1979-07-10 第87回国会 衆議院 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会 第1号
○織田参考人 誘導発電機というのは、これは大き目だと同期発電機と余り値段が違わないのですが、小さいものは、モーターをたくさんつくるでしょう、工場では。二十キロ、五十キロ、百キロというぐらいのモーターをたくさんつくるです。そのモーターと同じ設計で、そのまま発電機になる。ですから安いのです。マスプロですから安いのです。それと同時に、その発電機をつけますと水車の自動関係の仕事ですね、あるいは発電機の配電盤関係