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236件の議事録が該当しました。

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1957-02-19 第26回国会 衆議院 法務委員会 5号

○花村委員 抵当証券法の利用率が非常に低いという理由は、ただいま法務大臣からお話があったところでありまするが、ただいまおっしゃられたような理由もありましょうけれども、この抵当証券が流通性を持っておるという意味において、証券だけでは結局信用ができないという意味において活用されないのではなかろうかというお話もありました。しかし、私はそうではないと思う。たとい証券自体によって不動産の所在並びに不動産の現実

花村四郎

1957-02-19 第26回国会 衆議院 法務委員会 5号

○花村委員 今の法務大臣の御答弁に対しては、私もまた異議がありますが、一つこういうことをお尋ねしたいと思うのです。戦前における不動産の金融化の事情、それから終戦後における不動産に対するこれまた金融化の状況等の資料の御提出をお願い申し上げまするとともに、もしただいまでもその状況がわかっておりましたならば、御説明を願いたいと思います。戦前と申しましても、十一、二年ごろの不動産金融化に関する件数並びに額等

花村四郎

1957-02-19 第26回国会 衆議院 法務委員会 5号

○花村委員 私は抵当証券法について若干政府に質問をいたしたいと思うのであります。  抵当証券法が昭和六年八月一日に施行せられまして、今日まで二十六年の長きにわたってこれが実施をせられてきておるのでありまするが、その実績の認むるもののありませんことは、まことに遺憾に存じている次第であります。しかるに、この法律がドイツにおきましては不動産金融化の面に大きな寄与をいたしておりますることは御承知のとおりであります

花村四郎

1956-12-13 第25回国会 衆議院 法務委員会 6号

○花村委員 答弁するのはだれでもいいのです。しかし、その答弁に対して大蔵省として責任が負えるかどうかということです。負えない者がこの法務委員会に、こういう重大問題を検討するときに来るということ自体が間違っている。

花村四郎

1956-12-13 第25回国会 衆議院 法務委員会 6号

○花村委員 私は更正保護の問題について法務大臣並びに大蔵省の主計局長に若干質問をいたしたいと存じます。すでに時間もありませんから、きわめて簡単に要点だけをお伺いいたしたいと思います。  この更生保護の制度が今の時代においてわれわれの生活を犯罪より救うという意味においてまことに重大なる役割を持っておりますることは多く申し上げるまでもございません。従いまして、私はその必要性についてはくどくどは申しませんけれども

花村四郎

1955-10-14 第22回国会 参議院 法務委員会 閉1号

○国務大臣(花村四郎君) 犯罪を追及いたしますることにつきましては、予算の多い少いにかかわらず、徹底的にその所期の目的を達成すべく検察事務の推進をはかって参らなければならぬことは当然であります。当然でありまするが、しかし、ただいまお話のありました森永のこの食品に関しまする事案については、むしろこの犯罪に直接関係のありまする食品については、これは当然検察の面から申しまして、その品物が果して適正なるものなりやいなやという

花村四郎

1955-10-14 第22回国会 参議院 法務委員会 閉1号

○国務大臣(花村四郎君) これは厚生省の所管に属することでありまして、法務省でとやかく申し上げる権限を持っておらぬのでありますから、その厚生省の処置に対して今日法務大臣としてこうすべきものであるというようなことをあらかじめ申し上げることは、これはとうていできないと申し上げていいと思うのでありますが、その点は一つ、詳しいことは厚生大臣の方へ御質問を願いたいと思います。

花村四郎

1955-10-14 第22回国会 参議院 法務委員会 閉1号

○国務大臣(花村四郎君) 川崎厚生大臣がさような放送をしたかどうか私は承知しておりませんが、川崎厚生大臣がかりにただいま言われたようなことを申されたと仮定をいたしまするならば、私の意見は必ずしも同一ではない、こう申し上げてよろしいと思います。

花村四郎

1955-07-30 第22回国会 衆議院 本会議 51号

○国務大臣(花村四郎君) お答え申し上げます。  お説のごとく、第三国人戦犯は、戦争中日本国民として働き、終戦とともに戦犯として拘禁せられた人々でありまして、特に同情すべき事情あるものと認めざるを得ないのであります。よって政府は、今回その出所後の住居に対する対策を立てかつ、また、生業資金の貸付については特に予算的措置を講じ、その窮状を救済することといたしましたのみならず、就職につきましては、本人の希望

花村四郎

1955-07-30 第22回国会 衆議院 法務委員会 45号

○花村国務大臣 先ほどもたびたび申し上げましたように、趣旨はまことにけつこうであり、また古屋君の言われるようなことでありますならば、これまた何ら異論をさしはさむこともありませんので、大体において入国は許すことになっておりますが、特殊なものに限りましては、これはどうもいろいろの事情から入国が許可できませんので、従って渡航証明書を渡すわけには参らぬことに決定をいたした。古屋君もこれは御存じであるかどうですか

花村四郎

1955-07-30 第22回国会 衆議院 法務委員会 45号

○花村国務大臣 今回の大会に対して、すべての人の出入国を禁ずるという意味ではございません。大体において入国を許可するのでありますが、特段な一部の人に限って入国を許可しないということでありまするから、古屋君の言われる趣旨は大体において通っておるように私は思います。

花村四郎

1955-07-30 第22回国会 衆議院 法務委員会 45号

○花村国務大臣 原水爆禁止に関しまする世界大会が行われますることは、これはまことにけっこうでありまして、あえてこれにとやこう申すものではございません。しこうして世界各国からこの大会を目ざして入国することに相なっておりまするが、これが入国に対しましてもまたあえて反対するものではございませんが、しかしこの出入国に対しましては今日まで一定の基準がありまして、その基準に沿わざるものは遺憾ながら入国ができないという

花村四郎

1955-07-27 第22回国会 衆議院 内閣委員会 48号

○花村国務大臣 共産党のみを対象にして破防法ができておるという意味ではありません。破防法の対象として、そのうちに共産党もその対象の一つになっておる、こういう意味でありまして、なっておるからというて非合法にしなければならぬという理屈は私は少くとも出てこぬ、こう申し上げてよろしいと思います。  それからこの書面は答弁書であるからして、なるほど考えようによってはどうも裁判所に出す答弁書は、これはなかなか重要

花村四郎

1955-07-27 第22回国会 衆議院 内閣委員会 48号

○花村国務大臣 とかくこういう問題に対しましては、あなた方も御承知でしょうが、共産党が相当内部に入りまして、そして撹乱工作をやっていることは争われざる事実なんです。こういう点をあなた方はどう見られるか。見ようによってはやはりこういう重大なことの起り得ることを予想して、それに対する万全の処置を講じていかなければならぬというような気構えをすることが一体どうして悪いか。共産党でもおどっておらぬとするならば

花村四郎

1955-07-27 第22回国会 衆議院 内閣委員会 48号

○花村国務大臣 私は実はまだその答弁書をよく拝見しておりません。(「怠慢だ」と呼ぶ者あり)大体これは法務大臣の名前になっておりますが、法務大臣が直接関係してやることはないのです。あなたは実際上の手続関係をお知りにならぬから、この書面を見てまっ正面に受け取られると思うのですが、いつのときでも法務大臣が国家を代表して当事者にはなるのだが、実際は法務大臣そのものが関係していることはいまだかつてないと申し上

花村四郎

1955-07-27 第22回国会 参議院 地方行政委員会 26号

○国務大臣(花村四郎君) 実は法務省といたしましては、昨年の八月二日付をもちまして全国の法務省関係諸官庁に向いまして、寄付行為の強制もしくは強制にあらずとも自発的寄付でも、これを遠慮するようにという趣旨の指令を出しておりまするが、さらにまたこの指令を再確認するような意味の通牒を発することにやぶさかではございません。

花村四郎

1955-07-27 第22回国会 参議院 地方行政委員会 26号

○国務大臣(花村四郎君) ただいまのお話まことにごもっともであります。私も長年にわたって在野法曹とし、あるいは地方議会にも席を持っておったこともあるのでございますが、ただいまおっしゃられた通りであります。私どももまことに憂慮をいたしておる一人でありますだけに、ことに検察行政を持っておりまする法務省としては、そういう方面に対しましては大いに自粛自戒をしなければならないことを痛感いたしておりまするがゆえに

花村四郎

1955-07-27 第22回国会 参議院 法務委員会 21号

○国務大臣(花村四郎君) 前からたびたび申しておりまするように、なるべく早い機会に出したいと、こう考えておりまするから、そのまためどに向って万々の準備を進めていきたいと考えておるわけでありまして、決して神聖なる国会において国家の代表でありまするあなた方を茶化そりというような、そんな大それた、大胆な気持は持っておりません。私は正直でありまするがゆえに、いついっかまでに出すというて、もし出せん場合には皆様方

花村四郎

1955-07-27 第22回国会 参議院 法務委員会 21号

○国務大臣(花村四郎君) その準備ができれば、なるべく早い機会に出したいと、こういうのでありますから、あながち通常国会を待つまでもなく、あるいは臨時国会までに間に合う場合においては、臨時国会に出してもいいという意味でありまするから、考え方としては通常国会に出さなければいかぬというような考え方より一歩進んでおると私は申し上げてよろしいと思う。臨時国会に出すことがいかんということでありまするならば別ですが

花村四郎

1955-07-27 第22回国会 参議院 法務委員会 21号

○国務大臣(花村四郎君) 私の売春法案に対する答弁は、始まりとあとと違ったというお話しでありまするが、私といたしましては終始誠意をもって答弁をいたしてきたつもりでありまして、その点は神明に誓って相恥じざるものがあると申し上げてよろしいと思います。そこでただいまの御質疑でありまするが、これはなかなかむずかしい問題でありまして、むずかしい問題でありますがゆえに再三国会に提案せられても、まだその通過をみないというようなことに

花村四郎

1955-07-25 第22回国会 参議院 本会議 40号

○国務大臣(花村四郎君) 加藤議員の御質問に対してお答え申し上げます。  まず第一の、審議会に関する御質疑でありまするが、これは要するに、議会で要請されておりまする審議会の性格をどう考えるかということによって、おのずからきまるものであると申し上げてよろしいと思うのでございまするが、あるいはただいまある審議会のほかに新たなる審議会を設けるか、あるいはまたその新たなる審議会にただいまありまするところの審議会

花村四郎

1955-07-22 第22回国会 参議院 大蔵・決算委員会連合審査会 1号

○国務大臣(花村四郎君) まあ、この普通詐欺罪と、この法律とは、その性格的に私は異なるところがある。その主なる一、二をただいま申し上げたのでありまするが、さらに普通の詐欺罪から申しますると、欺罔手段を用いて、相手方を錯誤に陥らしむることよって、その対価を得るということが、詐欺罪の成立要件でございますけれそも、この法律においては必ずしも相手方は錯覚に陥る必要がない。御承知のごとく、今日までのこの補助金

花村四郎

1955-07-22 第22回国会 参議院 大蔵・決算委員会連合審査会 1号

○国務大臣(花村四郎君) 亀田委員の御質問まことにごもっともであると存じまするが、しかし、よく考えてみますると、二百四十六条の普通詐欺罪の場合においては、その詐欺によって得た金を自分のふところへ入れるか、あるいはまた他人のふところへ入れて、そうして私腹を肥やすというような関係が、そこに常につきまとっておるのでございまするが、このただいま御審議を願っておりまする補助金等に関する予算の執行の適正化に関する

花村四郎

1955-07-19 第22回国会 衆議院 法務委員会 39号

○花村国務大臣 私は前に法務委員長として、あるいはまた法務委員として何回も携わって参っておる関係もありまするし、この問題に対しましては少からず興味を持って今日まで研究もしてきておりますから、私の意見もございます。従ってもし私の意見を述べろということでありまするならば、また機会を得て述ぶる折もあろうと存じます。(「今でなければ間に合わない」と呼ぶ者あり)しかし本法案に対しましての私の意見をここで述ぶることは

花村四郎

1955-07-19 第22回国会 衆議院 法務委員会 39号

○花村国務大臣 本法案につきましては前にも再三申し上げましたように、私個人と果ての意見は相当あります。けれども、本法案は衆議院各派を通じて有力なる諸君の提案にかかっておりまするので、従ってその法案の内容がよいか悪いかというような批判的な意見をここで申し述ぶることは差し控えたいと存じます。

花村四郎

1955-07-19 第22回国会 衆議院 法務委員会 39号

○花村国務大臣 ただいまの山本君の御質疑でありますが、前にも再三申し上げましたように、この問題に対しましては、売春問題対策協議会にゆだねまして、その筋の学識経験者によって討議をいたしておりますので、この協議会の結論を見た上で適当な案を作ろうと考えております。従ってここでその内容についてとやかく申し上げることは差し控えたいと存じます。

花村四郎

1955-07-16 第22回国会 衆議院 法務委員会 37号

○花村国務大臣 過去現在においても、法令にのっとりまして売春行為に関する取締りは適当にやっておるのでありますが、本法案が通過いたしますれば、国会のその意のあるところを体して、取締り当局としてはあらゆる努力を傾倒して、その法律効果の上るようにいたしたいと存じます。実はこの法案に対する裏づけ予算もありませんので、現在の取締り態勢をもってあくまでも徹底的にその取締りの効果を上げろというようなことを申されましても

花村四郎

1955-07-16 第22回国会 衆議院 法務委員会 37号

○花村国務大臣 ただいまの御質疑はきわめて当を得た御質疑でありまするが、答弁はなかなか、むずかしいのであります。私もだんだんと御質問に対して、お答えをしてきておるのでありまするが、もちろん法令が出ておりまする以上、その法令の精神にのっとって、そうしてあらゆる角度からその取締りを励行していかなければならぬことは、これはもう当然であります。当然でありますが、しかし売春問題に対しましては、御承知のごとくこの

花村四郎

1955-07-16 第22回国会 衆議院 法務委員会 37号

○花村国務大臣 法令による取締りについては何らの差等を設けておりませんが、しかし取締りの対象となるべき事柄によりましては、やはり時代の推移、流れをながめ、あるいは時の社会情勢あるいは社会正義等に立脚いたしまして、適切妥当なる取締り方針をもって望むという方途を講じておる次第でございます。

花村四郎

1955-07-11 第22回国会 衆議院 法務委員会 34号

○花村国務大臣 間に合いますか間に合いませんかは一にかかって審議会の進行状況にあるわけですから、私はすみやかにその結論を出してほしいということを申し上げておりまするが、しかし私の希望する通りに急速にやってくれますかどうですか、これはもっぱら委員の人々の胸中にあるわけですから、私からどうこうということは申しかねます。

花村四郎

1955-07-11 第22回国会 衆議院 法務委員会 34号

○花村国務大臣 売春問題対策協議会ができまして、二十数回にわたる委員会並びに小委員会、幹事会等が開かれまして、本問題に対して慎重審議を続けてこられまして、先月の二十七日にも私の要請に基いて開かれたのでありまして、本月の十六日にも開かれることに相なっておりまするが、いまだその結論が出て参りません。

花村四郎

1955-07-09 第22回国会 衆議院 法務委員会 33号

○花村国務大臣 猪俣委員の御質問、まことにごもっともであります。傾聴に値するものがあると存じます。しかし御承知のごとく、外国人に対する関係においては、国際関係も考慮せねばならないし、いろいろな事情もありますので、多少目こぼしのあったうらみもあるのでありますけれども、大体において今日まで取締りは励行をいたしておったと申し上げてよろしいと思うのでございますけれども、しかしだんだん時代も移り変って参りまして

花村四郎

1955-07-09 第22回国会 衆議院 外務委員会 28号

○花村国務大臣 その点よく私も確かめたのでありますが、協定中には少くとも秘密保持に関して義務づけられた何ものもないということでありますから、そういうことでありますれば将来立法の必要なし、こう認めてよろしいと思います。

花村四郎

1955-07-09 第22回国会 衆議院 外務委員会 28号

○花村国務大臣 私もこの方面の専門家でありませんので、知識はきわめて薄いのでありますが、しかし聞くところによれば、今日の濃縮ウラニウムの受け入れに対しては秘密はない、こういうお話でございます。従いまして、秘密保持に関する法規等を考慮する必要はなかろうと思うのでありますが、今日わが国の現行法規を見ましてもこれに関する秘密保持の規定はありませんのみならず、もしただいま申し上げましたような秘密が伴わないものであるといたしますならば

花村四郎

1955-07-08 第22回国会 参議院 決算委員会 26号

○国務大臣(花村四郎君) この補助金を取り巻くいわゆる詐欺事件というものは相当にあるかと思いまするが、しかし今日まで法務省といたしましては、この種事件に対する統計も報告も実はとっておらぬわけでありますが、しかし各地方検察庁から参りました報告によりますると、昭和二十一年から本年の六月までに、この種事件で詐欺罪として有罪の判決を受けたものが四件あります。それから、ただいま公判に回っておる事件が九件ありまするが

花村四郎

1955-07-08 第22回国会 参議院 決算委員会 26号

○国務大臣(花村四郎君) 虚構の事実をかまえましてそして金をとった。相手方を欺罔せしめて金をとったという場合には、当然これは詐欺罪になりますることは疑いの余地はございませんが、もしかくのごとき犯罪が発生したといたしまするならば、法務当局といたしましては、直ちにそれに対する捜査措置を講じて参りますることも、これまた当然であると申し上げていいと思いまするし、今までさようにいたしております。

花村四郎

1955-07-08 第22回国会 参議院 決算委員会 26号

○国務大臣(花村四郎君) ただいま川島大臣の述べられたように、補助金不当支出のよって来たる原因を探求しまして、そうしてその源に対する適切なる処置を講じていくことの必要なことは、これは当然でありますが、しかしこれと相待ってやはり立法の面においてもこういう不当行為を禁ずるところの法案も作りまして、そうしてその半面において不正行為を防止していくという二つの方法をもちまして、この不合理な補助金の不当支出に対

花村四郎

1955-07-05 第22回国会 衆議院 本会議 37号

○国務大臣(花村四郎君) お答え申し上げます。山花君の述べられたように、調査官がその日時、場所に町長を訪問した事実はございます。しかしながら、法務省が指示したことはございません。しかしながら、暴力主義的破壊活動を対象といたしまする団体が加入しているかいないかということを調査する必要がありと認める場合においては、その職務上調査官が出張をいたしますることは、これは当然であると申し上げてよろしいと思います

花村四郎

1955-07-04 第22回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 8号

○花村国務大臣 戦争が終了いたしましてから、すでに御承知のごとく十年を経過いたしておるのでございますが、今日なおかつ巣鴨刑務所に五百八十六名の同胞を戦争犯罪者の名のもとに拘禁を余儀なくいたしておりますことは、まことに遺憾しごくに存ずるところでございます。これら巣鴨所在者は、平和条約によって、わが方の赦免減刑または仮出所勧告に対しまして関係国が同意をすれば、その釈放ができることになっておりますので、全員

花村四郎

1955-07-04 第22回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 8号

○花村国務大臣 ただいまの御質疑の点でありまするが、それは、過般、次官会議において、この第三国人の取扱い方を、どうすべきかということをあらゆる観点から検討されまして、その結論を出されまして、そうして閣議にもこれを報告せられたのでございます。それによりますると、大体、職業及び住宅のあっせんは、法務省なりあるいは厚生省なりが骨を折りまして、この二点は解決をしてやるように努める。それからなお、三国人の戦犯者

花村四郎

1955-06-29 第22回国会 衆議院 法務委員会 29号

○花村国務大臣 お答え申し上げます。刑法の第百七十四条及び第二百二十四条ないし第三百二十八条の諸規定であります。それからなお婦女に売淫をさせた者等の処罰に関する勅令、昭和二十二年に出ております。それから、第三といたしまして性病予防法、第四といたしまして児童福祉法、第五といたしまして風俗営業取締法、第六といたしまして労働基準法、第七といたしまして職業安定法、第六十三条、第八といたしまして地方自治団体が

花村四郎

1955-06-29 第22回国会 衆議院 法務委員会 29号

○花村国務大臣 審議会が本法案を引き延ばす意味でやっておるのではないかというお話がありましたが、私の見るところにおいては絶対にかかることなし、こう申し上げてよろしいと思います。そこで法務省といたしましては、たびたびその結論を求めておるのでありますが、慎重審議をせられる結果としていまだにその結論が出て参りませんが、しかし結論の出るのはいつごろであろうかというお話でありましたが、これは予測することはできないばかりでなく

花村四郎

1955-06-29 第22回国会 衆議院 法務委員会 29号

○花村国務大臣 前会に申し上げましたごとく、二十七日に開かれたのでございまして、その際法務大臣としての意向もお願い申し上げておいたのでありまするが、たまたまその審議会に列席した長戸課長がただいま臨席しておりますから、詳しい事柄は長戸課長から報告させることにいたします。

花村四郎