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1037件の議事録が該当しました。

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1993-02-17 第126回国会 衆議院 予算委員会 10号

○竹下証人 議院証言法という法律は、昭和二十二年十二月、時の議院運営委員長浅沼稲次郎先生でありましたが、できた法律であります。そして、これは占領下の法律である。したがって、その後いわゆる人権とのかかわりにおいてたびたび議論がなされたことは、私もその一人でございましたのでよく承知しております。そして、六十三年にいわゆる改正が行われて今日に至っておるわけであります。  しかしながら、あくまでも法に定められたものであります

竹下登

1993-02-17 第126回国会 衆議院 予算委員会 10号

○竹下証人 ただいま粕谷委員長からの尋問に対して、証人として証言をいたします。  まず第一番目の、私がこれがいかなる理由でなされたかということは永遠に突きとめることができない、そのような表現の発言をしたことは事実であります。永遠という言葉は、後から速記録を見て、必ずしも適当でなかった。車ほどさように難しいことだ、こういうようなつもりで申し上げたわけでございます。  その次は、いわゆる結果責任について

竹下登

1992-12-07 第125回国会 参議院 予算委員会 4号

○証人(竹下登君) まず、田中邸訪問、そして葛藤という表現についてお答えを申し上げます。証言をいたします。  この田中邸訪問というものは、今委員長からも申せられましたように、私自身、内閣官房長官としてお仕えしたのが田中角栄先生、幹事長としてあるいは大蔵大臣としてお仕えしたのが中曽根康弘先生、今現存していらっしゃる方、私がそういう立場で仕えた方はお二人でございますしたがって、私は少なくとも決意表明までにはごあいさつをすべきだということを

竹下登

1992-12-07 第125回国会 参議院 予算委員会 4号

○証人(竹下登君) 証言をいたします。  まず、私の当時の心境でございますが、率直に申しまして、街頭宣伝等で私を総裁にすべきだという街頭宣伝がありました。で、これがいかなる遠因があるだろうかということに全く関心がなかったわけではございませんけれども、言論の自由ということからいたしまして、それについて深くせんさくするという立場にはございませんでした。  二番目の、何かおびえたことがなかったかという御尋問

竹下登

1992-11-26 第125回国会 衆議院 予算委員会 4号

○竹下証人 私は、竹下内閣成立に当たって暴力団が介入したというような認識は、もとより持っ ておりません。  まず、そもそも私は公党たる自由民主党の総裁選挙に立候補いたしました。自民党問題と総裁選挙は全く無関係であると思います。なぜならば、当時の党則に基づいて、四人以上の候補者があれば党員投票でまず予備選挙を行う、そして立候補者が三名以下であった場合は国会議員の方の投票によって決定する、その仕組みの中

竹下登

1992-11-26 第125回国会 衆議院 予算委員会 4号

○竹下証人 お答えいたします。失礼いたしました。証言をいたします。  まず、私に関する自民党問題とは、委員長から御指摘のありましたとおり、私が自由民主党に就任いたしました昭和六十二年一月から約九カ月間、私を総裁にすべきだという種の街頭宣伝車による街頭演説ないしは連呼行為等が行われ、多くの国民の皆様方に交通渋滞あるいは騒音等で被害を与えた問題であると思います。  そして、これを中止するために私が石井さんに

竹下登

1989-05-17 第114回国会 参議院 予算委員会 11号

○国務大臣(竹下登君) ただいまの問題でございますが、昭和三十九年十一月九日でございましたが、私は内閣官房副長官を拝命いたしました。北朝鮮の日本人妻の里帰り問題は、そのころからもとより問題になっておりました。私自身、その後失脚されましたけれども朝総連の最高幹部の方とお会いをいたしまして、初めていわゆる北朝鮮に対する墓参、したがって受け入れの再入国の問題は、当時の外務大臣は椎名悦三郎先生、法務大臣は石井光次郎先生

竹下登

1989-05-17 第114回国会 参議院 予算委員会 11号

○国務大臣(竹下登君) このASEAN歴訪というのは、かねてから相手方にもお知らせし、そしてお互いがスケジュールを確認し合っておったことでございます。しかしながら、私自身がその前にいわば辞任の予告をいたしましただけに、若干考えなきにしもあらずでございましたが、三十分ぐらい熟慮いたしまして、やはり外交政策の一貫性、継続性ということからして、お約束をしておる歴訪のスケジュールはこなすべきだという結論に到達

竹下登

1989-05-17 第114回国会 参議院 予算委員会 11号

○国務大臣(竹下登君) 私は、広義な意味においては行政府の長としてこれは指揮監督下にあると、指揮権とかいう問題は別といたしまして、広義にそういう立場にあるわけでございます。したがって、今日までお答えしておりますことは、検察が厳正、適切な調査あるいは捜査をも含めてやることを確信しておりますというお答えをしてまいりました。  今の時点に至りまして私自身が感じておりますのは、信頼してきた検察でございますから

竹下登

1989-05-16 第114回国会 参議院 予算委員会 10号

○国務大臣(竹下登君) 経済協力基本法の制定というのは、前々から随分国会でも議論がございます。そして、中西珠子先生でしたか、もし間違っておったら変えますが、要綱をちょうだいしたこともございます。で、この経済協力の今おっしゃいます一つの精神をうたうという、これは私も実際問題いいことだし可能だと思うのであります。ただ、経済協力の実施そのものになりますと、主権の存するところ、相手国側の政府に対してどのような

竹下登

1989-05-16 第114回国会 参議院 予算委員会 10号

○国務大臣(竹下登君) 一九七〇年でございますか、昭和四十五年、我が国の国会においては公害国会というものがございました。したがって、そのとき、いわゆる産業開発と環境問題をどう調和さすかと随分長い議論をしたわけでございますけれども、それが今、先進国の中でも地形的に海に囲まれておるという恵まれた態勢にありますだけに取っつきやすかったわけでございますけれども、確かに国内的な問題では先進国中におきましてもなお

竹下登

1989-05-16 第114回国会 参議院 予算委員会 10号

○国務大臣(竹下登君) 私が「国民の皆様へ」ということでお示ししましておるとおりの気持ちでございます。したがいまして、今は私としては予算を通過、成立さしていただいた時点で辞任という行為を実行に移しますと、こういうことを申し上げておるわけでございますので、行政に停滞があってはなりませんから、私なりに予算審議等に 対して誠心誠意、今、行政府の立場としての務めを果たすということが、現時点における私に課せられた

竹下登

1989-05-15 第114回国会 参議院 予算委員会 9号

○国務大臣(竹下登君) 矢田部委員も感想の中にお話しになりましたように、その話の中身を聞くについてはどうかとも思うが、という前提がございました。その気持ちは私もわかります。問題は、伊東先生と私の間でいろいろ意見交換をいたしましたのは、今の政治不信に対する現状認識について意見交換をいたしたわけでございまして、その中で、今お尋ねの具体的な喚問問題でございますとかいうことについて、格別に触れたお話し合いはいたしませんでした

竹下登

1989-05-15 第114回国会 参議院 予算委員会 9号

○国務大臣(竹下登君) 今の空前の政治不信という認識は、私も等しくしておるものでございます。  それから、私自身の退陣という問題につきましても、私個人にとりましてはやはり熟慮したものでございまして、そう軽々に行ったという気持ちではございません。熟慮の上でございます。さて、その上に立って解散総選挙、いわゆる俗に今まで使われた言葉といたしましては出直し解散という言葉がかつて使われたことがございます。そういう

竹下登

1989-05-15 第114回国会 参議院 予算委員会 9号

○国務大臣(竹下登君) 五月十日、矢田部委員から財団法人世界平和研究所につきまして御質問がありましたが、私の記憶など正確を欠く点がございました。そこで、事実関係につきまして補足答弁させていただきます。  一、代表設立発起人は中曽根前総理であって私ではなく、私は設立発起人にもなっておりません。  二、関係行政機関の協力等をうたったのは閣議口頭了解――口頭と申しましたが、それではなく、昭和六十三年六月二十八日付

竹下登

1989-05-12 第114回国会 参議院 予算委員会 8号

○国務大臣(竹下登君) いつも申し上げておりますように、政治家竹下登としての一つのけじめであるという考えでございまして、これが政治不信全体に対するけじめであるという大それた考えはございません。

竹下登

1989-05-12 第114回国会 参議院 予算委員会 8号

○国務大臣(竹下登君) まず、あらかじめ申し上げますが、竹下さんもうそをついたとおっしゃいますが、私は、私自身うそを申し上げたという断定をいただくような気持ちはないことを申し上げておきますが、先生が、おまえはうそっきだとおっしゃっても、これは言論の自由でございますし、先生は正しい人でございますから、それは結構でございます。  さて、そこで政治が信頼を失っておると、それは私の辞意表明の中にも申し上げておるとおりでありまして

竹下登

1989-05-11 第114回国会 参議院 予算委員会 7号

○国務大臣(竹下登君) 私自身環境が変わればと申しましたのは、私なりの頭の中でいろんなスケジュールを考えますと、それがたまたま何曜日であって、それのアズ・スーン・アズであるのか、一日後であるのかというような選択の範囲内の問題とお考えいただいて、すべての――俗称我々の言葉でわかります予算関連法案が成立するのを待ってというような考えは持っておりません。

竹下登

1989-05-11 第114回国会 参議院 予算委員会 7号

○国務大臣(竹下登君) いろんな環境の変化が全くないとは予言できませんけれども、私が申し上げましておるとおり、全力を尽くして新年度予算の成立を図り、その実現を待ってみずからの決意を実行に移す考えでありますという気持ちに変わりございません。

竹下登

1989-05-11 第114回国会 参議院 予算委員会 7号

○国務大臣(竹下登君) 確かに、黒柳委員おっしゃいましたとおり、この政治改革を緒につけたいというところに自分の表現の限界を自分でつくっておりましたけれども、そういう決意をたびたび披瀝させていただいたことは事実であります。  しかし、退陣表明に当たりまして申し上げましたように、「政治に対する国民の皆様の信頼を取り戻すために、私は、みずからの身を引く決意を固めることといたしました」と。したがって、政治改革

竹下登

1989-05-10 第114回国会 参議院 予算委員会 6号

○国務大臣(竹下登君) 確かに、私は内閣総理大臣として行政府の長にあることは事実であります。そして、今までも国会の動きに対する行政府からのコメントということは、自由民主党総裁の立場から言えと言われたといたしましても、それは差し控えさせていただいて今日に至っておるところであります。  ただ、議会人の一人として、いわば単独採決というもの、そうしたものが好ましいものであるというふうには私自身も決して思っておりません

竹下登

1989-05-10 第114回国会 参議院 予算委員会 6号

○国務大臣(竹下登君) 私も議会人でございます。そして、議会の構成というものにつきましては、最大限少数意見等の開陳の場を多くし、そしてまた最終的には多数決原理が働くという、そういう原則は承知いたしております。しかしなが ら、国会そのものの動きにつきまして、行政府の立場からこれにコメントすることは今日までも控えさせていただいておるということでございます。

竹下登

1989-05-10 第114回国会 参議院 予算委員会 6号

○国務大臣(竹下登君) 去る四月二十五日、私は退陣表明をいたしたわけでございます。そのときに「国民の皆様へ」という談話を発表いたしましたので、それをまず読み上げさせていただきます。   リクルート問題に端を発する今日の深刻な政治不信の広がりは、我が国の議会制民主主義にとり、極めて重大な危機であります。   私は、このような事態を招いたことに関し、政府の最高責任者として、また自由民主党総裁として責任を

竹下登

1989-04-26 第114回国会 衆議院 予算委員会 13号

○竹下内閣総理大臣 今、金子委員の御質疑に当たっての所見を承りながら、ちょうど私と村山大蔵大臣と並んでおりますが、村山大蔵大臣によって昭和五十三年度予算がつくられ、その際いわゆる一般消費税(仮称)の準備という税制調査会からの答申をいただき、その後が今お話のありました金子一平大蔵大臣であり、それを引き継いだのが竹下登大蔵大臣でありました。そうした歴史を振り返りながら、今税制改革が、四月一日から新税たる

竹下登

1989-04-25 第114回国会 衆議院 予算委員会 12号

○竹下内閣総理大臣 やはり国会の場を通じて国民の皆様方に申し上げるというのが、私の今日までの政治生活の中でいつも原点に置いておる考え方でございます。したがいまして、私はいま一度この場で、きょう記者会見はいたしましたものの、「国民の皆様へ」これを朗読さしていただいて、やはりこの場を通じて国民の皆様方に正式にお伝えするということをお許しいただきたいと思います。   リクルート問題に端を発する今日の深刻な

竹下登

1989-04-11 第114回国会 衆議院 予算委員会 10号

○竹下内閣総理大臣 政党政治でございますから、その主義主張の立場は異なるにいたしましても、国会でさまざまな議論が行われ、それぞれの政党の主張が行われるということは当然のことでございます。なかんずく、長い間政権の座にある体制側の政党としては、それらの意見に絶えず耳を傾けるべきであると思いますが、しかし要は政権政党として、国民の暮らしを中心にし、私どもがさまざまな経緯を経ながら政策を立案し、これを行政の

竹下登

1989-04-11 第114回国会 衆議院 予算委員会 10号

○竹下内閣総理大臣 野党四党のお方がいわゆる私の内閣についていろいろな角度からこれに対し叱咤鞭撻、さまざまの論評、これに対しては、まさに政党政治として御自由であると思っておりますし、謙虚に耳を傾けるべきものは傾けるべきであると私は常日ごろ考えております。  ただ、私自身、先ほども申し上げましたように、確かに自分の過去を振り返りましても、少額の多数の方の後援会をどのようにつくるか努力をしてまいりました

竹下登

1989-04-11 第114回国会 衆議院 予算委員会 10号

○竹下内閣総理大臣 初めに、お話にもありましたように、前国会坂上委員からの御質問に対し、調査し適当な機会にお答えをしますと、まず申しておりました。そして、今国会になりましてからも、さまざまな調査、それに基づく答弁を求められておりましたので、私なりに可能な限り整理をいたしたものをこの際申し上げることにいたしたいと思います。  いわゆるリクルート問題に関して、政治家竹下登個人の立場において、私の関係する

竹下登

1989-03-31 第114回国会 参議院 予算委員会 5号

○国務大臣(竹下登君) 予算が成立せざりし場合、これは志苫委員おっしゃったと同じように私も理解をいたしております。  今度の場合、いわゆる審議という問題につきましては、これは節度を重んじて限界を決めて申し上げますならば、国会そのものの問題でございますので、これについては節度を持って答えるとすれば、我々は期待権の中でひたすらお願いしておる立場を今日までとり続けてきておる、こういうことになるのかなと、お

竹下登

1989-03-31 第114回国会 参議院 予算委員会 5号

○国務大臣(竹下登君) 政府の立場から申しますならば、いわば期待権というものがあるわけでございます。ぎりぎりまでそれはやはり年度内成立をさせていただく期待権というものに立ってひたすら祈るような気持ちで対応してくる。そうして、今、大蔵大臣からもお答えがあっておりましたように、期待権の限界というものに達したからお願いをしようということでございますので、国会軽視という考えは全くありません。国会重視の姿勢は

竹下登

1989-03-31 第114回国会 参議院 予算委員会 5号

○国務大臣(竹下登君) 今御発言のありましたことについては、私はこれを否定する考えは全くございません。確かに今日の政治に対する不信、これは私も肌で感じておるところであります。それがゆえにこそ、みずから逃げることなくこれが回復のために努力をすべき、それこそ私に課せられた責任である、このようにも感じておるところでございます。

竹下登

1989-03-30 第114回国会 衆議院 予算委員会 9号

○竹下内閣総理大臣 今通産大臣からもお答えがあったところでございますが、私も昨日、通産大臣ともどもに、いわゆる開発途上国の我が国からの投資問題に対する新しい機構ができましたその会合に出かけてまいりました。  たまたま古い友人がたくさんいらっしゃいまして、今から二十五年前のことでございますが、私が福田一先生が通産大臣で政務次官をしておりましたときによく出かけた会合で申し上げた言葉は、かくして我が国は外貨

竹下登

1989-03-30 第114回国会 衆議院 予算委員会 9号

○竹下内閣総理大臣 いつも申しますように、公務員は国見全体の奉仕者として職務の公正な執行に努めなければならぬ、これは当然のことでございます。しかし、現実、私どもは検察自体を信頼しておりますが、今のような御指摘の状態にあることは事実でございます。したがって、施政方針演説にも申し述べましたが、この公務員の綱紀粛正に対しましては今後とも万全を期してまいりたい、このように考えておるところでございます。

竹下登

1989-03-30 第114回国会 衆議院 予算委員会 9号

○竹下内閣総理大臣 まず、現在、リクルート問題、これを契機といたしまして政治に対する不信感、これが高まっておるということは十分私どもも思いを等しくいたしておるところでございます。したがって、私は種々考えました。リクルート問題そのものについては、四つの点に分析し、証取法上の問題、税法上の問題あるいは刑法上の問題、さらには私を含む政治家の道義的責任の問題、これらについて、まず自浄努力というものをしなければならないということを

竹下登

1989-03-27 第114回国会 参議院 本会議 7号

○国務大臣(竹下登君) まず最初は、消費税の導入の公約違反問題についてのお尋ねであります。  昭和六十一年六月の選挙の際の前総裁発言は承知いたしております。また、それに先立ちます昭和六十年二月六日の衆議院予算委員会における前総理の発言、これは時の内閣の総理としての発言であって、その重みも十分認識いたしております。  今回の消費税は、それらの発言というものの原点から出発いたしまして、従来からの経緯とか

竹下登

1989-03-27 第114回国会 参議院 本会議 7号

○国務大臣(竹下登君) まず最初のお尋ねは、消費税の四月実施の問題についてでございます。  今次の税制改革は喫緊の課題でありまして、またその趣旨等から見て、改革全体として整合性を持って包括的かつ一体的に行われるべきものである、このように基本的に考えております。消費税につきましても、こうした考え方を踏まえ、平成元年四月一日から実施する、このようにいたしておるところでございます。  およそ新制度の導入に

竹下登

1989-03-27 第114回国会 参議院 本会議 7号

○国務大臣(竹下登君) まず、最初と最後の御意見を交えた御質疑についてお答えをいたします。  すなわち、消費税を白紙撤回すべきではないか等の御意見でございます。  消費税の導入に当たりましては、国民の不安や懸念を払拭いたしまして、国民の皆様の御理解と御協力を得るべく、最大限の努力を行って、その円滑な実施を図ることが何よりも必要であります。このために先般新税制実施円滑化推進本部を設置したところでありまして

竹下登

1989-03-07 第114回国会 参議院 予算委員会 4号

○国務大臣(竹下登君) 今のお言葉にもう私の答弁を予測してございましたが、私は、長い間国会と行政府の立場についての節度だけは守ってまいりましたので、それそのものは国会でお決めになるべきものだということを言うのが決まったとおりのお答えであると思っております。

竹下登

1989-03-07 第114回国会 参議院 予算委員会 4号

○国務大臣(竹下登君) ただいま刑事局長からお話がございましたように、今の被疑事実というものはそのとおりであるというふうに考えておるところでございます。  今、事件そのものの中身につきましては、私はコメントする立場にございませんが、被疑事実というものはそのとおり受けとめております。

竹下登

1989-03-06 第114回国会 参議院 予算委員会 3号

○国務大臣(竹下登君) 実はこの問題は、これは矢田部さんも御案内のとおりです。いわゆる後世の史家がこれを評価するという発言は、私のみならず本委員会等で何回かあったことは事実でございます。それで、それらの背景というものを私なりにいろいろ精査してみました。それは、お亡くなりになった人に聞いてみるわけにもまいりませんけれども、やはり私は、私なりに整理してみますと、根底にある戦争そのものへの評価は、単純素朴

竹下登

1989-03-06 第114回国会 参議院 予算委員会 3号

○国務大臣(竹下登君) せっかくの機会を与えていただきましたので、まず私から申し上げます。  先般、私が国会の場で行いました、過去の戦争が侵略戦争か否かについては後世の史家が評価すべきものとの答弁が舌足らずでありました。それが今御指摘のとおり、アジアの国々等で批判的反応を招くという事態となったことはまことに遺憾であります。この際、改めて私の考え方を明確に申し述べます。  我が国の過去の歴史に対する認識

竹下登

1989-03-03 第114回国会 衆議院 本会議 6号

○内閣総理大臣(竹下登君) まず最初、民社党が、直接税の減税先行、そして福祉ビジョン、また行財政改革の計画等を取りそろえ、その後間接税問題に取り組むべきだ、このような御意見があったことはよく承知いたしております。そうして、御説のとおり、審議の段階において、この弾力的運用、また見直し問題等が修正点として盛り込まれたことも御指摘のとおりでございます。したがいまして、私どもは、今最終的におっしゃいました見直

竹下登

1989-03-03 第114回国会 衆議院 本会議 6号

○内閣総理大臣(竹下登君) 私に対する御質問、まず第一は、消費税導入に当たって混乱が起きておる、そして確かに御指摘のあっておりました、貴党が提案されておりました基本法、これの手続に関する問題、私どもも参考にさせていただきました。  結局、申し上げますならば、混乱をいかにしてなくすか、これをこれから、今日も一生懸命やっておるわけでございますから、したがって、可能な限り早く国民の暮らしの中に溶け込んでいくであろうことを

竹下登

1989-03-03 第114回国会 衆議院 本会議 6号

○内閣総理大臣(竹下登君) 私に対する御質問にお答えをいたします。  まず、世論調査や各種の選挙結果にあらわれました国民の厳しい御批判、これはまさにしかと受けとめるべきものであると思います。政治に対する信頼の回復に全力を尽くしますとともに、国政の運営を一日とてゆるがせにできない。我が身をささげてまいる決意であります。  次は、不公平税制についてお触れになりました。  税負担の公平確保は、税制に対する

竹下登

1989-03-03 第114回国会 衆議院 予算委員会 8号

○竹下内閣総理大臣 厳密に言いますと、第三者にかかわる問題でございます。その第三者の協力を得なければならないことも当然のことでございますが、国会の要求に基づいてという形、あるいは私自身の自発的な行為によるというようなことについて、私なりに熟慮をいたしておるところでございます。

竹下登

1989-03-03 第114回国会 衆議院 予算委員会 8号

○竹下内閣総理大臣 御意見ありがとうございます。  私自身の周辺にかかわる問題につきましては、私なりにきちんと整理をいたしつつあることだけがきょうのところお答えする具体的な限界でございますが、国政調査権に最大限の協力をするという立場はもとよりのことでございますけれども、今佐藤委員いみじくもおっしゃいました、私は内閣総理大臣でございますだけに、最も政治不信というものが私の周辺にかかわる問題が大きな原因

竹下登

1989-02-28 第114回国会 衆議院 予算委員会 7号

○竹下内閣総理大臣 終わったという報告、メモが回ってまいりました。中曽根総理がおっしゃっているのはそのとおりだと思います、中身は別といたしまして、前総理が記者会見されたということはそれは正しいことだという前提の上に立って申し上げたわけでございます。

竹下登

1989-02-28 第114回国会 衆議院 予算委員会 7号

○竹下内閣総理大臣 私が申し上げましたのは、その内容等を全然聞かない前でございましたが、ここで質問がありましたので、前総理がおっしゃっておることはそのとおりであると思います、このように申し上げた次第でございます。

竹下登