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1984-05-18 第101回国会 衆議院 商工委員会 16号

○豊島政府委員 銅地金について申し上げますと、最近の輸入状況は、五十四年度が三十一万トンでピークでございまして、このときはたしか一九%の輸入比率であったと思いますが、五十七年二十八万トン、五十八年二十七万トンということで、そう大きな変化はございません。ただ、本年に入りましてから、銅地金の輸入は非常にふえる傾向にございまして、ことしは、五十九年度は四十万トン近くになるんじゃないか、こういう感じがいたすわけでございます

豊島格

1984-05-15 第101回国会 衆議院 商工委員会エネルギー・基礎素材及び鉱物資源問題小委員会 1号

○豊島政府委員 お手元に「長期エネルギー需給見通しと最近のエネルギー情勢について」という資料をお配りしてございますので、これに基づきまして簡単に御説明申し上げます。  表題の次のページをごらんいただきたいのですが、長期エネルギー需給見通しは昨年の十一月に改定をいたしました。その背景について一のところに書いてございますが、御承知のように石油需給が緩んで、昨年はOPECが結成以来初めて基準価格を五ドル下

豊島格

1984-05-11 第101回国会 衆議院 決算委員会 12号

○豊島政府委員 先生御指摘のように、石油の情勢というのは、短期的にも中東情勢がございますし、中長期的には必ずタイトになるということで、いずれ流体燃料としての石炭液化ということはどうしても必要なプロジェクトであろう、こう考えておるわけでございます。  現在日本で進めております石炭液化事業は二つございまして、一つは、豪州、オーストラリアとの共同事業としてやっております褐炭液化の事業でございまして、これは

豊島格

1984-05-11 第101回国会 衆議院 決算委員会 12号

○豊島政府委員 御承知のように、エネルギー情勢は最近非常に変わっておりますけれども、当時のSRCⅡ計画に日本が参加する時点では、アメリカも非常に熱心でございましたし、さらに、ドイツもこれに加わるということで切迫感が非常にあったわけでございますが、そういう情勢から若干変わってきたということでございます。石炭液化事業そのものにつきましては、二〇〇〇年前後を目指しましてやらなくてはいけないわけですが、そういう

豊島格

1984-05-11 第101回国会 衆議院 決算委員会 12号

○豊島政府委員 先生御指摘の石炭液化事業と申しますのは、アメリカでSRCⅡという計画がございまして、これに日本とドイツが一緒になりましてやっておったわけでございます。ところが、その計画自身の六千トン級のデモンストレーションプラントをつくるということでございますが、非常に金額が大きくなりまして、最近のエネルギー情勢等から申しまして、今すぐやるのはどうかということで、アメリカ側で中止になるという事態が生

豊島格

1984-05-09 第101回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 6号

○豊島政府委員 御指摘のように四千五百万トン、一般炭につきまして二千三百万トン減らしたわけでございますが、一般炭の需要は御承知のように電力、あるいはセメント等産業もございますが、非常に電力が大きいわけでございます。電力につきましては、五十七年につくりましたときには大体GNPの伸びが五%ぐらいということで、毎年大体四・三%ぐらいずつ電力需要が伸びる、こういうことであったのですが、御承知のように、ことしは

豊島格

1984-05-09 第101回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 6号

○豊島政府委員 私の方からオイルコークスの問題について申し上げたいと思います。  オイルコークスの最近の輸入といいますか主として輸入でございますが、需要は非常にふえておりますが、大体鉄鋼業とセメントというのが多いと思います。鉄の場合には、石炭に含まれているサルファ等の不純物を除くということでございますので、これは値段も関係あるかもわかりませんが、どちらかというと必要なそういう理由がございますので、今後

豊島格

1984-05-09 第101回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 6号

○豊島政府委員 石炭火力につきましては、御承知のように原子力と並んで非常に有力な石油代替電源であるということでございますし、エネルギーにとっても石炭は大事であるわけでございますが、コストの点から見まして、石油がバレル当たり五ドル下がりましたけれども、当然のことながら依然として石炭価格の優位性は失われておらない。具体的には、石油は下がったけれどもやはりキロワット当たり十七円くらいいたしますが、石炭火力

豊島格

1984-04-27 第101回国会 衆議院 商工委員会 13号

○豊島政府委員 合理化を進めていく、あるいは体質を強化するということになりますと、元売の集約化というのは欠かせないことでございます。  ただ先ほども有効競争ということを御答弁申し上げたわけでございますが、我々としましては、元売の集約化を通じて企業の枠を超えた合理化が行われる、これは設備の利用につきましても、あるいは二次設備を投資する場合におきましても、あるいは物流の面におきましてもそういうことで合理化

豊島格

1984-04-27 第101回国会 衆議院 商工委員会 13号

○豊島政府委員 石油産業の合理化のためには、先ほど申し上げましたように元売の集約化というのが、何といいましても石油産業の中核的存在であるということで不可欠であろうかと思いますが、それだけでないということは確かに御指摘のとおりでございます。  それで、為替につきましては、従来非常にヘッジが少なかった、予約が少なかったということで、為替が円が高くなるときはもうかるけれども、やはり円安だと物すごい赤字を出

豊島格

1984-04-27 第101回国会 衆議院 商工委員会 13号

○豊島政府委員 我が国石油産業が、エネルギーの大宗を占める石油の安定供給の担い手として、その役割を果たしていくためには、元売の集約化の推進ということを通じまして、石油供給システムの合理化、効率化それから自律的な秩序の確立を図るということが必要であることは先生も御指摘のとおりでございます。  そこで、私どもといたしましては、石油産業の構造改善を図り、石油の安定供給の確保をしていくという観点から、元売の

豊島格

1984-04-23 第101回国会 参議院 決算委員会 7号

○政府委員(豊島格君) 五十五年度の織り込んだ経常利益につきましては、たしか先生今六%とおっしゃったと思いますが、八%の利益配当が可能な配当利益金と、それからそれに配当いたしますためには利益準備金を積み立てる、これが十分の一ということでございますが、そういうものを前提とした法人税を織り込んだということでございます。ただし、料金の計算につきましては、いわゆる公正妥当な投資につきまして一定の公正報酬を織

豊島格

1984-04-23 第101回国会 参議院 決算委員会 7号

○政府委員(豊島格君) 五十五年度は一兆八百十億円、経常利益。当期利益が五千九億円、五十六年度は六千二百二十一億円、これ経営利益でございます。当期利益が二千九百七十三億円、それから五十七年度は経常利益六千百四十一億円、当期利益は三千四百五十五億円、ただしこれは商法改正によりまして、従来の方式でいきますと二千六百四十七億円というのが五十七年度の当期利益でございます。

豊島格

1984-04-23 第101回国会 参議院 決算委員会 7号

○政府委員(豊島格君) 五十五年四月の電気料金の主な理由につきましては、電源開発を促進していく上で資本費の増向という基本的なもののほかに、いわゆる第二次石油ショックによりまして油の代金が当時十二、三ドルから段階的でございますが三十ドルを実質超えるような状態になった。これは油種によって若干違いますが。それから、為替が一時二百円を切るというような状態にいったんですが、実際上は二百円を相当超える二百四十円

豊島格

1984-04-20 第101回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 3号

○政府委員(豊島格君) 中東依存度が非常に高いということは非常に問題でございます。したがって、その原油の供給先というものを多角化していくということでございますが、先生、今お名前をお挙げになりましたけれども、我々としては中東以外のところの地域との取引をふやす、あるいは新しくそれ以外の地域での石油開発を進めるということでいたしております。  中国、これは政府間の合意によって長期協定といいますか、やっておりますし

豊島格

1984-04-20 第101回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 3号

○政府委員(豊島格君) ただいま先生おっしゃいました長期需給見通してございますが、確かに五十四年のときには、一九九〇年、昭和六十五年七億キロリッターぐらいの原油換算の需要があるということで、それに対しまして五十七年の四月つくりましたときは五億九千万、六億キロリットル弱と下方修正したわけです。昨年再び二二%下方修正いたしまして四億六千万キロリットルと、こうなりました。したがいまして、その辺について随分違

豊島格

1984-04-20 第101回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 3号

○政府委員(豊島格君) 先生御指摘になりましたように、現在の石油諸税の使途は、八割が道路整備、二割しかエネルギー対策に使われていないということは事実でございます。こうした現状につきましては、実は道路整備ということ自身私ども通産省の所管外のことでございますので、正式にどうこうと言うことは差し控えさしていただきたいと思いますが、先生の御意見も含めて現行の石油諸税のあり方についていろいろ意見のあることは、

豊島格

1984-04-19 第101回国会 参議院 商工委員会 7号

○政府委員(豊島格君) 昨十八日の電気事業連合会の社長会で決定された事項につきまして申し上げますと、電力業界として核燃料サイクル施設の立地について青森県に対して協力の要請を行うということでございまして、具体的地点どうこうするということじゃなくて、その協力を要請しようということが決定されたと聞いております。

豊島格

1984-04-19 第101回国会 参議院 商工委員会 7号

○政府委員(豊島格君) 私、国土庁長官と電事連平岩会長との間の、立ち会っているわけではございません。私どもが国土庁から伺っているところによりますと、このために行かれるということを約束したということはなくて、かねてむつ小川原地区開発につきましては国土庁が所管しておりますので、そういうことで、かねてそういう予定があったということを申されたので、これは、そこをやっていいから、したがって見に行くと、こういうことではないというふうに

豊島格

1984-04-19 第101回国会 参議院 商工委員会 7号

○政府委員(豊島格君) 今、事実関係に対して申し上げたいと思いますが、核燃料サイクルの確立がエネルギー政策上の観点から非常に大事であるということは、通産省としてもそういう立場をとっておりますし、電気事業者がその方向でいろいろと検討するということについては、当然我々の方針と合致しておるわけでございます。その映りにおいては、そういう問題について通産省と電力業界と話し合うということは、意見の交換があるということは

豊島格

1984-04-17 第101回国会 参議院 商工委員会 6号

○政府委員(豊島格君) 六十億ということで、日石が五十二億、それから布石四億ということでございまして、大体六十億程度投入していることは事実でございます。ただ一言申し上げさせていただぎますと、この金は全部民間企業の負担でございまして、国家資金は投入されておりません。

豊島格

1984-04-17 第101回国会 参議院 商工委員会 6号

○政府委員(豊島格君) 今先生おっしゃいましたように、当時共同開発地域、この地域につきましてはエカフェの調査がございまして、現在ESCAPと言っておるわけですが、いわゆる東シナ海の大陸棚北部で非常に有望な構造があるということで、その後行われたいろいろな調査でございますが、それによって確かに九州から沖縄方面にかけて、大体あるとすれば七億キロリッターの埋蔵量も期待できるというようなことが言われたことも事実

豊島格

1984-04-17 第101回国会 参議院 商工委員会 6号

○政府委員(豊島格君) 先生今おっしゃいましたように、日韓大陸棚の法律それから開発協定というのができたわけでございまして、それに基づきまして日韓の両国の開発権者によって五十四年十月から第五、第七、第八小鉱区を中心に物理探査、試掘等の探鉱活動を続けておりまして、これまで先ほどの先生の御指摘のように三本の試掘を行った。これは第五小区域で一坑、第七小区域で 二坑の試掘をしましたが、商業化可能な石油、天然ガス

豊島格

1984-04-13 第101回国会 衆議院 商工委員会 10号

○豊島政府委員 先ほど申し上げましたけれども、大体備蓄の原油代が一兆四、五千億、それから建設費が一兆四、五千億ということで、両方で三兆ということでございます。したがいまして、残高がそのまま残っておれば、一部借入金でないのもございますのですが、それぐらいまではいくかということでございます。しかし、現に減価償却では当然返済ができますし、そのほかの返済財源というのも場合によっては考える。これは長期的に見ますと

豊島格

1984-04-13 第101回国会 衆議院 商工委員会 10号

○豊島政府委員 今おっしゃいましたように、原油の購入、これも借入金で、利子補給でございます。それから某地の建設も借入金でございます。それから、そういう利子の問題あるいは基地を借りる場合に基地の借入料というのを払わなくちゃいけないということでございます。  ただ、これの毎年の金額がどうなるかということでございますが、これにつきましては、原油の価蓄につきましては六十三年度までに三千万キロリットルという一

豊島格

1984-04-13 第101回国会 衆議院 商工委員会 10号

○豊島政府委員 先生ただいま御質問の、三千万キロリットル国家備蓄についてどれくらいの金が既に投入されているか、また今後要るかということでございますが、原油の購入資金といたしましては、五十八年度末までに量的には千五百万キロリットルを確保しているわけでありますが、大体五千八百九億円、それから五十九年度以降の積み増しが大体七千九百億円、両方で一兆四千億円くらいになろうかと思います。それからもう一つの基地建設

豊島格

1984-04-11 第101回国会 衆議院 商工委員会 9号

○豊島政府委員 電力会社の子会社である電気工事会社が水道工事をやっているかどうかということでございますが、私ども、調査いたしたところによりますと、全体の仕事の中では非常に小さいということで、現に全く水道工事は行っていないという会社もございます。  それから水道工事をやる場合の内容でございますが、大体は屋内で空調施設等を取りつける電気工事、それに伴って水道工事をやっているというのがかなり大部分であるということでございます

豊島格

1984-04-06 第101回国会 参議院 商工委員会 3号

○政府委員(豊島格君) 先生御指摘のように予算は横ばいということは事実でございます。ただ、石炭の合理化安定対策等につきまして減っておることはございますが、これは自然減というのがございまして、例えば閉山交付金というようなものは、閉山が、最近はございましたけれども、大体終わっちゃっておるというようなことでございます。それから民間金融機関の債権の政府肩がわりということもだんだん必然的に減ってきておると、こういう

豊島格

1984-04-06 第101回国会 参議院 商工委員会 3号

○政府委員(豊島格君) 先生御指摘のように、石油及び石油代替エネルギー勘定における代替エネルギーの伸び率というのは確かに若干の減をいたしております。それは先ほど申しましたので省略いたしますが、特殊な事情もございまして石炭の海外開発というのが今のところちょっとストップしておるということでございます。ただし代替エネルギーにつきましては、この石油特会のほかに電源開発促進税で賄っております多様化勘定というのがございまして

豊島格

1984-04-06 第101回国会 参議院 商工委員会 3号

○政府委員(豊島格君) ただいま先生の御指摘になりましたように二つございまして、一つは昨年十一月に改定いたしました長期需給見通しで石油依存度がむしろ高くなっているじゃないかと、これはどうも代替エネルギーの導入というのを軽視して、やっぱり石油依存に戻ったんじゃないかと、こういう御指摘かと存じます。  御指摘のように確かに石油依存度自身は前回四九%というのが今回五三%になったことは事実でございますが、実

豊島格

1984-03-30 第101回国会 参議院 予算委員会 14号

○政府委員(豊島格君) 臨調で指摘されました石油公団の対象事業の厳格な選定、あるいは開発体制の整備につきましては、当然のことながら、従来から融資の選定に当たっては、地質的な面、経済的な面、それから相手国の状況等を厳密にやっておるわけでございまして、公団発生以来去年の暮れまでに大体申し込み千百件以上あるという中で、採択されたのは八十件程度ということで、厳格にやっておりますし、効果的にも、試掘事業の成功率

豊島格

1984-03-23 第101回国会 衆議院 商工委員会 3号

○豊島政府委員 先ほども申し上げましたように、この構想を中心的に推し進めているのは運輸省でございまして、実は私どもの方として、いわゆる先ほど申しましたような発電所のための、集中するための人工島ということから申しますと、今先生のおっしゃった四地点については、そういうことを検討しておるわけではない、今のところ私どもとしては存じ上げておらない、こういうことでございます。

豊島格

1984-03-23 第101回国会 衆議院 商工委員会 3号

○豊島政府委員 沖合人工島につきましては、運輸省が中心となっていろいろな調査を実施いたしております。  通産省関係で非常に身近な例としては、石炭火力発電所とか、原子力になるかどうかわかりませんが、そういう発電所の立地を人工島をつくってやるということについての調査も、それに参加してやっておるということでございますが、いずれにいたしましても、沖合人工島における発電所の集中立地等については、経済性の問題あるいは

豊島格

1984-03-23 第101回国会 衆議院 商工委員会 3号

○豊島政府委員 先生ただいま御指摘の山陽町山野井工業団地の三陸ファイバーグラス、この企業は確かに御指摘のように破産したわけでございますが、これはいわゆる産炭地域でございまして、産炭地域へ進出した企業でございます。  それで、どうしてこういう事態が発生したかということでございますが、この会社は割と大手の会社が出資しておる会社でございまして、山陽以外にも夕張、宮城県の若柳、福井県の上中等にありまして非常

豊島格

1984-03-22 第101回国会 参議院 予算委員会 9号

○政府委員(豊島格君) 計算の手法がいろいろあると思いますが、私どもとしては大体千五百万キロリットルあるということでございますが、そのうち国家備蓄で備蓄基地ができるまでの間、活用ということで六百六十万キロリットル分ぐらいを使っております。

豊島格

1984-03-22 第101回国会 参議院 予算委員会 9号

○政府委員(豊島格君) 現在、立地が決定されており、かつ備蓄会社が設立されている備蓄基地につきましては、むつ小川原約五百七十万キロリットル、苫小牧東部六百二十万キロリットル、白島五百六十万キロリットル、福井三百四十万キロリットル、上五島六百万キロリットル、秋田四百五十万キロリットルでございます。これを合計いたしますと三千百四十万キロリットルとなるわけでございますが、実は消防法によりまして定期検査をする

豊島格

1984-03-13 第101回国会 衆議院 予算委員会 19号

○豊島政府委員 先生御指摘のように、コスト的に石油の価格が五ドル下がる、あるいは為替が一円上がれば百二十億というお話でございまして、確かにそういう面のコストの低減要因はございますが、同時に、電力の供給安定ということで設備の増強その他を図っておりまして、これの方面のコストの増加というものがあるわけで、先ほど大臣がお答え申し上げましたように資本費の増高等いろいろな要因があるということでございまして、トータル

豊島格

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 2号

○豊島政府委員 非常にはしょって申しましたので大変申しわけなかったのですが、何といいましても現在六二%、それから六十五年でも五〇%を超えるというぐらいの石油依存度でございますから、その石油の安定供給の確保ということは当面の最大の問題であることは先生のおっしゃるとおりでございます。  そのためには、一つは、やはり中東というのは非常に不安定な供給先であるということでございまして、これをできるだけ多角化していくということが

豊島格

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 2号

○豊島政府委員 現在石油需給というのは緩んでおるという現状でございますが、日本のエネルギー供給構造はいまだに六〇%以上の石油依存度でございまして、これは欧米諸国が大体四〇%今ないしはそれを切るというようなところに比べまして非常に脆弱でございまして、しかも中東依存度が高いということでございます。したがいまして、日本としては、そういう石油需給緩和の中にありますが、やはり省エネルギーそれから代替エネルギー

豊島格

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 2号

○豊島政府委員 先生御承知のように、石油需要でございますが、一九七九年をピークとしまして自由世界の石油需要はどんどん減ってきたということでございまして、その結果需給が非常に緩和したということで、昨年の三月、OPECが結成以来初めて原油価格を五ドル引き下げた。  最近どうかということでございますが、全般的にはOPECの生産能力に対して非常に生産制限をしておるわけですが、相当余力があるということでこざいまして

豊島格

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 1号

○豊島政府委員 先ほどの数字で若干説明を補足させていただきますと、確かに経常利益は倍増しておりますが、五十七年は実質的には相当苦しい中間決算でございまして、例えば税引き後の利益、五十七年度で見ますと九百十一億ということで、中間決算で配当する千三百億にも達しなかった。むしろそういう従来の利益を取り崩してやったというようなことでございます。したがって、五十八年度上期自身につきましても、必ずしも配当後の利益

豊島格

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 1号

○豊島政府委員 電力料金につきましては、最近原油価格が下がるとかいうような要因もございますし、為替も若干円高になっているということもございますが、一方、五十五年に料金改定いたしまして以来、資本費の増高、それから諸経費の増高もございまして、それからさらに最近では中東の情勢も不安定ということでございまして、いろいろなマイナス要因あるいは不確定要因もあるということでございます。したがって、全般としては料金

豊島格

1984-03-09 第101回国会 衆議院 予算委員会 18号

○豊島政府委員 先生の御指摘の、どちらかと言えば安くなるべくしてなったということかと存じます。と申しますのは、石油価格は一九七三年の第一次、それから七八、九年の第二次ということで大幅の値上げをしました。したがいまして、その石油の消費というのは七九年をピークといたしましてどんどん減ってきた。五千二百万バレル自由世界であったのですが、それが毎年四、五%ずつ下がって、八二年には四千五百万バレルくらいに減ったということでございます

豊島格

1984-03-09 第101回国会 衆議院 予算委員会 18号

○豊島政府委員 どのくらい利益が出るかは今後の問題でございますが、五十八年度に関しましては既に影響がほとんどないわけでございますから、特別に今回の為替の高くなったことによってどうこうということはないかと思いますが、五十九年度以降どうなるかということを考えると、これはこれからの問題でございます。そういう長期安定のためにどうしたらいいか、結局は内部留保の充実に充てる、社外流出しないということかと存じます

豊島格

1984-03-09 第101回国会 衆議院 予算委員会 18号

○豊島政府委員 先ほど幾つかの考え方があるという御指摘でございますが、私どもとしましでは、昨年も五ドルの原油引き下げがあったわけでございますが、これに対しては電気料金の長期安定的な見地から、できるだけ長く今の料金をもたせるということで、その利益をそれに充てるといいますか、そういうことを考えておるわけでございまして、新しい事態が今後どうなるか、為替もまたこのところ少し高くなっただけで今後どうなるかわかりませんが

豊島格

1984-03-03 第101回国会 衆議院 予算委員会 16号

○豊島政府委員 先方の検討結果がどうなるかということもあるわけでございますが、このプロジェクト自身、いつ開発決定するかということにもよるわけですが、仮に一九九〇年ごろということになれば、ことし中くらいに結論を出さなくちゃいけないということと関連すると思いますが、そういう一九九〇年ということを仮に前提といたしますと、今年中には引き取り問題にも入らなくちゃいけない。しかし、その段階からおくれればもう少しおくれる

豊島格

1984-03-03 第101回国会 衆議院 予算委員会 16号

○豊島政府委員 サハリンの石油天然ガスにつきましては、先生御指摘のようにもう既に五十一年から探鉱活動をやっておりまして、そのうちのチャイウォ、オドプトという二つの構造が有望だということでございまして、チャイウォにつきましては五十六年の末に探鉱終了以来、ソ連側におきまして埋蔵量の認定ということがございまして、五十七年の八月にはそれがわかったということです。現在、ソ連側では具体的な開発計画を検討中ということでございまして

豊島格