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1件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-06-14 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号

公述人竹田透君) 自分自身で気付かれていないときは御自身から申出はないということになりますので、一番期待されるのは、職場で管理をしている管理職の方がその部下の方の様子を見ていて、それを産業医につないでいただくということです。そうすると、それに対しては、管理職に対する教育が事業所の中でしっかりできていることが重要になると思います。

竹田透

2018-06-14 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号

公述人竹田透君) マンパワーに関しては、私も数を十分把握しているわけではなく、私自身産業医実務をやっている者ですので、全体は分かりませんが、聞いている範囲では、例えば日本医師会認定産業医の資格を持っている先生方で五十人以上の事業場をカバーするのは可能かなというふうには思っています。  ただ、この今回の前にストレスチェック制度が導入された際に、やはり産業医としてそれに対応するのが技術的に難しいから

竹田透

2018-06-14 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号

公述人竹田透君) 労働衛生コンサルタント事務所オークス竹田です。よろしくお願いします。  私は、産業医実務をしているということで今回発言をする機会をいただいていますので、私からは、まず産業医についてその役割や活動に触れさせていただいて、その上で、今回の法案で特に産業医産業保健機能の強化という部分が関連しますので、その点についてお話をさせていただきたいと思います。  私は、現在、労働衛生コンサルタント

竹田透

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