2008-10-21 第170回国会 参議院 議院運営委員会 第6号
○礒崎陽輔君 終わります。
○礒崎陽輔君 終わります。
○礒崎陽輔君 もう一点は、会計検査院、今お話あったようにいろいろ努力なされておられると思いますけれども、検査でこういうものを表に出すと、その後のフォローも非常に大切だと思うんですね。会計検査院が検査した結果がきちんとやはり現実の行政の中に反映されていくと、そういう機能を私はもっと強化していくべきではないかと考えますが、参考人のお考えはいかがでしょうか。
○礒崎陽輔君 自由民主党の礒崎陽輔でございます。 今日は、山浦参考人、大変お疲れさまでございます。 私も、先ほどから何回か出ておりますけれども、十二道府県で折しも会計検査院の会計報告が出されたわけであります。私も長い間地方行政に携わっておった人間でありますけれども、こんなことをまだやっているのかという感じが本当にぬぐえないで残念な思いがいたしております。もちろん、いろんなものがあるとは思うんですけれどもね
○礒崎陽輔君 ありがとうございました。 もちろん、これは都道府県ごとに保険料が違うわけでありますし、その前の市町村は全部別だったわけですから当然いろんな例がありますが、そのすべてを一口で言うのは大臣の言うように難しいんだと思いますが、ただ、やっぱり最初からイメージをある程度正確なものにする必要があったと思いますね。それがある程度そのイメージも言えないんでは私はなかなかいい制度改正にならないということを
○礒崎陽輔君 まず最初に、舛添厚生労働大臣にお伺いをしたいと思います。 私は、今回のこの高齢者医療問題の最大の問題、そして今なお抱える問題は、やっぱりよく分からぬということだと思います。何がよく分からぬかというと、やっぱり保険料がどうなるかということが本当によく分からぬわけなんです。 先日、ずっと見直しを始める初期の話でしたけれど、舛添大臣が参議院の自民党の方においでいただいて御説明いただきました
○礒崎陽輔君 自由民主党の礒崎陽輔でございます。同僚議員の御配慮により、厚生労働委員会で質問させていただくことを大変光栄に存じます。 私のホームページをごらんいただいた方もいらっしゃると思うんですが、私の今ホームページのトップには、後期高齢者医療制度はやっぱりおかしいという見出しを今掲げておるのであります。そういう考えを持っている議員を質問に立たせていただきました自民党の懐の広さに感謝申し上げるとともに
○礒崎陽輔君 今、具体的なことはあらかじめ言っていなかったのでそういう答弁になるのかもしれませんが、そういった現実があるわけです。私は、番組内容全体を通じても、まあ番組全体が私は悪かったとは申し上げませんけれど、今言ったように、国民健康保険については、減免制度であるとか生活保護であるとか、そういうものがなぜ適用できなかったこと、それをきちんとNHKが放送していないところが問題があるというふうに申し上
○礒崎陽輔君 承知をして、そういう状況を知っておったと言っても問題ですし、知らないというのも、いずれにしても問題だろうとは思いますけれども。いろいろ取材したのかもしれませんけれども、どういうところを取材したのか。今言ったように、特定の政党と非常に関係ある病院の事例が、たった二つしかない病院の事例がたった十五分間の放送の間に二つの病院ともそういう病院であったということはこれは事実であります。 私はNHK
○礒崎陽輔君 自由民主党の礒崎陽輔でございます。 今日は、五月十一日に放送されたNHKスペシャル「セーフティーネット・クライシス 日本の社会保障が危ない」についてお伺いしたいと思います。 特定の番組について質問をするのはできたら避けるべきであると私も考えてきました。当委員会で私も放送の政治的公平性について再三にわたって要請をしてまいりました。しかし、それにもかかわらずNHKは十分にこたえていただいていないと
○礒崎陽輔君 今回の消防法の改正で危険物流出事故について、原因調査のため市町村長等に対しまして質問権であるとか資料の提出命令権、立入検査権等を与えるということとなっておるわけで、これは大変いいことだと思いますし、大賛成であるわけでありますが、じゃその調査した結果をどう扱うかということもまた大事だと思うんですが、もし調査をした結果いろんな問題が見付かったときにはどういうような後手続でそれを是正していくことになっているんでしょうか
○礒崎陽輔君 とにかく震災対策、我が国は非常に重要でございますので、是非御尽力を賜りますようによろしくお願い申し上げます。 法案の質問をしたいと思いますけれども、危険物施設における事故が、先ほど御指摘にあったけれども、平成六年が一番少なかったわけでございますけれども、それから比べると火災で二倍、流出事故で二・二倍、平成十八年度にはなっておるわけでありますけれども、こんなに増加した原因はどういうふうに
○礒崎陽輔君 自由民主党の礒崎陽輔でございます。 総務委員会の正常化につきましては、高嶋委員長ほか理事の皆さん、早速御尽力賜りまして、また与野党の委員とも非常に総務委員の皆さんは寛大な人が多いので、大変うれしく思っております。今日は、そういうことで、政策論に集中して質問をさせていただきたいと思います。 まず、ミャンマーのサイクロン被害、そして四川大地震の問題、私は本当に被災者の皆さんに心からお見舞
○礒崎陽輔君 法務省は、じゃその方向でよろしくお願いを申し上げます。 厚生労働省、国民健康保険の問題は御努力なさっているようですけれども、なかなかまだきちっと一人一人の外国人までそのメリットの広報が行っていないという意見がありましたので、一層の御尽力をお願いをいたしたいと思います。 それから、文科省の問題、私も難しい問題あるのはよく分かっておりますけれども、今後、与党の方でも少し文科省と御議論をさせていただきたいと
○礒崎陽輔君 自由民主党の礒崎陽輔でございます。 私もちょっと一括してお伺いをいたします。通告がないので、簡単な順で行きたいと思いますけれども、まず法務省にお伺いいたします。 在留管理制度の改正、この前も質問いたしましたけれども、これ法務省と総務省が一生懸命協力して今やっていただいておりまして、内容的にもいい方向で動いているのだと私は考えておりますけれども、一つの問題がスピード感でして、ちょっと
○礒崎陽輔君 道路整備財源特例法については、議長が何か連合審査をしたいという話もやっているというふうにも新聞に載っておりましたけど、皆さんのところの代表で選ばれた議長が、そこまで苦しませておるわけですから、もうちょっとこれはきちんとやってほしいと思います。いろいろ個人的な御意見は言えないでしょう、これは議院運営委員会で決まったんだから、そこは余り言いませんけど、私は、やはりルールを破っちゃいかぬところまでは
○礒崎陽輔君 ありがとうございます。 私も、三月中に審議入りして、そして延びたというんだったらまだ分かるんですけれども、もう年度を越えて、四月四日で初めて予算関連法案を審議する、これはやっぱり異常です。やはり皆さんとはきちっと政策論で私も議論したい。先生方もそうおっしゃっているように。だから、そうするためにはやはりきちんと国会というところは審議をしましょう、議論をしましょう、それをお願いをしておきたいと
○礒崎陽輔君 皆さんこんにちは。自由民主党の礒崎陽輔でございます。今日は皆様の御配慮でこの財政金融委員会で質疑をさせていただくことを本当に感謝をいたしております。 今、国会がこういう情勢でございますけれども、私は、もう政治改革と言い出してかなり時間がたつと思います。その政治改革と言い始めたとき、どういうわけか小選挙区制の導入ということがシンボル化してしまって、小選挙区制を導入するかどうかという議論
○礒崎陽輔君 汐見公述人にお伺いいたします。 先ほどおっしゃるように、不要な道路というのがあるのであれば、私もそのリストをそう言う人は出していただきたいと思いますね。全国で出してみて本当にどうかということを議論をすればいいんですが、不要な道路あると言うんですけど、どれが不要な道路かさっぱり分からないというのが私の率直な感覚でございます。 先ほど言いましたように、建設事業者というと野党の人が目の敵
○礒崎陽輔君 私が今お聞きしたのは、野党が二兆六千億をやめたときの穴埋めはどうするのかという提案がないことについては問題と思いませんかという質問なんですが、もう一度いかがでしょうか。
○礒崎陽輔君 おはようございます。自由民主党の礒崎陽輔でございます。今日は大変公述人の皆さん御苦労さまでございます。 まず、今ちょうどあった道路問題から入りたいと思いますが、まず木村公述人にお伺いをいたします。 木村公述人のおっしゃったように、今国会では話合いの重要性が認識されてきた、私もそのとおりだと思っております。今も福田総理は頭を下げて野党に対して話合いを呼びかけておるわけであります。ところが
○礒崎陽輔君 ありがとうございました。
○礒崎陽輔君 自由民主党の礒崎陽輔でございます。今日は参考人の皆様、お疲れさまでございます。 私は一括してお聞きいたしますので、後ほどまとめて回答をお願いしたいと思います。 まず、手塚参考人にお伺いをいたします。 年金制度につきましては、もう返金をするのはけしからぬという話はさっきよく分かりましたけれども、ただちょっとまだ、時間がなかったので、年金制度をどうするかという全体像は余り伺っていなかったような
○礒崎陽輔君 御答弁はよく分かりますが、ただ、不交付団体を増やすということは、結局財政調整の対象になる団体が少なくなるということですね。だから、不交付団体は非常にある意味豊かになるかもしれないけれども、そこは財源調整が掛からないんではないかという私疑問を昔から持っておりまして、例えば昔考えたのは、義務教育費国庫負担金、これはいろいろこの前の補助金の削減でも議論になりましたけど、私、これ例えば全部交付税
○礒崎陽輔君 今大臣がおっしゃったように、地方交付税というのがあるんですね。それが地域間格差を是正する非常に重要な手段であると私も考えます。 ところで、特に竹中総務大臣のときに、不交付団体を増やそうと、これは全く分からないわけではないんですが、そういう動きがあって、そういうことがあったわけでございますが、これはどういう理由で不交付団体を増やそうという話になったんでしょうか。これ財政局長の方にお伺いします
○礒崎陽輔君 自由民主党の礒崎陽輔でございます。 四月四日、参議院本会議におきまして、地方税法等の一部改正法の趣旨説明が行われまして、ようやく本日、委員会審議が始められたわけでございます。 総務委員会は高嶋委員長以下、理事の皆さんの御配慮により、参議院の常任委員会の中でも最も円滑で円満な審議が行われていると考えております。このことについては敬意を表したいと思っております。 しかるに、二月二十九日
○礒崎陽輔君 昨年の総務委員会では、キャスターが渋い顔をしたり目くばせしたりすると、こういうのが大分影響があるという話もしました。いろいろ今御答弁いただきました。どうぞ、その公平性の確保が一番大事でございますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。 次に、番組の話でありますけれども、最近の番組編成や番組内容を見ますと、NHKの民放化が進んでいるんじゃないかと心配する部分があります。大局的にはNHK
○礒崎陽輔君 今朝ほどの新聞を読んでいましたら、古森委員長の国益発言というのが載っておりました。それに対して今井副会長が適切な反論をなさっていた。私はよく新聞を読みましたら、古森委員長の言っているのも正しいし、今井副会長がおっしゃっているのも正しい、そんな感じを受けます。ああいう議論を、NHKはどうあるべきかというしっかり議論をすることは私はいいことでありまして、それがまた適切に公開されている、これもまたいいことだと
○礒崎陽輔君 自由民主党の礒崎陽輔でございます。 前橋本会長とも非常に御懇意にさせていただきましたけれども、今回また実力派の福地会長をNHKにお招きしたこと、私は本当に御同慶に堪えない次第でございます。 今朝からNHKの放送もいろいろと模様替えしたようでございますけれども、朝見ますと、あの礒野佑子さんというアナウンサーが七時のニュースに出ていまして、礒の字の礒が私と同じでございまして、今後私の名前
○礒崎陽輔君 その地方財政対策の一環といたしまして今年の十月から地方法人税の偏在是正ということが始まりまして、都市部の都県に一定の負担をお願いしたわけであります。特に東京都とか愛知県がその辺心配はしておるわけでありますけれども、こういう団体の理解を得てこの地方法人税の偏在是正を進めていかなければならないと思います。東京都は、まあ昨日見ていたら、まだ大変だなという感じもいたしますけれども、愛知県の方は
○礒崎陽輔君 知事、いろんな知事がいまして、たくさんいるわけですけれども、その中で、三位一体改革はだまされたとか、五兆一千億は削減し過ぎだという意見がまだまだ強いんですね。私もその五兆一千億の方は、まあこれは二千億返していただきますから、あと四兆九千億ということになるわけでありますけど、確かに削り過ぎであったという気持ちは私も持っておるわけでありますけど、ただ、その間には税の増収分は大体二兆円ぐらいはあったわけでありますし
○礒崎陽輔君 自由民主党の礒崎陽輔でございます。自由民主党・無所属の会を代表いたしまして、大臣の所信に対する質問を行いたいと思います。 まず、地方財政問題からであります。 平成二十年度の地方財政対策におきましては、実質的な地方交付税というところで四千億円の増額となったところでございます。私の地元の県知事とか市町村長、大喜びではありませんけれども、小喜びぐらいな感じではあります。 その理由というのは
○礒崎陽輔君 ありがとうございました。
○礒崎陽輔君 ありがとうございます。自由民主党の礒崎陽輔でございます。 私は一括して御質問をいたします。 まず、先ほどから出ておりますけれども、やはり財政・金融分離という言葉が間違って使われているんではないかと思います。他の諸国でも財務省出身者が中央銀行総裁になった例はたくさんありますし、そうした国でこれが財政・金融分離の原則に反するなどといった話を聞いたことは全くないわけであります。 いずれにいたしましても
○礒崎陽輔君 ありがとうございました。
○礒崎陽輔君 そういうことがあると、どういうふうに対応するかと。
○礒崎陽輔君 自由民主党の礒崎陽輔でございます。 参考人の皆さんには大変お疲れさまでございます。私は立花参考人にお伺いをいたします。 この前の視察の話が先ほどから出ておりますが、私ども行きまして驚いたのは、やはり定住希望が物すごく大きかったんですね。まあいろんなデータがありますけれど、やはり優良な大企業だったからだということもあるんでしょうけれど、非常に定住希望が大きかったということを感じます。
○礒崎陽輔君 公平性の意味についてもうちょっとお伺いしたかったんですが、まあそれで結構でありますけれど。 最近、ニュース番組ではキャスターというのがおりまして、ニュースを伝えるだけではなくて、ニュースにコメントをすることが増えております。NHKも、最近、夜の九時のNHKニュースは、昔は読む形のニュースだったんですが、最近割とキャスターがコメントをするようになってきました。悪いと言っておるんじゃありません
○礒崎陽輔君 経営委員会、しっかりと議論をし続けていただきたいと思います。 放送法の方に入りますが、私は、役人のときに有事法制の担当というのをやっておりまして、国民保護法の中に放送局を指定公共機関にするかどうかという問題で、一年間掛けてNHKの皆さんや民放の皆さんと議論をしたことがあります。そのときに私も申し上げたのは、言論の自由というのはとにかく日本の憲法の認める価値の中で最も大事なものでありまして
○礒崎陽輔君 自由民主党の礒崎陽輔でございます。 まず、増田総務大臣、この委員会でも質問いたしましたけれども、地方財政対策、大変御尽力賜りました。まあ率直に言って必要かつ十分とは言えないかもしれませんが、精一杯の御尽力を賜ったものと思っておりますので、感謝を申し上げておきたいと思います。 それから、放送法の修正につきましては、今この場におられませんけれども、与党、野党の先生方、本当に献身的な御尽力
○礒崎陽輔君 私は先ほど言いましたように公務員の士気を高めなきゃいかぬということで、別に給与の是正だけすればいいというものではありませんけど、例えば大分県でこういう事例がありました。 日田市というところがありまして、これは前市長が当時やっていたんですけど、やはり市役所の給料が特段その地域で高いんですね、職員の。しかも、市役所の職員というのは御夫婦のことが多いんですね。したがって、何かこれは調整できないものかというようなことをその
○礒崎陽輔君 私も多くの公務員は一生懸命まじめにこつこつと働いていると思いますので、どうぞよろしくお願いをいたしたいと思います。 給与問題に移りたいと思いますが、総務省は地方分権の御本家というか総本山であるわけでありますけど、地方公務員給与だけずっと国家公務員準拠という原則と言っているんですね。 もうラスパイレス指数の改善も先ほどの資料のようにもうほとんど終わってきたんですが、まだこの国家公務員準拠
○礒崎陽輔君 自民党の礒崎陽輔でございます。 大臣にお伺いいたしますが、最近どうも公務員が元気がないような気がいたします。それを評して萎縮しているというような表現をする人もいるわけでありますけど、これは政治家の方も、与党も野党もですけど、やっぱり先ほども出ましたけれども公務員バッシングというものをちょっと考えなきゃいかぬと思います。もちろん、悪いことは悪いことと言うのは必要でありますけれども、やはりもっと
○礒崎陽輔君 いろいろと規制緩和ということは、やはりほかの分野、例えば幼保一元化とかでもそうですけれども、やはり役所間の垣根を低くするということが非常に大事であると思います。今、副大臣からもお答えいただきました。どうかその方向でよろしくお願いをいたします。 終わります。
○礒崎陽輔君 その中では当時も議論をしたんですけど、最初の外国人対策というのは非常に翻訳をたくさんやる、英語、フランス語、スペイン語、中国語、韓国語というようなことを先に考えたんですけど、ただ、そのころから議論が少し変わってきたのは、やはり日本で住むんだから日本語をしゃべってもらわなきゃならぬと。日本人が海外へ行ったときそんな日本語表示がどこでもあるわけじゃないと。これはまた日本特殊な考え方が、ちょっと
○礒崎陽輔君 自由民主党の礒崎陽輔でございます。通告がないあれでございますのでお互い大変でございますが、本当、副大臣の皆さん、お疲れさまでございます。 私は、ちょっと外国人問題についてお伺いしますが、最初に総務省の方にお伺いいたします。 多文化共生の推進ということで書いておられます。昔、私、総務省で国際室長をしておりまして、そのときに、学者である学会であるとかNPOなどでこの多文化共生という言葉
○礒崎陽輔君 御説明を聞けばそういうことかなと思うんですけれども、やはり六百三十円は大分高いですわね。やっぱりもうちょっと配慮していただいた方がよかったのかなと、感じを私も率直に受けます。 そこでお聞きしたいんですけれども、今の二点について、私はホームページ見たけれども、余り今の不在郵便の問題とか今の為替手数料の値上げの問題とか、きちんと説明していないんじゃないかと思うんですね。それからパンフレット
○礒崎陽輔君 郵便のライバル会社である宅配便の会社では、大体最終便で八時から九時ごろまで再配達をやってくれます。また、最近の宅配便の会社ではドライバーの携帯電話の番号が不在のシールの中に入っていますね。そのくらいのサービスをやっています。よく分かっていらっしゃると思いますから、どうかそのレベル、同じレベルで、競争会社と同じぐらいのレベルのサービスをまた考えていただきたいと思います。 もう一つは、よく
○礒崎陽輔君 自由民主党の礒崎陽輔でございます。 まず、増田大臣には、今回、就任のお祝いをしようと思いましたら、それをしないままに再任のお祝いをしなければならなくなりましたが、私も増田大臣の再任を心から希望していた者の一人でございまして、総務省の仕事は大変広うございまして大変だとは思いますが、いろいろありますけれども、なかんずく地方団体、千八百地方団体の期待に沿うよう、あるいは期待にかなうよう、どうか