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155件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1957-03-29 第26回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○仮主査苫米地義三君) ただいまより予算委員会第二分科会を開会いたします。  本院規則第七十五条によりまして不肖私が年長のゆえをもちまして、正副主査選挙を管理さしていただきます。  これより正副主査互選を行います。互選は投票によらず便宜選挙管理者にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

苫米地義三

1957-03-28 第26回国会 参議院 予算委員会 第19号

委員長苫米地義三君) これより昭和三十二年度一般会計予算外二件を議題といたします。  河野一郎君の本委員会への出席問題につきまして、委員長理事会申合せに基き、昨日来種々連絡をいたし、今朝電話をもって再度出席を求めたのでありますが、本日は出席ができないとのことでございました。  よって、理事会申合せにより、この際、去る十四日栗山委員から提出されました河野一郎君を証人として喚問することの動議を

苫米地義三

1957-03-28 第26回国会 参議院 予算委員会 第19号

委員長苫米地義三君) ただいまから委員会を開きます。  まず、委員異動について申し上げます。  三月二十七日、苫米地英俊君及び館哲二君が辞任され、その補欠として土田國太郎君及び新谷寅三郎君が指名されました。また本日藤田進君及び関根久藏君が辞任され、その補欠として永岡光治君及び高橋進太郎君が指名されました。   —————————————

苫米地義三

1957-03-27 第26回国会 参議院 予算委員会 第18号

委員長苫米地義三君) ただいまから委員会を開きます。  委員異動について申し上げます。  三月二十六日、木村篤太郎君、石坂豊一君、泉山三六君及び松浦清一君が辞任されまして、その補欠として佐野廣君、小幡治和君、成田一郎君及び久保等君がそれぞれ指名されました。  また本日、小幡治和君及び佐野廣君が辞任され、その補欠として石坂豊一君及び木村篤太郎君がそれぞれ指名されました。   ——————————

苫米地義三

1957-03-23 第26回国会 参議院 予算委員会 第15号

委員長苫米地義三君) これより昭和三十二年度一般会計予算昭和三十二年度特別会計予算昭和三十二年度政府関係機関予算議題といたします。  この際お諮りいたします。昭和三十二年度総予算審査のため、山際日本銀行総裁参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

苫米地義三

1957-03-23 第26回国会 参議院 予算委員会 第15号

委員長苫米地義三君) 次に、昨日の理事会で決定いたしました事項を御報告いたします。  一、昭和三十二年度総予算に対する一般質疑の時間の割当は、自由民主党三百分、社会党三百七十五分、緑風会百二十五分、無所属クラブ二十五分、十七控室二十五分とする。  二、本日、二十三日の山際日本銀行総裁に対する質疑社会党三十分、他会派三十分とし、終了次第一般質疑に移る。  以上でございます。     ——————

苫米地義三

1957-03-22 第26回国会 参議院 予算委員会 第14号

委員長苫米地義三君) ただいまから委員会を開きます。  まず御報告申し上げます。本日、堀木鎌三君及び前田佳都男君が辞任されまして、その補欠として高橋進太郎君及び武藤常介君が指名されました。右の結果、理事が一名欠員になりましたので、この際慣例により理事小林武治君を指名いたします。     —————————————

苫米地義三

1957-03-22 第26回国会 参議院 本会議 第17号

苫米地義三君 ただいま議題となりました昭和三十一年度一般会計予算補正(第1号)、同特別会計予算補正(特第1号)、同一般会計予算補正(第2号)、同特別会計予算補正(特第2号)及び同政府関係機関予算補正(機第1号)の予算委員会における審査経過並びに結果を御報告申し上げます。  一般会計及び特別会計の第一次補正は、経済好況に伴う一般会計自然増収の一部を、産業投資特別会計に新たに設ける資金に繰り入れ、

苫米地義三

1957-03-20 第26回国会 参議院 予算委員会 第13号

委員長苫米地義三君) これより昭和三十一年度一般会計予算補正(第1号)  昭和三十一年度特別会計予算補正(特第1号)  昭和三十一年度一般会計予算補正(第2号)  昭和三十一年度特別会計予算補正(特第2号)  昭和三十一年度政府関係機関予算補正(機第一号)を一括議題といたします。  まず、お諮りいたします。右各案審査のため、参考人として本日日本銀行総裁山際正道君の出席を求めることに御異議ございませんか

苫米地義三

1957-03-19 第26回国会 参議院 予算委員会 第12号

委員長苫米地義三君) これより昭和三十一年度一般会計予算補正(第1号)、昭和三十一年度特別会計予算補正(特第1号)、昭和三十一年度一般会計予算補正(第2号)、昭和一二十一年度特別会計予算補正(特第2号)、昭和三十一年度政府関係機関予算補正(機第1号)を一括して議題といたします。  第一次補正分につきましては、すでに提案理由説明を聴取いたしておりまするので、まず、第二次補正分について、提案理由

苫米地義三

1957-03-19 第26回国会 参議院 予算委員会 第12号

委員長苫米地義三君) 次に、本日の理事会で、昭和三十一年度補正予算審査日程について協議決定いたしました事項を御報告申し上げます。  一、昭和三十一年度補正予算は、第一次、第二次分を一括して審査を行い、十九日、二十日及び二十二日の三日間で審査を終了する。  二、二十二日午前中に質疑を終了して、討論採決を行う。  三、質疑時間の割当は、十九日は、自民党九十分、社会党六十分、二十日は、自民党四十分、

苫米地義三

1957-03-18 第26回国会 参議院 予算委員会 第11号

委員長苫米地義三君) お答えいたしますが、その後河野君に対して連絡をとったのですけれども、どうしても連絡がつきませんでした。その経過を申し上げてきょうの理事会にお諮りしょうと思って、ここに第三項目に一つの議題としておったのですが、その議題に移る前にいろんな協議が長引きまして、けさの理事会にこの議案を用意しておったのですが、まだ協議しておりませんです。

苫米地義三

1957-03-13 第26回国会 参議院 予算委員会 第9号

委員長苫米地義三君) これより委員会を開きます。  まず、昨日の理事会におきまして審査日程について意見が一致いたしましたので、御報告を申し上げます。  一、明十四日総括質疑が終了いたしたならば、直ちに一般質疑に入る。  一、十五、十六の両日は公聴会を行う。  一、十八日から昭和三十一年度補正予算審査に入り、第二次補正までを含めて二十日に委員会討論採決を終る。  一、二十二日から一般質疑を継続

苫米地義三

1957-03-11 第26回国会 参議院 予算委員会 第7号

委員長苫米地義三君) ちょっと待って下さい。(「理事会を開いてやったらどうですか」「休憩して理事会」と呼ぶ者あり)  それじゃああらためて申し上げます。ただいま申し上げました三十一年度補正予算の方は、これは読み違えましたから取り消します。それは理事会に一ぺん諮って、さらに提案いたします。

苫米地義三

1957-03-11 第26回国会 参議院 予算委員会 第7号

委員長苫米地義三君) ただいまから委員会を開会いたします。  昭和三十二年度一般会計予算  昭和三十二年度特別会計予算  昭和三十二年度政府関係機関予算  昭和三十一年度一般会計予算補正(第1号)  昭和三十一年度特別会計予算補正(特第1号)を議題といたします。  これより総括質疑に入ります。

苫米地義三

1957-03-07 第26回国会 参議院 予算委員会 第5号

委員長苫米地義三君) ただいまから委員会を開会いたします。  昭和三十二年度一般会計予算  昭和三十二年度特別会計予算  昭和三十二年度政府関係機関予算  昭和三十一年度一般会計予算補正  (第1号)  昭和三十一年度特別会計予算補正  (特第1号)を議題といたします。  まず、運輸省当局及び日本国有鉄道当局から、所管別予算説明をお願いしたいと思います。

苫米地義三

1957-03-05 第26回国会 参議院 予算委員会 第4号

委員長苫米地義三君) ただいまから委員会を開会いたします。  この際、本日の理事会で決定いたしました事項を御報告いたします。  それは公聴会の件でございます。昭和三十二年度予算が本付託になり次第、直ちに総括質疑を行うこと、二は、総括質疑の時間は前例に従ってきめること、三は、公聴会までに時間の余裕があった場合は一般質疑に移ること、もし総括質疑公聴会のために中断されるような場合は自民党側で調整すること

苫米地義三

1957-03-04 第26回国会 参議院 予算委員会 第3号

委員長苫米地義三君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、委員異動について御報告申し上げます。二月八日に佐野廣君、二月十八日に松村秀逸君、二月二十一日に永岡光治君が辞任されまして、その補欠として高野一夫君、土田國太郎君、湯山勇君がそれぞれ指名されました。  以上御報告申し上げます。   —————————————

苫米地義三