運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
368件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1973-09-14 第71回国会 参議院 運輸委員会 31号

○説明員(磯崎叡君) ちょっと私のことばが足りませんで……。回数券と申しましたのは、割引証の回数券です。いままでは福祉事務所に行って一回一回ばらのやつをもらってこられたやつを、十枚つづりの一冊に、割引証を回数券式にしたわけです。一冊ごとお渡ししてしまうわけです、御本人に。ですから御本人は福祉事務所に行かないで、いま先生お手持ちの証明書それから回数券式になった割引証ですね、それを持って駅の窓口へ行って

磯崎叡

1973-09-14 第71回国会 参議院 運輸委員会 31号

○説明員(磯崎叡君) それは私のほうでございます。私のほうが厚生省と相談いたしまして、厚生省は、国鉄は設備をやってくれと、運賃の負担はおれのほうでめんどう見るということで話がつきますれば、うちのほうが割引をする、実際にはこういう手続になるわけでございます。現在、八月から回数券式にしてしまったわけです。身障者の人が一々福祉事務所に行くのはたいへんですから、その回数券を一枚ちぎって窓口へ出していただければ

磯崎叡

1973-09-14 第71回国会 参議院 運輸委員会 31号

○説明員(磯崎叡君) この問題は、実は先般の予算委員会でも、ほとんど各党の先生からお話が出まして、その際にうちの大臣と、それから厚生省の局長が出られまして、大臣からも、私のほうでいまこれほど財政窮迫しているときに、これ以上の公共負担を国鉄でしょうことは非常に無理だ、しかしながら国鉄としてやるべきもの、たとえば輸送上の諸施設の改善は、これは思い切ってやってまいりましょうということで、たとえば身障者用の

磯崎叡

1973-09-13 第71回国会 参議院 運輸委員会 30号

○説明員(磯崎叡君) 御指摘の基礎施設の範囲でございますが、試算といたしまして、固定設備を一応全部基礎施設で計算いたします。大体そうすると、全体の工事費の七割ぐらいが基礎施設で、三割ぐらいが車両その他になります。そういう前提でもって計算いたしておりますので、数字を申し上げます。

磯崎叡

1973-09-13 第71回国会 参議院 運輸委員会 30号

○説明員(磯崎叡君) このたびの十カ年計画の中には十兆五千億の投資のうち四兆八千億が新幹線でございますが、残りの半分以上は全部在来線でございます。いま先生の御指摘の在来線の複線電化につきましては、最重点を置いておりますが、数字を申し上げますと、まず複線化でございますが、現在複線化になっておりますのは全体の二四%で約五千キロでございます。これを昭和五十七年度までに二千キロふやして七千キロにいたしたい。

磯崎叡

1973-09-13 第71回国会 参議院 運輸委員会 30号

○説明員(磯崎叡君) いわゆるAB線の建設につきましては、私ども一時全線を全部ストップしてほしいという要求をいたしたこともございましたが、その後いろいろ考えまして、将来鉄道としてのネットワークを形成するものはやるべきであろうというふうに意見を修正いたしました。そのかわり毎年の建設費の分け方を、とにかくそういうものに重点的にしてほしい、総花式に、やれここが一キロだ、ここが十キロだということじゃ困るので

磯崎叡

1973-09-12 第71回国会 参議院 運輸委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、建設委員会、公害対策及び環境保全特別委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 1号

○説明員(磯崎叡君) ただいま先生のおっしゃいましたとおり、確かに私どもの職員は勤務時間が不規則であり、夜間勤務が多く、またしたがって食事時間等も不規則でございます。また常に列車運転その他に携わっておりますので、やはり神経を相当使うということは確かだと存じます。したがって、それが胃腸病その他にも影響することだというふうに考えますが、こまかい専門的なことは一応別といたしまして、私どもといたしましても、

磯崎叡

1973-09-12 第71回国会 参議院 運輸委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、建設委員会、公害対策及び環境保全特別委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 1号

○説明員(磯崎叡君) 私のほうの事故と申しますのは、直接発生いたしましたその場における種々な現象だけでなしに、その背後にいろいろな問題があるわけでございます。設備上の問題あるいは人の問題、それらを全部総合的にと、そういうふうに私は監査報告書を理解しております。

磯崎叡

1973-09-12 第71回国会 参議院 運輸委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、建設委員会、公害対策及び環境保全特別委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 1号

○説明員(磯崎叡君) ただいま大臣が申されましたとおりでございますが、私のほうは四十七年の実績で申しますと、約百八十万人の方々に対しまして十億の運賃割引をいたしております。で、御承知のような財政状態でございまして、いままでの審議におきましても、いわゆる運賃上の公共負担については、もう国鉄は負担能力がないと、国でめんどうを見るべきだというさまざまな御意見がございまして、私どもといたしましても、ぜひ運賃

磯崎叡

1973-09-11 第71回国会 参議院 運輸委員会 29号

○説明員(磯崎叡君) 通勤新幹線構想は、私どもといたしましては相当通勤輸送の根本的改善という意味で画期的な考え方であったつもりでございます。ただ、これは国鉄、運輸省だけでなしに、新都市をつくるという意味で建設省あるいは政府全体の計画でないといけないわけでございますが、ただ私どもとしましては成田新幹線についていろいろ勉強しましたときには、あの成田新幹線が単に成田空港のお客さんだけでなくて、あの途中にできます

磯崎叡

1973-09-11 第71回国会 参議院 運輸委員会 29号

○説明員(磯崎叡君) このAB´線は、御承知のとおり、非常に全国で問題になっているところでございます。AB´線というこの名称は仮称でございますが、私どもといたしましては、全体で数百億、三百億から五百億ぐらいじゃないかというふうな気がいたします、全体計画でですね。そうすると、まあ十年といたしますと年間三十億ぐらいでございます。ですから、いわゆる在来線の改良でやつてやれない金ではございませんが、かりにこれを

磯崎叡

1973-09-06 第71回国会 参議院 運輸委員会 28号

○説明員(磯崎叡君) ただいまの鉄監局長のあげられました数字の中の人件費の不足分、これは若干は経費節減で出さなければいけないというふうに思っております。しかし、その経費節減した残りが、やはりいま申された四百五十億ぐらいという数字でございます。  それから、今日まで運賃改正がおくれましたことによる約八百億の減収、これはいかんともいたしかたございません。いずれ政府にいろいろお願いしてあと始末をしていただきたいというふうに

磯崎叡

1973-09-06 第71回国会 参議院 運輸委員会 28号

○説明員(磯崎叡君) いわゆる独立採算の問題は、同じ公共企業体でありながら、電電公社は政府から一銭も金をもらいませんし、財投も借りないというりっぱな仕事をしておられます。ですから独立採算ということば自身は、それは企業によってやれないことはない原則だと思います。  しかし現在の私のほうの状況でまいりますと、すでに昭和四十三年から政府から助成をいただいております。したがって厳格な意味で、自分の収入で自分

磯崎叡

1973-09-06 第71回国会 参議院 運輸委員会 28号

○説明員(磯崎叡君) 以下、私が申し述べることは私自身の責任を回避する意味でもないし、また決して弁解をする気持ちでもございません。率直にひとつ……。  まず第一に、先生が冒頭に御指摘になったこれだけの財政を再建しながら、しかも現在の資産の三倍に当たる投資をするということ、すなわち投資をしながら財政再建をするということ、これは非常に困難なことであるということは事実でございます。例を民間にとりましても、

磯崎叡

1973-09-04 第71回国会 参議院 運輸委員会 27号

○説明員(磯崎叡君) 広さはちょっとあとで申し上げますけれども、一応私どもの構想といたしましては、いま小田急が十両編成の工事をやっております。例のホームを延ばす仕事をやっております。甲州街道の先のほうへずっといま工事をいたしておりますが、それとは全く関係なしに、私のほうのいまの考えはそれの逆なほうでございます、市内側のほうでございます、内側のほうでございます、新宿御苑に近いほう、あそこに貨物駅の私どもの

磯崎叡

1973-09-04 第71回国会 参議院 運輸委員会 27号

○説明員(磯崎叡君) 具体的な問題は後ほど担当から申し上げますけれども、いま先生のおっしゃった問題でございますが、私どもといたしましては、やはり新幹線と関連して考えなければいけないというふうに考えております。現在の新宿駅は、一応私のほうの工事としては一段落いたしておりますが、問題は甲州街道のガードの代々木寄りの貨物駅でございます。これは非常に現在、都市交通の問題もございますし、また場所として、はたして

磯崎叡

1973-09-04 第71回国会 参議院 運輸委員会 27号

○説明員(磯崎叡君) リニアモーターにつきまして、いまいろいろ私どもの技術者が勉強いたしておりますが、まだ先生のおっしゃったように非常に実用に近いというふうに申し上げるわけにはまいらないと思います。ただ今明年ぐらいに相当飛躍的な研究段階における進歩が期待できると思いますが、やはり十年ぐらいは、大量輸送機関として使う場合にはやっぱり十年ぐらいはかかるというふうに考えなければいけないと思いますが、その場合

磯崎叡

1973-08-31 第71回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 13号

○説明員(磯崎叡君) 先生の御心配ごもっともだと存じます。私どもも実は東海道新幹線をつくりますときに、東海道新幹線の保守を一体どうするかということで非常に勉強いたしました。線路も昔のような線路と違って非常に近代的な簡単な線路になっておりますけれども、その保守を一体どうするかということで非常にいろいろ研究いたしました。結局、いま先生のおっしゃったように、請負にはするけれども、その前後の監督、これも非常

磯崎叡

1973-08-31 第71回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 13号

○説明員(磯崎叡君) 確かに先生のおっしゃいましたとおり、そういう問題、非常に重大問題でございますし、私のほう自身の生命の問題でございます。例を新幹線におとり下さいましたけれども、ちょうど先生仰せのとおり、ちょうど開業いたしまして十年でございます。やはりものには物理的生命がございますので、ちょうどある意味でいまが一番大事な時期じゃないかというふうに思っております。線路につきましては、すでに浜松附近に

磯崎叡

1973-08-31 第71回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 13号

○説明員(磯崎叡君) 去る八月二十七日の午前九時十八分に東海道本線鶴見-横浜間の貨物線におきまして貨物列車が脱線いたしまして、そのうち二両が転覆いたしました。電柱を数本折りましたために架線が全線にわたって切れまして、約一日に近い間、東海道本線あるいは京浜東北線等をとめまして、非常に申しわけない事故を起こしました。おかげさまで、しかし人身の事故はございませんでした。  以下簡単に御報告さしていただきます

磯崎叡

1973-08-30 第71回国会 参議院 運輸委員会 26号

○説明員(磯崎叡君) このたびの再建計画では、すでに申し上げましたとおり、昭和五十二年度に現在工事をやっております東北、上越等が開業いたす予定であります。さらに五十四年度に現在調査線になっております五線が工事を竣工して、開業するという予定にいたしております。  それの収支その他を全部一応試算しておりますが、線別は省略いたしまして、たとえば工事三線――現在やっております東北、上越等につきまして申し上げますと

磯崎叡

1973-08-30 第71回国会 参議院 運輸委員会 26号

○説明員(磯崎叡君) いま大臣がおっしゃいましたように、いわゆる日本海の縦貫の新幹線は、まだ実は調査線に入っておりませんので、私のほう、詳しく調査いたしておりませんが、現在調査いたしております調査五線の中で一番収支状況がむずかしいであろう、悪いであろうというのが大体九州でございます。これは、できましたあと、かりに昭和五十四年にできますと、約十年ぐらいは償却前でも黒にならないという計算でございます。したがいまして

磯崎叡

1973-08-30 第71回国会 参議院 運輸委員会 26号

○説明員(磯崎叡君) この構想をちょうど二十年ほど前でございましたが、私どもいろいろ、何と申しますか教えていただいたことがございます。やはりほかのことはともかくといたしまして、運賃関係の問題につきましては、やはりいま先生のお読みになった一三ページのところが一番のみそであったというふうに思います。すなわち当時ドイツにおきましてもフランスにおきましても、いろいろ国家政策から国鉄の運賃値上げを押さえる、あるいはそれを

磯崎叡

1973-08-28 第71回国会 参議院 運輸委員会 25号

○説明員(磯崎叡君) 先ほどの瀬谷先生の御質問でございますが、前半は大臣のおっしゃったとおりでございます。具体的な合理化の問題どの駅がどうということは、いまここで具体的に答弁申し上げるあれではございませんが、私どもといたしましても、百年間やってきたサービスがそのまま全部今後とも維持できるとは必ずしも思っておりません。やはりある程度省略するものは省略するということもやむを得ないことと同時に、やはり鉄道

磯崎叡

1973-08-28 第71回国会 参議院 運輸委員会 25号

○説明員(磯崎叡君) 非常に私むずかしい立場におりますけれども、先ほどからのいろいろの御質問を承っておりますと、結局端的に申しますれば、一種の哲学がないじゃないかと、運賃を値上げするにしても。あるいは政府が援助をするにしても哲学がない、理論がないじゃないか、こういう御意見だと私は思います。  確かに今回の計画には、率直に申し上げて、そういうところがあります。これを逆に裏から申しますと、私のほうから申

磯崎叡

1973-08-28 第71回国会 参議院 運輸委員会 25号

○説明員(磯崎叡君) 昨日の東海道線の事故につきまして御報告申し上げます。実は資料がまだ間に合いません。もう五分か十分したら参ると思いますが、とりあえず口頭で御報告申し上げます。  昨日、八月二十七日午前九時十八分、東海道線の鶴見――横浜間の貨物線におきまして貨物列車が脱線いたしました。その状況を簡単に申し上げます。  第八三六一列車、これは新鶴見発の東静岡行きでございますが、新鶴見操車場を定時に発車

磯崎叡

1973-08-23 第71回国会 参議院 運輸委員会 24号

○説明員(磯崎叡君) 昭和三十年代になりましてから、国鉄のやりました設備投資、まず第一に、何と申しましても戦災復旧、老朽取りかえということをやりました。これが三十二年度からの第一次五カ年計画でございましたが、これは一応四年間で曲がりなりにもやったわけでございますが、昭和三十六年度からいま先生のおっしゃった急激に工事費がふえているこの理由は、ちょうど昭和三十年代の後半から非常に日本の経済が伸びまして、

磯崎叡

1973-08-23 第71回国会 参議院 運輸委員会 24号

○説明員(磯崎叡君) 収入が伸びないということは需要が減ってきている、需要の伸びが少ないということ。すなわち、なぜ需要の伸びが少ないか。これは独占機関でない、競争機関が非常にふえてきている以上、競争の面からいって輸送量の伸びが横ばいである、あるいはダウンカーブになる、そういう原因が一つあると思います。これは、もちろん企業努力その他によって埋めなければならない面と、それから企業の持っている本質的な交通革命

磯崎叡

1973-08-23 第71回国会 参議院 運輸委員会 24号

○説明員(磯崎叡君) 国鉄が単年度赤字に転落いたしました昭和三十九年、その後累積赤字になりました昭和四十年前後から今日までのいろいろな趨勢を見てまいりまして、なぜその間にその赤字の解消ができなかったかという御質問だと思います。これは責任問題は一応別といたしまして、全般といたしまして企業そのものが非常に、百年たちまして大きな曲がり角に来ている、いままでの持っていた使命が非常に変わってきているというところに

磯崎叡

1973-07-17 第71回国会 参議院 運輸委員会 23号

○説明員(磯崎叡君) 私どもかねがね、昭和三十年代から実は国鉄の経営状況等を勘案しながら、少なくとも政府から資本投資をしてほしいという要求をしておりました。三十年代に数回、また四十年代になりましてからは、主として通勤輸送に対する政府の出資をお願いしてまいりましたが、それが実現いたしましたのは四十四年になってからでございまして、それまでは私どもも、ものに書いたり、あるいはいろいろお話をしたりして、何とかもう

磯崎叡

1973-07-17 第71回国会 参議院 運輸委員会 23号

○説明員(磯崎叡君) いまのお話の点は、いわゆる受益者と申しますか、利用者負担ということばを使っておりますけれども、いま先生がいみじくも御指摘になった、たとえば定期の割引率、これは運賃法でもって一キロ幾らときめておきながら、すぐそのあとの条文で半額以下にしろと、こういう法律があるわけでございます。非常に珍しい法律だと思うわけでございます。値段を法律できめておきながら、すぐそれを八割引き九割引きしろという

磯崎叡

1973-07-14 第71回国会 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、商工委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 1号

○説明員(磯崎叡君) 現在の資本金は、昭和四十七年度末で七百八十億でございます。それから長期債務、昭和四十八年度末で三兆六千億ぐらいになる。これはまだ金額借りておりませんが、四十六年度末で約三兆ちょっとこしたところでございます。それから、もう一つの御質問は……

磯崎叡

1973-07-14 第71回国会 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、商工委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 1号

○説明員(磯崎叡君) 私もその御本を読ませていただきましたけれども、一応いま申しましたとおり、昭和五十四年度には札幌から青函トンネルを通りまして、東京を通って九州の鹿児島、長崎まで、一本の、何と申しますか背骨が通るということが第一でございます。すなわち日本を縦断する線路が昭和五十四年度には札幌から九州の長崎あるいは鹿児島まで一本通る、これが根本でございます。それに対しまして、さらに上越が一本、それから

磯崎叡

1973-07-14 第71回国会 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、商工委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 1号

○説明員(磯崎叡君) 十兆五千億の投資内容は、実は私のほうの一つのもくろみでございまして、その具体化につきましては、毎年国会に御提出いたします予算の内容で御検討いただくことになっておりますが、私どもといたしましての一応の試案といたしまして、長期計画の試算のもとになりました試算は、いまおっしゃったとおり新幹線で四兆八千億、それから在来線で五兆七千億、それで十兆五千億でございます。  新幹線は、ごく簡単

磯崎叡

1973-07-12 第71回国会 参議院 運輸委員会 21号

○説明員(磯崎叡君) 去る七月十日、山陰線におきまして――山陰線の江津という駅でございますが、そこに停車いたしておりました八七六という列車の前から四両目のタンク車、タム六〇五四号、塩酸積みでございますが、そのタンクの上面から破裂音とともに塩酸が噴出いたしました。異音を感知した駅職員は、旅客九名及び作業中の郵政省職員の五名、駅員三名等、十八名が異常を訴えましたので、救急車の出動を異請いたしまして病院に

磯崎叡

1973-07-12 第71回国会 参議院 運輸委員会 21号

○説明員(磯崎叡君) 一昨日は、私も夜おそくまでこの席におりました。その後、私ども幹部は一切新聞の人と会っておりません。したがって、その出所は朝日新聞が一番よくご存じだと思いますが、ただ私どもといたしましては、昨日の夕方、当の埼玉県知事にお目にかかるというお約束をいたしております。その日の朝に出るような新聞の記事を前の晩にしゃべるはずはありません。そういう非礼なことは私いたしません。絶対事実無根でございます

磯崎叡

1973-07-12 第71回国会 参議院 運輸委員会 21号

○説明員(磯崎叡君) 私のほうは、昨日午後五時半に埼玉県知事、埼玉県会議長、浦和市長、与野市長その他県の関係者が見えまして、いま鉄監局長が言われたと同じ趣旨の要請がございました。昨日は公開でいたしました。新聞記者が全部入っております。  そこで、私のほうといたしましては、結論だけ申し上げますと、いろいろの問題につきまして議論した結果、せっかくの知事あるいは議長のアドバイスでありますので、いわゆるここにいわれる

磯崎叡

1973-07-10 第71回国会 参議院 運輸委員会 20号

○説明員(磯崎叡君) いわゆる上野口に入ってまいります電車を南へ流す、それから東京でとまっている電車を北へ流す、これは昔からいわゆるスルー運転ということばで、東京駅、上野駅を終点にしないで中距離列車を相互にキャッチボールしよう、こういう考え方でございます。昨年申し上げましたようにまだ結論は出ておりませんし、問題は――現在は御承知のとおり全部上野で打ち切っております。これは東京で新幹線の工事があるためでございますが

磯崎叡

1973-07-10 第71回国会 参議院 運輸委員会 20号

○説明員(磯崎叡君) 高崎線につきましては、いまいろいろ御質問ございました上尾につきましても、また上尾以外の、上尾から北のほうの各市からもいろいろ御陳情が出ている。要するに、とにかく通勤の輸送力をふやしてくれということが重点でございます。こまかいことは省略いたします。  そこで先ほどの先生のお話でございますが、御承知のとおり、実は第三次長期計画でもって通勤の五方面作戦を立てたわけでございますが、上野口

磯崎叡

1973-07-10 第71回国会 参議院 運輸委員会 20号

○説明員(磯崎叡君) 去る三月の上尾事件につきましては、直後の国会におきましてしばしば御質問がございまして、私も答弁をいたしております。  まず、あの事件そのものの背景ということは私はよくわかりませんが、あるいはこれを仕組んだものだとか、そういうふうないろいろなことは、これは全くわかりません。別といたしまして、直接の原因としては、御承知のとおり、当時非常にダイヤが乱れて、そして朝七時前後の一番込むときに

磯崎叡

1973-07-05 第71回国会 参議院 運輸委員会 19号

○説明員(磯崎叡君) 確かにいま先生のおっしゃったような問題があると思います。この十兆五千億はあくまでも名目の数字でございますので、いまおっしゃったように、実質的に非常に貨幣価値が下がるということになりますれば、おっしゃったような問題が起きることは確かでございます。  そこで具体的にいろいろ考えてみますと、土地の問題はけさほど申し上げましたように、東海道線あるいは山陽線の大阪-岡山あるいは現在やっております

磯崎叡

1973-07-05 第71回国会 参議院 運輸委員会 19号

○説明員(磯崎叡君) 瀬谷先生のおっしゃることごもっともでございますが、私のほうといたしましてはやはりマクロ的に見ましてキロ当たり幾らというふうな算定でございます。キロ当たりと申しましても、たとえば先般開通しました品川――東京間の地下トンネル、これは用地買収はほとんどございません。ほとんど鉄道用地と公有水面の下というふうなやり方もございますし、またたとえば東京から埼玉県に参ります際にも、荒川の鉄橋、

磯崎叡

1973-07-05 第71回国会 参議院 運輸委員会 19号

○説明員(磯崎叡君) まず、十兆五千億の項目別な内容につきまして申し上げまして、その次にいま先生の御質問のことに触れたいと思います。  まず新幹線でございますが、線別の内容は後ほど申し上げますが、新幹線の建設、すなわち東北新幹線五十二年、それから調査新幹線五十四年、その他新幹線三千五百キロ着工ということにいたしまして、三兆九千億でございます。それから山陽新幹線、これは御承知のとおり、現在線の改良ということにあがっておりますので

磯崎叡

1973-07-03 第71回国会 参議院 運輸委員会 18号

○説明員(磯崎叡君) 今回の、いまお願いいたしております運賃改定も、私のほうから計算いたしますと一五%の実収にしかならない。二四%上げさしていただきましても、それが一五%しか収入にならないということは、やはり運賃面における対抗力が少ない、あるいはほかとの競争がひどいということの証拠であるというふうに考えます。  これはいろいろな角度から、昨年並びにことしの提案いたします際にも、ずいぶん検討いたしまして

磯崎叡

1973-07-03 第71回国会 参議院 運輸委員会 18号

○説明員(磯崎叡君) ただいまの先生の御質問、数回にわたりまして、私申し上げましたが、もう一ぺんひとつ詳しく御説明させていただきます。  国鉄におきます運賃体系と申しますのは、約百年間になりますが、これは沿革的に客貨を合わせまして、また全国にございます二百数十路線を合わせまして、全体の原価を全体の収入でまかなう、こういうやり方でやっておりまして、客貨別の原価あるいは線区別の原価あるいは列車別の原価というふうな

磯崎叡

1973-07-03 第71回国会 参議院 運輸委員会 18号

○説明員(磯崎叡君) 国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案につきましての運輸大臣の提案理由の説明に関連いたしまして、国鉄の長期収支の見通しを御説明申し上げます。  この長期収支の見通しは、昭和四十八年二月二日の閣議了解にかかる「日本国有鉄道の財政再建対策について」に基づき、さらに経済フレーム、輸送量、設備投資等については、経済社会基本計画(昭和四十八年二月十三日閣議決定

磯崎叡

1973-06-12 第71回国会 衆議院 運輸委員会 29号

○磯崎説明員 新幹線ができますことによりまして、通過だけの沿線の方々にはいろいろな意味で先生おっしゃったように御迷惑がかかります。これを積極的に減らさなければならない、これはもう当然でございまして、さっき申しました騒音とか振動とか、あるいは電波障害とか、いろいろな角度から検討しておるわけでございますが、そのほかにいま先生おっしゃったように極力地域の方が利用できるような新幹線をつくるべきだ、これは当然

磯崎叡

1973-06-12 第71回国会 衆議院 運輸委員会 29号

○磯崎説明員 新幹線の騒音はいま先生のおっしゃったとおり距離が離れれば非常に小さくなるということでございますので、実は今度岡山以西につきましても、建設省の非常な御協力を得まして、大体五カ所くらいにおきまして、場所によって違いますが、一番ひどいところは両側十一メートル、あるいは片側五メートル片側十メートルというふうに緩衝地帯を設け、その緩衝地帯をなるべく都市計画道路あるいは府県道というふうなものにやっていただいて

磯崎叡

1973-06-12 第71回国会 衆議院 運輸委員会 29号

○磯崎説明員 今後の新幹線の騒音の問題と関連いたしましていまの成田新幹線の御質問でございますが、いま大臣のおっしゃいましたとおりに、私どものほうも、一応環境庁の基準が八十ホンとなっておりますけれども、やはり今後車両の改造あるいは構造物そのものの根本的な設計、あるいは防音、消音等の具体的な方法等によりまして、極力騒音を減らす、あるいは振動を減らすという方向に進まなければいけないというふうにかたく思っております

磯崎叡

1973-06-08 第71回国会 衆議院 運輸委員会 28号

○磯崎説明員 ただいまの三浦先生の御質問、東京駅の改良工事につきましての御質問の点でございますが、通勤輸送の対策とそれから一部新幹線の工事をやったことは事実でございます。したがいまして、先生、昨日ごらんくだすったそうでございますが、いますっかりきれいになっておりますが、あれは、あのコンコースは一万平米ございます。御承知のとおりあれは八重州口の南北の通路でございます。決して新幹線のお客さんが使うのでなしに

磯崎叡

1973-06-08 第71回国会 衆議院 運輸委員会 28号

○磯崎説明員 昨日当委員会の理事会における各党一致の御意見といたしまして、協定の提出について強い御指示があり、重ねて折衝いたしました結果、ようやく先方の同意を得ることができました。国鉄といたしましても、引き続き努力をしてまいったのではございますが、今回同意が得られましたのは、各党一致の強い国会の御意向であるということによるものと考えております。  以上の経過でございますが、この件につきましてお騒がせいたしましたことを

磯崎叡

1973-06-07 第71回国会 衆議院 運輸委員会、商工委員会、建設委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 1号

○磯崎説明員 ただいま申し上げましたのは、いまの私のほうの技術者の計画では昭和五十二年度末までには実物大の実験装置によりまして一応走ってみるということで、その時点になりまして十分経済計算いたしまして建設の可能性を確かめる。五十二年度まではむしろ一つの研究段階でございますから、五十二年度にそれを確かめまして、そうしておおむね数年かかりますので、大体六十年前後というふうに考えておるわけでございます。

磯崎叡

1973-06-06 第71回国会 衆議院 運輸委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 1号

○磯崎説明員 初年度たる本年度におきましては、確かにその食い違いがございます。しかし、私のほうといたしましては、十年間のロング年次でもって全体の見方を見ているわけでございまして、その伸び方は私どもがかってに推算したものではなしに、一応政府の経済社会基本計画に基づいて賃金の伸びを見る。それ以外にガイドポストはないわけでございます。したがって、十年間にそういう伸びでもっていくだろうということでございまして

磯崎叡

1973-06-06 第71回国会 衆議院 運輸委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 1号

○磯崎説明員 今回の収入見積もり、特にその基礎をなします輸送量につきましては、私どもといたしましては安んじてやっていてもできるという輸送量でないことははっきりいたしております。やはり相当企業努力をし、また輸送力をフルに活用し、さらに設備投資が予定どおり行なわれるということを前提といたしませんと、いま先生がおっしゃいましたように、ふところ手していてできるような輸送量では絶対ない。相当な努力をぎりぎり一

磯崎叡