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222件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1963-06-12 第43回国会 衆議院 商工委員会 第36号

逢澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出中小企業基本法案永井勝次郎君外三十名提出中小企業基本法案、同じく中小企業組織法案及び予備審査向井長年提出中小企業基本法案、以上四法案議題として審査を進めます。  本日は、四法案審査のため、参考人として慶応大学教授伊東岱吉君東京商工会議所石田謙一郎君、全国中小企業団体中央会専務稲川宮雄君、大森工場協会相談役川端文夫君、商工組合中央金庫理事長

逢澤寛

1963-06-11 第43回国会 衆議院 商工委員会 第35号

逢澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出中小企業基本法案永井勝次郎君外三十名提出中小企業基本法案及び中小企業組織法案向井長年提出中小企業基本法案予備審査)、並びに内閣提出にかかる中小企業指導法案中小企業信用保険法の一部を改正する法律案中小企業等協同組合法等の一部を改正する法律案、及び下請代金支払遅延等防止法の一部を改正する法律案、以上八案を議題とし、審査を進めます。  質疑

逢澤寛

1963-06-07 第43回国会 衆議院 商工委員会 第34号

逢澤委員長 委員長としての考え方を申し上げますが、ただいま横山委員の御指摘の点に対する政府の答弁は、私は適切だと思います。ただ、その表現のしかたに舌足らずの点があったと思います。横山委員の御指摘は、この基本法に対する関連法律を過去すでに六、七本通しておりまして、この法律は過去のものであって、もし基本法が通らなんだ場合には、この基本法には関係のないものである、こういうような御指摘でありましたが、それは

逢澤寛

1963-06-07 第43回国会 衆議院 商工委員会 第34号

逢澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出中小企業基本法案永井勝次郎君外三十名提出中小企業基本法案及び中小企業組織法案向井長年提出中小企業基本法案予備審査)、並びに内閣提出にかかる中小企業指導法案中小企業信用保険法の一部を改正する法律案中小企業等協同組合法等の一部を改正する法律案及び下請代金支払遅延等防止法の一部を改正する律案、以上八案を議題とし、審査を進めます。  質疑

逢澤寛

1963-06-05 第43回国会 衆議院 商工委員会 第33号

逢澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出中小企業基本法案永井勝次郎君外三十名提出中小企業基本法案及び中小企業組織法案向井長年提出中小企業基本法案予備審査)、並びに内閣提出中小企業指導法案中小企業信用保険法の一部を改正する法律案中小企業等協同組合法等の一部を改正する法律案、及び下請代金支払遅延等防止法の一部を改正する法律案、以上八案を議題とし、審査を進めます。  質疑通告

逢澤寛

1963-06-04 第43回国会 衆議院 本会議 第29号

逢澤寛君 ただいま議題となりました輸出硫安売掛金経理臨時措置法案につきまして、商工委員会における審査経過並びに結果を御報告申し上げます。  硫安につきましては、昭和二十九年以来、肥料二法によって国内価格の公定を行なうとともに、これと輸出価格との差額、いわゆる輸出赤字は、運用上、硫安生産業者日本硫安輸出株式会社に対する売り掛け金として処理してまいったのでありまするが、国際競争の激化に伴い、輸出赤字

逢澤寛

1963-06-04 第43回国会 衆議院 商工委員会 第32号

逢澤委員長 これより会議を開きます。  まず、参考人出頭要求の件についておはかりいたします。  理事会において御協議願いましたとおり、内閣提出中小企業基本法案永井勝次郎君外三十名提出中小企業基本法案及び中小企業組織法案、並びに向井長年提出中小企業基本法案予備審査)、以上四法案について、来たる六月十二日、参考人より意見を聴取することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

逢澤寛

1963-05-31 第43回国会 衆議院 商工委員会 第31号

逢澤委員長 ただいまの板川委員、また久保田委員のお話について、委員長からお答え申し上げます。  第一点の、委員会審議に対する政府側資料に対しては、私も同感であります。したがいまして、御要求に対してそれを出すということはちろんでありまするが、提案をするに先立って、提案と並行して、できるだけの資料提出するようには、私からも努力することをお約束申し上げます。  また、専門員に対するいろいろの御要望でございまするが

逢澤寛

1963-05-23 第43回国会 衆議院 本会議 第25号

逢澤寛君 ただいま議題となりました中小企業投資育成株式会社法案について、商工委員会における審査経過並びに結果を御報告申し上げます。  中小企業経営の安定と近代化促進をはかることの重要性は、あらためて申すまでもないところであります。しかして、中小企業経営の安定と近代化のためには、何よりもまず自己資本充実をはかることが必要でありますが、中小企業の現状におきましては、自己資本充実に必要な増資

逢澤寛

1963-05-07 第43回国会 衆議院 商工委員会 第22号

逢澤委員長 これより会議を開きます。  まず、申し上げたいことがございます。  長らく本商工委員であられました石村英雄君が、去る四月二十四日逝去されました。この際、委員会といたしましても、つつしんで哀悼の意を表したいと存じます。  つきましては、ここに黙祷の上、御冥福を祈りたいと存じます。御起立をお願いいたします。   〔総員起立黙祷

逢澤寛

1963-03-28 第43回国会 参議院 商工委員会 第18号

衆議院議員逢澤寛君) お答え申し上げます。それは、さきにも申し上げたように、やはり時間を要するものである。しかし、法律を制定するのでありますから、これは両院とも慎重に審議しなきゃいかぬ。そこで、一方には、関係者大衆からいくと、法律の制定を非常に期待しておる。そこで、一応これは通過しておいて、それで定義の問題については、さきに申し上げたように慎重審議をして、その帰結したところにそれを決定すると、こういうことでありまするから

逢澤寛

1963-03-28 第43回国会 参議院 商工委員会 第18号

衆議院議員逢澤寛君) 今お尋ねの点は、さきに説明申し上げましたように、この第一は中小企業定義の問題であります。それは、この法律中小企業者また関係業者とすれば、非常に成立を期待しておる。期待しておりまするが、予算が伴っておる。そこで、これは早期に審議してやらぬと四月一日から実施することができない。そこで、この定義をはっきりすることによって、審議が非常に長引くということになる。その長引くということは

逢澤寛

1963-03-28 第43回国会 参議院 商工委員会 第18号

衆議院議員逢澤寛君) 中小企業振興資金等助成法の一部を改正する法律案及び中小企業近代化促進法案に対する衆議院修正趣旨を御説明申し上げます。  ただいま議題となっております中小企業振興資金等助成法の一部を改正する法律案及び中小企業近代化促進法案は、両案とも衆議院において修正を行ないましたが、その趣旨を私から簡単に御説明申し上げます。  修正の要旨は、第一に、中小企業者定義に関する規定あるいは改正規定

逢澤寛