1965-03-27 第48回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○裁判官訴追委員会参事(福島尚武君) 定員は二等級でございます。これは、ほかの行政官庁と同じく、課長は二等級ということになっておるのでございます。
○裁判官訴追委員会参事(福島尚武君) 定員は二等級でございます。これは、ほかの行政官庁と同じく、課長は二等級ということになっておるのでございます。
○裁判官訴追委員会参事(福島尚武君) 御承知と思いますが、訴追委員会の事務局長は、行(一)の指定職の甲に格付けされております。課長は、現在のところ行(一)の二等級ということになっております。
○裁判官訴追委員会参事(福島尚武君) 裁判官訴追委員会の予算につきまして御説明申し上げます。 裁判官訴追委員会における昭和四十年度歳出予定経費要求額は一千五百七十四万三千円でありまして、これを前年度予算額一千二百二十一万三千円に比較いたしますと、三百五十三万円の増加となっております。 この経費は、裁判官訴追委員会における委員長の職務雑費及び事務局職員の給与に関する経費並びに訴追事案の審査に要する
○福島裁判官訴追委員会参事 裁判官訴追委員会の予算につきまして御説明申し上げます。 裁判官訴追委員会における昭和四十年度歳出予定経費要求額は、一千五百七十四万三千円でありまして、これを前年度予算額一千二百二十一万三千円に比較いたしますと、三百五十三万円の増加となっております。 この経費は、裁判官訴追委員会における委員長の職務雑費及び事務局職員の給与に関する経費並びに訴追事案の審査に要する旅費その
○裁判官訴追委員会参事(福島尚武君) 裁判官訴追委員会における昭和三十九年度歳出予定経費要求額は、一千二百二十六万四千円でありまして、これを前年度予算額一千百四万四千円に比較いたしますと、百二十二万円の増加となっております。 この経費は、裁判官訴追委員会における委員長の職務雑費及び事務局職員の給与に関する経費並びに訴追事案の審査に要する旅費その他の事務費でありまして、前年度に比し増加となっておりますもののうちおもなものは
○福島裁判官訴追委員会参事 この裁判官訴追委員会の事案の処理につきましては、その後、発足当時に比べまして、ただいま御質問になりましたとおりに事件数もふえてまいり、また内容も複雑になっておりますし、また何ぶんにも、事務局の仕事といたしましては、訴追委員会におられます委員の方方はそれぞれの本務をお持ちになりながら、なおかつ訴追委員会の事案を処理していただく、それだけ余分に事務が加担されておる、こういう事情
○福島裁判官訴追委員会参事 さようでございます。一年間に新たに受け付けました件数についてちょっと申し上げますと、昭和二十四年が二十八件、二十五年が三十一件というような程度であったのでございますが、最近になりますと、昭和三十四年が百十六件、三十五年が百十三件、三十六年が百三十六件、三十七年が九十六件、三十八年が百七件というふうに、毎年百件以上というふうに増加しております。これを思いますに、戦後、裁判所
○福島裁判官訴追委員会参事 裁判官訴追委員会の予算につきまして御説明申し上げます。 裁判官訴追委員会における昭和三十九年度歳出予定経費要求額は、一千二百二十六万四千円でありまして、これを前年度予算額一千百四万四千円に比較いたしますと、百二十二万円の増加となっております。 この経費は、裁判官訴追委員会における委員長の職務雑費及び事務局職員の給与に関する経費並びに訴追事案の審査に要する旅費その他の事務費
○裁判官訴追委員会参事(福島尚武君) 裁判官訴追委員会の予算につきまして御説明申し上げます。 裁判官訴追委員会における昭和三十八年度歳出予定経費要求額は、千八十八万七千円でありまして、これを前年度予算額九百七十一万七千円に比較いたしますと、百十七万円の増加となっております。 この経費は、裁判官訴追委員会における委員長の職務雑費及び事務局職員の給与に関する経費並びに訴追事案の審査に要する旅費その
○福島裁判官訴追委員会参事 裁判官訴追委員会の予算につきまして御説明申し上げます。 裁判官訴追委員会における昭和三十八年度歳出予定経費額要求額は、千八十八万七千円でありまして、これを前年度予算額九百七十一万七千円に比較いたしますと、百十七万円の増加となっております。 この経費は、裁判官訴追委員会における委員長の職務雑費及び事務局職員の給与に関する経費並びに訴追事案の審査に要する旅費その他の事務費
○裁判官訴追委員会参事(福島尚武君) それは、ただいま申し上げました国会における委員長の議会雑費が日額千円でありましたのが千五百円に増額されるということに対応いたしまして、訴追委員会の委員長の職務雑費も、それと同額に引き上げられるという次第でございます。
○裁判官訴追委員会参事(福島尚武君) 訴追委員会におきましても、委員長には、ただいまなれば一日千円、それから、来年度からは千五百円の職務雑費を受けられる、こういう建前になっております。これは結局、両議院の役員並びに特別委員長には、国会開会中に限って、日額、現在では千円の職務雑費を議会雑費として受け取られておる。それに対応いたしまして、訴追委員会の委員長も、やはり国会の開会中に限りまして、今申し上げました
○裁判官訴追委員会参事(福島尚武君) 裁判官訴追委員会の予算につきまして御説明申し上げます。 裁判官訴追委員会における昭和三十七年度歳出予定経費要求額は九百七十一万七千円でありまして、これを前年度予算額八百八十九万一千円に比較いたしますと、八十二万六千円の増加となっております。 この経費は、裁判官訴追委員会における委員長の職務雑費及び事務局職員の給与に関する経費並びに訴追事案の審査に要する旅費その
○福島裁判官訴追委員会参事 裁判官訴追委員会の予算につきまして御説明申し上げます。 裁判官訴追委員会における昭和三十七年度歳出予定経費要求額は、九百七十一万七千円でありまして、これを前年度予算額八百八十九万一千円に比較いたしますと、八十二万六千円の増加となっております。 この経費は、裁判官訴追委員会における委員長の職務雑費及び事務局職員の給与に関する経費並びに訴追事案の審査に要する旅費その他の事務費