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164件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-03-21 第193回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

委員長藤井基之君) 政府参考人出席要求に関する件についてお諮りいたします。  委嘱審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として内閣大臣官房審議官進藤秀夫君外九名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

藤井基之

2017-03-21 第193回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

委員長藤井基之君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  委員異動について御報告いたします。  昨日までに、朝日健太郎君、青山繁晴君、石田昌宏君及び松川るい君が委員を辞任され、その補欠として橋本聖子君、山本一太君、山下雄平君及び和田政宗君が選任されました。     ─────────────

藤井基之

2017-03-10 第193回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

委員長藤井基之君) 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査議題といたします。  沖縄及び北方問題に関しての施策に関する件について関係大臣から所信を聴取いたします。  まず、鶴保沖縄及び北方対策担当大臣から所信を聴取いたします。鶴保沖縄及び北方対策担当大臣

藤井基之

2017-03-10 第193回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

委員長藤井基之君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  委員異動について御報告いたします。  昨日、橋本聖子君及び山本一太君が委員を辞任され、その補欠として朝日健太郎君及び青山繁晴君が選任されました。     ─────────────

藤井基之

2017-01-20 第193回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号

委員長藤井基之君) 一言挨拶を申し上げます。  ただいま皆様の御推挙によりまして本委員会委員長選任されました藤井基之でございます。  委員各位の御協力を賜りまして公正円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。     ─────────────

藤井基之

2016-12-14 第192回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

委員長藤井基之君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

藤井基之

2016-12-08 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

藤井基之君 ありがとうございました。是非努力をお願いしたいと存じます。  次に、GPIFの年金積立金運用についてお尋ねいたします。  これについても同僚議員から幾つかの御指摘がもう既になされておりますので、極力重複は避けたいと存じますが、やはり心配なのは年金積立金運用、これ巨額でありますので、この運用によって、例えば四半期ごとにプラスだったとかマイナスだったと、運用益が、あるいは一年間見るとその

藤井基之

2016-12-08 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

藤井基之君 ありがとうございます。  今政務官から丁寧なお答えを頂戴しまして、両立する、相対するとは言いませんが、かなり難しい答えを導いていかなければいけないわけですが、それをやるのは、はっきり申し上げまして経済財政諮問会議ではありません。経済産業省でもありません。厚生労働省だからこの二つをセットにして解決策を用意しなければいけないんですよ。その辺、是非とも官邸に丸投げすることのないようにお願いをしたいと

藤井基之

2016-12-08 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

藤井基之君 自由民主党藤井基之でございます。  今日は午前中に川田先生の御質問がありまして、ああ、もうそんなに時間がたったのかということを思いまして、馬齢をいたずらに重ねていないことを祈る、そういった質問をさせていただけたらと思っております。  今、同僚石井先生から超高齢化社会を迎えますよというお話がございまして、まさに社会保障の問題というのは、この高齢化社会との対応というのが非常に大きな課題

藤井基之

2016-12-07 第192回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

委員長藤井基之君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査議題といたします。  沖縄及び北方問題に関しての諸施策について関係大臣から発言を求められておりますので、順次これを許します。鶴保沖縄及び北方対策担当大臣

藤井基之

2016-09-26 第192回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号

委員長藤井基之君) おはようございます。  一言挨拶を申し上げます。  ただいま皆様の御推挙によりまして本委員会委員長選任されました藤井基之でございます。  本委員会の所管する沖縄問題、北方問題につきましては、今なお多くの問題を抱えており、本委員会に課せられた使命は極めて大きいと言わなければなりません。  微力ではございますが、皆様方の御協力を賜りまして公正円満な運営に努めてまいりたいと存

藤井基之

2016-03-14 第190回国会 参議院 予算委員会 第13号

藤井基之君 ありがとうございました。  子育て世代の皆さんが働き続けながら安心して生活することができる社会づくり、これ大変重要なことで、今総理の御決意を頂戴いたしましたが、是非政府としての対策を求めたいと思っております。私どもとしましても、次の世代というものは非常に大切な世代でございまして、その世代に対して、今まで先輩が日本は平和な日本をつくってくれた、この豊かな日本をそのまま、またこれ以上豊かな

藤井基之

2016-03-14 第190回国会 参議院 予算委員会 第13号

藤井基之君 ありがとうございました。  続きまして、社会保障の中でも未来に関わる問題とでも申しましょうか、保育の問題、今いろいろと全国からいろいろな声が出されておりますが、それについてお尋ねをしたいと存じます。  東京などの大都市を始めとして、切実な声が上げられている方が大勢いらっしゃいます。職場に復帰しなければならないのに保育園落ちたと、これじゃ仕事を続けられないよと、深刻で差し迫った多くの声が

藤井基之

2016-03-14 第190回国会 参議院 予算委員会 第13号

藤井基之君 自由民主党藤井基之でございます。山谷先生に引き続きまして、質問をさせていただきたいと存じます。  まず、今日のテーマであります社会保障問題について触れさせていただきたいと存じます。  つい先般、国勢調査の結果が出ました。平成二十七年十月一日現在、日本人口は一億二千七百十一万人、大正九年の国勢調査以来初の人口減少を記録をいたしております。この人口の動態について総務省資料等々から見ますと

藤井基之

2016-03-10 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

藤井基之君 どうもありがとうございました。  厚生労働省は、平成二十八年度予算案の中で、患者のための薬局ビジョン実現に向けて、二十四時間対応在宅対応などにおける地域薬局間の連携体制構築のための取組や、健康サポート機能の更なる強化に向けた先進的な取組など、薬剤師、薬局かかりつけ機能強化のためのモデル事業を実施するとして、新規に一・八億円の予算を計上されています。  しかし、一方におきまして

藤井基之

2016-03-10 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

藤井基之君 ありがとうございました。  政策的な目標でどのくらいの人口日本で養っていくといいましょうか、国の勢力として何人の人口を持つかということ、こういう政策目標というのは、実は、予測はできるかもしれないけれども実態としてそういったものに向かうような政策というのはなかなか提言しづらいし、実際にやりづらいわけです。このまま行っても、今言われたように、一億人は維持できるという試算があることも私も

藤井基之

2016-03-10 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

藤井基之君 自由民主党藤井基之でございます。久しぶりに厚生労働委員会に戻ってまいって、質問の場に立たせていただいております。  先ほどの石井先生とは別なテーマにつきまして質問をさせていただきます。  政府は、アベノミクスの第二ステージとしまして一億総活躍社会実現を目指しまして、GDP六百兆円、希望出生率一・八、介護離職ゼロの達成を目標に掲げて新たな三本の矢を放ちました。大臣所信でお述べになられたとおりでございますが

藤井基之

2016-01-20 第190回国会 参議院 本会議 第4号

藤井基之君 自由民主党藤井基之です。  私は、参議院自民党を代表して、平成二十六年度決算重要課題について質問いたします。  参議院では、二院制の下、参議院独自性を発揮すべく、決算審査の充実とODAをめぐる諸問題の調査に積極的に取り組んでおります。  決算質問の前に、まずODAに関して質問いたします。  私も、平成二十三年に参議院ODA特別委員会委員長を務め、また、平成二十五年九月にガーナ

藤井基之

2015-06-30 第189回国会 参議院 文教科学委員会 第16号

○副大臣藤井基之君) 正確には来ていませんけれども、今お話がありましたように、はっきり言いまして、こういう粒子科学といいましょうか、量子科学の分野というのは非常に進歩が激しゅうございまして、そのうちの一つが今先生から御指摘がありました中性子を活用したがん治療ということだと思います。これ、中性子というのがエネルギーが相対的に低いということ、あるいはがん細胞への集約化に対するいわゆる化合物との反応性というようなことを

藤井基之

2015-06-30 第189回国会 参議院 文教科学委員会 第16号

○副大臣藤井基之君) お答えいたします。  先ほど御説明ありました平成二十三年度の会計検査院からの意見表示を受けまして、「もんじゅ」の研究開発費につきましては、全体規模が把握できるように公表を行うこととしております。これを受けまして、日本原子力研究開発機構では、「もんじゅ」の平成二十五年度までの総事業費決算額については九千六百六十五億円、さらに、人件費五百三億円、固定資産税四百億円、原型炉建設準備費三十八億円

藤井基之

2015-05-18 第189回国会 参議院 決算委員会 第8号

○副大臣藤井基之君) 斎藤先生が御指摘のように、非常にこの対応策というのは多岐にわたるというふうに私ども考えておりまして、文科省におきましても、どういう対応を取るかという幅広い今検討をさせていただいております。  例えば、先生が最初にお宝の評価する番組のお話がございましたけど、確かに、実際の価値がどうかというようなことについて申し上げますと、例えばインターネットなどを通じますオークションのような、

藤井基之

2015-05-18 第189回国会 参議院 決算委員会 第8号

○副大臣藤井基之君) 先生御存じのとおりでございますけれど、いわゆるこういった重要な文化財というものにつきましては国が法律において指定をしておりますが、その所有者は、個人のケースもございますけれど、実は個人の方は少のうございまして、多くの場合はそのほかの、寺社でありますとか法人の方がお持ちの方が多うございます。これらにつきましては、私どもとしましても、今までもずっとこの法律に基づきましてその管理をお

藤井基之

2015-05-18 第189回国会 参議院 決算委員会 第8号

○副大臣藤井基之君) 斎藤先生から御指摘をいただきました文化財の問題でございます。  本年一月の二十一日に公表しました調査結果、これは文化庁の方で調査した結果を発表させていただいたものでございますが、これの経緯というか、一つには、かつて国内のこういった文化財が盗難に遭うというような事件があったことがございまして、そのとき、同じように、実態がどうなっているのか、ちゃんと管理すべきではないかという御指摘

藤井基之

2015-03-31 第189回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

○副大臣藤井基之君) 地方創生アベノミクスの重要な柱でございまして、地方の成長を実現するためには、世界で勝てる産業の育成が重要と認識をしております。今、石井先生指摘のように、地方の大学や研究機関等には様々な研究成果が存在しております。しかしながら、イノベーションの創出に関しますと、既に存在する技術とか人材だけではそれは限界があろうかとも考えるところでございます。  文部科学省といたしましては、

藤井基之

2015-03-27 第189回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

藤井大臣 今、小熊先生から、地方創生地方における教育問題あるいは教育環境の整備が大切だという御指摘を受けました。私も同じ意識を持っております。  特に地方におきましては、少子化に伴いまして、学校小規模化という課題も大変大きな問題になっておりまして、地域コミュニティーの核となる魅力ある学校づくり、これをまずやらなきゃいけないと思っておりますし、文科省としましては、学校の種類に応じたさまざまな支援

藤井基之

2015-03-26 第189回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

○副大臣藤井基之君) この度、引き続きまして文部科学大臣を拝命いたしました藤井基之でございます。  副大臣として、大臣をよく補佐し、東日本大震災からの復旧復興のほか、特に日本経済再生原動力となる科学技術イノベーション推進文化芸術立国実現のための文化振興全力を尽くしてまいります。  今後とも、水落委員長を始め委員皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。  

藤井基之

2015-03-25 第189回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

藤井大臣 このたび、引き続き文部科学大臣を拝命いたしました藤井基之でございます。  副大臣として大臣をよく補佐し、東日本大震災からの復旧復興のほか、特に、日本経済再生原動力となる科学技術イノベーション推進文化芸術立国実現のための文化振興全力を尽くしてまいります。  今後とも、委員長を初め、委員皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。  ありがとうございました

藤井基之

2015-03-23 第189回国会 参議院 予算委員会 第11号

○副大臣藤井基之君) 我が国パラリンピック出場選手数先生資料にもありますとおりでございますが、二〇〇四年のアテネ大会以降減少しておりまして、二〇一二年ロンドン大会は前回の北京大会と比較すると二十八人減少しております。これは主として、シッティングバレーボール男子、あるいは車椅子バスケットボール女子などという参加人数の多い競技への出場が残念だけどできなかったという、予選で負けてしまったわけでございますが

藤井基之

2015-03-23 第189回国会 参議院 予算委員会 第11号

○副大臣藤井基之君) 多くの、特に地元の先生方からも陳情を受けておりまして、先ほど申し上げたとおりでございまして、文科省だけでこれ決定できるものではございませんので、これを決めていくそのプロセスの中に先生方の御意向を踏まえた対応というのを取らせていただきたい、そのように考えております。

藤井基之

2015-03-23 第189回国会 参議院 予算委員会 第11号

○副大臣藤井基之君) 今御下問ございました競技会場の変更に関しましては、これは国際オリンピック委員会、IOCの改革提言でございます、今委員がお引きになりましたが、オリンピックアジェンダ二〇二〇年というのが出されておりまして、それを踏まえた見直しというのが現在行われているところでございます。  首都圏以外で開催するかどうかにつきましては、これは国際オリンピック委員会及び国際競技連盟意向が強く尊重されるところでございまして

藤井基之

2014-11-28 第187回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○副大臣藤井基之君) ただいま小坂先生から貴重な提言を頂戴いたし、もう今更私が言うまでもなく、文化財行政のプロでございます。  御案内のとおり、我が国の歴史、文化等の正しい理解のためには文化財というのは非常に大切なものでございまして、不可欠でございまして、その将来の文化発展向上のためにもそれは基礎となるということで、ですから、今までも文化財保護法に基づいて指定した文化財については、例えばその修理

藤井基之

2014-11-12 第187回国会 参議院 原子力問題特別委員会 第2号

○副大臣藤井基之君) 今るる荒井先生から御指摘を受けたこと、今までも何度か委員会の席でもお尋ねをしてお答えをさせていただいております。  今般の福島原発の事故に対する損害賠償につきましては、被害者に寄り添い、公平かつ適切な賠償を迅速に実施することが重要と考えております。個別の事案についてのコメントは、申し訳ございませんが差し控えさせていただきますが、一般的に申し上げまして、ADRセンター和解仲介手続

藤井基之