1960-03-02 第34回国会 衆議院 運輸委員会都市交通に関する小委員会 第3号
○石田参考人 名古屋の場合におきましては、一期工事につきましては、政府資金が十に対して公募債は八という割合になっております。それから二期工事につきましては、三十四年度までにつきましては政府資金が五・七に対して公募債が十という割合になっております。
○石田参考人 名古屋の場合におきましては、一期工事につきましては、政府資金が十に対して公募債は八という割合になっております。それから二期工事につきましては、三十四年度までにつきましては政府資金が五・七に対して公募債が十という割合になっております。
○石田参考人 名古屋市の石田であります。名古屋市の交通事情について申し六」げますが、大部市の交通の一般問題に関しましては大阪の交通局長さんから申し上げましたので、私は主として名古屋の特殊事情について申し上げてみたいと思います。 お手元に差しあげてあります「事業の概要」というのをごらん願いたいと思います。名古屋市におきましては市営として路面電車、バス、高速鉄道を経営いたしております。名古屋市内の大衆的交通機関