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498件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-06-05 第198回国会 衆議院 外務委員会 11号

○穀田委員 そうすると、一回目の答弁というのは全く無駄だったということじゃないですか。これ、そう書いているんですよ。九月十八日までに開示決定をする予定だと、あるということを言っているわけですよ。そんな、あれやこれやの話を、前段をあれこれしたって、それはわかっているんですよ、前から。そういう時間を無駄にすることはやめましょうや。  そこの中に、四月三日の質疑で原田副大臣が調査中と答弁を避けた二〇一七年度

穀田恵二

2019-06-05 第198回国会 衆議院 外務委員会 11号

○穀田委員 四月、前回質問したときに、その調査中という言葉を何回使ったか。十一回使っているんですよ、私の質問に対して。今回も調査中と。そんな話をしているんじゃないんですよ。それはそれで、調査中という話、何回聞いたと。あなた方は、日報を、情報公開請求、これですよ、これを開示する、あるということを開示するということを述べているんですよ。それは何件やと聞いているんです。やっていないんですか。そんなことも知

穀田恵二

2019-06-05 第198回国会 衆議院 外務委員会 11号

○穀田委員 日本共産党の穀田恵二です。  初めに、陸上自衛隊が参加した海外での共同訓練に関する日報問題について質問します。  この問題をめぐって、私は、三月十三日と四月三日の二度にわたって、本委員会で原田防衛副大臣に質問してまいりました。その際に、原田副大臣は、私が調査を求めた安保法制成立以降の二〇一五年十月から昨年三月までの間に陸上自衛隊が海外で実施した共同訓練は三十件で、そのうち日報を含む定時報告

穀田恵二

2019-04-24 第198回国会 衆議院 外務委員会 9号

○穀田委員 今大臣から御答弁あった、実現すればという話自身については、私ども共産党の赤嶺議員が、どれほど実態が踏まえられていないかということについては、総理大臣とのやりとりを何度もしているものですから、記憶を呼び起こしてほしいと私は思います。  政府が普天間基地周辺の住民の生命財産を最優先に本当に考えるならば、辺野古の新基地建設にかかわりなく、政府の責任で一日も早い運用停止こそ行うべきだと考えます。

穀田恵二

2019-04-24 第198回国会 衆議院 外務委員会 9号

○穀田委員 認識が一致したとか安全管理に最大限努めるといって、何回もこれは約束していてこういう事態がずっと続いているということに対して、私は怒りを禁じ得ません。  辺野古新基地建設に伴う環境影響評価書によれば、新基地には事故を起こした普天間基地所属の米軍機と同じ機種が全て配置されることになっています。これでは、辺野古に新基地が建設されたところで何も事態は変わらない。負担軽減どころか危険性は全く除去されないんじゃないかと

穀田恵二

2019-04-24 第198回国会 衆議院 外務委員会 9号

○穀田委員 日本共産党の穀田恵二です。  沖縄の米軍普天間基地の問題について質問します。  先日、ワシントンで行われた日米安全保障協議委員会、いわゆる2プラス2の共同発表は、名護市辺野古の新基地建設が普天間飛行場の継続的な使用を回避するための唯一の解決策とし、建設計画を可能な限り早期に完了すると明記してあります。  しかし、政府が辺野古の新基地建設に固執すればするほど、普天間基地の危険性が増している

穀田恵二

2019-04-03 第198回国会 衆議院 外務委員会 5号

○穀田委員 二つ言っていますよね。一つは、前回の答弁と同じように、通常の海外でのやつはそういうことはないんだということと、もう一つは、改めて三月二十九日付で大臣指示を発して新しく調べることになったという二つのことを言ったというふうに理解していいですよね。  そうしますと、私は前回の質疑で、三つの訓練でなぜ日報を作成、保有していたのか質問しました。その答えが相変わらずないわけですよ。なぜ日報が、これがあり

穀田恵二

2019-04-03 第198回国会 衆議院 外務委員会 5号

○穀田委員 原田副大臣は前回の答弁で、海外での共同訓練は基本的に演習場等で計画的に訓練を実施するものなので、上級部隊へ定期的な報告をさせることは一般的でないというふうに強調されました。岩屋防衛大臣も三月十五日の記者会見で、共同訓練というのは、通常、一々日報をとっているものではありませんと述べています。  それでは、なぜ三つの共同訓練では日報が作成されていたのか、作成の根拠は一体何なのかということが問

穀田恵二

2019-04-03 第198回国会 衆議院 外務委員会 5号

○穀田委員 日本共産党穀田恵二です。  三月十三日の質疑に引き続き、初めに、陸上自衛隊海外での共同訓練に関する日報問題について原田防衛副大臣質問します。  前回の質疑で原田副大臣は、安保法制成立後の二〇一五年十月一日から二〇一八年三月末日までの間に陸上自衛隊参加した海外での共同訓練のうち、三つの訓練で日報を含む定時報告文書が作成、保有されていたことはお認めになりました。  私は前回の質疑で、

穀田恵二

2019-03-13 第198回国会 衆議院 外務委員会 3号

○穀田委員 二度とないようにと。二度とないようにと前に言って、これがあったわけじゃないですか。しかも、一年近くほっておいてこうやっている。しかも、つくっておいて出しはしない。もうずさんの限りとしか言いようがない。  要するに、防衛省国会議員の資料要求を軽視しているのか、それとも、よほど要求された資料を提出したくない事情があったのではないかと疑わざるを得ないと思います。  原田副大臣、改めて確認したいと

穀田恵二

2019-03-13 第198回国会 衆議院 外務委員会 3号

○穀田委員 今ありましたけれども、謝罪がありました。  それで、十二月二十五日に作成していながら三月八日まで持ってけえへん。そんなずさんな対応があるかと私は思うんですね。よう考えてみると、そもそも私が要求したのは昨年四月なんですね。それから数えれば、資料が提出されるまで一年近くかかっている。  南スーダンやイラク日報の際も、国会質問や資料要求に対する防衛省の対応のずさんさが大問題になった。だから、そういう

穀田恵二

2019-03-13 第198回国会 衆議院 外務委員会 3号

○穀田委員 日本共産党の穀田恵二です。  在外公館法改定案の質問に入る前に、本日は原田防衛副大臣にお越しいただいているので、初めに、陸上自衛隊が参加した海外での共同訓練に関する日報問題について質問します。  防衛省から提出を受けた資料も配付しているので、最初に、事の経過について若干説明したいと思います。  自衛隊のイラク日報が大問題になっていた昨年四月二十六日、私は、防衛省に対して、陸上自衛隊が作成

穀田恵二

2019-03-08 第198回国会 衆議院 外務委員会 2号

○穀田委員 今大臣からありましたように、内容的にも、そういう準備の過程やその経過についても前進があったということについては共通の認識だと思うんです。  今回の首脳会談の結果については、北朝鮮側も、三月一日付の朝鮮労働党の機関紙、労働新聞で、生産的な対話を継続することになったと伝えています。今大臣からもありましたように、私も続いているということが大事だと思うんですね。  私は、昨年の米朝会談が行われる

穀田恵二

2019-03-08 第198回国会 衆議院 外務委員会 2号

○穀田委員 アメリカ側は、今回の首脳会談の結果について、合意には至らなかったものの、いずれも建設的それから生産的だったと評価しています。  トランプ大統領は、会談後の記者会見で、非常に建設的な二日間だったと述べ、サンダース大統領報道官も、三月一日の声明で、米朝首脳は極めて生産的な会談を行ったと発表しています。ポンペオ国務長官も、昨年の首脳会談よりも前進したと強調しています。  このように、米側は、今回

穀田恵二

2019-03-08 第198回国会 衆議院 外務委員会 2号

○穀田委員 日本共産党の穀田恵二です。  先月末に行われた第二回米朝首脳会談について質問します。  最初に、改めて、今回の首脳会談の結果に対する受けとめを河野外務大臣にお聞きしたいと思います。

穀田恵二

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 1号

○穀田分科員 今ありましたけれども、観光公害といいますか、オーバーツーリズムといいますか、そういうものを調査するということがいよいよ大事になってきていると思うんです。  私は、東京、京都、大阪を結ぶゴールデンルートに外国人観光客が集中することで、オーバーツーリズム、この弊害が日本を代表する大都市地域全体に広がることを強く懸念しています。現状でも観光客が飽和状態の上、これを放置したまま、東京オリンピック・パラリンピック

穀田恵二

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 1号

○穀田分科員 政府は、従来目標だった二〇二〇年二千万人、二〇三〇年三千万人の目標設定を大幅に前倒しをするとして、今お話しあったように、二〇二〇年に四千万人、二〇三〇年に六千万人、それまでの二倍の目標を再設定し、新たな目標に向かって進むと決めました。  政府観光ビジョンでは、観光はまさにGDP六百兆円の達成の成長戦略の柱、国を挙げて観光を我が国の基幹産業へと成長させ、新たな挑戦に踏み切る覚悟と書いています

穀田恵二

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 1号

○穀田分科員 日本共産党の穀田恵二です。  まず、国土交通省にお聞きします。  二〇一六年三月に策定された明日の日本を支える観光ビジョンで訪日外国人旅行者数の目標をどう掲げているか。二〇二〇年、二〇三〇年の目標についてお尋ねします。

穀田恵二

2019-02-22 第198回国会 衆議院 予算委員会 12号

○穀田委員 私は、たった二行で、そんなことで決まるのかと。その経過についてはそのとおりの側面もあります。しかし、一時的だとか、いろいろなことがありまして。  メディアでも、日本の空の管制は航空法に定められている、日本の領空なのに米軍の許可を得て飛行するという理不尽がなぜまかり通っているのか、こう言っているわけですよね。だから、そういう点でも私は全くおかしな話だと思うんです。  石井国交大臣に確認したい

穀田恵二

2019-02-22 第198回国会 衆議院 予算委員会 12号

○穀田委員 今、大臣答弁の航空管制に関するいわゆる合意というのは、皆さんにお配りしている資料二にありまして、外務省が公表した一九七五年五月の航空交通管制に関する日米合意の第一項目めです。  これの第一項目めを見ますと、「日本政府は、米国政府が地位協定に基づきその使用を認められている飛行場およびその周辺において引続き管制業務を行うことを認める。」と記されています。  河野大臣、このわずか二行だけで一都九県

穀田恵二

2019-02-22 第198回国会 衆議院 予算委員会 12号

○穀田委員 日本共産党の穀田恵二です。  質問に入る前に、昨夜、北海道胆振地方で発生した震度六弱の地震で被害に遭われた皆様に、心からお見舞い申し上げます。  昨年九月の地震から半年もたっておらず、地盤や住宅は被害を受けやすくなっています。政府においては、被害状況を正確に把握し、二次災害の防止を始め、安全で安心の生活の確保に万全を期すことを改めて私からも要求しておきたいと思います。  今回は、私は、日米地位協定

穀田恵二

2018-11-28 第197回国会 衆議院 外務委員会 4号

○穀田委員 それは同じ答弁を繰り返しているにすぎないんですよね。私が言ったのは、交渉に時間がかかると言うけれども、将来日米交渉のテーマになるということだなということを言っているんですよ。今、早期にやり得るものは入っているということで、相変わらず、時間がかかるという論を展開しているだけにすぎないわけですね。それだと、国会の本会議の答弁をもう一度繰り返しているにすぎないんですね。  じゃ、聞きますけれども

穀田恵二

2018-11-28 第197回国会 衆議院 外務委員会 4号

○穀田委員 政府の国民への説明は、サービス分野は、答弁の、全てのサービス分野という表現か、あるいは、共同声明にある、サービスを含む重要な分野というだけの違いなんですね。結局、いずれにしても、サービス分野や投資等のルールが交渉のテーブルに上がる。それはすなわち、物品だけでなくて、サービスなどが主要な内容として含まれる、結局のところ、日米自由貿易交渉が始まるということになる。これが客観的な今の到達点だと

穀田恵二

2018-11-28 第197回国会 衆議院 外務委員会 4号

○穀田委員 日本共産党穀田恵二です。  協定の問題について、河野大臣質問いたします。  大臣は、十一月二十日の衆院本会議で、これまで日本が結んできた包括的なFTAの中身について、物品貿易に加え、サービス貿易全般の自由化を含むものを基本とし、さらに、知的財産、投資、競争など、幅広いルールが主な対象だと答弁されました。  また、大臣は、ことし五月の十一日の本委員会で、「TPPが前へ進んでいるというのは

穀田恵二

2018-11-21 第197回国会 衆議院 外務委員会 3号

○穀田委員 制度の違いがあるということと、今後話合いを、交渉することも含めて、課題があるということだと理解します。  外務省の説明資料によれば、本協定締結による日本企業の保険料の負担軽減効果は年間で約五百五十億円と見込まれていると書かれています。  そこで、外務省にお聞きしますが、このうち日本人労働者の保険料負担はどれだけ軽減されると見込まれていますか。

穀田恵二

2018-11-21 第197回国会 衆議院 外務委員会 3号

○穀田委員 初めに、いわゆる日中社会保障協定について聞きます。  今、日本で働く中国人労働者、中国で働く日本人労働者が、両国の年金等への強制加入に関する法令が二重に適用されるなどの問題が生じている。本協定は、年金制度への強制加入に関する法令の適用について両国間で調整を行い、相手国で働く労働者について保険料の二重払いになることを回避するためのものであるとこの法案の趣旨を理解しており、当然の措置と考えます

穀田恵二

2018-11-14 第197回国会 衆議院 外務委員会 2号

○穀田委員 日本政府の立場はそういうことだということを言っているわけですけれども、問題は、今の説明は、簡単に言うと、国と国との請求権の問題と個人の請求権を一緒くたにして、全て一九六五年の日韓請求権協定で解決済みだ、個人の請求権もないとしているところに、そこに重大問題があります。  私が聞いているのは、請求権協定で個人の請求権は消滅したのか消滅していないのかということを聞いているんです。外務省、お答えください

穀田恵二

2018-11-14 第197回国会 衆議院 外務委員会 2号

○穀田委員 今の発言は、所信表明と、それから官房長官の記者会見と大体同じ内容でずっと言っておられると拝察しました。  そこで、徴用工問題や強制動員の問題は、日本の植民地支配のもと、朝鮮半島や中国などから多数の人々を日本本土に動員し、日本企業の工場や炭鉱などで強制的に働かせ、劣悪な環境、重労働、虐待などによって少なくない人々の命を奪ったという重大な人権問題であります。  本件の原告も、いわゆる、政府が

穀田恵二

2018-11-14 第197回国会 衆議院 外務委員会 2号

○穀田委員 日本共産党の穀田恵二です。  きょうは徴用工問題について質問したいと思います。  韓国の大法院は、十月三十日、日本がアジア太平洋地域を侵略した太平洋戦争中に徴用工として日本で強制的に働かされたとして韓国人四人が新日鉄住金に損害賠償を求めた裁判で、賠償を認める判決を言い渡しました。  河野大臣は、この判決について、一九六五年の日韓請求権協定で完全かつ最終的に終わった話であり暴挙だ、さらに、

穀田恵二

2018-06-06 第196回国会 衆議院 外務委員会 15号

○穀田委員 可能性は低い、万が一って。私、京都に住んでいますけれども、経ケ岬なんて、万が一って、Xバンドレーダーってたった二つしかないのに、二つのうちの一つはガンガン音がして大変だと。万が一って、その二つしかないやつのうち一つあったら何で万が一になるのか、ようわからぬけれどもね。よっぽど数字が違うねんなと思いますわ。  レーダーなどによる、さっき言った自家発電が騒音を出すというのはわかっています。問題

穀田恵二

2018-06-06 第196回国会 衆議院 外務委員会 15号

○穀田委員 簡単に言えば、要するに、配置場所の上空では、一定の範囲で飛行できない区域を設定する可能性があるということだと。  しかも、ドクターヘリの話も出ましたから、では、私、ドクターヘリの問題についても一言言っておきますと、京都府の京丹後市の米軍経ケ岬通信所では、同じく強い電波を出すXバンドレーダーが航空機の計器類を狂わせるおそれがあり、半径六キロ、高さ六キロの半円柱状の空域を飛行制限区域としています

穀田恵二

2018-06-06 第196回国会 衆議院 外務委員会 15号

○穀田委員 条約に関する質問の前に、政府が二〇二三年度の運用開始を目指す陸上配備型の弾道ミサイル迎撃システム、イージス・アショアの配備問題について聞きます。  防衛省は、先週一日、秋田県と山口県に政務官を派遣し、両県に所在する陸上自衛隊の演習場が配備候補地になることを正式に表明し、夏以降、現地の地盤測量と電波状況の調査を行うことなどを明らかにしています。  これに対し、自治体側からは、電磁波の人体への

穀田恵二

2018-05-30 第196回国会 衆議院 外務委員会 13号

○穀田委員 適切ではないというのは、そう言ってはるのは、山本副大臣のお考えはわかりました。  しかし、そのときに、総理大臣は、同じ日に、都合のいいところは使ってはるんですけれども、この一%枠ということについては既に閣議決定により撤廃をしております、しかし、現在、GDP比一%枠というものがあるわけではないわけでありますが、大体一%で推移しているのは事実であります、こうも言っているんですね。  だから、

穀田恵二

2018-05-30 第196回国会 衆議院 外務委員会 13号

○穀田委員 結局のところ、要因をそれぞれ考えなあかんというのは、それはそちらの主張ですが、結局、二%を是とするのかということについては答えておられません。  では、山本副大臣にお聞きします。  GDPの二%に関して、安倍総理は、ことし一月三十一日の参議院予算委員会で、防衛費のGDP二%目標を掲げるべきとの御提言はしっかりと受けとめたいと答えています。この答弁からも、今後GDP比の二%というものもあり

穀田恵二

2018-05-30 第196回国会 衆議院 外務委員会 13号

○穀田委員 きょうは、まず、自民党の安全保障調査会と国防部会の出した提言についてお聞きしたいと思います。  五月二十五日、政府が年内にも策定する新たな防衛大綱と中期防に向けた提言をまとめています。  提言は、我が国を取り巻く安全保障環境は激変しており、戦後最大の危機的情勢を迎えると位置づけて、現在の防衛大綱が掲げる統合機動防衛力にかわる新たな概念として、多次元横断(クロス・ドメイン)防衛構想を提唱しています

穀田恵二

2018-05-18 第196回国会 衆議院 外務委員会 12号

○穀田委員 私は、日本共産党を代表して、包括的・先進的TPP協定、TPP11に断固反対の立場から討論を行います。  私は、何よりまず、当委員会における質疑終局と採決に厳しく抗議するものであります。  食の安全、国民の暮らしと生命、労働にかかわる問題、ISDS条項など、本協定が抱える問題について、審議は尽くされていません。引き続き徹底した審議が必要であること、まして採決は論外であることを強く主張するものであります

穀田恵二

2018-05-16 第196回国会 衆議院 外務委員会 11号

○穀田委員 河野大臣、何回聞いても、大体、要するに、有益だ、有利だ、おたくのところももうかるんやからというような話をいつもしはるねんけれども、そういうことで済むのかなと思うんですよね。  といいますのは、トランプ大統領の指示は、NAFTAの再交渉、それから鉄鋼、アルミニウムの輸入制限、そして知的財産権侵害を理由とした対中国制裁関税の予告など、米国の一方的行動と並行して行われたわけですよね。だから、これらの

穀田恵二

2018-05-16 第196回国会 衆議院 外務委員会 11号

○穀田委員 その問題について言いますと、大体答弁はいつも、有益であるということを理解してもらう、それを説得する、こうくるんですね。  今、河野大臣は、TPPの当初の問題についてのリーダーシップも含めてアメリカのことについて言及されました。しかし、トランプ大統領は、四月十二日のツイッターで、オバマ大統領のものより明らかによい協定になる場合にだけTPPに加わると述べています。したがって、次元といいますかね

穀田恵二

2018-05-16 第196回国会 衆議院 外務委員会 11号

○穀田委員 私、河野大臣そして政務官堀井さんと、今度のTPPの問題と日米関係を中心に議論したい、御質問したいと思います。  ホワイトハウスの副報道官によりますと、トランプ大統領は四月、TPPへの米国復帰を検討するよう、ライトハイザー米通商代表とクドロー国家経済会議委員長に指示したと言われています。  そしてトランプ氏は、思い出しますと、二〇一六年の大統領選挙でTPPを最悪の協定と批判し、就任直後の一七年一月

穀田恵二

2018-05-11 第196回国会 衆議院 外務委員会 10号

○穀田委員 すぐ隠蔽でないねんという話をしはるから、よっぽど国民の理解と違うてるな、これでは相当難しいなと。みんな、新聞もメディアも含めて隠蔽と書いているのは、それを一々やり出したら切りがないけれども、じゃ、あの反省は何だったんだということを改めて指摘しておきたいと思います。  大体、国会に、イラクの日報が存在しないと言っていた当時、国会では、南スーダンPKOの日報隠蔽が発覚し、大問題になっていた。

穀田恵二

2018-05-11 第196回国会 衆議院 外務委員会 10号

○穀田委員 私は、考えが少し違いますね。  やはり大事な問題は、国際社会が、もちろん国連の決議に基づいてどう行動していくかということもあるわけですが、この間、日中、日中韓、そういうさまざまな会合がされていまして、韓国の青瓦台の報道発表によれば、九日の中韓首脳会談でこのように述べていますよね。  両首脳は、北朝鮮に対して一方的に要求するのではなく、北朝鮮が完全な非核化を実行する場合、体制保証と経済発展支援

穀田恵二

2018-05-11 第196回国会 衆議院 外務委員会 10号

○穀田委員 きょうは、大臣にまず、朝鮮半島問題について伺いたいと思います。  先月二十七日に行われた南北首脳会談で両首脳が署名した板門店宣言は、完全な非核化を通じて核のない朝鮮半島を実現する、朝鮮戦争の終戦を宣言し、停戦協定を平和協定に転換し、恒久的で堅固な平和体制構築のための南北米三者又は南北米中四者会談の開催を積極的に推進していくことなどを合意しました。  私は、朝鮮半島の非核化と北東アジアの平和

穀田恵二

2018-04-13 第196回国会 衆議院 安全保障委員会 6号

○穀田委員 要するに、特別監察では、通達にある十名、これは少なくともおたくのところが出している文書で、日報の根拠となるものさえもわからないというんじゃ話にならぬじゃないですか。  そんな細かい話をしているんじゃないんですよ。誰々に日報を届けなくちゃならぬか、日報の通達を出している部署について聞いているんですやんか。

穀田恵二

2018-04-13 第196回国会 衆議院 安全保障委員会 6号

○穀田委員 日本共産党穀田恵二です。  初めに、南スーダンPKOの日報問題についてお聞きします。  この間、国会質問情報公開請求に対し存在しないとしていた日報が相次いで見つかっている。とりわけ重大なのは、昨年実施された特別防衛監察の対象から除外されていた整備計画局情報本部で新たに南スーダンの日報が発見されたことであります。  小野寺大臣は、四月十一日の衆議院予算委員会で、特別監察について、しっかりとした

穀田恵二

2018-03-30 第196回国会 衆議院 外務委員会 6号

○穀田委員 いや、それは、今言ったように、私はそういうふうに受けたよということを言っているんだけれども、あったのかということでいうと、相変わらず、答えは差し控えたいということになるわけだね。  しかし、そうなりますと、今私が述べた、これですけれども、「日米の「動的防衛協力」について」と題する文書については、平成二十九年五月五日に開示請求があって、防衛大臣が平成二十九年七月十日及び九月八日の二回に分けて

穀田恵二

2018-03-30 第196回国会 衆議院 外務委員会 6号

○穀田委員 大体、会見で行った内容をなぞった、こういうことですな、閣僚懇は別としてですけれどもね。  そこで、具体的にお聞きしたいと思うんですけれども、防衛省の統合幕僚監部防衛計画部の「日米の「動的防衛協力」について」という二〇一二年の七月付の文書があります。これです。この文書について、私は二度にわたって政府の見解をただしたことがあります。  文書では、中国の脅威を前面に出し、キャンプ・シュワブやキャンプ・ハンセン

穀田恵二

2018-03-30 第196回国会 衆議院 外務委員会 6号

○穀田委員 日本共産党の穀田です。  きょうは、沖縄における米軍施設の共同使用問題に関して質問したいと思います。  きょうは、山本防衛副大臣においでいただいています。  最初に確認したいのは、小野寺大臣は、三月十三日の記者会見で、防衛省の文書管理についてこう述べています。  昨年、南スーダンPKOの日報問題に関し、国会からも厳しい指摘を受けた、これを受け、情報公開、文書管理の再発防止策を着実に実施していると

穀田恵二

2018-03-28 第196回国会 衆議院 外務委員会 5号

○穀田委員 今ありましたように、参加、締結といいますか、七カ国にすぎないという事態と、やはり日本が果たさなければならない役割、そういったものにしっかり自覚して取り組んでいただきたいと思います。  そこで、国内に少し目を転じますと、社会福祉法人日本盲人会連合は、昨年二月、マラケシュ条約の批准に向けて、文化審議会著作権分科会の小委員会に対し、著作権法改正に関する意見書を提出しています。その中で、「著作権法第三十七条第三項

穀田恵二

2018-03-28 第196回国会 衆議院 外務委員会 5号

○穀田委員 今、私もそのことを二番目に言いたかったんです。やはり、とりわけアジアの地域においてどういう役割を果たすのかということは極めて重要です。  午前中の質疑でも、外国語、とりわけ英語、それから今お話があったようにスペイン語とかありましたけれども、報告書を見ますと、アジア太平洋地域でこの条約を締結した国は七カ国にすぎないとされています。  アジア太平洋地域は、世界で最も視覚障害者が多く、全盲の方

穀田恵二

2018-03-28 第196回国会 衆議院 外務委員会 5号

○穀田委員 きょうは、二つの条約について質問します。  まず、マラケシュ条約について聞きたいと思います。  本条約は、各国の著作権法著作権権利制限規定を設け、ある国で制作した障害者向けの図書の複製物を他国に輸出できるようにするものと理解しています。  世界盲人連合の推計では、毎年世界じゅうで出版される百万冊の書籍のうち、視覚障害者などが利用できる点字や録音図書などが制作されている割合は、途上国で

穀田恵二

2018-03-23 第196回国会 衆議院 外務委員会 4号

○穀田委員 いや、財務省の対応じゃないんですよね。今大事なのは、そういう、いわば国権における最高機関たる立法府に対して行政がじゅうりんをしているという事態の問題の性格を言っているわけです。その性格からして、本来、行政の長たるもの、単なる財務省大臣責任というには済まない問題を私は感じているからであります。  そういう認識にならないということについては、違うねんなということでしゃあないけれども、ですから

穀田恵二

2018-03-23 第196回国会 衆議院 外務委員会 4号

○穀田委員 外交問題に触れられて、つながらないということはまずいとおっしゃいました。私は、そういう文書館なんかに行ったと一生懸命言ってはんねんけれども、やはり、公文書管理法というのは何なんだということがとても大事だと思うんですね、多分そういうことについて本来は言っておられるんだと思うんですけれども。やはり、第一条には、「目的」として、国民主権にのっとりということを書いているんですよね。単につながるとか

穀田恵二

2018-03-23 第196回国会 衆議院 外務委員会 4号

○穀田委員 日本共産党穀田恵二です。  私は、まず河野大臣に、森友学園との国有地取引をめぐる財務省の決裁文書改ざん問題について所見を伺いたいと思います。  参議院予算委員会では、与野党が一致して求めた資料が改ざんされていたということも、予算委員会の冒頭、委員長もお話しされていました。  河野大臣は、三月十三日の会見で、元公文書担当大臣として、公文書の書きかえというのはあってはならないということでございますと

穀田恵二

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 1号

○穀田分科員 私だけが危惧を抱いているわけじゃないんです。  私も大臣が持っておられる答申を持っていますよ。確かに文章はそう書いているんだけれども、先ほど述べたように、この文化財保護法の改正の概要には、ちゃんとそういう中で地域の文化や「経済の振興の核」としてと書いているわけですよね。  それで、単に私が危惧しているだけじゃなくて、メディアも、例えば「読売」の方は、「活用の目的とは何だろうか、収益さえ

穀田恵二

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 1号

○穀田分科員 要は、文化財が国民的財産であるということを含めておっしゃっているわけですよね。大臣からありましたし、保護法にはそう書いています。その目的の達成のために、これまで、保護すべき文化財の指定、指定文化財の管理、保護、公開、調査、記録の作成など、長年にわたって関係者が努力してきたことに私は改めて敬意を表したいと思います。  そこでお聞きしたいんですが、昨年十二月八日に発表された文化審議会の第一次答申

穀田恵二

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 1号

○穀田分科員 日本共産党の穀田恵二です。  きょうは、文化財の問題について質問したいと思います。  まず、文化財保護の目的について確認しておきたいと思います。  文化財保護法は、その目的をどのように規定しているか、まずそこから始めたいと思います。大臣、お答えください。

穀田恵二