1950-02-06 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第7号
○藤井証人 総裁は二十三年の九月から、二十四年の九月十五日に公団が廃止になるまでやりました。
○藤井証人 総裁は二十三年の九月から、二十四年の九月十五日に公団が廃止になるまでやりました。
○藤井証人 はあ。
○藤井証人 はい。
○説明員(藤井貞雄君) それでは努めて簡單に申上げます。大体そういうことになつておりますが、それで貯炭の状況も表にして差上げてございまするが、昨年の一月と今年一月との間において大体貯炭の数字も変つておりません。ただいい石炭において非常に減つており、惡い石炭において殖えておる、全体の数字においては余り変つてないというような状態になつております。大体時間がないようでございまするから、これで現在の公團の現状
○説明員(藤井貞雄君) 私配炭公團の藤井でございます。よろしく……。 それでは御趣旨によりまして配炭公團は現在どういう仕事をやつておるかということを極く簡單に申上げまして、それに関連して今後の機構の在り方はどうあるべきかということについて申上げてみたいと思います。只今お手許に資料をお渡し申上げて置きましたが、大分大部の資料になつておりますので、資料の御説明を又後で申上げた方がいいのじやないか、さように