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73件の議事録が該当しました。

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1957-05-14 第26回国会 参議院 決算委員会 第29号

説明員福田久男君) 検査当時におきましては、三十一年六月に第二回の検査、第一回は二月にやったのですが、それを補充する意味におきまして、重ねて再検査的な検査を六月にやったわけであります。その六月検査の際に、二カ月ほど前の四月に帳簿上は貸付がなされております。従って検査当時は、貸付としてはまだ割に新しい貸付でありますので、今後、十分回収なり何なりについては最善の努力を払うようにというふうに指示をいたしておったのでありますが

福田久男

1957-05-14 第26回国会 参議院 決算委員会 第29号

説明員福田久男君) お答えいたします。この一億円の預金は、県庁信用組合からの通知預金になっております。で、この通知預金に対しまして、これをあっせんした人が——検査の当時の御説明でございまして、その後のことについてはもちろん詳しくわからない点もありますが、検査当時の状況から御説明しますと、向井某という人が一億円の預金をあっせんしてくれた。そのあっせんしてくれた向井某に対しまして一千万円の貸付けがなされておるわけであります

福田久男

1957-05-14 第26回国会 参議院 決算委員会 第29号

説明員福田久男君) お答えいたします。第一相互銀行が、ただいまお話のように、西日本相互から四千万、福岡相互から三千万——七千万の三カ月定期を受け入れておるのであります。この定期預金を受け入れました事情は、端的に申しまして、第一相互銀行資金繰り関係からきているというふうに私どもは見ております。第一相互銀行は、三十一年の二月及び六月の検査の結果、非常に内容が悪いということがわかりまして、建て直しの

福田久男

1957-04-30 第26回国会 衆議院 決算委員会 第31号

福田説明員 委員長のお言葉を返してまことに申しわけありませんが、私の方の調査によりますと、三月十六日に受け入れました預金西日本相互に五千万円、福岡相互に四千万円、あるいは三月末であればそのほかに一千万円が前からあったのかもしれません。その辺の事情はなお調べてみないとわかりませんが、三月十六日に入れました預金は五千万円と四千万円ということでございます。(奧村委員「それは第一相互に入った金ですか。」

福田久男

1957-04-30 第26回国会 衆議院 決算委員会 第31号

福田説明員 お答えいたします。導入預金、たとえばスチール工業窓口として入りました導入預金につきましては、ただいま証人のお言葉にもありましたように、スチール工業から実質上の裏利は出されておる、従ってその実質上の裏利を直接預金者がもらったかあるいはブローカーを通じてもらったか、その辺の事情は個々の場合においてにそれぞれ異なるかもしれない。従って知っておる方もあったかもしれない、あるいははっきり知らなかったが

福田久男

1957-04-27 第26回国会 衆議院 決算委員会 第30号

福田説明員 一応経過だけを……。(吉田(賢)委員「長くなるならあとにして下さい」と呼ぶ)それでは簡単に要点だけを申し上げますと、援助金融機関側の要請によりまして、援助金融機関側では、こういうことを聞くならば援助をいたしましょう——相互銀行業界のために、破綻に追い込んでしまうことは非常に困るので、何とかそういう方向でわれわれも援助してぜひ再建に協力したいということであって、つまり、援助金融機関側の強

福田久男

1957-04-19 第26回国会 参議院 地方行政委員会 第27号

説明員福田久男君) お答えいたします。第一相互銀行の、ちょっと前置きになりますが、業況が非常に危い状態になっておるということは、昨年の二月の検査の際に私ども承知いたしたわけでありますが、その後、再建計画業界の方でもいろいろ心配をされまして、各相互銀行協力態勢再建の方策を検討されたわけでありますが、その際に、いろいろと援助のために総額二十億円の援助資金の供給というものが計画され、実行に移されたのであります

福田久男

1957-04-19 第26回国会 参議院 地方行政委員会 第27号

説明員福田久男君) 実は私預金口座が知事の名義になっておるのか、出納長名義になっておるのか、その辺の実情をよく承知いたしておりませんが、少くとも出納長指示以外では移しかえはいたさない、この契約通りにいたしますと、出納長以外の者の指示では移しかえないということではないかと思います。

福田久男

1957-04-19 第26回国会 参議院 地方行政委員会 第27号

説明員福田久男君) 金庫銀行から他の金融機関預託がえをする場合の取扱いはどうかという御質問でございますが、ただいま自治庁の方から御説明がありましたように、それぞれの金庫を扱います場合に、金庫の事務に要する契約がございますので、その契約に基いてそれぞれ措置しておるものと思います。従いまして、私は福岡県の場合は実はただいま拝見したわけでありますが、第三条と第九条との解釈の点につきましては、自治庁

福田久男

1957-04-18 第26回国会 衆議院 決算委員会 第27号

福田説明員 お答えいたします。通常の場合でありますと、先ほど河野検査官から御説明申し上げましたように、相当金額の貸し付けになりますと稟議書というものがあります。その稟議書内容をよく見ますと、その使途なりあるいは担保関係その他がはっきり記載されております。その上に担当者から口頭で説明を求めまして、その資金使途等を確認するわけであります。従って通常の場合でありますと、資金使途なりあるいは債権保全

福田久男

1957-04-12 第26回国会 衆議院 決算委員会 第25号

福田説明員 御指摘のように、三十年の十二月に三回にわたって計一億円が福岡県庁信用組合から第一相互銀行通知預金の形で預け入れられたということは先般来御説明申し上げた通りであります。その際この預金については一年間は払い戻しを請求しないというような種類約束があったらしいということも申し上げたのでありますが、その約束期限は、一年と申しますと三十一年の十二月になっております。その一年の期限が来たあと

福田久男

1957-04-04 第26回国会 衆議院 決算委員会 第20号

福田説明員 お言葉を返すようでまことに申しわけございませんが、スチール工業に対する貸付は、それ以上の導入預金が別途のルートから入っております。その点はひもつきと言えると思いますが、今お示しになりました福岡県庁信用組合からの通知預金は、そのルートに入っておらないのでございます。先ほど銀行局長から御説明申し上げましたように、ちょうど年末の資金繁忙期でもありますし、第一相互銀行資金が非常に逼迫している

福田久男

1957-04-04 第26回国会 衆議院 決算委員会 第20号

福田説明員 かわってちょっと御答弁申し上げますが、福岡信用組合から第一相互銀行への預け金の形は通知預金でございます。通知預金でございますが、銀行関係者説明によりますと、一カ年間は払い戻さないという約束があるらしいというふうに承知いたしております。ただそれが果して書面による約束であるかどうかというところまでは私は確認しておりませんので、その点お含み置き願いたいと思います。

福田久男

1957-04-04 第26回国会 衆議院 決算委員会 第20号

福田説明員 便宜上私からお答えをいたしますが、名義人になっておる会社は、正確に覚えませんが、七、八十ぐらいに上っておったのではないかと記憶いたします。もちろん、それらの会社の中で登記をしておるものがほとんど大部分だろうと思いますが、登記簿はありましても、実際活動しておるかどうかというところまでは、個別には取引先調査まで事実上私どもにはできなかったわけでありまして、一応銀行帳簿書類等によって見ましたところ

福田久男

1957-03-28 第26回国会 衆議院 決算委員会 第17号

福田説明員 法律によりますと、何年に一回検査しなければならないという規定はございませんけれども検査の人員並びに能力等を勘案いたしまして、各種金融機関検査いたしております関係上、なるべく周期は短縮いたしたいというふうに考えておりますけれども、それぞれの事情を勘案いたしまして、最近ではおおむね二年というのを目標にして、それぞれの金融機関によりまして具体的には若干差がございますが、検査いたしております

福田久男

1957-03-27 第26回国会 衆議院 大蔵委員会 第19号

福田説明員 最終的には事務的に影響することにもなると思うのでありますが、いずれにいたしましても、いろいろと内容的に新しい構想がもともと盛り込まれておる法案でございますので、その面で、いろいろな角度からこれを検討する必要がございますので、いろいろと検討を進めつつあるわけでございます。できるだけ早く御提案申し上げたいということで、準備に大わらわになっているような状態であります。

福田久男

1957-03-27 第26回国会 衆議院 大蔵委員会 第19号

福田説明員 一番最初に、銀行局長がきょうお休みになっていることについて御質問ございましたのですが、実は非常にお疲れで、多分かぜではないかと思いますが、明日はあるいは御出席できるのではないかというふうに想います。一応御了承いただきたいと思います。  なお委員長から、検査部長が、御質問内容については相当詳しいはずだというお話がございましたけれども、私果して詳しいかどうかよくわかりませんけれども承知

福田久男

1956-12-13 第25回国会 衆議院 大蔵委員会 第11号

福田説明員 損害賠償を提起いたしましても、隠匿した財産については、明らかにならないのじゃないかというふうに思われます。本人名義とかなんとかなっておりますれば、それはわかるわけでございまして、そういう面で、不動産等についてわかる面につきましては、先ほど申し上げたように、私財提供をしてもらったわけであります。

福田久男

1956-12-13 第25回国会 衆議院 大蔵委員会 第11号

福田説明員 まず損害賠償私財提供との関係について、ちょっと申し上げたいと思います。これは、奥村先生十分御承知のことだと思いますけれども損害賠償は、損害額がどのくらいであるかということをまず確定するのであって、そのあとの執行は、財産がなければ執行できないわけでございます。私どもいろいろな本人の申し立て、あるいは不動産の登録、その他の面を調査いたしまして、わかる限りのものにつきましては、私財提供

福田久男

1956-12-12 第25回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号

福田説明員 私便宜上かわってお答えいたします。御承知のように、導入預金というのはいろいろな形がありますが、特に第一相互銀行の場合には、債務者がいわば事実上の窓口になって導入金が入って、その債務者の先にはいわゆる導入屋と申しますか、ブローカーが若干名づいております。そのブローカーを通じて、ある債務者のあっせんによってさらにまた導入屋が入る。従いまして、特定の債務者は、その導入預金財源にいたしまして

福田久男

1956-12-05 第25回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

福田説明員 新役員について御説明いたしますが、新役員取締役社長島崎政勇社長は、昭和十八年に大蔵省大蔵省監督官というのに就任されまして、昭和十九年の十一月に無尽統制会に入られたのであります。その後無尽統制会から全国相互銀行協会常務理事に就任されて、今回相互銀行界を代表するという意味であろうと思いますが、第一相互銀行社長に就任されたわけであります。昭和十九年に大蔵省は離れておるわけであります。

福田久男

1956-12-05 第25回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

福田説明員 渡部常務関係ございません。渡部常務は、昭和四年に専修大学を中途退学をいたしたのでありますが、昭和二年に当社に入社いたしておりますので、おそらく学校は、入社しながら行ったんじゃないかというふうに思われます。従って大蔵省には全く関係がございません。いわば第一相互銀行のはえ抜きということでございます。そのほかの取締役、たとえば樫村功という取締役がおりますが、この方も大蔵省には全く関係がございません

福田久男

1956-12-05 第25回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

福田説明員 以前の第一相互銀行役員の中で、大蔵省出身者と申しますと、常務取締役根橋武男という人がおりました。この方は、昭和五年に東京商科大学を卒業されまして、昭和十三年に大蔵省銀行局の方へ入っております。その後昭和二十八年に神奈川相互銀行に就職、常務として就任し、二十九年六月に第一相互銀行に入りております。その年の十月に常務に就任しておりますが、その後、今年に入りましてから、ちょっと期日ははっきりしませんが

福田久男

1953-03-13 第15回国会 参議院 大蔵委員会 第35号

説明員福田久男君) ちよつと今間に合いませんので、あと資料お答え申上げます。開発銀行個有貸付につきましてま、昨年の四月から今年の二月までの期間の十一カ月につきまして、石炭に対して三十三億三千八百万円、金属工業が五十一億五千八百万円、鉱業が十二億七千三百万円、自家発電が四十四億七千二百万円、化学工業が三十三億四千九百万円、繊維に対して十億四千万円、機械工業に対して三十四億二千五百万円、港湾

福田久男

1953-03-13 第15回国会 参議院 大蔵委員会 第35号

説明員福田久男君) 開発銀行外国為替をどうしてやる必要があるかという御質問でございますが、現在御承知のように別口外貨貸付というものを日本銀行を通じてやつておるわけでありますが、その内容原材料、例えば粘結炭とか或いは鉄鉱石とかいつたような原材料に対して特に輸入を容易ならしめ、国内のコストを安くするという趣旨から、昨年二、三月頃から始められたものでありますが、そのほかに合理化を促進するという立場

福田久男

1953-02-25 第15回国会 参議院 決算委員会 第16号

説明員福田久男君) お話のように、徒に長期に流れることは却つて回収によくない影響を及ぼすと思いますが、御承知のように設備資金であります関係上、比較的長期のものが多いので、その点は普通の短期の市中の運転資金とは事情が違うと思いますが、併しながら長期設備資金とは言え、当初の約束なり何なりをできるだけ忠実に守つて頂くように、回収については現在では開発銀行で十分御注意頂いておりますが、なお私から申上げるよりも

福田久男

1953-02-25 第15回国会 参議院 決算委員会 第16号

説明員福田久男君) 先ほども御説明申上げたのでありますが、現在までのところどうしても、例えば債務者が行方不明になつたとかというような、或いは会社が破産して解散してしまつたというようなものにつきましては、帳簿上落しまして、つまり償却をいたしまして、ここに掲げております六百六十二億という数字からは落ちておるわけでございます。つまり帳簿上は資産として計上していない、権利としては残つておりますが、資産としては

福田久男

1953-02-25 第15回国会 参議院 決算委員会 第16号

説明員福田久男君) 先ず最初はちよつと御質問の点を離れますが、御指摘せられました数件につきまして、いろいろ会計検査院及び開発銀行からお話がございますので、特に附加えることはございませんが、先ほど会計検査院からもお話がありましたような事情のほかに、復興金融金庫が業務を開始いたしましたのが、御承知のように昭和二十四年だつたのでありますが、何分引続き融資をいたします場合と、又今後は新規の融資をやらないという

福田久男

1953-02-07 第15回国会 衆議院 水産委員会 第18号

福田説明員 先ほどお答え申し上げましたように、この問題自体について深い研究もいたしておりませんので、責任あるお答えはもちろんできません。ただ抽象的に考えてみました場合に、先ほどもいろいろ御議論が出ておりましたが、合成ビタミン出現によつて価格が下る。従いましてその影響は一回あるいは当座の処置で解決すべきものでなくて、将来にわたつて合成ビタミン出現がますます伸びるとすれば、それによつて受ける影響

福田久男

1952-12-19 第15回国会 参議院 運輸委員会 第16号

説明員福田久男君) 農林中金固有資金についてはそんな安いものはございませんので、むしろ特別会計融資しておる金利については、只今議員提案農林漁業金融公庫法案が出されておりまして、その中の附表に出ておると思いますが、それで調べられなかつたらその写しを作つてお出しをすることにいたします。

福田久男

1952-12-19 第15回国会 参議院 運輸委員会 第16号

説明員福田久男君) 只今手許資料を持つておりませんが、農林中金の貸しております固有資金による貸付は、そんなに安いものはないと思います。農林漁業との関係から融資しておるものは、その事業の内容によりまして、種類別金利限度がきまつておるのであります。それは七分とか、八分とか或いは場合によつては五分というのもあるかと思います。ただそれらの資金は、例えば造林資金とか、特殊な長期資金なり、而も、尚且

福田久男

1952-12-19 第15回国会 参議院 運輸委員会 第16号

説明員福田久男君) 私は銀行局の者でございますが、海運に対する、造船資金に対する金融の貸金の利率が七分五厘であるというものにつきましては、世界的に見ればそれは不十分であるというお示しでありますが、お示し通り外国、特にイギリス或いはアメリカ等では、先ほど海運当局からお示しがあつたように五分とか、せいぜい六分くらいだと思います。ところが国内的に見ますと、これも先刻お話がありましたように、長期金利

福田久男

1952-12-17 第15回国会 参議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第1号

説明員福田久男君) 日本開発銀行は御承知のように、中小企業を含めまして私企業に対する融資全部を承継いたしたのでありますが、そのうち二回に分けて行いまして、九月の中旬に第一回、十月の十九日に第二回だつたと思います。その第二回の承継の中に中小企業が含まれております。従つて十月の十九日ですから、かれこれ二カ月近くなりますが、その前から途中ギヤツプができないように、十月の初めから申込は受付ける態勢で進んで

福田久男

1952-12-17 第15回国会 参議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第1号

説明員福田久男君) 年末金融について本会議でも大臣から御答弁申上げたと思いますが、かいつまんで申しますと、今年の年末に、特に第四四半期を通じて考えてみますと、一般的に申しますと、中小企業の問題を離れて全体から申しますと、国庫からの支払い超過額が昨年に比べて非常に多くなつたのであります。昨年は千二、三百億程度の国からの支払い超過額があつたのでありますが、本年度はそれを更に二百億乃至三百億程度は上廻

福田久男

1952-06-04 第13回国会 参議院 大蔵委員会 第62号

政府委員福田久男君) 先ほど開発銀行融資は一割と申しましたのは、開発銀行固有融資でございまして千百五十何億という数字の中には八百億程度というものは復興金融金庫融資を承継しているので、全体のうち大部分は金額的には復興金融金庫融資に基くわけであります。ところで復興金融金庫の場合には積立金というものを残さないで全部国庫へ納付する建前をとつておりましたのでありますが、今度のこの改正法案にもありますように

福田久男

1952-06-04 第13回国会 参議院 大蔵委員会 第62号

政府委員福田久男君) 復興金融金庫の場合には納付金利息収入で上げた分も納付金の中に含まれておりましたので、二十六年度におきましては六十数億円の納付金がありましてそのうち利息収入財源とするものを差引きますと……、ちよつと今の数字を確かめましてからお答えいたします。  昭和二十六年度をとつて見ますると、納付金のうち、剰余金がこれは利息収入財源とするものでございますが、四十五億ございます。融資残高

福田久男

1952-06-04 第13回国会 参議院 大蔵委員会 第62号

政府委員福田久男君) 御承知のように開発銀行融資利率は一割を基準といたしておりますが、経費その他を差引いたものが剰余金として残るのでありまして、そのうち八割をまあ原則……、大部分の場合は八割になると思いますが、八割を納付するということになりまして、計算をいたしますると二十七年度の予算におきましては六十億円を納付金として予定いたしております。従いまして平均残高で試算しなければならないので、千百五十二億

福田久男