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1件の議事録が該当しました。

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1986-03-18 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

竹内参考人 一割カットの御質問でございますが、例えば昭和六十一年度の予算編成に当たりましても、確かに土地改良事業以外の問題についての一割カットで、地方自治体、町村におきましては大変苦労しているということは間違いございません。  しかし、土地改良事業につきましては、カット分を都道府県が持つというようなことで、直接自治体あるいは受益者に今のところ影響が出ておらないわけでございまして、町の農道整備事業等

竹内正一

1986-03-18 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

竹内参考人 減反とポスト三期がどうなのかということでございますが、私は、土地改良事業というのは、農地として耕作を続けている限り永遠に実施すべきもの、必ずこれが効果があるのだ、このように考えておるものでございます。  北海道の場合、経営面積が大きいわけで、ほとんどが専業なわけです。その中で畑作をするということになりますと二重投資になるわけでございます。しかるに、約半分近く畑作をやるということの中で、

竹内正一

1986-03-18 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

竹内参考人 このたび参考人として意見を申し上げる機会を得まして、まことに光栄に存ずるところでございます。  意見を申し上げる前に、南幌町の土地改良事業との関連等について状況を申し上げさせていただきたいと思うところでございます。  まず、南幌町は札幌市から東南に約二十五キロの石狩圏の真っただ中にある町でございまして、農業を中心とする町でございます。農業生産額が約七十億六千六百万、これは昭和六十年度の

竹内正一

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