運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
105件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1969-09-02 第61回国会 衆議院 災害対策特別委員会 12号

○稻村(隆)委員 いつでもそういう問題のときには地主等の反対があって、なかなかむずかしい問題が発生するわけであります。しかし、これは私は法律をあまり知らないのですけれども、そういう場合は強制的にも収用できるような法律はないのですか。私は実は国会におりながらそういうことを知らないでおるのですが、その点どうなんですか。

稻村隆一

1969-09-02 第61回国会 衆議院 災害対策特別委員会 12号

○稻村(隆)委員 それから建設省にお尋ねしたいと思うのですが、この前の八月十五日の災害対策委員会におきましても、大野委員と私からもお尋ねしたのでございますが、当時、まだ政府の調査団が帰ってきておられないので明確な御答弁を得なかったのですが、これは加茂市の問題でありますが、一地方の問題だけじゃなくて、全国にこういう例はたくさんあると思います。これは私は、民生安定の上に、もう実に重大な問題だと思うので、

稻村隆一

1969-09-02 第61回国会 衆議院 災害対策特別委員会 12号

○稻村(隆)委員 あるいは重複するかもしれませんけれども、各項目にわたりまして簡単に政府の御意向を確かめておきたいと思っております。  まず自治省関係ですが、これはお尋ねしなくともいいのですが、災害復旧事業費については、財源はほかにないのですから、全般として特別交付税に対して十分な考慮をしていただくようにお願いしたいのですが、その点ひとつ……。

稻村隆一

1969-08-15 第61回国会 衆議院 災害対策特別委員会 11号

○稻村(隆)委員 その点了承したいと思っております。  やはりこれは大野さんの御質問と同じなんですけれども、加茂川の問題ですね。あれは私の隣の町ですけれども、実際冷静に考えたらあんなおそろしい町には住めないですね。というのは、雨の降るたびごとに加茂川ははんらんするのです。上流が広くて下流が狭い。しかも加茂の町は至るところに橋がかかっている。その橋が洪水のたびごとに流れる。そしてそれが水の流れるのを妨

稻村隆一

1969-08-15 第61回国会 衆議院 災害対策特別委員会 11号

○稻村(隆)委員 今回の集中豪雨におきまして、政府当局におかれましては直ちに適切な処置をとっていただいたことを、心から地元住民といたしまして感謝申し上げる次第でございます。  ただ私、実は大野先生と同じ質問を申し上げるはずだったのです。関連で先にやられたものですから、私の質問する必要がなくなったかもしらぬのです。いずれ政府当局の調査団がお帰りになってから詳しく対策をお尋ねしたいと思っておりますから、

稻村隆一

1969-02-25 第61回国会 衆議院 内閣委員会 4号

○稻村(隆)委員 愛知先生が今度は新しく外務大臣に就任された機会におきまして、私はモンゴル人民共和国と日本との国交回復の問題について、大臣の御意見並びにお考えをお聞きしてお尋ねしたいと思います。  実は、私この問題について責任があります。一九六六年にモンゴル人民共和国の革命四十五周年式典に招待されたときに、ツェデンバル首相からぜひ会いたい、こういうような話があって、面会したのですが、そのときに、ひとつ

稻村隆一

1968-05-14 第58回国会 衆議院 内閣委員会 23号

○稻村(隆)委員 それはよくわかるのですよ。私も過小農経営は日本農業のガンであると思うけれども、実情に応じてやらないとこれはとんだことになってしまうわけですね。現にそういうふうな経営はいますぐ五町歩とか七町歩とか行なわれないのだから、その実情に応じて経営面積を拡大するとか、現行法でも家族労働力による場合は制限をこえることができることになっておるのだから、それを上限をいま撤廃したからといって、直ちに規模

稻村隆一

1968-05-14 第58回国会 衆議院 内閣委員会 23号

○稻村(隆)委員 いま大臣の説明は私はそういう考え方は悪くはないと思う。しかし実際はそうじゃない。実際はそうならない。私は一々読んでみて、あなた方は役人として長い間上からものを見てきたでしょうが、私は二十のときから農民であって、五十年も農村でやってきたのだから、ずいぶん農地解放のための戦いなどは、監獄などに何度も入ったりして、苦労してやってきておる。そういうふうに下からものを見る。私はそのほうが政策

稻村隆一

1968-05-14 第58回国会 衆議院 内閣委員会 23号

○稻村(隆)委員 実は私、このごろ農地法改正の問題が新聞に出ましたので、重要な問題だと思って一応読んでみたのです。ところが読んでみて驚いたのです。むろん、農林省としてはそういう気持ちがないだろうと思うけれども、この法案というものは農地改革の根本精神を崩壊させる第一歩だというふうに私は実は認識したわけです。むろん、あなたのほうでは、そうではない、こうおっしゃるであろうけれども、実は提案理由も聞いておりませんから

稻村隆一

1968-04-03 第58回国会 衆議院 内閣委員会 8号

○稻村(隆)委員 ですから、私が前に言ったとおり、あらゆる制度を制定する場合には万一の場合を考慮してやらなければならぬということを言っておるわけです。それを無理に男系の男子でなければならぬということ、どうしてそういうふうな規定をしたかということ。いろんな歴史的な事情があったでしょうが、その点いろいろ学者の間にも論争があった。現に女帝を認めるべきでないかというふうな議論が当時の国会においては大半の議論

稻村隆一

1968-04-03 第58回国会 衆議院 内閣委員会 8号

○稻村(隆)委員 日本の歴史とか伝統とかいうことになれば議論がありますから、おのおの考え方がありますから……。日本の歴史からいっても八人の女帝がおいでになる。私は女帝論者でも何でもない。しかし、今日皇族の数が非常に少ない。それから一つの制度というものは、万一の場合を考慮して制定するのが当然なんです。現実的にはかりにあり得ないとしても、将来万一の場合にあり得ることがあるのです。そこで、もし皇室及び皇族

稻村隆一

1968-04-03 第58回国会 衆議院 内閣委員会 8号

○稻村(隆)委員 この問題は内閣委員会でも二、三度問題になったと思うのですが、皇室典範憲法との問題について政府並びに宮内庁当局の見解をお聞きしたいのです。  というのは、私は何もいまここで皇室典範を持ち出して憲法上の問題の理論をもてあそぼう、こういうのじゃないのです。しかし皇室典範憲法のことをいろいろ研究してみますと、万一の場合、憲法の運営の上に重大な支障を来たす問題が存在していると私は思うのです

稻村隆一

1968-03-12 第58回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 1号

○稻村(隆)分科員 これは私の個人的な見解じゃなくて、個人的に私が話し合ったのでは、賠償というとなかなかそれはむずかしい。だから賠償でないほうがいいんじゃないか。かりにたとえば、これは私のかってな意見ですけれども、借款とかなんとかという形式でもって賠償と言わぬほうがいいんじゃないかと言ったところが、はっきりは言いませんでしたけれども、まあそういうことも考えてもよろしいです、こういうふうなことを言っていたようです

稻村隆一

1968-03-12 第58回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 1号

○稻村(隆)分科員 日本モンゴルの国交の樹立の問題につきまして、昨年も三木外務大臣にお尋ねいたしましたが、今度もお尋ねをして、ひとつはっきりした御返事を得たいと思っておるのです。  一昨年私がモンゴルに行ったときに、モンゴルのツェデンバル首相から、ぜひ日本と国交樹立をしたいから、佐藤総理と椎名外務大臣に私の考えを伝えていただきたいと言われたわけです。私は野党ですけれども、外交には野党与党もありませんから

稻村隆一

1967-10-07 第56回国会 衆議院 災害対策特別委員会 5号

○稻村(隆)委員 国民金融公庫の業務方法書では、運転資金が五年、設備が七年が貸し付け期間となっているのです。これは私前からそう考えているのですが、同じ政府機関でも、たとえば医療公庫は、大病院などは二十年以上の期間になっておる。この間設立された環境衛生公庫でも十年だというのですね。大体この環境衛生公庫というものを、私は立法府の一員として非常に研究が足りなかったのですが、こういうものをつくるのが第一間違

稻村隆一

1967-10-07 第56回国会 衆議院 災害対策特別委員会 5号

○稻村(隆)委員 八月二十八日の新潟山形福島地区を襲った集中豪雨によりまして、同地区の中小零細業者も直接、間接に甚大な被害を受けております。私は新潟地区を中心としてお尋ねするのでありますけれども、これは共通の問題でありますから、そのつもりでひとつお答えを願いたいと思います。  特に新潟地区は地震、昨年の七・一七水害などに引き続いての災害で、中小零細業者はすでに民間資金を借りる余裕のない者が多く、

稻村隆一

1967-09-08 第56回国会 衆議院 災害対策特別委員会 3号

○稻村(隆)委員 私は、個人の不幸を国家が救えと言うのではないのです。そんなことは国家の金でもって――天災ですからね。これは個人責任がない。当然政治というものは、天災による個人の不幸を救済する義務があります。基本法でもそううたっているじゃないですか。そんなとんちんかんな話をしていてもしようがないですよ。答弁をしなくてもいいですよ。

稻村隆一

1967-09-08 第56回国会 衆議院 災害対策特別委員会 3号

○稻村(隆)委員 そうですか。――国家財政を管理するところだから、もちろん不当な支出に対して大蔵官僚が抵抗して悪いというのではないですよ。これは大蔵官僚義務として当然ですよ。しかし、いやしくも立法府委員会において満場一致きまったことを、これをだめにするなんて策動することは、これは立法府権限に対する重大な干渉ですよ。こういうことをされても、大臣とか次官とかという人は、議会政治家として大臣になったり

稻村隆一

1967-09-08 第56回国会 衆議院 災害対策特別委員会 3号

○稻村(隆)委員 関連ですから、一分間くらいで政府に一言お伺いしたいと思う。  いまいろいろ災害の報告を聞きましても、今度の天災によって明らかなように、個人の家屋、家財の損害、死亡、負傷等に対して国が直接的な援助をする制度がない。しかも災害対策基本法の第三条では「国は、国土並びに国民生命、身体及び財産災害から保護する」義務を有することになっておるのです。基本法がそういうようになっておるのに、ちっともそれを

稻村隆一

1967-06-15 第55回国会 衆議院 内閣委員会 19号

○稻村(隆)委員 群馬県に行って聞いたのですが、給付の手続としては、九月の群馬県会で承認の上支給されることにする、こういうことを言っております。ところが、これは県会でかなり問題になると思いますし、遭難者の遺族の中には、非常に経済的に困っておる者もあるのです。できるだけ早く給付が贈られるように、私は関係当局の配慮と指導を望むわけです。九月県会の承認を経てからということになると、実際に支給されるのは来年

稻村隆一

1967-06-15 第55回国会 衆議院 内閣委員会 19号

○稻村(隆)委員 谷川岳の遭難の問題につきまして、自治大臣に一言お尋ねしたいと思っております。  六月二日の毎日新聞の朝刊に出ている記事でありますが、群馬県警察本部は、警察庁にことし一月谷川岳で遭難した岳友を救助中、なだれで死亡した新潟県三条市、小黒丈夫さんら五人に、警察官の職務に協力援助した者の災害給付に関する法律適用を申請していたが、このほど認定され、九月県会で承認の上、遺族給付金を贈ることをきめた

稻村隆一

1967-05-11 第55回国会 衆議院 内閣委員会 5号

○稻村(隆)委員 このローカル線は、日本の国内から非常に方々から希望がありまして、これは運輸省関係ですけれども、現に航空路の許可申請、免許申請が出ているのですね。そういうわけで、向こうとしてはやはり日本の国内にそういう意見があるし、やっても損はない、ソ連のほうでも損はないということで、そういう意思表示をしたと私は思うのですよ。ただ、それは私は率直に受け取っていいと思うのです。ところが、いま大臣は検討中

稻村隆一

1967-04-20 第55回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 2号

○稻村(隆)分科員 国府との間にそういう話し合いをするとかしないとかいうことは、それは私どもかれこれ言うわけではない。こっそり伝えるというなら、これはまた両国との間に外交のいろいろな問題がありますから、新聞にわかるように、国府に伝えておるというようなことを、わざわざモンゴル外務次官がまだ滞京中に新聞に出すようなことは私は非常に害がある、軽卒しごくだと思うのです。どういうわけでそういうことをやるのか

稻村隆一

1967-04-20 第55回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 2号

○稻村(隆)分科員 また、同じ日の新聞ですが、やはり出ているのですよ。牛場次官は駐日中国大使と会談した際、モンゴルと国交関係を開く意思のないことを伝えた、こういうことが新聞に出ているのです。これは新聞だからあれだけれども、全部の新聞にそう出ているのですから、新聞はいいかげんなことを書くはずはないと思うのです。そういうことをなぜ伝える必要があるか。伝えたとしても、新聞に出るようなことをやることはない。

稻村隆一

1967-04-20 第55回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 2号

○稻村(隆)分科員 モンゴルとの国交樹立の問題で外務大臣にお尋ねしたいのですが、実は私は昨年の七月でしたか、モンゴル人比共和国の革命四十五周年記念に招待されまして向こうへ行ってきたのです。いろいろ向こうのツェデンバル首相とも会って話しましたが、日本との国交樹立をツェデンバル首相も非常に熱望しておりますので、そのことは帰ってきて外務委員会で佐藤総理や椎名外務大臣にお伝えしたわけであります。実はそのことできようもお

稻村隆一

1966-07-22 第52回国会 衆議院 外務委員会 2号

○稻村委員 それから墓参のことですがね。墓参のことも先方から話をしておりましたが、モスクワ駐在のモンゴル大使からの報告で万事承知している、いつおいでになっても差しつかえない、それを日本政府に伝えてもらいたい、こういう話でありました。そういうわけですから、幸いここで私は総理と外務大臣にお伝えいたしますが、私もウランバートル郊外のダンポダルチャの墓を参拝したのです。これはモンゴル赤十字委員会副委員長のサムスルン

稻村隆一

1966-07-22 第52回国会 衆議院 外務委員会 2号

○稻村委員 私、この間モンゴル人民共和国の革命四十五周年記念に招待されましたので、向こうに行ってまいったのでございますが、きょうたまたま外務委員会で佐藤総理や椎名外務大臣が御出席になりましたので、この機会に、簡単にモンゴルとの国交の樹立、墓参問題でお尋ねしたいと思うのです。実はきのう帰ってきたので、日本新聞をけさ初めて見たんですから、あるいは見当違いや時期おくれの質問になるかもしれませんが、その点御了承願

稻村隆一

1966-05-24 第51回国会 衆議院 内閣委員会 37号

○稻村(隆)委員 私が陳情を受けたのは二週間ばかり前ですから、あなたの説明とは少し違っているようなんです。何も知らないで、出席をしたほうがいいと言うから出席したけれども、実は賛成していないのだということを、二十一名の者は全部私に会って言っておるわけです。地元の反対の請願書によれば、次の問題点が指摘されているのです。  第一は、農道拡張等によって農地が減少するが、これに対して米の増収の確実な保障がない

稻村隆一

1966-05-24 第51回国会 衆議院 内閣委員会 37号

○稻村(隆)委員 請願書によりますと、住寺堀地区五十六戸のうち、二十一戸が反対しているのですね。そういう事実を農林省は知っておりますか。それから、この計画は関係市町村民の総意に基づいて作成されたものであることが、農業構造改善事業促進対策実施要領に示された要件の一つになっているわけです。反対があるのにやっているわけですから、この点とちょっと矛盾しているんじゃないか。その反対があることを農林省は知っておりますか

稻村隆一

1966-05-24 第51回国会 衆議院 内閣委員会 37号

○稻村(隆)委員 農林省事務当局と農林大臣にお尋ねしたいことがあるのですが、新潟県加茂市の住寺堀地区の農家から、構造改善事業の実施を中止してくれるように、私のほうに運動をしてくれということの請願が届いているわけです。これは単に一地方の問題ではなくして、全国において政府農業政策を実行する上において、方々で農民いじめをやっているようなことがたくさんあるわけです。それですから、私は、地方問題であるけれども

稻村隆一

1966-04-14 第51回国会 衆議院 法務委員会 26号

○稻村(隆)委員 それで、補充捜査ということは、高検が考えているのです。地方検察庁はそんなことは考えていなかったのです。地方検察庁は、補充捜査なしに起訴するつもりでおったのだ。これは明瞭なんです。高検のほうで、これは不十分だから補充捜査をやれと言っているのです。地方検察庁は、すでに補充捜査なしにもっと早く起訴するつもりでおったのです。そうでしょう。そうじゃないですか。

稻村隆一

1966-04-14 第51回国会 衆議院 法務委員会 26号

○稻村(隆)委員 それで、いま新潟のいろいろな問題については小林委員から質問がありましたから、私は省略しますが、新潟検察庁は、高検と最高検と二回の打ち合わせをやっている。そして、高検の指摘された補充捜査を二月に終わっているのです。それを知事選の直前に発表したというのは、私はこれは全く政治的じゃないかと思うのです。この点どうですか。

稻村隆一

1966-03-08 第51回国会 衆議院 内閣委員会 12号

○稻村(隆)委員 医科とか工科というものは、私立学校にとっても収入は経営の上からかなりいい収入であるかもしらぬけれども、私はこういうものはやはり国家が負担してやらないと、いつかは壁にぶつかると思うのです。たとえばいまの私立の大学でありますけれども、医科大学でありますが、私も子弟から頼まれて、入れてくれなんて言われて交渉に行ったことがある。そうすると、ある学校では二百何十万取った、ある学校は五百万、こういうふうなものを

稻村隆一

1966-03-08 第51回国会 衆議院 内閣委員会 12号

○稻村(隆)委員 大臣の考え、私もまことにけっこうでございます。ただ、政府教育問題に対する確固たる方針を立てることが必要ではないかと、私は思うのであります。調査会の答申の結果を待って態度を決定することはむろんでございましょうけれども、何と言っても文部省自体が、やはり確固たる方針を持つことが必要じゃないかと思うのであります。それで私はこの点を申し上げたいのですが、補助の問題ですけれども、学校経営の内容

稻村隆一

1966-03-08 第51回国会 衆議院 内閣委員会 12号

○稻村(隆)委員 最近の私立大学の騒動につきましては、この前の委員会でほかの委員の方々から質問がありましたから、私はその点については繰り返しませんが、最近の学校騒動というものは、私は非常に重大な問題だと思うのです。昔から学校騒動はありましたけれども、いまの学校騒動は、われわれの時代の学校騒動とはかなり異なった問題を含んでおると思うのです。このままに放置していけば、私はたいへんなことになると思う。問題

稻村隆一

1966-02-28 第51回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 4号

○稻村(隆)分科員 私は、最近の選挙腐敗につきまして、その防止策について自治大臣に一言お尋ねしたいと思っているのですが、最近の選挙腐敗は実におそろしい状態です。たとえばこの間の新潟県の知事選挙において、塚田知事が中元と称して四十七名の県会議員に二十万円以上の金をばらまいたという事件があって、いま検察庁によって捜査中です。これはだいぶ問題を起こしておりまして、ついに知事選のやり直しまでに発展しておりますけれども

稻村隆一

1966-02-26 第51回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 3号

○稻村(隆)分科員 たとえば、やはり新潟知事選でありますが、これはわれわれのほうの違反でありますけれども、文書をまいただけで留置されて取り調べられて起訴されている事実がある。ところが塚田知事さんのほうは、中元または功労金と称して四十七人の県議会議員に二十万円以上の金を贈っている。これはもうだれが見ても――一人や二人に贈ったというなら、それは中元とか功労金とかいう理由もつくかもしらぬけれども、四十七人

稻村隆一

1966-02-26 第51回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 3号

○稻村(隆)分科員 私、最近の検察庁態度について、石井法務大臣に所信をお聞きしたいのですが、法というものは、適用においてはやはり平等でなければならぬが、社会地位ある者に対して、最近検察庁態度が非常に手ぬるい。普通の人に対しては厳格にやることを、社会地位ある者に対しては全くあいまいな態度をとって、ろくに調べもしないというふうな問題がありますので、そのことに対しましてお聞きしたいと思います。  

稻村隆一

1966-02-24 第51回国会 衆議院 内閣委員会 8号

○稻村(隆)委員 どうもぼくはそういう答弁を聞いたところで納得できないですよ。答弁になっていないのじゃないかと思う。私の言うのは、そういうふうなしゃくし定木なことをやって、実際はこれは全くわれわれの県でもそうなんだから、当然受けられる一番悲惨なところを救わなければならないのですよ。法律施行では、なかなかいろいろむずかしいことがあってそうはいかぬのかもしれぬけれども、法律をそういうふうな実情に合わせなければだめですよ

稻村隆一

1966-02-24 第51回国会 衆議院 内閣委員会 8号

○稻村(隆)委員 私が言うのは、極端なことばで言うならば、山村振興法を適用しなくともいいようなところが適用されることになっているのです。こういう点はやはり即刻改めて、適用されなければやっていけないようなところを先にやるべきじゃないですか。こういう施行令をどうしてきめたのだということなんですね。ただ山林の率なんかできめれば、そうなりますよ。非常に裕福な――非常にと言うと語弊があります。農村には非常に裕福

稻村隆一

1966-02-24 第51回国会 衆議院 内閣委員会 8号

○稻村(隆)委員 山村振興法の問題につきまして長官にお伺いしたいのですが、現在農村特に山村の生活は非常に悲惨でありまして、現に百万人から出かせぎに出ております。そのうちひどいものになりますと、暴力団にさらわれたりあるいは殺されたりしている者すらあるわけです。この間も二十三日に出かせぎ者の大会をやりましたけれども、いろいろ実情を聞きますと、実に涙を禁ずることができないような多くの問題もあるわけであります

稻村隆一