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702件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1966-11-10 第52回国会 参議院 予算委員会 閉会後第1号

委員長石原幹市郎君) 次に、理事補欠互選についておはかりいたします。  委員異動に伴い理事欠員になっておりまするので、その補欠互選を行ないます。  互選投票方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石原幹市郎

1966-11-10 第52回国会 参議院 予算委員会 閉会後第1号

委員長石原幹市郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、委員異動について御報告いたします。  十一月一日、市川房枝君が辞任され、その補欠として石本茂君が選任され、同月四日、塩見俊二君が辞任され、その補欠として木暮武太夫君が選任され、同月五日、春日正一君が辞任され、その補欠として岩間正男君が選任され、同月七日、亀田得治君が辞任され、その補欠として山本伊三郎君が選任され、昨日、小平芳平

石原幹市郎

1966-07-20 第52回国会 参議院 予算委員会 第2号

委員長石原幹市郎君) 予算執行状況に関する調査議題といたします。  本調査に関しまして、先般、委員長及び理事打合会を開き、その運営につきまして協議を行ないましたので、その要旨について御報告いたします。  本日及び明日の二日間にわたり調査を進めることといたしまして、質疑の総時間は二百六十分とし、各党派への割り当ては、自由民主党及び社会党はそれぞれ百分、公明党三十分、民主社会党共産党及び第二院

石原幹市郎

1966-07-20 第52回国会 参議院 予算委員会 第2号

委員長石原幹市郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、委員異動について御報告いたします。  十八日、北村暢君が辞任され、その補欠として中村波男君が選任され、昨日、中村波男君が辞任され、その補欠として渡辺勘吉君が選任されました。     —————————————

石原幹市郎

1966-07-14 第52回国会 参議院 予算委員会 第1号

委員長石原幹市郎君) 次に、理事補欠互選についておはかりいたします。  理事が三名欠員になっておりまするが、本日はとりあえず二名の補欠互選を行ないます。  互選投票方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石原幹市郎

1966-07-14 第52回国会 参議院 予算委員会 第1号

委員長石原幹市郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、委員異動について御報告いたします。  七月十一日、木暮武太夫君が辞任され、その補欠として杉原荒太君が選任され、同月十二日達田龍彦君が辞任され、その補欠として稲葉誠一君が選任され、本日向井長年君が辞任され、その補欠として瓜生清君が選任されました。     —————————————

石原幹市郎

1966-06-27 第51回国会 参議院 予算委員会 第24号

委員長石原幹市郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  継続調査要求についておはかりいたします。  予算執行状況に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本院規則第五十三条により、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」〕呼ぶ者あり〕

石原幹市郎

1966-04-02 第51回国会 参議院 本会議 第20号

石原幹市郎君 ただいま議題となりました昭和四十一年度予算三案の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  昭和四十一年度予算は、景気のすみやかな回復を実現して、経済安定成長路線へ導くことが、当面わが国の経済に課せられた最も重要な課題であるとの考え方に立って、公債政策の導入による財政規模の積極的な拡大と画期的な大幅減税を通じて、有効需要拡大をはかるとともに、住宅生活環境施設等

石原幹市郎

1966-04-02 第51回国会 参議院 予算委員会 第23号

委員長石原幹市郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  昭和四十一年度一般会計予算昭和四十一年度特別会計予算昭和四十一年度政府関係機関予算、  以上三案を一括して議題といたします。  昨日に続き、質疑を行ないます。  まず、三木通商産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。三木通産大臣

石原幹市郎

1966-03-31 第51回国会 参議院 予算委員会 第21号

委員長石原幹市郎君) 次に、理事補欠互選についておはかりいたします。  委員異動に伴い理事が一名欠員になっておりますので、その補欠互選を行ないます。互選投票によらないで便宜その指名委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石原幹市郎

1966-03-26 第51回国会 参議院 予算委員会 第19号

委員長石原幹市郎君) 昭和四十一年度一般会計予算昭和四十一年度特別会計予算昭和四十一年度政府関係機関予算  以上三案を一括して議題といたします。  まず、参考人出席要求に関する件についておはかりいたします。  三案の審査のため、本日、日本住宅公団総裁林敬三君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石原幹市郎

1966-03-25 第51回国会 参議院 予算委員会 第18号

委員長石原幹市郎君) 昭和四十一年度一般会計予算昭和四十一年度特別会計予算昭和四十一年度政府関係機関予算、  以上三案を一括して議題といたします。  まず、委員長及び理事打合会協議事項について御報告いたします。  二十二日報告いたしました一般質疑順位につきまして、その後の順位を昨日の打合会において協議いたしました結果、お手元に配付いたしました質疑通告表の順序に従いまして取り運ぶこととなりましたので

石原幹市郎

1966-03-22 第51回国会 参議院 予算委員会 第15号

委員長石原幹市郎君) 昭和四十一年度一般会計予算昭和四十一年度特別会計予算昭和四十一年度政府関係機関予算、  以上、三案を一括して議題といたします。  まず、委員長及び理事打合会協議事項について御報告いたします。  一般質疑は、本日より開始して六日間といたしました。その質疑総時間は、七百八十五分とし、各党への割り当ては、自由民主党及び社会党はそれぞれ三百五分、公明党百分、民主社会党共産党及

石原幹市郎

1966-03-22 第51回国会 参議院 予算委員会 第15号

委員長石原幹市郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、委員異動について御報告いたします。  十九日、市川房枝君が辞任され、その補欠として山高しげり君が選任され、本日、塩見俊二君、和田鶴一君、八田一朗君、向井長年君、小山邦太郎君が辞任され、その補欠として、豊田雅孝君、増原恵吉君、青柳秀夫君、中沢伊登子君、平泉渉君が選任されました。     —————————————

石原幹市郎

1966-03-19 第51回国会 参議院 予算委員会 第14号

委員長石原幹市郎君) 昭和四十一年度一般会計予算昭和四十一年度特別会計予算昭和四十一年度政府関係機関予算、  以上三案を一括して議題といたします。  まず、参考人出席要求に関する件についておはかりいたします。  本日、三案審査のため、鎌田日本銀行理事出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石原幹市郎

1966-03-18 第51回国会 参議院 予算委員会公聴会 第2号

委員長石原幹市郎君) ただいまから予算委員会公聴会を開会いたします。  昨日に引き続きまして、昭和四十一年度総予算について公述人の方から御意見を拝聴いたします。本日、午前はお二人の公述人の方に御意見を伺うことになっております。   これから順次伺いたいと存じますが、その前に  公述人の方に一言あいさつを申し上げます。  本日は御多忙中にもかかわりませず、本委員会のために御出席をいただきまして、

石原幹市郎

1966-03-17 第51回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

委員長石原幹市郎君) 公聴会の問題は、昭和四十一年度総予算についてでございます。  本日は、午前中お二人の公述人の方に御出席を願っております。これから順次御意見を伺いたいと存じますが、その前に、公述人の方に一言あいさつを申し上げます。  本日は御多忙中にもかかわらず、本委員会のために御出席いただきまして、まことにありがとうございます。委員一同にかわりまして厚く御礼を申し上げます。  本委員会

石原幹市郎

1966-03-16 第51回国会 参議院 予算委員会 第13号

委員長石原幹市郎君) 昭和四十一年度一般会計予算昭和四十一年度特別会計予算昭和四十一年度政府関係機関予算、  以上三案を一括して議題といたします。  質疑に入るに先き立ちまして、一言御報告いたします。  御承知のように、去る十一日夕刻、鈴木強君の質疑の途中、沖縄の防衛問題に関連して委員会が中断し、今日に至ったのでありまするが、その間、委員長及び理事打合会を再三再四開会いたしまして、事態収拾のため

石原幹市郎

1966-03-16 第51回国会 参議院 予算委員会 第13号

委員長石原幹市郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  まず、委員異動について御報告いたします。  十一日、羽生三七君が辞任され、その補欠として山本伊三郎君が選任され、十二日、柳田桃太郎君、杉原荒太君、植竹春彦君が辞任され、その補欠として梶原茂嘉君、藤田正明君、小山邦太郎君が選任され、十五日、和田鶴一君、田村賢作君、藤田正明君が辞任され、その補欠として青柳秀夫君、植竹春彦君、杉原荒太

石原幹市郎