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251件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1999-06-15 第145回国会 衆議院 議院運営委員会国会法改正等に関する小委員会 第2号

赤松(広)小委員 基本的には、別々の院に別々の調査会ができるわけですから、両方やる。ただし、実態論として、例えばこのことについては一度衆参で合同で意見交換しようみたいなことは、それは会の運営上あってもいいと思うのですけれども基本は別個に置いて、それぞれの調査会がやる。

赤松広隆

1999-06-15 第145回国会 衆議院 議院運営委員会国会法改正等に関する小委員会 第2号

赤松(広)小委員 前回、自民党案という形で、たたき台というふうにおっしゃっておりましたけれども、出された案について、私どもの党内にも憲法調査会がありますので、そこで役員の皆さんにお集まりをいただいて、御意見を出していただき、とりあえず民主党としての意見を取りまとめてまいりしたので、御報告させていただきたいと思っております。これは金曜日にやりました。  おおよそ四点にわたっておりまして、第一点は、法案

赤松広隆

1999-06-08 第145回国会 衆議院 議院運営委員会国会法改正等に関する小委員会 第1号

赤松(広)小委員 大きいところは。だから僕は最初に聞いたのだけれども、全体を取りまとめる役の、制度協議会でいえば座長、議運委員会でいえば委員長の案とすればちょっとおかしいなと思ったのは、それは自民党の、いわゆる党の案だということだから、どういう中身であろうがそれは党の自由ですから、それはいいと思うけれども、ただ、それにしても、これは、自民党は、この調査会については両院に設けると書いてあるんですね。

赤松広隆

1999-03-26 第145回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号

赤松委員長 これにて懇談を閉じます。  それでは、国立国会図書館法の一部改正の件、国立国会図書館組織規程の一部改正の件、国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件、納本制度調査会規程の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案をそれぞれ小委員会の案と決定するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

赤松広隆

1999-03-26 第145回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号

赤松委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。  本日は、国立国会図書館法の一部改正の件、国立国会図書館組織規程の一部改正の件、国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件、納本制度調査会規程の一部改正の件について御協議をお願いしたいと存じます。  順次、戸張図書館長説明を求めます。

赤松広隆

1999-03-26 第145回国会 衆議院 議院運営委員会 第19号

赤松(広)委員 図書館運営小委員会において協議決定いたしました案件について御報告いたします。  第一に、国立国会図書館法の一部改正の件でありますが、国立国会図書館における図書館奉仕を改善するため、他の図書館及び個人に売り渡す出版物に関する規定を整備するとともに、児童書に関する図書館奉仕を国際的な連携のもとに行う支部図書館として国際子ども図書館を置くこととするものであります。  なお、この法律のうち

赤松広隆

1999-02-10 第145回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

赤松(広)委員 ありがとうございました。  具体的に、ポートアイランドという場所が今挙げられていますが、ここは、運輸省の直轄事業としてしゅんせつ土砂の埋め立てをしているところでありますけれども、まだその後、この島は一体どこに帰属をするのか、そういうことも決まっていない場所でもございます。  このポートアイランド最終処分場にするということは、既にある計画から考えて可能かどうか、お答えください。

赤松広隆

1999-02-10 第145回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

赤松(広)委員 新しくなりました知事も、鈴木知事のある意味でいえば後継者、私の学校の後輩でもございますので、今の大臣意見はよく伝えておきたいと思います。  時間がありませんので、端的に御質問申し上げますので、また大臣の方も端的にお答えをいただきたいと思います。  今、具体的な候補地として名古屋港内埋立地マスコミ等で取り上げておりますけれども名古屋港の中、名古屋港内最終処分場設置することについて

赤松広隆

1999-02-10 第145回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

赤松(広)委員 赤松広隆です。川崎運輸大臣に、昨日の運輸委員会における所信表明、これに関連をいたしまして御質問申し上げたいというふうに思います。  大臣は、二ページのところで、深刻化している廃棄物問題に対応するため、廃棄物海面処分場整備を進めてまいりたい、このように所信表明でも申されておるわけでございまして、二十分しかありませんから、特に一点に絞ってお尋ねをしたいと思います。  御高承のとおり、

赤松広隆

1999-01-14 第144回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号

赤松委員長 これにて懇談を閉じます。それでは、平成十一年度国立国会図書館予定経費要求の件につきましては、お手元の印刷物のとおり決定し、議院運営委員会においては、勧告を付さないで議長に送付すべきものとするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

赤松広隆

1999-01-14 第144回国会 衆議院 議院運営委員会 第8号

赤松(広)委員 国立国会図書館平成十一年度歳出予算要求について御説明申し上げます。  平成十一年度国立国会図書館関係歳出予算要求総額は、二百五十三億七千百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、三十一億五千万円余の減額となっております。  次に、その概要を御説明申し上げます。  第一は、管理運営に必要な経費であります。その総額は、百四十八億二千八百万円余でありまして、これを

赤松広隆

1998-06-18 第142回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

赤松委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  次に、閉会審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、派遣地派遣期間等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

赤松広隆

1998-06-18 第142回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

赤松委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  本会期中、当委員会に付託されました請願は三件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において協議をいたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、そのように御了承願います。  なお、今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしましたとおり、三池炭鉱閉山に伴う雇用対策

赤松広隆

1998-03-17 第142回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

赤松(広)委員 ありがとうございました。  運輸大臣にお伺いをしたいと思うのですが、この法案では、特に新しい事業方式予定をされているわけでありまして、先ほど申し上げましたように、今後会社設立から現地着工へとうまく滑り出せるのかどうか、かなりタイトなスケジュールの中で、大変だぞというのが地元の率直な声でございます。  それを受けて、大臣の決意をお伺いをしたいということと、それからもう一つ、時間がありませんから

赤松広隆

1998-03-17 第142回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

赤松(広)委員 局長の方からなるべく早くということがあったんですが、問題は、まだ法案が通っていませんから、通っていない段階でどうこうというのはあれだと思いますが、少なくともできるだけ早くというのが、この国会で正常な形でこの法案が通った、あるいはその後の、四月中というお話がありましたけれども創立総会が行われ会社設立をされたというのを踏まえて、大体夏の早い時期にはというふうに理解してよろしいですか

赤松広隆

1998-03-17 第142回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

赤松(広)委員 統一会派民友連を代表して、中部国際空港設置及び管理に関する法律案について質問をさせていただきたいと思います。  今回の法案におきましては、中部空港我が国で五番目の第一種空港としての位置づけがなされ、また、今後の整備に当たり政府保証債を初めその他の税制上の優遇措置がとられたことは、地域の一員としてもまことに喜ばしい限りでございます。しかしながら、地元地域の要望としては、先ほど久野議員

赤松広隆

1998-01-12 第142回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第1号

赤松委員長 この際、一言あいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙を賜りまして、私が当委員会委員長重責を担うことになりました。  御承知のとおり、石炭は、我が国の貴重な国内資源であり、産業経済発展及び国民生活の安一定、向上に大きく寄与してまいりました。  しかしながら、昨年三月、三井三池炭鉱が閉山するなど、我が国石炭鉱業産炭地域等を取り巻く環境は依然として厳しい状況にあります

赤松広隆

1997-12-12 第141回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

赤松委員長 これより会議を開きます。  この際、去る十一月十九日に行いました愛知県東三河南部地域及び静岡県西部地域における土地利用状況等調査につきまして、私からその概要を御報告申し上げます。  今回の視察は、移転先地決定国会が行うことにより、移転先地決定に向けて現地の実情を的確に把握することが必要であることから、当委員会としては、公共団体が表明しております地域に赴き調査を行うものであり、本年八月

赤松広隆

1997-11-18 第141回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号

赤松委員長 次に、国会等移転に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として国会等移転審議会調査部会部会長代理石原信雄君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

赤松広隆

1997-09-29 第141回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第1号

赤松委員長 この際、一言あいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、図らずも私が本特別委員会委員長重責を担うことになりました。まことに光栄に存ずる次第でございます。  御承知のとおり、国会等移転問題は、国政全般改革促進の契機として、また、東京一極集中の是正を図るとともに、国土の災害対応力の強化を図り、来るべき二十一世紀にふさわしい政治・行政機能を確立する上で、今日の

赤松広隆

1996-06-05 第136回国会 衆議院 運輸委員会 第16号

赤松(広)委員 ただいま議題となりました海上運送法の一部を改正する法律案に対し、附帯決議を付すべしとの動議につきまして、自由民主党、新進党、社会民主党・護憲連合及び新党さきがけの四会派を代表し、その趣旨説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     海上運送法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   近年の急激な円高進行等により我が国外航海運国際競争力が低下した結果、日本船舶及

赤松広隆

1996-02-23 第136回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

赤松(広)委員 そういう中で、大臣自身も今この業界は大変な状況だということを御理解いただいておるようですし、言外には、この二つの税の問題、あるいは高速料金の問題、転嫁がなかなかうまくいっていないということもお認めだということだろうと思います。  さて、そこで本題に入ってまいります。  石油元売各社は、精製会社と言ってもいいわけですけれども、この三月まではそういう人たちしかできないわけですから。石油元売各社

赤松広隆

1996-02-23 第136回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

赤松(広)委員 今回のこの措置の結果、日本の高いと言われている石油製品、これが国際価格に近づいていくという趣旨で動いていただければ何も問題ないわけでありますし、さらに、これまた私ども期待をする規制緩和の一環ということで歓迎をしたいと思うのですけれども大臣も御承知だと思いますが、現実にはそうなっていない。この廃止がむしろ、特に軽油、あるいはそれに関連をするものの製品の値上げに今つながってきている

赤松広隆

1996-02-23 第136回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

赤松(広)委員 それでは、四十分お時間をいただいておりますので、私からは、大臣所信表明の中でも物流について述べられておりますし、また、本来トラック運送事業そのものは、日本基幹産業として、極めて国民生活に密着した生活必需品を初めとしてあらゆる貨物の安定かつ効率的な輸送を担うという意味で、産業経済発展に大きな役割を果たしている、そういう意味で、物流がいかに大切か、また、改めて物流役割意味について

赤松広隆

1995-12-13 第134回国会 参議院 運輸委員会 第3号

衆議院議員赤松広隆君) 責任保険及び責任共済につきましては、強制保険でありますことから損保全社協同組合を問わず同一料金、同一制度ということになっているばかりではなくて、ノーロス・ノープロフィット原則ということから事業から生じました剰余金の全額を準備金として積み立てなければならないということでございまして、その意味で、今回協同組合等の参入がございましても損保及び組合過当競争が生ずるということは

赤松広隆

1995-12-13 第134回国会 参議院 運輸委員会 第3号

衆議院議員赤松広隆君) 先生御高承のとおりに、自賠責制度はいわば強制保険でございまして、強制保険はその性格からいたしまして基本的にノーロス・ノープロフィットというのを原則としております。この原則損保にだけ適用されておりまして、今先生御指摘のように自賠法第二十五条で、責任保険保険料率は能率的な経営のもとにおける適正な原価を償うものでなければならず、また保険料率の算定につき営利の目的の介入があってはならないと

赤松広隆

1995-11-08 第134回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

赤松(広)委員 今航空局長からは、成田、関空に並んでこの中部空港が、ちょっと大げさかもしれませんけれども北東アジア拠点の、まさに国際ハブ空港としての役割を果たしていくことを期待をしている旨の御答弁だったと私は理解をいたしました。そしてまた、つけ加えられまして、事業化に向けての残されている課題、この課題解決のためにことし、来年からやっていくんだというようなお話もございました。  そうしますと、

赤松広隆

1995-11-08 第134回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

赤松(広)委員 航空局長からは、拠点空港整備、とりわけ大都市周辺整備についてこれから特にやっていかなければならない、これは国際空港あるいは国内空港を問わずだという御答弁もあったわけでございます。  特に、この中間取りまとめの中では国際ハブ空港整備についても強調されておるわけでございまして、その意味で、新たに中部国際空港事業推進が盛り込まれているわけでございまして、この中部国際空港の早期

赤松広隆

1995-11-08 第134回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

赤松(広)委員 赤松広隆でございます。  きょうは、かつての奥田運輸大臣以来の質問でございますので、いささか緊張しておりますけれども、二点について、平沼新運輸大臣に、そしてまた関係局長皆さん方お尋ねをしたいと思っております。  まず第一は、航空行政、とりわけ中部国際空港についてお尋ねをしたいと思っております。  航空審議会中間取りまとめが出されまして、我が国における空港整備の現状と今後の課題

赤松広隆