1987-03-06 第108回国会 衆議院 予算委員会 第6号
○砂田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合、日本共産党・革新共同所属委員が出席されておりませんので、この際、各党の出席を要請いたします。しばらくお待ちください。 速記をとめて。 〔速記中止〕
○砂田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合、日本共産党・革新共同所属委員が出席されておりませんので、この際、各党の出席を要請いたします。しばらくお待ちください。 速記をとめて。 〔速記中止〕
○砂田委員長 速記を起こして。 各党に出席を要請いたしましたが、出席をいただけませんので、午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時十六分休憩 ――――◇――――― 午後一時七分開議
○砂田委員長 これより会議を開きます。 日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合、日本共産党・革新共同所属委員が出席されておりませんので、この際、各党の出席を要請いたします。しばらくお待ちください。 速記をとめて。 〔速記中止〕 〔委員長退席、今井委員長代理着席〕 〔今井委員長代理退席、委員長着席〕
○砂田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合、日本共産党・革新共同所属委員が出席されておりませんので、この際、出席を要請いたします。しばらくお待ちください。 速記をとめて。 〔速記中止〕 〔委員長退席、野田委員長代理着席〕 〔野田委員長代理退席、委員長着席〕
○砂田委員長 速記を起こして。 各党に出席を要請いたしましたが、出席をいただけません。 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。 正午休憩 ――――◇――――― 午後一時二十七分開議
○砂田委員長 これより会議を開きます。 昨日に引き続き総括質疑に入るべきところでありますが、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合、日本共産党・革新共同所属委員が出席されておりませんので、この際、出席を要請いたします。しばらくお待ちください。 速記をとめて。 〔速記中止〕
○砂田委員長 静粛に願います。
○砂田委員長 皆さん、ちょっとお待ちください。 質疑者も政府も真剣に討論をいたしておるところでございますから、どうぞ御静粛にお願いをいたします。
○砂田委員長 これより会議を開きます。 昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山口鶴男君。
○砂田委員長 これにて山下君、椎名君の質疑は終了いたしました。 次回は、明四日午前十時より開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時六分散会
○砂田委員長 政府に申し上げます。 先ほど総理が説明された富裕税に関する試算は、資料として当委員会に御提出いただきます。 この際、椎名素夫君より関連質疑の申し出があります。山下君の持ち時間の範囲内でこれを許します。椎名素夫君。
○砂田委員長 これより会議を開きます。 昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、これを許します。山下元利君。
○砂田委員長 これにて大蔵大臣の説明は終わりました。 大蔵大臣以外の大臣は御退席いただいて結構でございます。 引き続き、順次補足説明を聴取いたします。西垣主計局長。
○砂田委員長 昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 この際、理事会の協議に基づき、再度、大蔵大臣から趣旨説明を求めます。宮澤大蔵大臣。
○砂田委員長 これより会議を開きます。 この際、一言申し上げます。 現下、政治経済等諸問題の重要な局面にあるとき、国会の空転という事態を深く憂慮しております。 去る四日の委員会開会につきまして委員長としては、与野党理事の意見を十分尊重すべく相努めましたが、委員各位に多大な御迷惑をかけるという異例の事態に立ち至りましたことにつき、深く遺憾の意を表する次第であります。 今後、議会制民主主義の本旨
○砂田委員長 速記を起こしてください。 各党に出席を要請いたしましたが、出席をいただけません。やむを得ず議事を進めます。 まず、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○砂田委員長 これより会議を開きます。 日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合、日本共産党・革新共同所属委員が出席されておりませんので、この際、出席を要請いたします。しばらくお待ちください。 速記をとめて。 〔速記中止〕
○砂田委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○砂田重民君 ただいま議題となりました昭和六十一年度一般会計補正予算(第1号)外二案につきまして、予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 この補正予算三案は、去る十月三十一日本委員会に付託され、同日宮澤大蔵大臣から提案理由の説明を聴取し、一昨十一月四日から本六日まで三日間質疑を行い、本日質疑終了後、討論、採決をいたしたものであります。 まず、補正予算の概要について申し上げます
○砂田委員長 これより会議を開きます。 昭和六十一年度一般会計補正予算(第1号)、昭和六十一年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和六十一年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 各案審査のため、本日、参考人として国際協力事業団総裁有田圭輔君及び海外経済協力基金副総裁青木慎三君の出席を求め、意見を聴取
○砂田委員長 これより会議を開きます。 昭和六十一年度一般会計補正予算(第1号)、昭和六十一年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和六十一年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 各案審査のため、本日、参考人として税制調査会会長小倉武一君、国際協力事業団総裁有田圭輔君、海外経済協力基金副総裁青木慎三君及
○砂田委員長 これより会議を開きます。 昭和六十一年度一般会計補正予算(第1号)、昭和六十一年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和六十一年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 各案審査のため、本日、参考人として税制調査会会長小倉武一君及び日本銀行副総裁三重野康君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが
○砂田委員長 これより、昭和六十一年度一般会計補正予算(第1号)、昭和六十一年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和六十一年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、審査に入ります。 まず、三案の趣旨について政府の説明を求めます。宮澤大蔵大臣。 ───────────── 昭和六十一年度一般会計補正予算(第1号) 昭和六十一年度特別会計補正予算(特第1号) 昭和六十一年度政府関係機関補正予算
○砂田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 それでは、今井勇君を理事に指名いたします。 ────◇─────
○砂田委員長 これより会議を開きます。 この際、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行うのでありますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○砂田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 それでは 上田 哲君 川俣健二郎君 近江巳記夫君 を理事に指名いたします。 ────◇─────
○砂田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任並びに委員の異動に伴い、現在理事が三名欠員となっております。この際、補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○砂田委員長 これより会議を開きます。 この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事稲葉誠一君より、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○砂田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 それでは、理事に 住 栄作君 野田 毅君 浜田 幸一君 林 義郎君 吹田 愰君 稲葉 誠一君 岡田 利春君 二見 伸明君 吉田 之久君 を指名いたします。 ────◇─────
○砂田委員長 これより理事の互選を行います。 理事の員数は、議院運営委員会決定の基準に従いましてその数を九名とし、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○砂田委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、皆様方の御推挙によりまして、予算委員長の重責を担うことになりました。 微力な者でございますが、誠心誠意、公正かつ円滑な委員会運営に全力を尽くしてまいる所存でございます。練達堪能なる委員各位の御協力を賜りますよう何とぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手) ────◇─────
○砂田主査 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ───────────── 〔参照〕 昭和五十八年度一般会計歳入予算並びに大蔵省所管の一般会計歳出予算、各特別会計歳入歳出予算及び各政府関係機関収入支出予算に関する説明 昭和五十八年度一般会計歳入予算並びに大蔵省所管の一般会計歳出予算、各特別会計歳入歳出予算及び各政府関係機関収入支出予算につきまして御説明申し上げます。
○砂田主査 この際、お諮りいたします。 ただいま竹下大蔵大臣から申し出がありましたとおり、大蔵省所管関係予算の概要につきましては、その詳細な説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○砂田主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算及び昭和五十八年度政府関係機関予算中大蔵省所管について、政府から説明を聴取いたします。竹下大蔵大臣。
○砂田委員 第二分科会における審査の経過について御報告いたします。 本分科会においても同様に三日間審査を行い、本日終了いたしました。 質疑の主なるものは、まず、法務省関係では、少年非行対策と更生保護行政、保護司に対する実費弁償金等の改善、ロッキード事件で受領した金銭の使途並びに榎本被告の法廷外発言問題、潜在不法入国者と入国管理のあり方、外国人登録法の指紋押捺義務等に対する見解、国籍法改正に伴う法制審議会国籍法部会
○砂田主査 この際、分科員各位に申し上げます。 質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に協力を賜りますようお願い申し上げます。 なお、政府当局におかれましても、質疑時間は限られておりますので、答弁は簡潔、明瞭にお願いいたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。まず、田中恒利君。
○砂田主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算及び昭和五十八年度政府関係機関予算中法務省所管について、政府から説明を聴取いたします。秦野法務大臣。
○砂田主査 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ───────────── 〔参照〕 外務省所管昭和五十八年度予算の説明 外務省所管の昭和五十八年度予算について大要をご説明いたします。 予算総額は三千五百九十一億三千七百九十二万円で、これを主要経費別に区分いたしますと、経済協力費二千五百八十四億七千四百三十九万円、エネルギー対策費二十二億四千百二十一万二千円、その
○砂田主査 この際、お諮りいたします。 ただいま安倍外務大臣から申し出がありましたとおり、外務省所管関係予算の概要につきましては、その詳細な説明は省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○砂田主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。 私が本分料会の主査を務めることになりました。何とぞよろしくお願い申し上げます。 本分料会は、法務省、外務省及び大蔵省所管について審査を行うことになっております。 なお、各省所管事項の説明は、各省審査の冒頭に聴取いたします。 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算及び昭和五十八年度政府関係機関予算中外務省所管について、
○砂田委員 第二分科会における審査の経過について御報告いたします。 本分科会においても同様に四日間審査を行い、昨日終了いたしました。 質疑の主なものは、まず、外務省関係では、日米貿易摩擦への対応、対ソ外交の姿勢と経済制裁、在外公館の情報収集能力の向上と館員の健康管理、海外の子女教育及び海外勤務者に対する医療の充実、竹島の返還と安全操業、韓国に収監されている在日韓国人政治犯の救済、タイ国軍用機の日本国内
○砂田主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。 昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算及び昭和五十七年度政府関係機関予算中文部省所管について、前回に引き続き質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。清水勇君。