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1979-06-01 第87回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 7号

○藍原政府委員 ただいま維持管理が地方公共団体ではできないのではなかろうかという御指摘でございますが、この林道は、完成いたしました暁には長野県なり山梨県なりそれぞれの地方公共団体で維持管理していただくことになっております。  ところで、現在まで森林開発公団で、この道はすでに五十七キロのうちの約五十六キロ近いものができ上がっておりまして、その維持管理の実態を見ておりますと、四十九年度から五十二年度にかけまして

藍原義邦

1979-06-01 第87回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 7号

○藍原政府委員 御指摘になりました南アルプスのスーパー林道でございますが、延長が大体五十七キロぐらいございます。四十三年から工事にかかっておりまして、もうすでに十年以上たったわけでございますが、最終的に問題になりましたのは、先生御存じのとおり一・七キロ地帯の中に国立公園地帯があるということで、そこにどういう工法でこの道を通すかということで環境庁に工事の内容を御説明し、その工事の内容についていろいろと

藍原義邦

1979-06-01 第87回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 7号

○藍原政府委員 先生お読みになっておわかりだと思いますけれども、この環境庁の談話を見ますと、この林道をつくった場合に維持管理が十分行われることが前提になるということと、災害の防止あるいは骨材の移動、労働力の確保、こういうことにこの林道が役に立つということ、そのほか、森林管理、過疎対策、そして最後に公園の管理という面からも意味があるということが書かれております。  このスーパー林道につきましては、ただいま

藍原義邦

1979-05-29 第87回国会 衆議院 社会労働委員会 17号

○藍原政府委員 先ほども申し上げましたように、契約としては、私どもは全体の完成という形で契約を考えておりますので、いま先生が御指摘になりましたような形では考えておりませんが、ただ、個々の仕事のあり方として、決められました法規あるいは契約の中に書いてございますことのそういう履行状況、そういうものについては、今後とも十分指導監督はしていかなければいけないと考えております。

藍原義邦

1979-05-29 第87回国会 衆議院 社会労働委員会 17号

○藍原政府委員 先ほど申し上げましたように、契約のあり方といたしましては、私ども先ほど申し上げましたような考え方で対応いたしております。  ただ、林業を行います場合に、当然労働省等で決められましたいろいろな安全対策、災害防止その他の問題については遵守すべき問題でございますし、そういう観点から、契約の中にそういう条項を入れまして、また契約金額を算定する場合のあり方としても、そういう作業をした場合の計算

藍原義邦

1979-05-29 第87回国会 衆議院 社会労働委員会 17号

○藍原政府委員 ただいま業務課長の方から御説明したとおりでございまして、請負につきましては確かに、その請負の算定の根拠といたしまして、それぞれ決められました規制で、一応チェーンソーで伐倒したときには大体どのくらいになるかということで、算出根拠としては持っておりますけれども、契約としては総合的な完成を、たとえば何立米をどこまで伐採していつまでに出すようにという総体的な契約になっておりますので、その内容

藍原義邦

1979-05-24 第87回国会 参議院 農林水産委員会 10号

○政府委員(藍原義邦君) ただいま御指摘になりましたこれの類似の制度を調べてみますと、県でいろいろやはりすでにやっておられるところがございます。形式的に挙げますと、預託方式でやっておられる事例が二十八事例ぐらいございますし、それから利子補給方式が二十例ぐらいございます。それから直代方式が三十七例、こういうふうにそれぞれ県でもいままでいろいろ苦労されまして対応しておられます。その辺、われわれも十分存じておるわけでございまして

藍原義邦

1979-05-24 第87回国会 参議院 農林水産委員会 10号

○政府委員(藍原義邦君) 御指摘になりましたように、日本の林業の形態を見ますと、農業を主にして林業を兼業される方、これが非常に多いわけでございます。これは日本の地形から言いまして、林業だけでやれるような地形、見ますと奈良の奥だとか、あるいは先生の三重県の奥の尾鷲のあの辺、あるいは北山だとか飛騨だとかございます。しかし、非常に少のうございます。あとはやはり農山村と申しますか、農業と林業あるいは他の産業

藍原義邦

1979-05-24 第87回国会 参議院 農林水産委員会 10号

○政府委員(藍原義邦君) 今回御審議いただいております法案は、内容を大きく分けますと二つに分かれると思います。一つは、農林漁業金融公庫の資金の融資に対しまして特別措置をやるということ、これは造林並びに林道という林業の基盤でございますこの二つの事業に対して特別な条件緩和をいたしまして、造林、林道の推進を図るというねらい、それからもう一点は、国産材産業の振興資金制度をつくるということでございます。これは

藍原義邦

1979-03-28 第87回国会 参議院 予算委員会第三分科会 1号

○政府委員(藍原義邦君) 大臣からもお話のございましたとおり、非常に有名な観光地でもございます。私ども地主といたしましても、その土地が本当に地元の方に円滑に、そして円満に運営されることを望むものでございますし、そういう観点から、当面、来年度は一年間の貸し付けという形になろうかと思いますけれども、十分その辺を関係者にも御説明申し上げて、円滑にこの貸し付けが行われて、そしてまた一年間にできれば解決できるような

藍原義邦

1979-03-28 第87回国会 参議院 予算委員会第三分科会 1号

○政府委員(藍原義邦君) ただいま林政部長の方からお答えいたしましたとおり、関係省庁とは十分事務的に詰めてまいりました。それから一方、先ほど先生からお話ございましたように、地元に皆様方の御努力によりまして協議会というものができましたので、私どもとすれば、この協議会を本当にうまく運営していただければ結構な話だというふうにも考えております。そういう観点から、林野庁の立場といたしまして関係省庁と一番問題が

藍原義邦

1979-03-28 第87回国会 参議院 予算委員会第三分科会 1号

○政府委員(藍原義邦君) 国有林野につきましては国有林野法がございます。この法律に基づきまして、私どもといたしましては、公用あるいは公共用、さらには公益事業、こういうものに優先して貸し付けるという取り扱いをいたしておりますが、そのほかにも、御存じのとおり、土地収用法に関連いたします事業あるいは農林業その他の産業振興、こういうものに関連いたします地元の福祉向上、こういう点に資する国有林野のものにつきましては

藍原義邦

1979-03-27 第87回国会 参議院 予算委員会 16号

○政府委員(藍原義邦君) 当初と申しますと、非常に昔のことになりますのでちょっとわかりませんが、現在の状況を御説明申し上げます。  屋久島の島の面積が五万三千八百ヘクタールございます。そしてそのうち国有林が三万八千五百ヘクタールでございます。三万八千五百ヘクタールのうち屋久杉が分布しております地域が二万六百ヘクタールでございます。そしてこの二万六百ヘクタールの中に屋久杉が――私ども俗に千年以上たちましたものを

藍原義邦

1979-03-27 第87回国会 参議院 予算委員会 16号

○政府委員(藍原義邦君) いま申し上げましたのは、俗に屋久杉と申します杉のほかに、そのほかあそこに生えておりますモミ等々の針葉樹それから広葉樹が含まれておりまして、俗に申します屋久杉について申し上げますと、四十三年一万三千、四十四年一万六千、四十五年一万四千、四十六年一万四千、四十七年一万七千、四十八年一万四千、四十九年五千、五十年八千、五十一年九千、五十二年八千と、年々減少させておりまして、年平均

藍原義邦

1979-03-27 第87回国会 参議院 予算委員会 16号

○政府委員(藍原義邦君) 屋久島の上屋久、下屋久営林署におきます伐採量でございますけれども、四十三年から十年間申し上げますと、四十二年が十五万七千、四十四年が十七万四千、四十五年十五万七千、四十六年十三万六千、四十七年十二万、四十八年九万九千、四十九年六万二千、五十年七万四千、五十一年八万一千、五十二年七万五千、年平均にいたしまして十一万四千というふうになっております。

藍原義邦

1979-03-26 第87回国会 参議院 予算委員会 15号

○政府委員(藍原義邦君) ただいま建設省の方からお答えございましたけれども、林野庁といたしましては、緑化事業に使われます緑化木の生産につきましては鋭意関係方面並びに都道府県を指導しておりますけれども、先ほどもお話しございましたように、建設省、通産省、農林水産省の三省共管で財団法人日本緑化センターというものをつくりまして、鋭意ここあたりを中心に技術開発なり調査研究を進めております。そういう意味からも今後

藍原義邦

1979-03-16 第87回国会 参議院 農林水産委員会 5号

○政府委員(藍原義邦君) ちょっとその前に私から……。  いま御指摘がありました点につきましては、県の方におきましても二月二十二日に、ただいま御指摘になりました森林法に基づきまして監督処分を行っております。

藍原義邦

1979-03-16 第87回国会 参議院 農林水産委員会 5号

○政府委員(藍原義邦君) ただいま御指摘の個所につきましては、御存じのとおり、森林の開発許可制度は知事に権限を機関委任をいたしております。したがいまして、それぞれの知事がやっておるわけでございますが、茨城県からの報告によりますと、五十三年の十一月十三日に県と小川町が合同調査をいたしております。

藍原義邦

1979-03-14 第87回国会 参議院 予算委員会 7号

○政府委員(藍原義邦君) 間伐材につきましては、国有林、民有林を合わせまして間伐材の利用という問題で非常に問題が出ております。と申しますのは、間伐は昔は足場丸太等を中心に非常に利用されましたけれども、最近はそういうものが代替材に変わりまして非常に利用がないということで、間伐が国有林、民有林を含めまして進んでおりません。したがいましてこの利用開発を中心にいたしまして、目下、鋭意検討を進めておりますけれども

藍原義邦

1979-03-14 第87回国会 参議院 予算委員会 7号

○政府委員(藍原義邦君) 御指摘がございましたように、国有林の造林事業につきましては、造林の保育を中心にいたしまして非常に手おくれがあるという御指摘も受けております。私どもも、その実態を十分調査いたしまして、早期にこの対策を講じ、できるだけ早く適格な造林地になるような努力をしようということで、目下、鋭意その林地の状況を調査いたしておりまして、一刻も早く国民の期待にこたえるような造林地になるような保育事業

藍原義邦

1979-03-09 第87回国会 参議院 予算委員会 3号

○政府委員(藍原義邦君) 合板について御説明申し上げます。  合板につきましては確かに昨年の十二月以降一月までには相当な上昇をいたしました。しかしながら、その後二月に入りましてまた大幅な下落をいたしております。  その原因を見ますと、上昇した原因には、御存じのとおり普通合板の原料の大半は南洋のラワン材を中心にしたものでございます。このラワン材が昨年の一月からことしの一月、二月まで、昨年の一月を一〇〇

藍原義邦

1979-03-01 第87回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 3号

○藍原政府委員 ただいま先生から御指摘になりましたように、五十三年度はマツクイムシの被害が非常に多うございまして、その原因を調べてみますと、五十三年度は非常に雨が少なかった、それから非常に暑かった、こういう異常な気象が、ちょうどマダラカミキリあるいはマツノザイセンチュウの活動する時期に、気象の関係がそういう形にぶつかってしまった、そういう関係で非常に発生が多かったという調査結果になっております。  

藍原義邦

1979-03-01 第87回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 3号

○藍原政府委員 いま先生御指摘になりました緑のコンビナートというのは、私も不勉強でよく存じませんけれども、考え方とすれば、林業というのは非常に気の長い産業でございますし、また相当の面積の林地を使うということで、これを時間的あるいは空間的に、もっと有効に使ったらどうだという考え方ではなかろうかと思います。そういう観点から、林野庁におきましても、林地の間でいろいろな林産物、特用林産物をつくるための指導をいたしております

藍原義邦

1979-03-01 第87回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 3号

○藍原政府委員 いま御指摘になりましたように、国有林野の活用に関する法律に基づきまして活用された方々、その代金についての延納措置を認められておりますし、それから、残された林地に対する伐採につきましても、その保全機能を損なわない範囲でおやりになることは問題ないわけでございます。そういう点で、御指摘がありましたように、もし指導徹底が欠けておるとすれば、私ども、今後十分下部を指導徹底するように努力してまいりたいと

藍原義邦

1979-03-01 第87回国会 衆議院 農林水産委員会 4号

○藍原政府委員 林業等振興資金融通暫定措置法案につきまして、提案理由を補足して御説明申し上げます。  本法律案を提案いたしました理由につきましては、すでに提案理由説明におきまして申し述べましたので、以下その内容につき若干補足させていただきます。  第一に、農林水産大臣が定める基本方針についてでありますが、これは第二条に規定いたしております。基本方針におきましては、林業の発展と国内産木材の製造業及び卸売業

藍原義邦

1979-02-28 第87回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 2号

○藍原政府委員 ただいま申し上げましたように、大体三十六都府県に及んでおりますけれども、その中で非常に異常なところは茨城、栃木、静岡、愛知、京都、奈良、鳥取、島根、徳島、香川の十県でございまして、この十県の五十三年の被害を見ますと、五十二年度の十二万八千立方に対しまして六十三万という形で、約五倍に達する被害が出ております。

藍原義邦

1979-02-28 第87回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 2号

○藍原政府委員 ただいま御指摘がありましたように、マツクイムシにつきましては、ここ数年非常に被害が多くなっておりまして、特に四十七、八、九年とふえ続けてきたわけでございます。そこで、先生御存じのとおり、おととしでございますけれども、松くい虫防除特別措置法をつくりまして、これによりましてマツクイムシの緊急な防除をしようという対応をとったわけでございますが、五十一年度につきましては、八十万立方という形で

藍原義邦

1979-02-28 第87回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 2号

○藍原政府委員 ただいまの先生から御指摘になりました個所、確かにただいま営林局あるいは営林署を通じまして私の方もその内容については聞いております。目下どういう計画でおやりになるのか、そういう具体的な問題を営林局と皆様方関係者の方々と検討を進めております。そういう関係で、私どもそういう検討の進めの中で、御存じのように、先生いま御指摘になりました個所は造林地でもございます。それから国立公園の第二種指定地域

藍原義邦

1979-02-22 第87回国会 衆議院 予算委員会 17号

○藍原政府委員 農林水産省では、特に問題になるのは木材かと思いますけれども、木材につきましても先生御指摘のように、先ほどの価格上昇の因子として過積みの問題が一時あったようにわれわれも考えてはおります。しかしながら最近、御存じのとおり、価格も鎮静化の方にございますし、そういう点で過積みの問題も一段落はしているのではなかろうかというふうに考えておりますけれども、林野庁はただいま都道府県あるいは関係団体を

藍原義邦

1979-02-22 第87回国会 衆議院 予算委員会 17号

○藍原政府委員 私ども、先ほど申し上げましたように、価格がそういうふうにまた大きく下がっていま安定しておるということ、こういう観点から見ましても、いま先生が御指摘になったようなことはないのではなかろうかと考えておりますし、また御存じのとおり、合板につきましては非常に零細な企業が多いという観点から、そういうような行動もなかなかとり得るような団体ではないというふうに考えております。  それから、さっきお

藍原義邦

1979-02-22 第87回国会 衆議院 予算委員会 17号

○藍原政府委員 ただいま先生御指摘になりましたように、木材につきましては、外材の値上がりということで一月にかけまして価格の上昇がございました。特に合板につきましては、その原材料がほとんど東南アジアのラワン材ということでございまして、ラワン材の丸太の値上がりを見ますと、五十三年の第一・四半期を一〇〇といたしますと、五十四年の一月には一七五というような値上がりをいたしております。そういう関係がございまして

藍原義邦

1979-02-20 第87回国会 衆議院 農林水産委員会 2号

○藍原政府委員 初めに利率の問題についてお答えいたしますけれども、国有林は財投から金を拝借いたしております。これは六・〇五%という形になっております。  いま先生の御指摘は、民間の非補助の融資については三・五%くらいだから、それに比べて高いという御指摘だろうと思います。ただし私ども、国有林の場合につきましては、御存じのように一般会計からの繰り入れもいただいております。したがいまして、民間の非補助、補助残

藍原義邦

1979-02-20 第87回国会 衆議院 農林水産委員会 2号

○藍原政府委員 いま御指摘になりましたように、振動障害につきましては、民有林におきましても最近少し増加傾向にございます。  そこで、林野庁といたしましては、国有林の場合につきましては予防から一部治療もやっておりますけれども、民有林を含めまして林野庁は積極的に予防対策をやるということで考えておりますし、治療につきましては、林野庁でも、機械その他についてはできるだけ厚生省、労働省等のお力をかりながら、林野庁

藍原義邦

1979-02-19 第87回国会 衆議院 予算委員会 14号

○藍原政府委員 ただいま御指摘になりました振動病の認定患者、国有林におきまして約三千名出ております。これにつきましては、五十一年に厚生省、労働省の関係局長と私と三者で協議会を設けまして、その中で、どうやって振動障害病の問題を、治療対策をするかあるいは予防対策をするか、協議会を設けまして検討を進めました。  その結果、各県に振動病対策の協議会を設け、その中で各県地域単位に一つのグループをつくって、そういう

藍原義邦

1979-02-17 第87回国会 衆議院 予算委員会 13号

○藍原政府委員 国有林野の活用法ができましたのは昭和四十六年でございますが、それからいままでに農業構造改善等に活用決定したものは、いま先生御指摘のとおり二万五千ヘクタールでございます。しかしながら、そのほかそれ以前からの数字を加えますと、畜産等のために活用決定したものが現在三万九千五百ヘクタールほどございます。  それから、これが少ないのはどういうわけかということでございますが、私どもも国有林野事業

藍原義邦

1979-02-15 第87回国会 参議院 農林水産委員会 3号

○政府委員(藍原義邦君) 五十四年度に新しく森林総合整備事業を創設した理由でございますけれども、御存じのとおり、最近林業がある意味で停滞いたしております。とりわけ造林事業がなかなか進まないということ。その原因はいろいろございますけれども、やはり林業というものは非常に零細、小規模であるということと、さらには、最近の木材需給から言いまして林業意欲がわからないというような問題、まあいろいろな問題がございます

藍原義邦

1979-02-15 第87回国会 参議院 農林水産委員会 3号

○政府委員(藍原義邦君) 初めに、マツクイムシの問題についてお答え申し上げます。  先生御指摘のように、確かに昨年は異常高温と雨が少なかったということでマツクイムシの被害がふえております。特に茨城県を中心にいたしまして十県におきましては、前年度の約五倍に上る被害が出ております。そのほかの二十六県では大体五十二年度と同じでございますが、そういう状況でございましたので、五十三年度中に予備費を使用いたしまして

藍原義邦

1979-02-15 第87回国会 参議院 農林水産委員会 3号

○政府委員(藍原義邦君) 営林署の統廃合につきましては、ただいま先生からお話ございましたように、昨年の十二月四日に告示の改正をいたしまして、三月一日に廃止するということにしております。その間、いま御指摘ありましたように、地元の町村を含めまして、地元の方々の反対あるいは一部労働組合の反対等々ございました。私どももその間、鋭意地元の営林局あるいは営林署を含めまして、国有林の実態並びに統廃合後の国有林の運営

藍原義邦

1978-11-22 第85回国会 衆議院 農林水産委員会 6号

○藍原説明員 ただいま日本ではやはり六五%は外材が入っておりますけれども、昭和四十年代の初めまでは大半がやはり国産材が使われた。その間、外国からも材も入ってまいりませんから、どうしても国民の需要にこたえるためにはある程度の伐採をして国民に利用していただく必要がございました。そのために国有林も確かによけいその時点では切りましたし、そういう意味からやはりその時点での経済的な判断から国有林というものはある

藍原義邦

1978-11-22 第85回国会 衆議院 農林水産委員会 6号

○藍原説明員 ただいま先生から木曽のヒノキ、秋田の杉、青森のヒバという日本の三大美林についての今後の林野庁の考え方の御指摘がありましたが、私どもも、確かにいま申し上げましたこの三つは、日本でも昔から三大美林として言われてわれわれの先祖が築き上げた日本でも有数の美林であるというふうに考えております。そのために、林野庁といたしましても、それぞれの地域にやはり長伐期の施策をとりましてその地域については伐期

藍原義邦

1978-11-22 第85回国会 衆議院 農林水産委員会 6号

○藍原説明員 本年のマツクイムシの状況を見ますと、確かに先生御指摘のように、昨年に比べまして相当な発生をいたしております。材積的に見ますと、昨年度中に約七十五万立方という被害でございましたが、ことしの九月現在で有二十七万立方ということで、約一・七倍ぐらいになっております。  この原因は、私ども現在の時点で調べておりますと、やはりことし異常に高温であったということと非常に雨が少なかったということ、夏の

藍原義邦

1978-11-21 第85回国会 衆議院 農林水産委員会 5号

○藍原説明員 林道は林業生産の基盤で一番大事なものでもございます。したがいまして、私どもただいま予算折衝中ではございますけれども、林道の重要性にかんがみまして精いっぱいの努力をして予算獲得を図りたいというふうに考えております。

藍原義邦

1978-11-21 第85回国会 衆議院 農林水産委員会 5号

○藍原説明員 林業関係の金融を抜本的に拡充強化するということは、われわれも十分その必要性を感じておりますし、いま先生が御指摘になりました造林資金あるいは林道資金につきましても、一定の要件を満たすものにつきまして特例的に償還期限の延長等を行うよう、ただいま来年度予算にこれを盛り込みまして要求をいたしておりますし、私どももその方向に向かいまして努力をしてまいりたいというふうに考えております。

藍原義邦

1978-11-21 第85回国会 衆議院 農林水産委員会 5号

○藍原説明員 いま御指摘の問題につきましては、ただいま大蔵省に予算要求をいたしまして、鋭意大蔵省との間で検討を進めておるわけでございますし、私どもも、造林というものが最近停滞をいたしておりますし、いろいろな方法で造林の推進を図りたいというふうに考えておりますので、できるだけ所期の目的が達成できるように努力をしてまいりたいというふうに考えております。

藍原義邦

1978-11-16 第85回国会 参議院 農林水産委員会 閉1号

○説明員(藍原義邦君) いま申し上げましたこの総額三十億七千五百万円という事業費の中には、いま先生がおっしゃいましたものと、それから国有林が自身でやるものと両方入っておりまして、当然そういうことでやるということでございます。

藍原義邦

1978-11-16 第85回国会 参議院 農林水産委員会 閉1号

○説明員(藍原義邦君) 林野庁におきましては主として山地部分を受け持っておりまして、予算面で申し上げますと、ことし予備費をいただきまして約八億二千八百万でございますけれども、それを含めまして事業費にいたしますと三十億七千五百万円をこれからつぎ込もうと。個所数は三十四カ所でございます。  これは、主としてこれからの、いま先生も御指摘になりましたけれども、次期の降雨あるいは来春の融雪、こういうものに対する

藍原義邦