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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-09-02 第201回国会 衆議院 予算委員会 第30号

竹森参考人 お答えいたします。  その問題で、ちょっと違う形で前に海外との人材の交流ということで申したことがありまして、例えば、誰かアーティストが来て、それがあれば盛り上がるし、日本のオーケストラで、指揮者が一人来ればそのコンサートが開けるのが、その人がいないから開けないというようなことがありますよね。それと、今、世界で世の中がどんどん変わっていて、中国と香港の問題があるし、アメリカがどうなるかとかいろいろあって

竹森俊平

2020-09-02 第201回国会 衆議院 予算委員会 第30号

竹森参考人 お答えいたします。  デフレというのはマイナスインフレ率で、そこに行くことは少なくなったけれども、ただ、二%というインフレ率の目標は行かなかったというふうに理解しております。  私は、自分の意見として、強力な金融政策の意味というのは、ある程度円高を、円高が起こりやすかったのが、ある程度それを安定させたことにあったと思っております。私は、安倍総理政策というのは、輸出をてこにして日本経済

竹森俊平

2020-09-02 第201回国会 衆議院 予算委員会 第30号

竹森参考人 今、輸出のことを非常に気にかけているんですが、きのうニューヨーク・タイムズを読んで驚いたのは、中国輸出が物すごく盛り上がっていて、史上一位ではないんですが、史上二番目の記録になった。それは、中国が早く感染症対策をとって、一応落ちついたところで生産再開ができている、必需品輸出について中国以外に供給できるところがないというので、かえって盛り上がっているんですね。私は、日本は部品を中国

竹森俊平

2020-07-15 第201回国会 衆議院 予算委員会 第29号

竹森参考人 まず、企業がお金を返せなくなるという状況はあります。ただ、その場合、銀行は待ちます。待つということは問題ないんです。ただ、待って待って待って待たなきゃいけない、だから、九二年のときは九七年までそれを待ち続けたので、それだけずっと悪い状況が続かないようにするというのが第一。  万一そうなったとしても、銀行セクター政府ががっと支えればいいわけです。今、政府がやっているのは、まず、お金が払

竹森俊平

2020-07-15 第201回国会 衆議院 予算委員会 第29号

竹森参考人 ありがとうございます。  メリットということは大変よくわかるんです。ただ、これはやはり、感染症に今直面しているというところから起こってくることで、これを減らすためにどうするかというので、人と人との接触回数を減らす、これが一つポイント。もう一つは、接触しても感染が起こらないようにする、感染率を下げるということですよね。  残念ながら、この二番目の点について、夜の町関連、先ほど尾身先生もおっしゃられましたけれども

竹森俊平

2020-07-15 第201回国会 衆議院 予算委員会 第29号

竹森参考人 御指摘ありがとうございます。  今、PCR検査は、一応感染の拡大を抑えるというその観点でやっていますが、それと同時に、いろいろな場所に行くときに、その安全証というか、一種の身分保証みたいなものもあります。  それについては、いろいろその人のビジネスというのがありまして、その受益というのは非常に大きなポイントだと思います。ある程度数を絞らなきゃいけないというときに、その負担をするという覚悟

竹森俊平

2020-05-20 第201回国会 衆議院 予算委員会 第24号

竹森参考人 まず、経済ですけれども、私は、今インバウンドという話がありましたが、その前に、観光というのは物すごく今打撃を受けていますよね。政府は、それに対して、クーポンを出すとかいろいろ考えていますが、その前に、今、県をまたいで人が動くことは感染を広げるからと抑えているのを、まずそれを解除すれば、私だってもう温泉に行きたくてしようがないわけですから、それは需要はあると思うんですね。  問題は、安全性

竹森俊平

2020-05-20 第201回国会 衆議院 予算委員会 第24号

竹森参考人 医療面のことは今先生がおっしゃってくれましたので、私はちょっとそれ以外のことを考えてみたいんですが、やはり大きなテーマ政策的にも考えていくことが必要であろうと思うんですね。  今、ヨーロッパでは、マクロン大統領とか、環境についての本腰を入れた政策をやるべきではないかということを言っていて、こんなウイルス問題で大変で、それにお金を使っていて、環境に使うお金があるのかとか、あるいは、ガソリン

竹森俊平

2020-05-20 第201回国会 衆議院 予算委員会 第24号

竹森参考人 私は医療の専門ではないので、ちょっと自己紹介なんですが、今までずっと研究してきたのは金融危機とか経済危機であります。  今まで、経済危機あるいは金融危機で、パンデミック原因で起こったのがあるのかと考えてみたんですが、浅学にして私は知らない。  一九一八年から一九二〇年のいわゆるスペイン風邪スペインインフルエンザですね、これは規模からすれば非常に大きかったんですが、ちょうど第一次世界大戦

竹森俊平

2020-05-20 第201回国会 参議院 予算委員会 第20号

参考人竹森俊平君) この問題は国全体として当たらなきゃいけない。どういうその保護が、国民に対する保護が必要か、これはどれぐらいこの問題が長引くかということに関わります。それから、制度とか仕組みを直さなきゃいけないこともある。保健所を強化するという話がありました。  そういうことで、こういうこと必要だという、ここに予算が必要だということであれば国がすぐ動ける体制をつくっていきたいと思っています。

竹森俊平

2020-05-20 第201回国会 参議院 予算委員会 第20号

参考人竹森俊平君) 全くそのとおりだと思います。  今回の経済危機はちょっと、日銀の総裁より尾身先生の方がその景気に対するという影響でも非常に大きいわけでして、これから薬が出てきて重症化率死亡率インフルエンザ並み季節インフルエンザ並みになればこんなことをしなくても済む、もうちょっと緩いことが、行動が取れると。それで、あと、どこにその感染の危険があって、そこを何とか避ければというようなことがだんだん

竹森俊平

2020-05-20 第201回国会 参議院 予算委員会 第20号

参考人竹森俊平君) 私は医療関係者ではないので、まず自分自己紹介からしたいんですが、私が今まで経済学の方で興味を持ってきたテーマというのは金融危機経済危機と、そういったものであります。  私の記憶を探ってみて、パンデミックがその原因経済危機が起こったことがあるのかというのを考えてみたんですが、残念ながら知らないと。被害という点では、一九一八年から一九二〇年に、スペイン風邪と言われる、日本では

竹森俊平

2016-02-29 第190回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号

竹森参考人 結局は、投資の問題だと思います。つまり、二〇〇九年に、リーマン・ショックが起こりました後に、貸し出しが世界的に大幅に下がりまして、それで需要が下がって、日本輸出も大打撃を受けました。ああいうような危機というのは考えられません。  結局は、中国景気については元凶で、中国世界の鉄の半分をつくっているんですが、そんなにもやっていられないんだろうということで、需要が少し下がったことで新興国

竹森俊平

2016-02-29 第190回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号

竹森参考人 どうもありがとうございます。  私は、安倍政権が発足する前から、金融緩和を中心として経済を刺激するということを提案しておりましたので、私の考えたとおりのことが実行されて成果を上げているということは、大変うれしく考えております。  ただ、先ほども申しましたように、これから本当に成功するということのためには、設備投資が盛り上がることがポイントであるというふうに考えています。これは、昨今、盛

竹森俊平

2016-02-29 第190回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号

竹森参考人 どうも、慶應大学竹森です。  私は、こういうところへ出てくることが余りないので、上がるといけないと思いまして、一応レジュメを書きましたが、このとおり読むわけではないかもしれませんので、申しわけございません。  まず、日本経済についての現状認識を申し上げたいと思います。  クルーグマンが、昨年九月にお会いしたんですけれども、自分は、日本経済危機に対して非常に手おくれな政策をしてきたということを

竹森俊平

2016-02-24 第190回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

竹森公述人 それを話し出すとなかなか終わらないんですけれども、まず、今回非常にうまくやったというのは限界的なところですね。つまり、全体に対しては、要するに、マイナス金利というのはペナルティーですよね。だから、そこにお金を置いておくだけでお金を払わなきゃいけないということですよね。それをやると銀行の経営にちょっと影響が大き過ぎるというので、中央銀行は、これだけ持っていなさいという部分は金利を差し上げますけれども

竹森俊平

2016-02-24 第190回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

竹森公述人 慶應大学竹森俊平と申します。  国会で発言するのは初めてで、しかも財政の問題というのは日ごろ話すことは余りないんですが、お呼びがかかりましたので、割とテーマは自由でいいというふうに聞きましたので、いろいろと話させていただきます。  私は、非常に不勉強ですが、昨年十二月に財務省で次年度の予算説明会があって、珍しく出席しましたけれども、そのときに財務省の方が、今回は誇りを持って出せる、

竹森俊平

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