはかる施策と、中小企業信用保険公庫及び信用保証協会の強化による信用補完制度の充実をはかる施策とを中心とする対策が行なわれてきたのであります
○逢澤委員長 その点についてちょっとお答え申します。 参考人の出頭の要求の御要望等につきましては、理事会において協議の上、取りきめることにいたします。
○逢澤委員長 これより会議を開きます。 通商産業の基本施策に関する件について、調査を進めます。質疑の通告がありますので、これを許可いたします。始関伊平君。
○逢澤委員長 他に本案についての御質疑はありませんか。——なければ、お諮りいたします。 本案についての質疑を終局するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢澤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の中小企業信用保険公庫法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。質疑の通告がありますので、これを許可いたします。中村重光君。
○逢澤委員長 次に、永井勝次郎君外三十名提出の中小企業基本法案及び中小企業組織法案の両案を一括して議題とし、審査に入ります。
○逢澤委員長 これより会議を開きます。 まず、去る二月十九日に当委員会に付託された内閣提出、中小企業基本法案を議題とし、審査に入ります。
○逢澤委員長 御異議なしと認めます。さよう決しました。 なお、人選等に関しましては、委員長に御一任願いたいと存じまするが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢澤委員長 次に、参考人出頭要求の件についてお諮りいたします。 本案審査のため、来たる二月二十六日、参考人より意見を聴取することにいたしたいと存じまするが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢澤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の中小企業信用保険公庫法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許可いたします。中村重光君。
○逢澤委員長 これより会議を開きます。 プラント類輸出促進臨時措置法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 本日は、本案審査のため、参考人として日本プラント協会事務局長の天岩旭君が出席されておりますので、まず、天岩参考人に対し一言ごあいさつを申し上げます。 天岩参考人には、御多忙中のところ御出席をいただき、ありがとう存じます。日本の輸出産業の中でも最も将来を嘱望されておりまする一つの
○逢澤委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 なお、本案についての質疑は、後日に譲ることといたします。 ————◇—————
○逢澤委員長 これより会議を開きます。 去る二月十二日に付託になりました内閣提出の金属鉱物探鉱融資事業団法案を議題とし、審査に入ります。
○逢澤委員長 速記を始めて下さい。 次回は明後十五日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時三十一分散会
○逢澤委員長 これより会議を開きます。 この際、大臣及び通商産業省当局に申し上げます。本日の会議は十時より開会する予定でありましたが、政府の御出席がおくれ、開会が大きくおくれましたことは、大へん遺憾に存じております。今後、かかることのないように十分御留意をお願いいたします。 通商産業の基本施策に関する件及び経済総合計画に関する件について、調査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許可いたします
○逢澤委員長 次に、昨十一日、本委員会に付託になりました内閣提出の中小企業信用保険公庫法の一部を改正する法律案を議題とし、審査に入ります。
○逢澤委員長 これより会議を開きます。 経済総合計画に関する件について調査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許可いたします。久保田豊君。
○逢澤委員長 次に、公益事業に関する件について調査を進めます。 深川におけるガス漏れ、火災事故の問題について、最初に政府より説明を聴取することにいたします。塚木公益事業局長。
○逢澤委員長 これより開議を開きます。 まず、通商産業の基本施策に関する件について調査を進めます。 通商産業関係の豪雪による被害状況及びその対策について、最初に政府より説明を聴取することにいたします。渡邊官房長。
○逢澤委員長 以上で趣旨の御説明は終わりました。 本案についての質疑は、後日に譲ることといたします。 ————◇—————
○逢澤委員長 これより会議を開きます。 去る二月一日に本委員会に付託になりました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、審査に入ります。
○逢澤委員長 以上で本案についての趣旨の説明は終わりました。なお、本案についての質疑は、後日に譲ることといたします。 次会は公報をもって御通知することといたし、本日はこれで散会いたします。 午前十時四十二分散会
○逢澤委員長 これより会議を開きます。 昨日当委員会に付託になりました内閣提出、プラント類輸出促進臨時措置法の一部を改正する法律案を議題とし、審査に入ります。