2016-10-27 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号
○蒲生芳子君 その中で、やはり、いろいろな方が委員会に入ってこられるときに、開かれた委員会として、いろいろ調査、検査したり、いろいろなことを決めていくときにぜひいろいろな角度の方たちを入れて、消費者の団体の方とかですね、その専門家も一般の、私はNPOをやっているんですけれども、やはりそういう開かれた視野でやっていけるような方を入れてほしいということを希望します。
○蒲生芳子君 その中で、やはり、いろいろな方が委員会に入ってこられるときに、開かれた委員会として、いろいろ調査、検査したり、いろいろなことを決めていくときにぜひいろいろな角度の方たちを入れて、消費者の団体の方とかですね、その専門家も一般の、私はNPOをやっているんですけれども、やはりそういう開かれた視野でやっていけるような方を入れてほしいということを希望します。
○蒲生芳子君 率直に言って、今の制度じゃやはり心配ということがありますよね。政府としてはそういう対応をなさるということですけれども、その辺の監視体制とか、表示の問題もありますけれども、今でも、表示の仕方、そのものにはあれだけれども加工には表示をしなくてもいいとかいろいろありますので、そっちの方はぜひ厳しい監視の中で、今まで以上の監視をしないと大変だということをお願いしたいと思います。
○蒲生芳子君 私は、隣が知事で行政の立場ですけれども、国や行政の立場ではなく、本当に命を守る、TPPで食べ物がどういうふうになっていくのかという生活者の視点でちょっと述べさせていただきます。 とりあえず、肩書のNPO法人手仕事舎って何だろうということなんですけれども、庄内というところが都城にあるんです。そこで古い建物の利活用のために町家カフェもちなが邸という、ちょっと資料があると思いますけれども、