1978-04-21 第84回国会 衆議院 文教委員会 第16号
○菅波委員長 昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。砂田文部大臣。 ————————————— 昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○菅波委員長 昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。砂田文部大臣。 ————————————— 昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○菅波委員長 御異議なしと認めます。それでは、石橋一弥君を理事に指名いたします。 ————◇—————
○菅波委員長 これより会議を開きます。 この際、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員異動に伴い、現在理事一名が欠員になっております。これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○菅波茂君 ただいま議題となりました国立学校設置法及び国立養護教諭養成所設置法の一部を改正する法律案について、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案の要旨は、上越教員大学、兵庫教員大学、福井医科大学、山梨医科大学及び香川医科大学を新設し、信州大学ほか三大学に六学部を、上越教員大学、兵庫教員大学、愛知教育大学及び富山医科薬科大学にそれぞれ大学院を設置し、筑波大学に医療技術短期大学部
○菅波委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 国立学校設置法及び国立養護教諭養成所設置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。 この際、佐野大学局長及び諸澤初等中等教育局長より発言を求められておりますので、これを許します。佐野大学局長。
○菅波委員長 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時五十九分休憩 ————◇————— 午後一時十分開議
○菅波委員長 これより会議を開きます。 国立学校設置法及び国立養護教諭養成所設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。嶋崎譲君。
○菅波委員長 これより会議を開きます。 国立学校設置法及び国立養護教諭養成所設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、佐野大学局長より発言を求められておりますので、これを許します。佐野大学局長。
○菅波委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 国立学校設置法及び国立養護教諭養成所設置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。 この際、佐野大学局長より発言を求められておりますので、これを許します。佐野大学局長。
○菅波委員長 午後一時三十分再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二十七分休憩 ————◇————— 午後一時四十六分開議
○菅波委員長 これより会議を開きます。 国立学校設置法及び国立養護教諭養成所設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。小川仁一君。
○菅波委員長 これより会議を開きます。 国立学校設置法及び国立養護教諭養成所設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として都留文科大学学長大田堯君、神戸大学学長須田勇君、東京大学教養学部教授西義之君、千代田区立富士見小学校校長藤本一郎君、東京学芸大学教育学部教授山口康助君、和歌山大学教育学部教授山田昇君の六名の方々に御出席を願っております。 参考人各位には
○菅波委員長 国立学校設置法及び国立養護教諭養成所設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。嶋崎譲君。
○菅波委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇—————
○菅波委員長 これより会議を開きます。 この際、参考人出頭要求の件についてお諮りいたします。 国立学校設置法及び国立養護教諭養成所設置法の一部を改正する法律案について、来る七日、参考人として、都留文科大学学長大田堯君、神戸大学学長須田勇君、東京大学教養学部教授西義之君、千代田区立富士見小学校校長藤本一郎君、東京学芸大学教育学部教授山口康助君、和歌山大学教育学部教授山田昇君の出席を求め、意見を聴取
○菅波委員長 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時四十三分休憩 ————◇————— 午後一時四分開議
○菅波委員長 これより会議を開きます。 国立学校設置法及び国立養護教諭養成所設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。石川要三君。
○菅波委員長 これにて提案理由の説明は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。 午後零時五十分に再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二十一分休憩 ————◇————— 午後零時五十五分開議
○菅波委員長 国立学校設置法及び国立養護教諭養成所設置法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。砂田文部大臣。
○菅波委員長 これより会議を開きます。 文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。池田克也君。
○菅波茂君 ただいま議題となりました法律案について、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案の要旨は、児童生徒急増地域にある公立小中学校の校舎の新・増築費に係る国の負担割合の特例措置の期限を昭和五十七年度まで延長しようとするものであります。 本案は、去る二月十日当委員会に付託となり、三月七日政府より提案理由の説明を聴取いたしました。同月十七日質疑に入り、同じく二十二日に質疑
○菅波委員長 これより会議を開きます。 文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。嶋崎譲君。
○菅波委員長 これより会議を開きます。 義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中野寛成君。
○菅波委員長 これより会議を開きます。 義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。千葉千代世君。
○菅波茂君 ただいま議題となりました法律案について、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案の要旨は、 第一に、国が日本学校安全会の災害共済給付に要する経費の一部を補助することができること、 第二に、高等学校、幼稚園等の設置者が共済掛金の一部を負担すること、 第三に、学校における安全管理に関し必要な事項を定めること、 第四に、就学時の健康診断について、養護学校に就学
○菅波委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、唐沢俊二郎君外五名より、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブの共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 この際、提出者より趣旨の説明を求めます。唐沢俊二郎君。
○菅波委員長 これより会議を開きます。 日本学校安全会法及び学校保健法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案に対する質疑はすでに終了いたしております。 これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。 日本学校安全会法及び学校保健法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○菅波委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、参考人の御意見は委員の質疑に対するお答えでお述べいただくことにいたしますので、御了承願います。 —————————————
○菅波委員長 これより会議を開きます。 日本学校安全会法及び学校保健法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求の件についてお諮りいたします。 本案について、本日、参考人として日本学校安全会理事長渋谷敬三君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○菅波委員長 午後一時再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二十一分休憩 ――――◇――――― 午後一時二分開議
○菅波委員長 これより会議を開きます。 文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中西積介君。
○菅波委員長 よろしゅうございますか。
○菅波委員長 これより会議を開きます。 文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。水平豊彦君。
○菅波委員長 御異議なしと認めます。それでは 石橋 一弥君 及び 唐沢俊二郎君を理事に指名いたします。 ————◇—————
○菅波委員長 理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。 これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○菅波委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、皆様の御推挙によりまして、私が文教委員長の重責を担うことになりました。 委員会の運営につきましては、ふなれではございますが、委員各位の御指導、御協力を得まして、委員会の運営には公正、円滑を期してまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願いいたします。(拍手) ————◇—————