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682件の議事録が該当しました。

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1981-05-07 第94回国会 衆議院 農林水産委員会 14号

○足鹿参考人 政府の基本計画でありますが、実際の問題として基本計画が基本計画としてまかり通っておる、実際に当てはめてどれだけの意義があるかということについて、私は基本的に疑問を持っております。  従来の農業白書を見ましても、いろいろな資料、統計を見ましても、特に最近は米価審議会に出てきまするいろいろな統計情報でございますが、統計情報部になってきましてからは、政府の恣意性によってある程度左右されておるではないかという

足鹿覺

1981-05-07 第94回国会 衆議院 農林水産委員会 14号

○足鹿参考人 お尋ねのえさ米の件についてでありますが、一番大事な問題は、えさ米の将来展望はどうか、日本の水田農業に及ぼす今後の影響はどうか、こういう二点に尽きるのじゃないかと思うのであります。  えさ米と申しましても、私どもが言っておりますのはアルボリオ系のえさ米でありまして、このものにつきましての将来性につきましては、私ども今日まで五十三、五十四、五十五とことしで三年つくるわけになりますが、大体自信

足鹿覺

1981-05-07 第94回国会 衆議院 農林水産委員会 14号

○足鹿参考人 私は全日本農民組合連合会の会長をいたしております足鹿覺でございます。  本日は食糧管理法の改正に際しまして意見を求められました。以下、申し述べたいと存じます。  政府提案の食管法改正案は、現状追認であって、引き続き米の流通は全量政府管理下に置くことで、米の過剰期、不足期に対応できるようにするためのものだと説明されております。したがって、米価、食管政策は大きく変わることがないかのように言

足鹿覺

1978-03-28 第84回国会 参議院 予算委員会 20号

○参考人(足鹿覺君) 目黒委員も御承知のことと存じますが、畜審にいたしましても米審にいたしましても、きわめて非民主的な構成になっておるわけであります。私は米審に席を置いておりますが、生産者代表が五人、消費者代表が五人、二十五名中十名でありまして、あとは全部中立と称する官庁出身の方々やその他大学の諸先生というような構成になっておるのであります。葉たばこの審議会は十一名でありまして、一人が委員長になり、

足鹿覺

1978-03-28 第84回国会 参議院 予算委員会 20号

○参考人(足鹿覺君) お答えいたします。  ただいま問題になりました十カ年間の長期にわたる水田利用再編対策大綱の一環として、現在米の新生産調整問題で検討がされておるわけでございます。元来、この発議者は前農林大臣でありました鈴木善幸氏が発表されたものでありまして、鈴木さんによりますと、この事業は農地改革に匹敵する大事業である、こう言われておるのであります。その内容は知るべくもなくしておやめになりましたのであえてわかりませんが

足鹿覺

1978-03-28 第84回国会 参議院 予算委員会 20号

○参考人(足鹿覺君) 議員をやめてからこの議場に引っ張り出されまして、何かちょっと勝手が違ったような感じがいたします。とちるかもしれませんが、ひとつ御了承を願うことを最初にお断りいたしておきます。  いま三善さんから、米飯の学校給食について御意見があり、強い御要請がありましたが、私も米価審議会に籍を置いております。だれも異存を持つ者がなくして満場一致の態度で支持しておるわけです。先ほど例に挙げられました

足鹿覺

1974-05-30 第72回国会 参議院 内閣委員会 24号

○足鹿覺君 時価換算までしていただきまして、念の入った御答弁をいただいてたいへん感謝をいたします。というわけで、今日と同じような理由で軍関係市町村に金が交付されておった。いま柳田政務次官の話によりますと、十九年で千二百四十四万円、時価換算十五億円相当。それから、昭和二十年交付の予算措置が、軍関係市町村財政特別補給金が一千万円、私の申したとおりのようでして、時価換算十三億円、こういうことになる。つまり

足鹿覺

1974-05-30 第72回国会 参議院 内閣委員会 24号

○足鹿覺君 ただいまの長官の御答弁については、順を追うて、あとでまたいろいろとお尋ねをし、あわ起て私の見解も申し上げますが、事実関係から伺っておきたいのでありますが、これはおそらく大蔵省、私もよくわかりませんが、自治省、どちらも関係があると思うのですが、戦前、明治憲法下の軍国主義時代には、今日の基地交付金、調整交付金に当たる海軍助成金、それから軍関係市町村財政特別補給金というものがございます。いろいろ

足鹿覺

1974-05-30 第72回国会 参議院 内閣委員会 24号

○足鹿覺君 私は、今回の防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律案、これを新法と便宜上言わしていただきますが、と憲法との関係につきまして、長官並びに関係政府当局に伺いますが、このたびの新法はきわめて画期的なものでありまして、日本の政治に及ぼす重大な影響をひそかに憂うるものであります。この法案は、何らかの被害に対して救済をするという現行の基地周辺整備法の規定をさらに一歩を進めまして、米軍または自衛隊基地

足鹿覺

1974-05-21 第72回国会 参議院 外務委員会 13号

○足鹿覺君 従来のわが国の経済協力の内容については、先ほどもちょっと触れましたが、資金面の協力が中心に置かれておって、技術協力が軽視されてきたということは、統計資料を見ても明らかになっております。たとえば昭和四十七年を見ますと、わが国の技術協力が経済協力全体に占める割合は一・三%で、先進諸国の平均九・四%と比べてみますとこれは著しい立ちおくれと言わざるを得ません。これは先ほど述べたように、従来のわが

足鹿覺

1974-05-21 第72回国会 参議院 外務委員会 13号

○足鹿覺君 ただいまも申しましたように、わが国の経済協力が拡大しておりますにもかかわりませず、開発途上国がわが国に対する信頼の気持ちが高まるどころか、むしろ逆にわが国に対する批判が増大している傾向にあるのではないかと憂慮いたすのであります。このことは、先般田中総理の東南アジア訪問の際にもはっきりあらわれておると思います。これは、従来のわが国の経済協力が農業だとか医療、教育等、これら関係諸国の住民の生活

足鹿覺

1974-05-21 第72回国会 参議院 外務委員会 13号

○足鹿覺君 わが国の経済協力は最近著しく拡大し、これを金額で見ますと昭和四十六年で二十一億四千万ドル、四十七年で二十七億三千万ドルという膨大なものになっております。  さらに政府は、国際的な要請をも踏まえまして、今後その一そうの拡大をはかることを内外に対して表明をいたしております。  しかるに、これまでかかる経済協力についての基本的な考え方を必ずしも明確な形で打ち出されておらないように思います。  

足鹿覺

1974-05-21 第72回国会 参議院 農林水産委員会 24号

○足鹿覺君 厚生省ですね、あなた方の所管で、参考のためいろいろと資料が多いと思いますので聞かせてもらいたいと思いますが、年金制度で、この制度が抜本的に改正されるようなときは、これは別でありますが、保険料なり掛け金を一度に二倍以上に引き上げた例があるでしょうか。私もあまり、忙しいし、十分勉強も足りませんが、あまり世界各国でも例のない、ことではなかろうかと思うのです。全く別の制度に切りかえた場合は、これはまあ

足鹿覺

1974-05-21 第72回国会 参議院 農林水産委員会 24号

○足鹿覺君 そこで農林省、いま厚生省の御説明はお聞きのとおりでありますが、このたびの農業者年金の改正で、給付面と掛け金面の改定を提案をしておられるわけです。給付面については、衆議院で修正をされたわけでありますから、これはしばらくおくとしまして、掛け金面の改定をどのようにお考えになっていまの提案となったわけでありますか。厚生省の国民年金との関連年金である本年金は、著しく掛け金率が高過ぎるということは、

足鹿覺

1974-05-21 第72回国会 参議院 農林水産委員会 24号

○足鹿覺君 私は、主として農業者年金基金法について少しばかりお尋ねをいたします。  この法律、すなわち九十六条によりますと、主務大臣が定義されておりまして、この制度を実質的に監督するのは厚生、農林両大臣となっておるわけであります。この制度の持つ性格につきまして両大臣と関係省に伺いたいのでありますが、他の同僚議員にも発言の機会をなるべく与えるために、私も、大部分の関連、他の大臣に関連することは全部とはいきませんが

足鹿覺

1974-05-17 第72回国会 参議院 本会議 22号

○足鹿覺君 ただいま議題となりました昭和四十八年度農業、林業及び漁業の動向に関する年次報告並びに昭和四十九年度に講じようとする施策、いわゆる農・林・漁業白書について、日本社会党を代表して、若干の質問をいたします。  第一に、この三つの白書の共通する点についてでありますが、穀物、魚類、木材等、重要資材がいずれも海外への依存度が増大し、国内の自給率の低下したことを率直に発表しており、このことはわれわれはすなおに

足鹿覺

1974-05-17 第72回国会 参議院 農林水産委員会 23号

○足鹿覺君 ぜひ御検討になって実現をしていただきたいと思います。  そこで、もう毎回同じようなことを言っておりますので、できるだけ集約したいと思いますが、今回の改正案の中身について少し触れてみたいと思いますが、年金改定を公務員のベアに合わせて一応行なうこととしておりますけれども、ことしの十月から昨年のベア率で年金を引き上げることになっておるようであります。昨日、参考人が言っておられましたように、このような

足鹿覺

1974-05-17 第72回国会 参議院 農林水産委員会 23号

○足鹿覺君 昨日の話を聞きまして、これまで私どもは、農林年金のことは相当承知しておるつもりでおりました。ところが、受給者の声を聞きまして――相当高給を取っておった人でありますが、どの程度年金をもらっておるということを、自分で言っておられましたが、年間六十二万九十八円だと、こう言っていました。ですから、退職のときは、農協の役員で、相当高給を取っておられた人だろうと思うんです。ですから、新しく入られた人々

足鹿覺

1974-05-17 第72回国会 参議院 農林水産委員会 23号

○足鹿覺君 この年金の審議に私が参加しましてから、おそらく十回以上だろうと思うのです、この制度ができてからでありますから。毎回、毎国会中いつもこの問題を論議し、また、附帯決議もつけ、予算の成立、予算編成までには――野党ではありますが、制度前進のために必ず年末まで残って微力ながら内容の充実につとめてまいりました。  そういう経験から見まして、私は、いま過去を振り返ってみまして、非常な感懐を持ってこの法案

足鹿覺

1974-05-16 第72回国会 参議院 農林水産委員会 22号

○足鹿覺君 最後に先生にもう一、二点伺っておきたいと思うのですが、先ほどの御所見、この私学関係のお話がありましたが、全く同感で、もう何年も何年も、このことは国会で私、主張してきておる。去年は特に、この委員会で、満場一致の附帯決議を冒頭につけまして、それで私学は、都道府県補助をもらった上に、さらにまた、財政調整のために、その私学振興財団からの受け入れもしておる、それは私学の一つの特殊な形態ですけれども

足鹿覺

1974-05-16 第72回国会 参議院 農林水産委員会 22号

○足鹿覺君 ありがとうございました。専門の先生ですから結論だけ言いますが、第三点に伺いたいのは、退職一時金制度をどのように位置づけたらよろしいか、ということについて御見解をひとつ承っておきたいと思うのです。というのは、通算退職年金制度が充実してまいりまして、退職一時金制度が何か置き去りにされたようなかっこうではないかと思うからであります。これが第三点。  それから、私はいままでもいつも考えておるのですが

足鹿覺

1974-05-16 第72回国会 参議院 農林水産委員会 22号

○足鹿覺君 すわったままで失礼さしていただきたいと思います。先生方もすわったままでけっこうです。  最初に、安藤先生に若干お尋ねをいたしますが、このたびの改正案につきまして具体的に御意見を承ったわけでありますが、さらに一歩突っ込んでお願いしたいわけです。農林年金制度は、御承知のように、厚年から分離して今日に至っているわけなんです。したがって、恩給とは全く関係がないわけでありますが、にもかかわらず、今度

足鹿覺

1974-05-09 第72回国会 参議院 農林水産委員会 21号

○足鹿覺君 まあ、この間だいぶん触れておりますからもう一、二点で終わりますが、過去の経過を踏まえて、たとえば沿岸漁業等振興法による構造改善事業については、私は、衆議院時代に自民党の水産通であり長老である田口先生等の御指導を受けまして、相当情熱を傾けてやりました。しかし性格は違いますけれども、農業構造改善事業に比較して、沿岸漁業構造改善事業というものは、これを同じ立場で比較することは無理でしょうけれども

足鹿覺

1974-05-09 第72回国会 参議院 農林水産委員会 21号

○足鹿覺君 従来の水産庁の海水汚染、沿岸海域の汚染問題に対する取り組みが私は、弱かったと思うのです。   〔理事梶木又三君退席、委員長着席〕 むしろこれは水産庁自身が農民の立場に立ち、消費者の立場に立って推進指導の立場にならなければ、問題はそう簡単に解決はつかない。  で、二、三年前に、私は赤潮対策の質問をいたしましたが、科学技術庁は、データだけを示して何らこれに対する結論はない、こう言っております

足鹿覺

1974-05-09 第72回国会 参議院 農林水産委員会 21号

○足鹿覺君 私は、一昨日広範にわたって、沿岸漁場整備開発法案の重要性を認識するがゆえに、その背景とか、国際情勢とか、そういう面に主として焦点を置いてお尋ねをいたしましたので、いささか冗長に流れた点もあったと思います。そこできょうは、各論的に二、三お尋ねをして、あと鶴園委員にお願いいたしたいと思っております。  沿岸漁業におきまして、昨年の六月から八月にかけて発生しました水銀、PCB汚染問題に見られますように

足鹿覺

1974-05-07 第72回国会 参議院 農林水産委員会 20号

○足鹿覺君 いま大臣からのお話もありましたが、この国連資源総会の宣言、行動計画の中身の問題なんですが、宣言の四のG項、多国籍企業の活動を現地国家の経済の利益にかなった措置によって規制、監視するとありますね。で、この行動計画のまた2項には、食糧問題として、「特にアフリカの途上国の農業生産に影響を与えている災害、病虫害を阻止するための具体的かつ敏速な措置を取るべく、また、汚染防止や資源保全によって特に海

足鹿覺

1974-05-07 第72回国会 参議院 農林水産委員会 20号

○足鹿覺君 いわゆる水産三法、特に沿岸漁場整備開発法案につきましてお尋ねをいたしたいと思います。  まず最初に、農林大臣並びに外務省当局にお尋ねをいたしたいと思いますが、その第一点は、世界的に食糧の危機が叫ばれておることは御承知のとおりであります。日本の食糧自給率も低下の一途をたどっておりますし、それはGNPの上昇とはまさに逆比例をしておる憂うべき現象といわねばなりません。国内の情勢も、畜産物の飼料

足鹿覺

1974-04-12 第72回国会 参議院 農林水産委員会 16号

○足鹿覺君 土地利用の構想について、経企庁とそれから建設省にひとつ伺いたいんですが、新全総が再点検をされて現在新しく問題点が整理されつつあるわけであります。その詳細なものはきょうは論ずるいとまがありませんが、新全総による道路の道路敷というものは四十年に四十二万ヘクタールあったんですね、それが計画目標の六十年には九十万ないし百万ヘクタールを必要とすることになっております。なおまた、四十五年に基準とした

足鹿覺

1974-04-12 第72回国会 参議院 農林水産委員会 16号

○足鹿覺君 私は、農用地開発公団法そのものの法律内容についての質疑は他の委員によって尽くされていると思いますので、その背景なりまた、非常に現在起きつつある事態を引用しながら、農林省、運輸省、経済企画庁、自治省、建設省に対しましてお尋ねをいたしたいと思います。  現在のように世界的に食糧の需給が逼迫いたしてまいりますと、これが契機となりまして、日本の食糧自給も後退の一途をたどってきておることは、本年の

足鹿覺

1974-03-07 第72回国会 参議院 農林水産委員会 10号

○足鹿覺君 私は、ただいま可決されました肥料価格安定等臨時措置法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党の各派共同による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。    肥料価格安定等臨時措置法の一部を改正す    る法律案に対する附帯決議(案)   政府は、現下の厳しい農業情勢にかんがみ、  農業生産資材の供給の確保、価格の安定等に関  する諸対策を促進するとともに

足鹿覺

1974-03-07 第72回国会 参議院 農林水産委員会 10号

○足鹿覺君 もっと時間をいただいてお話を聞きたいんですが、審議の都合でやむを得ませんが、現在の地力維持の立場から畜産との結合ということが必要であるというお話、全く同感であります。しかし現実は、結合どころか、逆な方向へ進んでおる。結合どころか、事実畜産のし尿処理が多額な経費をかけて浄化装置によって普及しつつあり、化学肥料の多投下が進めば進むほど、有機質の土地への還元がなされない状態です。これに対して、

足鹿覺

1974-03-05 第72回国会 参議院 農林水産委員会 9号

○足鹿覺君 具体的に言いますとね、農家は、原料高の販売安という、そういう状態にあると思うのですよ。これをどう解消するかということなんです。いま両省で検討しておられるということでありますから、こういう面に実効のあがる対策を具体的に考えておられるならば、それをお示しを願いたい。  つまりこの農業生産に欠かせない生産資材というもののいまの実情は、本年の一月の農村物価指数では、前年同月比で三一・八%アップしておるのですね

足鹿覺

1974-03-05 第72回国会 参議院 農林水産委員会 9号

○足鹿覺君 農業情勢一般についてお尋ねすることはこの際差し控えまして、私がいま大臣に伺っておるのは、肥料情勢というものがだいぶ――本法制定当時とは大きく変わっておると思うんです。それに即応して、もう少し新たな視点から、肥料政策というものにのみ限定しないで、農業生産資材を、重要農業生産資材を総括して、その生産、流通、価格にわたって新しい対策を迫られておるのではないか。こういう意味でお尋ねをしたつもりでありますが

足鹿覺

1973-12-14 第72回国会 参議院 本会議 4号

○足鹿覺君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました昭和四十八年度補正予算三案に反対の討論を行なうものであります。  反対理由の第一は、田中内閣に補正予算提出の資格なしと断ずるからであります。  田中内閣が成立して約一年半の間の実績は、曲がりなりの日中国交回復があげられるだけで、他はすべて失政の連続であります。特に経済運営の失敗は許しがたく、国民大衆はインフレと生活必需物資に次々に起きる

足鹿覺

1973-12-13 第72回国会 参議院 予算委員会 4号

○足鹿覺君 関連。  総理にですね、三十万ヘクタール転用構想の問題について関連して伺いますが、私のいま聞いておるところによると、少なくとも自然に耕地が転用されるものが毎年六万ヘクタール前後ある。それの上のせをするんだから大したことはないんだと、こういう大体御真意のようなんですね。ところが、この三十万ヘクタールというものを三カ年で最初は一気にやるような新聞記事も出ました。これは十一月の十八日、櫻内農相

足鹿覺

1973-12-12 第72回国会 参議院 予算委員会 3号

○足鹿覺君 総理にはあとで伺いますが、昨日来瀬谷委員の質問に対しましても、新幹線問題がずいぶん首相からるる述べられました。その新幹線すらこれの着手を延期せざるを得ない、こういう情勢判断のもとにあって、「昭和四十八年十一月二十日現在未契約の事業のうち契約を見合わせられたい事業」というのが自治省通達から出ておる。その中には、「港湾整備事業、臨海工業用地等造成事業、内陸工業用地等造成事業、公共事業の施行とあわせて

足鹿覺

1973-12-12 第72回国会 参議院 予算委員会 3号

○足鹿覺君 関連。  ただいまの上田委員の質問に関連いたしまして、大蔵大臣並びに自治省に伺いますが、総需要抑制のための財政執行の繰り延べと基地対策の関係でありますが、総需要抑制のための総合的施策の一環として政府は八月に閣議決定をいたしました。この八%という公共事業の抑制は、総額一兆円をこえるわけであります。その成果と今後の見通しはどういうふうになっておるか、閣議決定以来約五カ月、どういう状況であるか

足鹿覺

1973-08-30 第71回国会 参議院 農林水産委員会 26号

○足鹿覺君 これまでの年金改定の経緯を見ますと、いろいろな理由はありましたが、財政上の事由が大きく作用しておる。公務員給与のアップ率だけ引き上げてきておりません。公務員の給与率までアップしてきておらないのです。今回の改正だけ、四十六年と七年の二年分を一括して取り入れたにすぎない。それまではずっとおくれておるんです。そこで、本来共済年金のスライド基準はどこに置くべきでしょうか。ここでは四十六、四十七年

足鹿覺

1973-08-30 第71回国会 参議院 農林水産委員会 26号

○足鹿覺君 ありがとうございました。  いま先生のお話の中にもありましたように、四十七年度末の給付率を見ましても、農林年金が五万九千二百余円、厚年が七万二千八十一円とおっしゃいましたね。こういうように私が述べておりますのは、不均衡是正ということにウエートをかけて、必ずしもその悪いほうに統合するのではなくして、不均衡を是正して国民が平等の生活ができる。そしていますぐ生活できる年金制度を考えるべきではないかという

足鹿覺

1973-08-30 第71回国会 参議院 農林水産委員会 26号

○足鹿覺君 その前にちょっと委員長、ごあいさつかたがた、すわったままで失礼いたしますが、初めに総括的に、年金制度と農林年金との関係について、焦点について伺ってみたいと思います。  わが国の公的年金は、御承知のように、それぞれの経緯を持って八つの制度に分かれておりますが、これらの制度は、国民年金については定額制であり、厚生年金、船員保険については定額プラス報酬比例制の年金であります。五つの共済組合は、

足鹿覺

1973-07-13 第71回国会 参議院 農林水産委員会 24号

○足鹿覺君 なお、先ほど自分の感触を述べたとおっしゃいますけれども、相当内容にこまかく触れていらっしゃる。「五十七年には大豆需要の四分の一を占める食用大豆の自給率を八〇%程度にする方針を明らかにし、そのためには大豆の政府支持価格を大幅に引き上げ、それによって生産費を償えるようにしたいと述べ、昨年秋にまとめた農産物の需給見通しを全面的に再検討、特に飼料について国内の生産を高めていくと語った。」と、こういうふうになっておるのでありまして

足鹿覺

1973-07-13 第71回国会 参議院 農林水産委員会 24号

○足鹿覺君 大臣も新聞にお目通しのようでありますが、大臣は、インガソル駐日米大使に日本の立場を説明して配慮を求めたのに、アメリカからは何の意向の表明もなく、輸出規制を受けたことはきわめて遺憾であると述べられ、この項の終わりでは、日米貿易経済合同委員会では腹蔵なく意見を述べたい。アメリカも今度の会議では、日本に対し、農産物輸入自由化を、要求できまいと述べられたと伝えられております。  きょうは、農民五団体

足鹿覺

1973-07-13 第71回国会 参議院 農林水産委員会 24号

○足鹿覺君 農林大臣は、七月十二日日本記者クラブの講演において、安い農産物を常に海外に依存するという前提は成り立ちにくくなった。食糧を国内で自給することは、経済社会の安定という広義のナショナルセキュリティの見地からも重視さるべきである、という意味の講演をなされ、食用大豆の八〇%を自給する。休耕地回復へ財政援助をほのめかされ、農産物規制についてアメリカの見識を疑うと、アメリカに対して反省を求められたと

足鹿覺

1973-07-12 第71回国会 参議院 農林水産委員会 23号

○足鹿覺君 経企庁の方がお急ぎのようでありますから、ちょっとここで、――あなたに続けてやりたいところでありますが、その便宜をはかりまして、下河辺さんに伺います。  いまの運輸省の参事官の答弁と衆議院における野坂浩賢議員に対する答弁とは全く違うんです。高橋参事官は、何も存ぜぬ、そう言っております。速記録を調べてください。――いいですか。そういう、同じ参事官が一方ではそういう連絡を受けたと言い、一方では

足鹿覺

1973-07-12 第71回国会 参議院 農林水産委員会 23号

○足鹿覺君 私は、島根半島と鳥取県の弓ケ浜半島に抱かれた、日本海における唯一の良港である境港に接続した美保湾を埋め立てて、約三千ヘクタールの人工島をつくるという構想があって、去る五月二十九日、米子市におきまして、運輸省第三港湾建設局長、竹内良夫君から山陰開発調査を実施したい旨の説明があり、その中に、いま述べたような構想が明らかになったわけであります。  これについてまず伺いたいのでありますが、ここに

足鹿覺

1973-07-05 第71回国会 参議院 農林水産委員会 20号

○足鹿覺君 では、やむを得ませんので、これに時間を食ってもいけませんから次に移りますが、いずれにしろ、当面はとうふ、その他関係流通業者も、加工業者も自粛をしておるようでありますが、値上げの動きはない。まことにこのままの姿勢でいってほしいと思います。しかし、値動きを監視するということは、これは最近の世論にかんがみましても、圧倒的にその世論が強いことは御承知のとおりであります。したがいまして、この際、先日成立

足鹿覺

1973-07-05 第71回国会 参議院 農林水産委員会 20号

○足鹿覺君 これは、全国情勢は商社別、倉庫別の実数がつかめない限り、そのトータルをしてみなければわかりませんので、大臣のおっしゃるように、関東地区における組合の想定したものである。これは商社に直結しておることは間違いありません。したがいまして、おおよそのことは見当はつくのでありますが、そうだと断定する私にも材料はありません。したがって、いまの、大臣が述べられたことに対しては、六月二十七日現在における

足鹿覺

1973-07-05 第71回国会 参議院 農林水産委員会 20号

○足鹿覺君 漁業三法に入る前に、当面しておる重要な問題であります大豆問題について二、三重要な点をお尋ねをいたしたいと思います。昨日も、現在における商社別、在庫別、倉庫別の大豆の在庫状況を調べて資料として出してもらいたいということを言い、ゆうべ宿舎まで農林省がおいでになって、いろいろ説明を受けましたけれども、それが明らかになりません。非常に残念でありますが、目下のところトータルも十分でない、こういうことのようでありました

足鹿覺