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147件の議事録が該当しました。

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2008-02-22 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

若宮委員 ありがとうございました。  続きまして、おとといですか、長島先生の方からもいろいろ質問が、大臣所信の中でのお話のことに触れておられましたが、平成十六年度に新潟で中越地震がございました。それで、その際に関越自動車道の一部の区間が通行どめになってしまいました。この関越自動車道通行どめになったがために、磐梯そしてまた上信越それぞれの広域ネットワークが存在をすることで、迂回路として、いろいろな

若宮健嗣

2008-02-22 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

若宮委員 ありがとうございました。  ちょうど今大臣お話にもございましたが、やはり、各地域によっていろいろな優先順位、あるいは東京でも、地域ごとによって、あかずの踏切であったり、それからまた別の、地中化であったり渋滞の解消であったり、いろいろな目的とかあるいはやってほしいこと、あるいは解決していきたい問題というのは異なってまいるかと思います。  そこで、地方公共団体で私が感じますところでは、それぞれの

若宮健嗣

2008-02-22 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

若宮委員 おはようございます。自由民主党若宮健嗣でございます。  ただいまの大臣お話もございました。そしてまた、昨日までの予算委員会での道路に関します集中審議、あるいは予算委員会でも多々、皆様方からも議論をされております。非常に大きな課題でございます。  私自身予算委員会を通じまして、冬柴国土交通大臣のお人柄そしてまた御人徳が本当にあらわれているなという、いろいろな方々議員からの質疑に対する

若宮健嗣

2007-04-26 第166回国会 衆議院 教育再生に関する特別委員会 第5号

若宮委員 皆様方、お考えありがとうございました。  続きまして、余りお時間がございませんので、細かいポイントというよりは、どちらかというと全体的なお話し向きで御質問をさせていただければと思っております。  私自身は、実は、祖父母、両親の三世帯で育ったものでございますので、自分の知らない時代の、戦中、戦前の話とかもずっと聞いて育ったものでございます。ただ、先生自身が、きょう参考人でお見えくださった先生方

若宮健嗣

2007-04-26 第166回国会 衆議院 教育再生に関する特別委員会 第5号

若宮委員 自由民主党若宮健嗣でございます。  本日は、参考人皆様方におかれましては、本当に御多忙の中、また教育基本法のときにも参考人としてお見えをくださり、また、実際にも教育に携わっておられる本当に御見識のある方々ばかりでございます。貴重なお時間をちょうだいいたしまして、まことにありがとうございます。  今、安倍内閣では、まさにこの教育再生が最重要課題ということで取り組んでいくということで、この

若宮健嗣

2007-02-21 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

若宮委員 ありがとうございました。  物流の整備というのは、なかなか一朝一夕でできるものではないと思います。港をつくるだけでも何年もかかりますし、ましてそれに関連する道路整備となりますと、さらにいろいろな問題が多くあるかと思いますので、ぜひ、ほかの国に負けないようなスピード感を持ってお取り組みをいただければと思っております。  さて、同じ国際競争力という観点からいきますと、国内でのそういったハード

若宮健嗣

2007-02-21 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

若宮委員 早速にも中国、韓国等の方に御訪問されたとのお話、また具体的な進捗がもう既に図られているという心強いお話でありました。ありがとうございます。ますます充実させていただければと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。  そこで、今大臣お話の中にも出てございましたが、特に、国際競争力強化という観点の中でやはり一番重要なのは、去年、実は、国土交通省の方の管轄の東京湾コンテナ施設を洋上

若宮健嗣

2007-02-21 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

若宮委員 自由民主党若宮でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  それでは、まず、先日の大臣所信の表明に対しまして、何点か大きなポイントで御質問させていただければと思っております。お時間の許す限り、できますれば、項目といたしましては、まず国際競争力強化、それから地域活性化、そして海上保安、最後に全体的なバリアフリー、この四点について大きく御質問させていただければと思っております。

若宮健嗣

2006-11-09 第165回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第9号

若宮委員 では、手短に申し上げさせていただきます。  お三方とも、大変貴重な御意見をありがとうございました。特に宮本先生の方からは、拙速じゃなくゆっくりというようなお話向きもございましたが、今回私どもの方で出しておりますところで、やはり公共の精神、それから豊かな情操、伝統や文化の尊重、あるいは家庭教育、今お話にもございましたが、幼児教育、それから宗村先生もおっしゃっておられました私立学校につきまして

若宮健嗣

2006-06-05 第164回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第9号

若宮委員 ありがとうございました。  それでは、次の項目に移らせていただければと思っております。  実は、私は議員になる前に、都内の子供の小学校のPTAの会長や相談役あるいは学校評議員等々を仰せつかって、させていただいておりました。そういった観点からも、現実的な現場の声も含めた形での質問等々をさせていただければと思っております。  続きまして、家庭教育について、これは政府案での第十条になるかと思います

若宮健嗣

2006-06-05 第164回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第9号

若宮委員 ありがとうございました。  それでは、民主党の御提案をなさられた方に同じくお伺いさせていただきます。  御党の十二条の部分でやはりこの生涯学習についてお考えが述べられておるところでございますが、私がちょっと拝見いたしますと、生涯学習社会教育というこの言葉の差異といいますか、このあたりがちょっと不明朗になっているやにお見受けをするんでございます。また、今、小坂大臣からもお話しございましたが

若宮健嗣

2006-06-05 第164回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第9号

若宮委員 おはようございます。  私、昨年の九月に当選をさせていただきまして、大変貴重な、大きな節目のときにこの重要な委員会に稲田さんとともに入れていただきましたこと、本当に重く受けとめております。また、町村大臣も一番最初の御質問でおっしゃっておられましたが、歴代文部大臣が本当に多く、そしてまた、教育行政にも非常に深い御見識をお持ちの方々ばかりのこの委員皆様方の中できょうこうして質問をさせていただく

若宮健嗣

2006-03-14 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

若宮委員 恐れ入ります。  それでは、統合されるもう一つの方の北海道開発土木研究所、こちらの方につきましても、これまで災害時も含めまして国や地方公共団体に対してどういった技術指導をなさっておられるのか、あるいは、それに対してどのような評価をされておられますのか、改めましてまたお伺いさせていただければと思います。

若宮健嗣

2006-03-14 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

若宮委員 自由民主党若宮健嗣でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  早速でございますが、二十分というお時間をちょうだいいたしまして、まことにありがとうございます。始めさせていただきます。  行政改革重要方針ポイントということで、昨年の十二月に内閣で、小さくて効率的な政府への道筋を確かなものにしていこうという一環で閣議決定をされておるところであるかと思います。その中で、この国土交通省

若宮健嗣

2006-02-28 第164回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

若宮分科員 ありがとうございました。  それでは、ちょっとサハリンの方はおきまして、同じくやはりロシア関係なんですが、この東シベリアパイプラインについてお伺いをさせていただければと思っております。  二〇〇三年の一月に日本とロシア行動計画におきましてナホトカまでのパイプラインの構想について合意がなされておるところだと思います。それから、二〇〇五年の四月にロシア政府は二段階にわたる建設計画を示し

若宮健嗣

2006-02-28 第164回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

若宮分科員 ありがとうございました。  続きまして、今のサハリン1については結構でございますが、サハリン2でございます。  こちらの方は、やはりロイヤル・ダッチ・シェルが五五%の出資をいたしておりまして、三井物産が二五%、それから三菱商事が二〇%ということで合弁の会社をつくっておるかと思うのでございます。こちらの方は当初の予定の金額が九十五億円ほどであったかと思うんですが、環境対策等々、そちらにお

若宮健嗣

2006-02-28 第164回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

若宮分科員 自由民主党東京ブロック若宮健嗣でございます。  本日は、大臣ほか副大臣政務官、どうぞよろしくお願いを申し上げます。  実は、経済産業省の方の分科会ということで、メンバーをちょっときのうお伺いいたしまして、ちょうど一つ前の安井先生、それからもうお二人前の平先生ということで、恐らくは、やはり中小企業の問題、それからまたまちづくり三法、今回、法案がかかっておりますので、そういったお話

若宮健嗣