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182件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1961-03-30 第38回国会 参議院 予算委員会第三分科会 4号

○担当委員外委員(辻政信君) よく審議するというならば、その具体案が出るまでわれわれはこの審議をストップする、そうせんと申しわけないですよ。できないことがわかっていながら、手を上げて賛成できますか。(「必要ないよ」と呼ぶ者あり)どうですか、おかしいでしょう。

辻政信

1961-03-30 第38回国会 参議院 予算委員会第三分科会 4号

○担当委員外委員(辻政信君) その御答弁が私ははなはだ無責任だと思う。あと二、三日で具体案が出るのでしょう、検討中のものが、補正予算でどうするか、国鉄の予算をどうするかということが、あと二、三日で出ることがわかっている。わかっていながら、できないものをここでわれわれは審議をして、そして採決をするということは、国民に対して無責任きわまると思う。少なくとも、この段階において、たとえば借入金の利子補給を国

辻政信

1961-03-30 第38回国会 参議院 予算委員会第三分科会 4号

○担当委員外委員(辻政信君) 大臣も国鉄総裁もお年寄りですから、どうかすわったままで御答弁を願います。  公労委の仲裁裁定が行なわれまして約三千円のベース・アップを政府が認められた。これは大きな変化であります。にもかかわらず、運輸大臣は昨日ベース・アッブ以前予算原案について当分科会に説明されたのは少し私はどうかと思うのであります。手直ししなければならぬということをわれわれはわかっておる。二百億の人件費増

辻政信

1961-03-29 第38回国会 参議院 予算委員会第二分科会 3号

辻政信君 ドルで払ってもらうというところに、あなた方の頭が古いと思う。そうじゃなしに、私の言うのは――一つの例をとらえてみましょう。たとえば海南島鉄鉱石を見てごらんなさい。あの純度の高いものを、中共はあれを消化し切れずにおりますよ。船賃は安いでしょう、距離が近いから。そういうように、そこから出たものに対しては工業原料で勘定すべきものですよ、銭で勘定するという考え方でなしにですね。まだ中共から持ってくるものがある

辻政信

1961-03-29 第38回国会 参議院 予算委員会第二分科会 3号

辻政信君 そこのところをもう少し。中共を御研究になっているんだろうと思いますが、私はイデオロギーを抜きにして、非常な関心を持っておるんですがね。一つの例をとって申しますというと、中共の一昨年から昨年にかけての食糧不足というものは相当範囲にひどいんですよ。彼らが一番期待しているのは、米を恵んでほしいんじゃなくて、肥料が、硫安がほしいんです。それを外務大臣が外米の腐ったやつを恵んでやろうなんと言うから

辻政信

1961-03-29 第38回国会 参議院 予算委員会第二分科会 3号

辻政信君 私は経済問題は全くのしろうとですが、きょうは山際総裁を中心としてのきわめて有意義な質疑を拝聴したんです。そうしてしろうとなりに頭に浮かんだことがありますので、一、二点お伺いしたいと思います。  どうも、このアメリカのドル防衛政策日本防衛計画にも相当大きな変更を与えております。それから、貿易政策の面においても大きな影響があるように思います。ところが、われわれしろうとですから、的確な資料

辻政信

1961-03-28 第38回国会 参議院 予算委員会第二分科会 2号

辻政信君 これは、かなり思い切った増加で、政府が言われたことは、うそじゃなかった。その誠意は認めます。  それでは、これは西村防衛庁長官が私にお答になったのですが、陸上自衛隊の欠員が非常に多い。その欠員補充は、年度末までに全力をあげる、こういう御答弁がありました。ちょうど年度末にたりましたが、どのくらい埋めることができたかどうか、これへ数字でお答え願いたいと思います。

辻政信

1961-03-28 第38回国会 参議院 予算委員会第二分科会 2号

辻政信君 簡単に、具体的な問題を申し上げますから、政府の方も具体的に簡単にお答え願いたい。  私、きょうの分科会に出る前に、過去一年間に、内閣委員会予算委員会で皆さんに質問した、それに対する政府の答弁、これをずうっと当たってみました。と申しますのは、国会における審議が、ともすれば、その場限りになる。いわゆる、言い捨て、聞き捨てになるというのが現在の通弊であります。責任を持って御答弁なさったことが

辻政信

1961-03-27 第38回国会 参議院 予算委員会第二分科会 1号

辻政信君 どうぞおすわりになったままで。  それではお伺いしますが、これは昨年の九月二十八日の答申ですね。政府が倍増計画の参考にしたというのであり、またこの中にはさらに変更する余地もあるようにお答えになっておりますが、それじゃ政府はこの小委員会の報告を基礎にされて、政府の考えを織り込んでお作りになった政府の原案というものがあるのですか。

辻政信

1961-03-27 第38回国会 参議院 予算委員会第二分科会 1号

辻政信君 すわってお伺いしますから答える方もおすわりのままで。昨年の三月の二十五日にこの分科会におきまして、政府燃料政策、特に石油問題の根本方針、これを伺いましたが、政府の答弁は、審議会で検討中であり近く結論が出ると、こういうので待っておったのであります。そうして私が政府に資料要求をいたしましたら、提出された資料がエネルギー委員会の報告と、それから参考資料、経済審議会エネルギー部会における審議結果

辻政信

1961-03-23 第38回国会 参議院 内閣委員会 11号

辻政信君 関連。  この問題は、この前の内閣委員会におきましても、与野党一致で、あまりに審議会が多い。私が要求した資料はこんなにきております。これは益谷さんがおられたとき、このことを与野党一致で検討して、当時与党の方からも出まして、この乱立した委員会審議会は整理をする、こういうお約束があって出たのがこれであります。これを一通り拝見いたしますというと、日当とか手当とか、目的において、もはや活動しておらぬもの

辻政信

1961-03-20 第38回国会 参議院 予算委員会 17号

辻政信君 私は池田内閣所得倍増計画にけちをつけるのではありません。あなたは名前の通り、経済企画の長官ですから、日本の全体の経済構造をどう持っていくか、この一つの理想を立てられて、その理想のもとに、何年までは農業労働は余る、何年以降は足らない、だからこれだけの者は移民をさせろということをあなたが御指示なさる立場にある。それを作らずに、所得倍増計画は、大きな面ではないかもしれませんが、完全とは言えないと

辻政信

1961-03-20 第38回国会 参議院 予算委員会 17号

辻政信君 どうも二回も質問に立ちまして恐縮でございますが、日本ブラジル国間の移住協定国会同意を求めるために上程されておりますので、それに関連いたしましてきょうは移住問題に焦点を合わせて関係大臣の所信をお伺いしたいと思います。しろうとでありますから、ピントがはずれておりましたら、皆さんからお教えをいただきたいのであります。  まず最初に、迫水企画庁長官から。  あなたは池田内閣経済を企画される

辻政信

1961-03-18 第38回国会 参議院 予算委員会 16号

辻政信君 私が言うのは言葉じゃない、あなたの精神を言っているのですよ。公共負担を受けるのは当然だ、しかも社会保障的な観点で、国の命令でけがをした兵隊が二等の急行料金さえ召し上げられておる、この現状はどうするか、幸いあなたは今答弁で、それはやるのは当然だとおっしゃったから、やるものと心得てよいのでございますか、来年から――今からいいですか。

辻政信

1961-03-18 第38回国会 参議院 予算委員会 16号

辻政信君 私は、今まで十河さんに実は敬意を表しながら聞いておったのです。しかしあなたは調子に乗ってしまって本気になって……、今度の発言を聞くと、もう少し上げてほしかった。また聞き捨てにならぬことは、公共負担が多過ぎると言われる。公共負担は何をやっているか。その一つの例として、けがをした傷痍軍人に対して無賃パスを出した、こういうことを麗々しくおっしゃるけれども、どのくらい出しておるのか。それに対して

辻政信

1961-03-13 第38回国会 参議院 予算委員会 13号

辻政信君 今、内藤局長がおっしゃったことは、一通りわかりましたが、私がこれを昨日、一昨日申し上げたのは、この四月一日から町に販売をされて、そうして学生があるいは生徒が読む本であります。出版社にそれがすでに物となって行っておるわけですから、三十七年度から新しい指導要領で内容のしっかりしたものを渡すとおっしゃるが、この三十六年度といえども、間違ったものを、もしくは疑いを持たれるものを渡してはならない。

辻政信

1961-03-11 第38回国会 参議院 予算委員会 12号

辻政信君 大へん御丁寧に御説明ありましたが、要約いたしますというと、この基本方針は、池田総理が施政方針で述べられておることに尽きておるのであります。その施政方針には、「すべての施策の前提としては、国民祖国愛と良識に基づく共同生活の秩序を重んずること」であり、「文教の基本は、わが民族と国土と文化を愛し、高い人格と良識を持ち、国際的にも信頼と尊敬を受ける国民育成することである」と述べられております

辻政信

1961-03-11 第38回国会 参議院 予算委員会 12号

辻政信君 昭和三十六年度予算案を拝見いたしますと、所得倍増を政治目標となさるだけありまして、物を作る面の予算はふんだんに取られております。しかし、人を養う面において、どれだけの熱意をお持ちであるかどうか、私はこの見地から関係大臣の所信をただしたいと思います。  まず最初に、文部大臣に池田内閣の文教の基本政策を承りたいのでありますが、まだ御出席になっておらぬようであります。委員長……。

辻政信

1961-02-28 第38回国会 参議院 内閣委員会 6号

辻政信君 今までの政府の提案理由その他を聞きますと、どこの役所も役人をふやすとともに、調査会、審議会をふやすところばかりで、減すところは一つもない。この前のたしか中野委員長のとき、当委員会におきまして、政府に今まである一切の委員会の数と内容、活動状況、そういうものの調査を依頼して、時の国務大臣の益谷さんが、責任を持って要らなくなった調査会、審議会を整理するということがあったにもかかわらず、その整理

辻政信

1961-02-02 第38回国会 参議院 内閣委員会 2号

辻政信君 御説明は承わりましたが、個々の部落をどの級に上げるかという問題は、天然現象のほかに、政治力が影響している、陳情、請願。そこで政治力のなかった、陳情することも知らんような山の中の公務員たちが非常に不幸を見ている、こういうこともございますから、その資料はこの次の本格的な審議のときに御準備願いたい。    ――――――――――

辻政信

1961-02-01 第38回国会 参議院 本会議 5号

辻政信君 私は外交防衛につきまして池田内閣の施政方針をただしたいと思います。  一九六一年の国際情勢を展望しますと、ケネディ新大統領の登場によりまして、緊張をやわらげる空気がかすかに認められますが、米ソの対立は根強いものがあり、世界の至るところに火花を散らし、それが偶発的な過失から常識では考えられない全面戦争に拡大する危険がないとは保証できないのであります。このような国際情勢に処する日本態度として

辻政信

1960-10-11 第35回国会 参議院 内閣委員会 閉5号

辻政信君 それじゃ貝体的に、あげ足をとる質問じゃなしに、ほんとうに必要な点を限定して申し上げてみます。この「方針」の第一項に、「教育について特に精神面の充実を期する」と、こうありますが、この精神面の充実が新年度の予算に具体的にどういうふうに織り込まれるものと解してよろしゅうございますか。

辻政信

1960-10-11 第35回国会 参議院 内閣委員会 閉5号

辻政信君 従来この内閣委員会で、与党でないわれわれが、どんなに意見を出しても黙殺されたのであります、予算決定後においては。にもかかわらず、今回はその前例を破って予算編成の根本問題を当委員会の議題に提供されたことに敬意表します。そこで希望することは、今から述べる意見を長官がほんとうに正しいと思ったら、大蔵省との折衝で決定なさる前にこれを修正なさる余裕があるかどうか、それを承って、余裕があるならば建設

辻政信

1960-05-19 第34回国会 参議院 内閣委員会 28号

辻政信君 政府がほんとうに責任を感じておられるならば、この調査会を待たずしてやられる方法がある。その一つの例を申しますと、一反歩を三百円で手放したものが、この十数年間に一反歩三百万円で農地以外の目的に転売されておるという事実、これほどの不合理がどこにあるか。これに対して、政府が勇気と信念があるなら、三百万円で転売されたもののうちの利益の半分は旧所有者に返す、こういうことは単独立法でもできる、調査会

辻政信

1960-05-19 第34回国会 参議院 内閣委員会 28号

辻政信君 その調査会のわずか二十人や十人そこいらの専門員で、二年間二万戸の抽出調査だけで結論を出すことは無理であります。すでに農林省で調査した戸数は七十万戸に達しようとしておる。この十数年聞にわたる調査の資料を尊重されて、本調査会は自分の狭い範囲の調査だけで結論を出そうとしないで、すでに調査された資料を生かす、調査会の目的は、個々の問題を調査するよりも、むしろ今までに集められた調査の資料から政府としていかなる

辻政信

1960-05-19 第34回国会 参議院 内閣委員会 28号

辻政信君 この調査会の問題につきましては、前委員会で岸総理に質問をいたしましたが、私がこの法案を見まして不満を感ずることがあります。それは二年間という長い期限をつけておる点であります。もう不合理ということは二年の調査を待たずして、今までの資料によって十分わかっておるはずであります。この法案を見て私の感ずることは、どうも政府責任を逃げるんじゃないか。二年間という長い期間を貫いて、そして一方は地主の

辻政信

1960-05-17 第34回国会 参議院 内閣委員会 27号

辻政信君 非常に良心的な、間違いは間違いとして認められた態度に敬意を表します。できるだけすみやかに改めて、黙って困っている人たちを救っていただきたいと思います。  次は、防衛庁政務次官に一点だけ、それは現在防衛庁定員の中で、昔の下士官クラス、現在の一曹、二曹、そういう人が相当長く年数がたちまして、営外居住の年数に達しておりながら、何かの関係で営内にとどめておく、従いまして、妻をもらっても営内居住

辻政信

1960-05-13 第34回国会 参議院 内閣委員会 26号

辻政信君 おかしい、あなたのおっしゃることは。この提案理由を読んでみると、農地改革は正当な法律に基づいて正当に行なわれたことであって、これを是正する意味における補償は考えられないと述べているが、私は、占領軍によって強行されたこの大改革の裏に、国家責任をもってその犠牲になった人を救うという義務があると思う。大方向はくずさぬにしても、それは補償じゃありませんか。補償は絶対にしないと言い切りながら、そうして

辻政信

1960-05-13 第34回国会 参議院 内閣委員会 26号

辻政信君 私はこの法案の根本精神と、政府の決意に対して二、三お伺いいたします。最近における中国革命の最大の課題が土地改革であります。そのために数百万の血を流して、ようやくその実現ができておるのであります。日本における土地改革というのは、敗戦という大きな犠牲の上にマッカーサーという独裁者によって強引になされた政策であります。ほとんど何らの準備も調査もない、そうして強行されたものでありまして、冷静にこれを

辻政信