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73件の議事録が該当しました。

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1962-04-27 第40回国会 衆議院 大蔵委員会 37号

○福田(久)政府委員 この巨額な額の判定の基準と申しますか、何を基礎にしているか、これは絶対的に幾ら幾らということではなくて、ファンド、つまり国際通貨基金の持っております、あるいは動かし得る資金量を基準にして判断されるべきものと思います。と申しますのは、そもそも国際通貨基金は、経常勘定の取引に基づく一時的な不足を助けるということが第一の任務でございまして、従って、資本移動のための基金の資金の利用は、

福田久男

1962-04-27 第40回国会 衆議院 大蔵委員会 37号

○福田(久)政府委員 英語のラージを日本語でどう訳すか、ある意味において非常にむずかしい質問でございますが、まあ巨額というか大きいというか、場合によって多少言葉が違うかと思いますが、とにかく大きいという意味だと思います。

福田久男

1962-04-19 第40回国会 参議院 大蔵委員会 27号

○政府委員(福田久男君) 金利と申しますか、実は手数料と言っておりますが、金利に相当する手数料は、三億五百万ドルのうちで一億八千万ドル分については利息はつきません。利息的な手数料は必要ございません。残りの一億二千五百万ドルにつきましては、三カ月間はゼロ、それから三カ月から一年半までが二%、一年半から二年までが二・五%、二年から二年半までが三%、二年半から三年までが三・五%と、かようになっております。

福田久男

1962-04-19 第40回国会 衆議院 大蔵委員会 33号

○福田(久)政府委員 調査いたしました結果をお答え申し上げます。昭和二十四年十一月一日に貿易特別会計におきまして仮受外貨口として司令部より引き継ぎました金額が、ドルで一億三千五百万ドル、ポンドで千九百万ポンドでございます。これを円に検算いたしますと、ドルについて三百六十円、ポンドで千八円で換算いたしますと、四百八十五億円でございますか、これはすべて預金の形で引き継いだものでございます。その内容でございますが

福田久男

1962-04-17 第40回国会 参議院 大蔵委員会 26号

○政府委員(福田久男君) で、お話のように、国際通貨基金協定では、資本移動についてはどちらかというと第二次的な考え方をとり、主として経常勘定について重点的にやってきたことは御承知のとおりでございます。ところが、こういうふうに短期資本の移動が激しくなって参りまして、基金といたしましても、それらの協定との関係を、いろいろ御議論もあったようでございますが、十分検討いたしました結果、今回の措置は協定の建前に

福田久男

1962-04-17 第40回国会 参議院 大蔵委員会 26号

○政府委員(福田久男君) 今回のIMFの措置は、国際通貨基金協定の七条二項に基づきまして、七条二項では不足通貨の基金保有額を補充するための措置について規定されておりますが、その中で「基金は加盟国通貨の保有額を補充するため適当と認めるときは、次の措置の一方又は双方をとることができる。」、その中の(i)に「加盟国が基金と加盟国との間で協定した条件で基金に自国通貨を貸し付けること」というのがございますが、

福田久男

1962-04-12 第40回国会 参議院 大蔵委員会 25号

○政府委員(福田久男君) 一オンス三十五ドルというのは、国際的にそれを一つの貨幣価値の基準としてとられておるわけで、単にドルだけの問題でもなく、他のポンドその他の通貨も一つのそれによる通貨の体系ができておるわけですが、お話の点の重点は、アメリカの国際収支がどうかという点のほうへあるのではないかと思いますが、御承知のように、一九六〇年のアメリカの国際収支の状況を見てみますと、経常勘定におきまして、主としてその

福田久男

1962-04-12 第40回国会 参議院 大蔵委員会 25号

○政府委員(福田久男君) アメリカのドル防衛のためにこの措置をとるのじゃないかという、端的に申しますとそういう御質問かと思うのですが、先ほど申し上げたように、短期資本の移動は、大体先進諸国において相互の間に動いた過去の経験から見まして、アメリカから出る場合もあるし、またアメリカに入る場合もありますし、必ずしもアメリカのみを対象として考えておるというのでなくて、今度の取りきめに参加しております主要先進国十

福田久男

1962-04-12 第40回国会 参議院 大蔵委員会 25号

○政府委員(福田久男君) 提案理由の説明でも、あるいは敷衍説明でも申し上げましたように、またただいまの御質問にもございましたように、国際的な資金の移動がかなり激しくなって参りましたわけでございます。まあ特にそういう短期資金の移動が激しくなって参りました原因でございますが、これは一九五八年の終わりに西欧各国の主要国が通貨の交換性を回復いたしまして、また通貨の交換性を回復するに至りましたバック・グラウンド

福田久男

1962-04-11 第40回国会 衆議院 商工委員会 28号

○福田(久)政府委員 まず第一点の項でございますが、当然外資審議会においてこれらの事項、たとえば今御指摘の第八条との関係――第一条の関係はもちろんでございますが、十分審査した結果の結論でございます。  それから、第二の御質問、私ちょっと聞き漏らしまして、まことに恐縮でございますが、いま一度……。

福田久男

1962-04-11 第40回国会 衆議院 商工委員会 28号

○福田(久)政府委員 御承知のように、外資の導入にあたりましては、一年以上の借り入れその他について、あるいは株式の取得につきましては、外資審議会というのがございまして、そこで十分審査をいたしまして――その審議会には関係官庁ももちろん入っております。大蔵省、通産省、農林省その他も入っておりますし、民間の委員も参加していただきまして、その外資審議会においてそれらの事項を慎重に審議した上で決定されたというふうに

福田久男

1962-04-11 第40回国会 衆議院 商工委員会 28号

○福田(久)政府委員 お答えいたします。御質問のように外資法の第一条の、日本経済の自立とその健全な発展ということと、それから国際収支の改善に寄与する、この二つを大きな眼目として、外資法が外資の導入について運営しておるわけであります。この規定はもちろん株式の取得の問題あるいは借入金の問題、それから技術援助契約の締結の問題、それらに共通の事柄でありますが、お尋ねは主として株式の取得についての問題でありますので

福田久男

1962-04-10 第40回国会 参議院 大蔵委員会 24号

○政府委員(福田久男君) 先ほど申し上げたのは、私のちょっと誤解でございまして、お尋ねは多分輸出の場合じゃないかと思いますが、私は輸入の数字について申し上げました。輸出について申しますと、大体一割から一割五分、一割五分から二割見当は信用状のないものでございまして、信用状のあるものが八割くらいにはなっておると思います。

福田久男

1962-04-10 第40回国会 参議院 大蔵委員会 24号

○政府委員(福田久男君) 取引と申しますか、一般の貿易輸出入の場合について申しますと、信用状のあるものと信用状のないものとございまして、新聞などにも出ておりますが、最近、それはすべての貨物の輸出全部含めまして、信用状のあるものが最近におきましては大体三分の二、信用状のないものが三分の一程度で推移いたしておりますが、若干信用状のないものが割合としてふえて参りまして、三分の一を少しこえてきておるかと思います

福田久男

1962-04-10 第40回国会 参議院 大蔵委員会 24号

○政府委員(福田久男君) 銀行局長からお答え申し上げたように、正確にどの程度どう影響しているかという点につきましては、ちょっと数字的にはお答えいたしかねるわけでありますが、これはすでに御承知のことと思いますが、できれば輸出代金は現金ですぐ回収できることが一番望ましいわけでございまして、できるだけそういうことになれば、輸出がすなわちただちに外貨獲得になり、輸入の資金源になるということでございますが、何分

福田久男

1962-03-15 第40回国会 参議院 大蔵委員会 15号

○政府委員(福田久男君) 現在、外資は相当に年々入り方が増加いたしておるわけでありますが、外資を入れるにあたりましては、一応それぞれの外資導入の下葉につきまして、安定した良質の、質のいい外資が入るようにということで、御承知のように外資審議会においてこれを審査しておるわけでございます。同時に、国内の金融市場ないしは設備投資に対する関係等につきましては、たとえば産業合理化審議会において検討いたしまして、

福田久男

1962-03-07 第40回国会 衆議院 大蔵委員会 19号

○福田(久)政府委員 国際情報から見た輸出の見通しについてでございますが、御承知のように、日本の来年度の輸出は一四・六%の伸びを見ておるわけであります。それを時期別に大体考えてみまして、やはりアメリカの景気回復という点が一つの大きな要因と考えておるわけであります。たとえば、昨年の今ごろとことしの今ごろと比べてみますと、アメリカに対する輸出は、為替ベースから見まして昨年の今ごろは月に八千万ドルぐらいであったと

福田久男

1962-03-06 第40回国会 衆議院 大蔵委員会 18号

○福田(久)政府委員 アルゼンチンに対するオープン・アカウントの勘定でございますが、昭和三十七年の三月一日現在で三千九百十五万八千ドルございます。これは昭和三一六年から四十一年までに分割して償還することになっておりますが、その金額を申し上げますと、三十七年の六月三十日に三百七十三万八千ドル、三十八年に八百九十七万九千ドル、三十九年に九百二十九万三千ドル、四十年に九百六十一万八千ドル、四十一年に残りの

福田久男

1962-03-06 第40回国会 衆議院 大蔵委員会 18号

○福田(久)政府委員 ただいま申し上げました数字は全体の数字でございまして、延べ払い債権というのは御承知のように、輸出入銀行の延べ払いの債権の残高でありますが、直接投資と申しますのは、延べ払い以外でたとえば合弁会社に出資するとか、あるいは延べ払い以外で投資をしておりますものを合計したものでございます。その明細は資料の関係ではっきりお答えできませんが、その中で特定のものについてお尋ねでございますれば、

福田久男

1962-03-06 第40回国会 衆議院 大蔵委員会 18号

○福田(久)政府委員 投資いたしました金紙のお尋ねでございますが、私の方の調べといたしましては、直接投資と延べ払い輸出とに分けてございます。昨年の十二月末におきまして、中南米に対する直接投資の総領は九千四百万ドルでございまして、延べ払い輸出債権の残高が二億二百万ドルでございます。国別内訳はちょっと今手元に持っておりませんので、必要があれば後刻調査してお答えいたします。

福田久男

1962-03-01 第40回国会 衆議院 予算委員会 17号

○福田(久)政府委員 通関ベースにおきましては五十六億八千万ドルでございますが、それに対しまして、為替ベースと通関ベースのずれが、御承知のように通常ございまして、八四・数%というものをかけまして為替ベースを出したわけでございます。なお、通関ベースにおける輸入の見通しにつきましては、三十六年度におきまする通関ベースの輸入の見通しを参考にいたしまして、その後における推移をも考慮し、かたがた、昭和二十九年

福田久男

1962-02-23 第40回国会 衆議院 大蔵委員会 14号

○福田(久)政府委員 一番最初に先生の御指摘になりました事柄と関連しているように思いますが、技術を外国から輸入する金額は、昭和二十五年以来三億ドル以上になっているのではないか、日本からの技術輸出はきわめて少額にとどまっているのではないか、それで技術援助の収支が非常にアンバランスであるという御指摘なのでございます。それと関連するかと思うのですが、大臣からもお答え申し上げたように、この技術の輸入と技術の

福田久男

1962-02-23 第40回国会 衆議院 大蔵委員会 14号

○福田(久)政府委員 実情をちょっと御説明申し上げておきたいと思いますが、外国技術の導入がおのずから大企業に多いということは、傾向としてはお話の通りでありますが、最近におきましては、大企業の方がそういう技術を導入いたしますと、それに関連した部品等の製造につきましても、やはりそれと相呼応したような技術水準のものにならないと、完成品としてマッチしないという事態もございまして、中小企業におきましても、従って

福田久男

1962-02-23 第40回国会 衆議院 大蔵委員会 14号

○福田(久)政府委員 私は為替局の者でございますが、海外移住振興会社の関係は、お話のように一般海外移住事業という観点から主計局が関与しておると思います。また相半多額の政府出資、現在二十八億円の資本金のうち二十七億以上というものが政府出資になっておりますので、その関係で管財局が関与しておると思います。それから私どもの方の関係では、為替の関係で海外に移住した方に金を貸すとか、あるいはその移住した方に関係

福田久男

1962-02-20 第40回国会 参議院 大蔵委員会 8号

○政府委員(福田久男君) 先刻、国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、先ほど提案理由の御説明を申し上げたわけでありますが、それに関連いたしまして、この借り入れ取りきめの成立の背景、借り入れ取りきめのおもな条件等につきまして、簡単に補足して御説明申し上げたいと存じます。  まず、借り入れ取りきめ成立の背景についてでございますが、この点についてもただいま

福田久男

1962-02-20 第40回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 2号

○福田(久)政府委員 北鮮貿易につきましては、お話のように、昨年の四月から間接決済を条件として片道取引を認めておるわけでありますが、その後貿易額はだいぶ増加いたしておりまして、一九五九年では輸出が十九万ドル程度、輸入が一万六千ドル程度であったのですが、一九六〇年には百十三万ドルに輸出がふえております。さらに一九六一年の一-九月の間で、輸出が二百六十万ドル、輸入が百七十七万ドルと、だんだん増加いたしておるのでございます

福田久男

1962-02-20 第40回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 2号

○福田(久)政府委員 韓国の加工貿易のお話でございますが、実はそのお話の内容というのが、きわめてばく然としておるというと非常に語弊がございますが、内容が実は私どもによくわからない点が多いのでございます。どういうものについてどういうふうにやるのか、あるいは向こうのたとえば保税工場において、こちらの企業が乗り出して加工をいたした場合に、その財産に対する保護と申しますか、あるいは請求権に対する保護とか、あるいは

福田久男

1961-11-29 第39回国会 衆議院 大蔵委員会 14号

○福田説明員 対米貿易で申しますと、上半期中四月から九月までの輸出は五億七千万ドルでございます。他方四月から九月までの輸入が十億三千万ドルでございますから、差引いたしまして、四億六千万ドルの貿易収支の赤字でございます。

福田久男

1961-11-29 第39回国会 衆議院 大蔵委員会 14号

○福田説明員 お答えいたします。十月をちょっと合計しておりませんので分けて申し上げたいと思いますが、上半期におきまして、経常収支におきましては、六億六千四百万ドルの赤字になっております。それに十月が七千六百万ドルの赤字でございますから、合計いたしますと、七億四千万ドルでございます。総合収支におきましては、上半期中に三億五千五百万ドルで、十月が一億六百万ドルでございますから、合計いたしまして、四億六千百万

福田久男

1961-10-31 第39回国会 参議院 大蔵委員会 10号

○政府委員(福田久男君) 具体的な事実につきまして、大臣の御答弁を補足さしていただきたいと思います。ことしの春主要国でインドの五カ年計画に対する資金援助を行なうために債権国会議、コンソルシアムが行なわれまして、それによりまして五カ年計画の当初の二カ年につきまして総額二十二億八千六百万ドルをインドに対して借款を与えようということで、その中にもちろん世銀も含まれておりますが、きまりまして、それらの分担に

福田久男

1961-10-19 第39回国会 衆議院 大蔵委員会 7号

○福田(久)政府委員 簡単という言葉がどういう意味に理解してよいかどうもわかりませんが、やはり一応それぞれIMFの理事会にかけていろいろ審査をし、その上で理事会が決定することになるわけでございます。

福田久男

1961-10-19 第39回国会 衆議院 大蔵委員会 7号

○福田(久)政府委員 IMFの制度から申しますれば、日本は五億ドル出資をいたしておるわけでございます。そのうち、一億二千五百万ドルは金で出資しております。これをゴールド・トランシェと申しておりますが、そのほかに第一、第二、第三、第四とトランシェがあります。従いまして、全部を合わせますと一億二千五百万ドルの四倍と金を足したもの、六億二千五百万ドルがIMFの協定の制度上の最高でございます。ただ、現実の問題

福田久男

1961-10-19 第39回国会 衆議院 大蔵委員会 7号

○福田(久)政府委員 補足して説明させていただきます。  お話のように、外資の入っております状況は、最近におきまして、だんだんふえてきておることは御承知の通りであります。ただ外資が入ります場合に、私どもの考えます点は、二つの面があるわけでございますが、一つは、国際収支の現状に顧みまして、外資が入って参りますことは、その国際収支をそれだけよくするという利点がありますと同時に、国内におきまして、金融を調整

福田久男

1961-10-11 第39回国会 衆議院 予算委員会 8号

○福田(久)政府委員 お答えいたします。  三十六年度におきまして、長期資本の受け払いの差額、いわゆる収支でございますが、年度間で一億五千万ドルの黒字と見ております。そのうち、下期におきましては八千万ドルと見込んでおります。たとえば開銀債とか、あるいは日本の企業が借入金をするとか、それらのものがこの中に入っているわけであります。

福田久男

1961-10-06 第39回国会 衆議院 商工委員会 2号

○福田(久)政府委員 これは皆さんよく御存じのことと思いますが、プラント輸出につきましては、延べ払いをある妥当な条件で行なう場合にはそれを認めることにいたしまして、輸出入銀行からの融資もそれに応じて行なわれておる実情でございまして、何もひとり歩きでそういう延べ払いができるというふうには考えておらないわけでございます。これは釈迦に説法と思いますが、その点は、まず前提として何もしておらないのではないということだけ

福田久男

1961-10-06 第39回国会 衆議院 商工委員会 2号

○福田(久)政府委員 お話のように、輸出の停滞している一つの大きな原因としては、通産大臣からお話がありましたような原因も、大きな原因であると思います。またそのほかにもいろいろあろうかと思いますが、ただいま特に御指摘のございました品目について、私ただいま直ちに思い出せないのでございますが、品目そのものによっては、いろいろな事情によって、いろいろな原因から、輸出の伸び悩みということもあろうかと思います。

福田久男

1961-07-21 第38回国会 衆議院 大蔵委員協議会 1号

○福田大蔵省為替局長 最近の国際収支の状況につきまして御説明申し上げたいと思います。  御承知のように、最近国際収支の赤字が続いておるのでございます。これは従来からもしばしば御説明申し上げたいと思いますが、輸入の面で設備投資が活発であるということとか、あるいは、原材料の在庫補てんなどの原因で、相当高い水準で輸入が推移しておりますかたわら、他方、輸出の面におきましては、米国の景気が後退して――最近かなり

福田久男