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2009-05-27 第171回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号

福田(峰)委員 委員長、大変失礼いたしました。申しわけございません。  高等学校は、そうはいっても義務教育ではないわけですね、先ほどお話にありましたように。確かに各国事情というのはあります。それは、国際的な標準というのがやはり日本だけ違うというわけにもいきません。ただ、各国それぞれ財政事情も当然違っていくわけですから、全部が全部、何でもかんでも一緒にするということではなくて、私たちの国はどうするんだということがやはり

福田峰之

2009-05-27 第171回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号

福田(峰)委員 必ず道路財源の話が出てくると思うんですが、この道路財源を使ってほかの財源に持っていくとなると、当然、今道路で査定されたものは、ここをやめましょうとか、あるいはここをやめましょう、あるいはまた民主党のほかの提案も、これ以外にも私たち自民党とは違ういろいろな案が出てきているわけで、それもそういうところから財源を見出せば何とかできるじゃないかとか、そういう話が往々にしてあるんです。  これは

福田峰之

2009-05-27 第171回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号

福田(峰)委員 よろしくお願い申し上げます。  今は経済の状況が大変に厳しい中で、教育機会の均等が奪われ、教育が豊かさの象徴になるような社会というのはつくるわけにはいかないと思っています。政治に携わる者として、法案提出者も私たち自民党も、教育が国の根幹をなして、そしてその機会をひとしく国民が享受するという意味においては、共通項だと私は思うんです。資源のないこの島国日本が豊かさをひとしく国民提供

福田峰之

2009-04-21 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

福田(峰)分科員 平成三年のバブル時代土地の価格が上昇した際に、今御指摘がありましたように、宅地を供給させる目的で高い税金をかけたと思うんです。今は、バブル時代も過ぎ去って、住宅地の供給がそれほど必要とは思われない時代になっていると私は思いますし、ましてや、食料農業農村基本法において都市農業を推進するということが明記をされて、あるいはまた、食料自給率も上げていこうという新しい時代背景になっていると

福田峰之

2009-04-21 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

福田(峰)分科員 都市部における農業生産は、今、副大臣の御指摘もありましたけれども、土地に対する資産価値が高いがゆえに、固定資産税あるいは相続税といった税制との関係抜きに語ることはできないと思います。  農地は、一般的には先祖から受け継いだものであり、みずからが例えば努力をしてその資産価値を高めたわけではありません。国や地方公共団体都市計画を定めて、そして開発を認めたがゆえに、資産価値が必然的に

福田峰之

2009-04-21 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

福田(峰)分科員 よろしくお願いします。きょうは、都市農業について幾つお話を伺いたいと思います。  私の住んでいます横浜市は、人口が三百六十万人を数えていまして、臨海部では港湾経済、そして、内陸部を中心とした都市農業が存在しています。私の選挙区である横浜市の青葉区、緑区というのは、都市農業が盛んな地域でもありますし、あるいは会社員の方も住んでいまして、一世帯当たり平均所得が実は一千十三万円という

福田峰之

2009-03-13 第171回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

福田(峰)委員 今、十九年度の数値をお示しいただきましたが、例えば障害の種別が同じであったとしても、障害児はそれぞれ特徴を持っていまして、その上できめ細かな支援を行うことによって、将来、社会の中で自立して生活していくことができるのではないかなと思うんですね。残念ながら、今御指摘ありましたように、指導計画であったりとか支援計画、やはり両方ともまだまだ十分な状態とは言えないのではないかなというふうに私

福田峰之

2009-03-13 第171回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

福田(峰)委員 特別支援学校の理念には、障害のある子供の自立や社会参加に向けた主体的な取り組み支援する視点に立ち、一人一人の教育的ニーズを把握し、適切な指導及び必要な支援を行うということが書かれているんですが、こうした中で、まさしくオリジナルな支援をきめ細かく行っていくということだと思います。  体制の整備には、今局長の答弁にございましたように、コーディネーターの充実や、巡回相談専門家チーム

福田峰之

2009-03-13 第171回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

福田(峰)委員 おはようございます。よろしくお願いします。  きょうは、私は、特別支援学校について幾つか質問させていただきたいと思います。  近年、特別支援学校特別支援学級在籍者数あるいは通級指導対象者数は、いずれも増加をしています。少子化社会に向かっている一方で障害児がふえているということを、私たちは見過ごしてはいけないと思っています。また、日本国内障害者の数は欧米諸国に比べて著しく少ないということを

福田峰之

2009-02-20 第171回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

福田(峰)分科員 この情報提供というのは、多分いろいろな意味で大切だと思うんですね。いろいろな形で収集したものを、オピニオンリーダーとかいろいろな方々を呼んで日本情報を伝えていくとか、当然そういうことは大切だと思うんですね。  一方、この情報提供というのは、例えば外務省在外公館方々がいろいろな形で集めたものを、例えばこういうふうなことをやったらこれからの商売につながるんじゃないかとか、こうした

福田峰之

2009-02-20 第171回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

福田(峰)分科員 日本の国も含めて世界同時不況と言われて、麻生総理も、日本はこうした中でイの一番にこの不況下から脱していきたいということをおっしゃっているわけで、となりますと、当然、私たちも、私たち一人一人の国会議員も含めて、そして内閣、行政も含めて、そうした方向で考えていかなければいけないなと思っているんですね。  そのためには、当然、在外公館役割情報収集分析広報活動とあるわけですけれども

福田峰之

2009-02-20 第171回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

福田(峰)分科員 よろしくお願いいたします。  きょうは、在外公館についてお話をお伺いさせていただきたいと思います。  約二百カ所、各国に存在する日本在外公館役割は一体何なのかなと改めて最近考えさせていただきました。  外務省ホームページによりますと、大使館の役割は、相手国政府との交渉や連絡、政治経済その他の情報収集分析日本を正しく理解してもらうための広報文化活動を行い、邦人の生命財産

福田峰之

2009-02-19 第171回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

福田(峰)分科員 すごく難しいなと思うのは、個々の省庁が絶対評価物事を見て予算を執行してしまうと、結局、足りないものはどこかから借金すればいいとかそういう話になりかねないので、私は、やはりあくまで全体としてのトータルバランスの中で考えていく視点が大切だと思うんですね。  右肩上がり経済税収増あるいは人口増加、こういう時代は、私は確かに絶対評価の要素が高くても多分済んだんじゃないかなと思うんですけれども

福田峰之

2009-02-19 第171回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

福田(峰)分科員 確かに、一般的に公務員皆さんは一生懸命働いていると思うんですね。手を抜いて働いている人というのは余り見たこともないし、ちょっと社会保険庁は例外かもしれませんが、基本的にはみんな一生懸命働いているにもかかわらず、国民皆さんから無駄遣いが多いと指摘をされなければならない国家公務員の立場も非常に寂しいものなのではないかなというふうに思うんですね。  それで、モチベーションを下げずに

福田峰之

2009-02-19 第171回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

福田(峰)分科員 よろしくお願いします。  無駄遣いをしたいと思って国家公務員試験を受けてこの難関を通って入ってくる人というのはまずいないと私は思うんですね。でも、残念だけれども、国民皆さんから見るとまだまだ無駄遣いが多いんじゃないかという指摘がさらに強まってきている気がしてなりません。  ここで言う無駄遣いとは、会計検査院法第二十条で言うところの経済性効率性及び有効性の観点から見たときに、有効

福田峰之

2008-06-04 第169回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号

福田(峰)委員 国際的な競争が激化する中で、これに打ちかつために科学技術を国力の源泉として位置づけ、その強化に積極的に取り組んでいるということは現状でも理解をしています。  本法案が、日本が引き続き科学技術創造立国として世界ナンバーワンの地位を築いて、維持して、そしてさらに発展させていくためにも、私はこの法案は重要な法案であると思っています。先ほど提案者よりも説明がありましたが、アメリカや中国での

福田峰之

2008-06-04 第169回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号

福田(峰)委員 科学技術を振興し、これをイノベーションの創出につなげていくためには、科学技術を担っている大学研究開発法人及び民間が有する研究開発力最大限に生かすことが不可欠です。そのためには、それぞれのセクターにおいてその力を最大限に発揮できるような環境整備を促進することが重要だと思います。  特に、国の研究開発の中核を担う研究開発法人大学においては、それぞれが有する研究開発力最大限効率的

福田峰之

2008-06-04 第169回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号

福田(峰)委員 自由民主党福田峰之です。よろしくお願いいたします。  世界を見渡しますと、中国初めインド、ロシア、ブラジル、いわゆるBRICsと呼ばれる諸国などの成長により、競争が激化をしています。天然資源に乏しく、人口減少が伴う少子高齢化社会日本が、持続的かつ安定的な経済成長を続け、社会福祉大国になるためには、競争力強化生産性向上源泉である科学技術を一層発展させ、その成果を絶えざるイノベーション

福田峰之

2008-04-21 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

福田(峰)分科員 これは実際、例えば東京圏平均混雑率を見ますと、資料によりますと、これは国交省ホームページですけれども、昭和五十年は二〇〇%、現在は大体一七〇%に下がっている。確かに混雑率は下がっていますね。しかし、これは東京圏平均ですし、地域によっては依然として混雑率が下がっていない路線は残されていると思います。例えば、少子高齢化社会が進んで人口が減るだとか、働き手もあるいは子供も減るとか

福田峰之

2008-04-21 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

福田(峰)分科員 安全は当然最優先でしかるべきだと私も思います。  その上でなんですが、やはり豊かさというものを実感するということは、政策を遂行する上で大切な指標だと思うんですね。最近、インターネット上で、多くのアンケートとかデータというのがいろいろなものが出ています。  例えば、私は最近よく見るんですけれども、駅探というサイトがあるんですけれども、ここには、通勤通学電車の中の過ごし方のアンケート

福田峰之

2008-04-21 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

福田(峰)分科員 よろしくお願いします。  きょうは、都市の鉄道についての質問をさせていただきたいと思います。  都市生活者視点に立ちますと、求められるインフラ整備の種類も当然異なってまいります。都市近郊から、多くの住民が東京通勤通学をしています。快適な通勤により、快適に働いてもらって、そして労働生産性を上げる。あるいは、快適に通学してもらって、そして勉学にいそしんでもらって、将来の人材が育

福田峰之

2008-02-27 第169回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

福田(峰)分科員 この医療ですけれども、例えば救急医療だとかあるいは小児だとか産科だとか、まさに今本当に求められている、必要性の高い、緊急的な課題といいますか、こうしたものが一方ではありますよね。  それで、今、採算、不採算という話があると思うんですけれども、例えば、不採算だけれども提供していかなければならないサービスというのは確かにあると思います、今言った救急だとか小児だとか。一方で、提供しなくてはならない

福田峰之

2008-02-27 第169回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

福田(峰)分科員 今大臣おっしゃっているとおりだと思いますね。  医療の質というのは、では、例えば公立病院民間病院と比べたときに、公立病院が高くて民間病院が低いかというと、別に決してそうではありませんし、特別な先進医療を特に研究しているとかそういうことであれば別でしょうが、いわゆる一般の診療科目といいますか、特別なものでない限りは、私は、民間であろうが公立病院であろうが、質というのはさほど

福田峰之

2008-02-27 第169回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

福田(峰)分科員 よろしくお願いします。  私は、公立病院改革についてきょうは質問させていただきたいと思います。  国民保険制度でありますから、日本国民、どこに住もうが、大都市に住もうが僻地に住もうが、これはしっかりとした医療を受ける権利がやはり日本の中にはあるわけでして、こうした中で、必要な医療は、当然、提供していく側が提供していかなくてはいけないと思っています。  そのときに、一定の水準の医療提供

福田峰之

2007-04-24 第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号

福田(峰)分科員 いろいろな情報のやりとりがあって、ある意味地方議会事務局がさまざまな情報の中で物事が判断できるということになるんじゃないかなと思うんですが、情報といっても価値のない情報では意味がないわけです。また、情報というのは、もらう側にとって価値があるのと提供する側に価値があるというのは違いますので、あくまで情報を得る側に価値のある情報というものが流れていって、初めて価値のある情報というものが

福田峰之

2007-04-24 第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号

福田(峰)分科員 十六年からということでありますので、私はこれはいいことだと思います。それで、この人的交流がもう少しあってもいいのかなと個人的には思いますけれども、こうした人的交流によりまして、例えば衆議院の実務を理解してもらって、それがまた各議会に戻ったときに学んだ知恵がそれぞれの議会で広がっていくということも考えられますので、こうした人的交流も、平成十六年ですから始まったばかりなのかもしれませんが

福田峰之

2007-04-24 第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号

福田(峰)分科員 よろしくお願いいたします。  きょうは、実は私はもともと横浜市会議員という地方議会から衆議院議員になったこともありまして、この地方分権が進もうとしている中で、衆議院事務局とそれぞれの地方議会議会事務局との関係ということをテーマに質問させていただきたいと思います。  昨年の臨時国会地方分権改革推進法が成立をして、今、通常国会地方分権改革推進委員会のメンバーも選任をされて、具体的

福田峰之

2007-03-01 第166回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

福田(峰)分科員 今の取り組みですけれども、SBIRの取り組みの中で、入札資格を広げていくというだけだと、結果的には、参加はするけれども、ある意味では自由競争でありますから、事業開発されたものが絶対に使えるという保証はないわけで、それは、広がるのはいいですけれども、もうちょっと踏み込んで、随意契約というのは難しい問題もあるんだろうけれども、そうしたところはもうちょっと深く考えていってもいいのかなと

福田峰之

2007-03-01 第166回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

福田(峰)分科員 予算規模が、今長官おっしゃったように、十一年度百十億円から十八年度三百七十億円まで確かに目標額も広がっています。  ただ、問題は、今おっしゃったように、実際これが同時に本当に商売につながっているのかと。ここで対象となっている、あくまで何を持ってスモールビジネスと言うかというのは、これは難しいと思うんですが、あくまでスモールビジネスでありますから、本当に規模の小さいところまでそうしたものがしっかりとつながっていくようなことをぜひやっていただかないと

福田峰之

2007-03-01 第166回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

福田(峰)分科員 よろしくお願いいたします。  きょう、私は、日本経済が緩やかな回復基調を示す中で、景気回復実感が得られない小規模あるいは零細企業、こうした点をとらえて質問させていただきたいと思います。  大企業や、あるいは、もしかすると中小企業の中でも規模の大きいところは、若干景気の波が押し寄せて、少しずつ経済がよくなっているのかな、こうした実感を得られている会社がふえてきていると思います。

福田峰之

2006-11-15 第165回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

福田(峰)委員 こうした各地域活動を、私も資料をいただきまして見させていただきますと、本当にいろいろなことをやっています。あるところでは、沖縄では一日選挙管理委員長制度というものがあったり、あるいは七夕に合わせて短冊にいろいろな願いを込める運動があったり、本当に各地域でさまざまな努力がなされていて、これが選挙投票率アップに結びつかないのは非常に残念なことだなというふうに思っています。  こうした

福田峰之

2006-11-15 第165回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

福田(峰)委員 こうした中で、今趣旨のところに国民地方選挙に対する関心を高めるとともにという言葉がありましたが、私は、きょうはここの部分をちょっとテーマにさせていただきたいと思っています。  この選挙関心、確かに、ある意味では著しく投票率が低下をしていくという現実の中で、特に大臣も私も横浜市会議員大臣も経験をしていただいておりますから、都心部投票率、特に地方議会選挙というのは投票率が低くなっているという

福田峰之

2006-11-15 第165回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

福田(峰)委員 おはようございます。自由民主党福田峰之でございます。こうした席を授けていただきまして、ありがとうございます。  それでは、早速でございますけれども、まず、今回の議案となっております地方公共団体議会議員及び長の選挙期日等臨時特例に関する法律案、これを提案した理由を改めて大臣にお伺いしたいと思います。

福田峰之

2006-03-01 第164回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

福田(峰)分科員 これは多分、私はもともと横浜市会議員でしたから、この時代横浜市の場合は設置基準を、通達を受けた後に横浜市で各学校向け指標をつくったんですね。横浜学校情報公開指標みたいなものをつくって、そこから直接各学校に対してしっかりやりなさいということを、指標をつくって実はやらせた部分があります。ただ、納得できるようなものが全部まだでき上がっていないのも事実なんですが、そこまで実は踏み

福田峰之

2006-03-01 第164回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

福田(峰)分科員 よくわかりました。  それで、やはりこの内容を、大切なのはホームページをつくることではなくて、なおかつ学校側が伝えたい情報を一方的に伝えることではなくて、受けたいと思う側が必要としている情報、コンテンツをしっかりと伝えていくことが、まずもってホームページをつくる意味なわけです。  こうした中で、そこに掲載されていない情報で、例えば今言ったみたいな生徒指導の手法とか、いろいろな内容

福田峰之

2006-03-01 第164回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

福田(峰)分科員 福田峰之でございます。よろしくお願いいたします。  きょうは、学校情報公開、特にホームページ上におきます学校のさまざまな情報公開についてお伺いさせていただきたいと思います。  今、子供たち個人情報についてはしっかりと保護をしなければならないという側面がある一方で、やはり学校が開かれた学校を目指す、あるいはさまざまな情報父兄や、将来父兄になる人たちや、あるいはまた地域方々

福田峰之

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