運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
1件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2003-07-01 第156回国会 衆議院 イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号

角谷参考人 お答えいたします。  国連に対しての期待感というもの、我が国の持つ、国民の中の国連に対しての期待感、これは、いまだに強いものがあるというふうに感じています。その中で、国連アメリカとどちらをとるかという価値観は、基本的には国民の中に余りないのではないか。その中で、国連をどういうふうに使っていくかという主体的な行動も、日本の外交の中で大きな役割としてあってもいいんではないか。  そういう

角谷浩一

2003-07-01 第156回国会 衆議院 イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号

角谷参考人 私どもが取材していたり、また直接話したりしている感想からいえば、やはり北朝鮮の問題の関心も非常に高いと思います。ただ、その前に、もともときっかけは、例えば外務省の問題があったりと、さまざまな外交の問題に対しての関心がここ一、二年非常に高まったということが一つのきっかけになっていると思います。そこでいろいろ勉強していったり、またさまざまな記事を見るにつけて、その関心が非常に高まっているというところは

角谷浩一

2003-07-01 第156回国会 衆議院 イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号

角谷参考人 本日は、参考人として意見を述べる機会を与えていただきまして、ありがとうございます。  私は、ジャーナリストとして、ラジオ番組などで、殊に九月十一日以降の一連の国際社会の動向、それはつまり、アメリカ同時多発テロからアメリカアフガニスタン侵攻アメリカイギリス軍イラク攻撃という約二年間に起こった出来事と、我が国安全保障の考え方の変化について、世論の動きとともにウオッチしてまいりました

角谷浩一

  • 1