○砂田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、閉会中審査のため、委員派遣を行う必要が生じました場合、議長に対する申請手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○砂田委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○砂田委員長 この際、楢崎弥之助君より関連質疑の申し出があります。木下君の持ち時間の範囲内でこれを許します。楢崎弥之助君。
○砂田委員長 これより会議を開きます。 昭和六十二年度一般会計補正予算(第1号)、昭和六十二年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和六十二年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上田哲君。
○砂田重民君 ただいま議題となりました昭和六十二年度一般会計補正予算(第1号)外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 この補正予算三案は、去る七月六日本委員会に付託され、十日に宮澤大蔵大臣から提案理由の説明を聴取し、十三日から六十七日までの五日間質疑を行い、本日質疑終了後、討論、採決をいたしたものであります。 まず、補正予算の概要について申し上げます。
○砂田委員長 これにて正森君の質疑は終了いたしました。 午後二時より再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時三十二分休憩 ――――◇――――― 午後二時三分開議
○砂田委員長 これより会議を開きます。 昭和六十二年度一般会計補正予算(第1号)、昭和六十二年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和六十二年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。水谷弘君。
○砂田委員長 簡潔に御答弁ください。
○砂田委員長 これより会議を開きます。 昭和六十二年度一般会計補正予算(第1号)、昭和六十二年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和六十二年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。川俣健二郎君。
○砂田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ―――――――――――――
○砂田委員長 これより会議を開きます。 昭和六十二年度一般会計補正予算(第1号)、昭和六十二年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和六十二年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 各案審査のため、本日、参考人として日本銀行副総裁三重野康君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ
○砂田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ―――――――――――――
○砂田委員長 これより会議を開きます。 昭和六十二年度一般会計補正予算(第1号)、昭和六十二年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和六十二年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 各案審査のため、本日、参考人として日本銀行副総裁三重野康君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ
○砂田委員長 これにて補足説明は終わりました。 次回は、来る十三日午後二時より開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時四十三分散会 ――――◇―――――
○砂田委員長 これにて大蔵大臣の説明は終わりました。 大蔵大臣以外の大臣は御退席願って結構でございます。 引き続き、補足説明を許します。西垣主計局長。
○砂田委員長 これより会議を開きます。 昭和六十二年度一般会計補正予算(第1号)、昭和六十二年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和六十二年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、審査に入ります。 まず、三案の趣旨について政府の説明を求めます。宮澤大蔵大臣。 ――――――――――――― 昭和六十二年度一般会計補正予算(第1号)昭和六十二年度特別会計補正予算(特第1
○砂田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、閉会中審査のため、委員派遣を行う必要が生じました場合、議長に対する申請手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか、 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○砂田委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○砂田重民君 ただいま議題となりました昭和六十二年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 この予算三案は、去る一月二十六日本委員会に付託され、宮澤大蔵大臣から提案理由の説明を聴取し、三月三日から質疑に入り、公聴会を行い、去る四月十五日採決をいたしたものであります。 まず、予算の概要について申し上げます。 六十二年度一般会計予算の規模は五十四兆一千十億円
○砂田委員長 これより会議を開きます。(「委員長、委員長」と呼び、離席する者、発言する者多く、聴取不能)……賛成の諸君の起立を求めます。(拍手、発言する者あり)起立多数。よって、可決すべきものと決しました。(拍手、発言する者多く、聴取不能) これにて散会いたします。 午後二時四分散会
○砂田委員長 午後二時に再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時一分休憩 ――――◇――――― 午後二時九分開議
○砂田委員長 これより会議を開きます。 昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上田哲君。
○砂田委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 三案の審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁澄田智君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○砂田委員長 以上で大蔵大臣の説明は終了いたしました。 ―――――――――――――
○砂田委員長 これより会議を開きます。 昭和六十二年度一般会計暫定予算、昭和六十二年度特別会計暫定予算、昭和六十二年度政府関係機関暫定予算、以上三案を一括して議題といたします。 まず、三案について政府より趣旨の説明を求めます。宮澤大蔵大臣。 ――――――――――――― 昭和六十二年度一般会計暫定予算 昭和六十二年度特別会計暫定予算 昭和六十二年度政府関係機関暫定予算 〔本号末尾
○砂田重民君 ただいま議題となりました昭和六十二年度一般会計暫定予算外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、暫定予算の概要について申し上げます。 この暫定予算三案は、昭和六十二年度総予算の年度内成立が困難となりましたので、四月一日から五月二十日までの五十日間の分について編成されたものであります。 一般会計暫定予算の歳出総額は八兆八千二百九十億円でありまして
○砂田委員長 これより会議を開きます。 昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。 この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございました。昭和六十二年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと
○砂田委員長 これより会議を開きます。 昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。 この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございました。昭和六十二年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと
○砂田委員長 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時五十五分休憩 ――――◇――――― 午後一時一分開議
○砂田委員長 昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大久保直彦君。
○砂田委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 公聴会につきましては、議長の承認を得ました上、今三月十三日及び明十四日の両日開会すべく、その準備を進めてまいりましたが、諸般の事情により日程を延期することといたしました。 なお、公聴会の日取りにつきましては、理事会の意見を徴し、本日、委員長において決定することといたしておりますので、公報をもってお知らせいたします。
○砂田委員長 これより会議を開きます。 都合により、この際、暫時休憩いたします。 午前十時二分休憩 ――――◇――――― 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
○砂田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合、日本共産党・革新共同所属委員の出席がありませんので、この際、各党の出席を要請いたします。しばらくお待ちください。 速記をとめて。 〔速記中止〕
○砂田委員長 速記を起こして。 各党に出席を要請いたしましたが、出席をいただけませんので、午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時二十一分休憩 ――――◇――――― 午後一時一分開議
○砂田委員長 これより会議を開きます。 日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合、日本共産党・革新共同所属委員の出席がありませんので、この際、各党の出席を要請いたします。しばらくお待ちください。 速記をとめて。 〔速記中止〕
○砂田委員長 速記を起こしてください。 各党に出席を要請いたしましたが、出席がありません。 次回は、来る九日午前十時より開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十一分散会
○砂田委員長 これより会議を開きます。 日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合、日本共産党・革新共同所属委員が出席されておりませんので、この際、各党の出席を要請いたします。しばらくお待ちください。 速記をとめて。 〔速記中止〕 〔委員長退席、野田委員長代理着席〕 〔野田委員長代理退席、委員長着席〕