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184件の議事録が該当しました。

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1996-06-20 第136回国会 参議院 決算委員会 閉1号

○会計検査院長(矢崎新二君) 院法第四条第二項に御指摘のような趣旨の規定が置かれておりますことは承知いたしておりますけれども、この問題は、基本的には立法政策上の問題ではないかと考えておりますので、私からコメントをすることは差し控えさせていただきたいと思います。

矢崎新二

1996-06-20 第136回国会 参議院 決算委員会 閉1号

○会計検査院長(矢崎新二君) お答え申し上げます。  御指摘の問題につきまして、つまりどの程度短縮が可能かという問題について御判断いただきますためには、検査業務の実態を御理解いただく必要がありますので、少し具体的に御説明申し上げたいと思います。  会計検査院では、膨大な検査対象団体につきまして一年間の検査サイクルで会計検査を実施しておりまして、現行のサイクルは大きく分けて三つの段階から成っております

矢崎新二

1996-06-20 第136回国会 参議院 決算委員会 閉1号

○会計検査院長(矢崎新二君) 会計検査院といたしましても、検査の結果が予算編成に十分反映されることを期待しているところでございまして、このために毎年、検査報告をできるだけ早く作成いたしまして早期に内閣に送付するよう努めているところでございますけれども、今後ともそういった早期送付の努力はしていきたいと思っております。  平成六年度決算検査報告を例にとりましてその作成事務を説明いたしますと、検査には書面検査

矢崎新二

1996-06-13 第136回国会 衆議院 決算委員会 5号

○矢崎会計検査院長 お答え申し上げます。  会計検査院法におきまして会計検査院には権限が与えられておりますけれども、その指摘の形としては、単なる不当事項ということだけではなくて、いろいろな処置要求ですとか意見表示という仕事の改善を求めるための手段も与えられておるわけでございます。  近年、行財政改革などによる効率的な行財政の執行ということが強く求められております中で、会計検査院といたしましても、事業

矢崎新二

1996-06-13 第136回国会 衆議院 決算委員会 5号

○矢崎会計検査院長 お答え申し上げます。  会計検査院といたしましては、近年の行政改革などによります効率的な行財政の執行が強く求められている状況の中で、決算とかあるいは会計、経理の正確性、合規性、あるいは経済性、効率性のみならず、事業の有効性という観点からも広く検査を実施いたしております。  その結果、これまでにも各年度の検査報告におきまして、ダム事業や国営干拓事業などの長期大規模事業の実施についてのさまざまな

矢崎新二

1996-05-31 第136回国会 衆議院 決算委員会第一分科会 2号

○矢崎会計検査院長 平成四年度会計検査院主管一般会計歳入決算及び会計検査院所管一般会計歳出決算につきまして、その大要を御説明申し上げます。  会計検査院主管の歳入につきましては、予算額二千六百六十二万余円に対しまして、収納済み歳入額は三千十六万余円であり、差し引き三百五十三万余円の増加となっております。  収納済み歳入額の主なものは、公務員宿舎貸付料等の国有財産貸付収入二千六百五十五万余円であります

矢崎新二

1996-05-17 第136回国会 衆議院 決算委員会 2号

○矢崎会計検査院長 御承知のように、会計検査院は、内閣が作成しました決算について検査するという立場にございます。決算をどのような形式で作成し、報告するかということは、内閣において十分検討し、対応していただくべきことであるというふうに考えております。

矢崎新二

1996-05-17 第136回国会 衆議院 決算委員会 2号

○矢崎会計検査院長 お答え申し上げます。  御承知のとおり、会計検査院は日本国憲法にその設立の根拠を持つものでありまして、会計検査院法におきましては、その第一条で「会計検査院は、内閣に対し独立の地位を有する。」というふうに規定されております。このことからも明らかなように、会計検査院は内閣の一部ではございませんで、内閣から独立した機関といたしまして、他から何ら制約を受けることなく検査業務を遂行しているということをぜひ

矢崎新二

1996-05-15 第136回国会 参議院 決算委員会 2号

○会計検査院長(矢崎新二君) 平成六年度決算検査報告につきまして、その概要を御説明いたします。  会計検査院は、平成七年十月六日、内閣から平成六年度歳入歳出決算の送付を受け、その検査を終えて、平成六年度決算検査報告とともに、平成七年十二月十五日、内閣に回付いたしました。  平成六年度の一般会計決算額は、歳入七十六兆三千三百九十億七百三十一万余円、歳出七十三兆六千百三十六億五百三十九万余円でありまして

矢崎新二

1996-05-07 第136回国会 参議院 内閣委員会 6号

○会計検査院長(矢崎新二君) 平成八年度会計検査院所管の歳出予算について御説明いたします。  会計検査院の平成八年度予定経費要求額は百五十五億一千四百五十六万四千円でありまして、これは日本国憲法第九十条及び会計検査院法の規定に基づく本院の一般事務処理及び検査業務を行うために必要な経費であります。  今、要求額の主なものについて申し上げますと、第一に、人件費として百二十九億八千九百四十六万七千円を計上

矢崎新二

1996-02-28 第136回国会 衆議院 予算委員会 20号

○矢崎会計検査院長 先ほど検査官会議の問題について申し上げましたが、ちょっと補足いたしますと、検査官会議は三人の検査官で構成をされておりまして、これが会計検査院の最高の意思決定機関になっております。そして、会計検査院のこの検査官は、いろいろな経歴の方が現在おりまして、三人で相談をしながら意思決定をしているということをつけ加えさせていただきたいと思います。  もう一つは、民間の声をもっと反映させるべきではないかという

矢崎新二

1996-02-28 第136回国会 衆議院 予算委員会 20号

○矢崎会計検査院長 お答え申し上げます。  会計検査院は、委員が御指摘のとおり、内閣から独立した憲法上の財政監督機関といたしまして、毎年多種多様の事業についてさまざまな観点から検査を実施いたしております。検査の施行率については、御指摘のように、例年実地検査は検査対象機関の一割弱ということではありますけれども、中でも本省、本庁のような主要な場所については四割程度の施行率となっていまして、重点的な検査をするように

矢崎新二

1996-02-28 第136回国会 衆議院 予算委員会 20号

○矢崎会計検査院長 お答え申し上げます。  ただいま御指摘の六千八百五十億円という財政支出そのものが会計検査院の検査対象であることは、これは言うまでもないことでございます。  そのこと以外に、今国会に提出されております法案によりますと、債権処理会社に対しましては、国から預金保険機構に対して交付されました補助金を原資として助成金が交付されるということになっておりますし、また、国が出資をしました預金保険機構

矢崎新二

1996-02-20 第136回国会 衆議院 予算委員会 16号

○矢崎会計検査院長 お答え申し上げます。  御指摘のように、幹部の職員が退職後再就職している事例があるのは事実でございますが、これはいずれも相手方からの要請を受けてのものでございまして、長年の豊富な経験を生かして経理処理を厳しく監査し得る適材適所の人材として請われたものと考えております。  本院は内閣から独立した機関でございまして、会計検査という職責を果たすべく厳格公正な立場を守らなければならないのは

矢崎新二

1996-02-19 第136回国会 衆議院 予算委員会 15号

○矢崎会計検査院長 お答え申し上げます。  会計検査院が検査対象にしておりますのは、国の財政、会計との結びつきの濃淡などによりまして二種類ございまして、一つが、毎年検査をしなければならない必要的検査対象、もう一つは、必要と認めたときに検査をすることができる選択的検査対象ということでございます。  それで、私ども、特殊法人、いわゆる民間化されたものを除きますと九十二法人と言われておりますが、その九十二法人

矢崎新二

1996-02-15 第136回国会 参議院 決算委員会 1号

○会計検査院長(矢崎新二君) ただいま御指摘の問題につきましては、事務総局に対しまして、北海道における空出張問題等についてどのような状況になっているか、各省庁を通じて報告を聴取するように指示をしたところでございます。  具体的な点につきましては、事務当局の方からお答えさせていただきます。

矢崎新二

1996-02-15 第136回国会 参議院 決算委員会 1号

○会計検査院長(矢崎新二君) 厚生省関係の指摘が多額でございまして、全体に占める比率も高いということは御指摘のとおりでございます。  これは、一つには、社会保障関係の予算が多額に上っておりまして、国全体の予算の中でも大変大きなウエートを占めておりまして、会計検査院としてもこれに重点を置いて検査をしている分野であることを反映しているものと思っております。  こういった事情に加えまして、社会保障事業の実態

矢崎新二

1996-02-15 第136回国会 参議院 決算委員会 1号

○会計検査院長(矢崎新二君) お答え申し上げます。  原子力政策が極めて重要な問題であることは私どもも十分承知をいたしておりまして、各種事業につきまして本院としても関心を持って検査に当たっているところでございます。  ただ、原子力政策、エネルギー政策をどういうふうに進めていくかという問題は高度の政策判断の問題でございまして、政府、国会で議論をしていただくことが必要な大きな問題ではないかなというふうに

矢崎新二

1995-12-26 第134回国会 参議院 決算委員会 閉1号

○会計検査院長(矢崎新二君) 現在、北海道の方で調査をしておられますこと、あるいは各省庁が補助事業についてチェックしておられる状況については報告を求めることにいたしております。そして、先ほど申し上げましたように、本年の実地検査の中で、これは全国的に共通の問題でございますけれども、通常検査の一環として事務費についてもその状況を観察するということを考えております。

矢崎新二

1995-12-26 第134回国会 参議院 決算委員会 閉1号

○会計検査院長(矢崎新二君) 御指摘の北海道における諸問題につきましては、現在、北海道自体において調査が行われておりますし、また補助事業に関しましてはそれぞれの主管省庁において対応策を検討されているところと承知いたしております。本院としては、これらの推移を関心を持って見守っているところでありますが、今後、これらについて報告を求めるなどいたしまして、補助事業の適正な執行を確保するという観点から対応してまいりたいと

矢崎新二

1995-12-26 第134回国会 参議院 決算委員会 閉1号

○会計検査院長(矢崎新二君) お答え申し上げます。  会計検査院は、国の補助を受けて実施されます公共事業につきまして毎年検査を実施いたしておりますけれども、検査に当たりましては、検査の重要度、効率性を勘案して、これまで本体工事の検査を重点的に実施してきたところでございます。しかし、本年は、年の途中におきまして事務費の中の食糧費の問題が提起されまして、社会的関心も非常に高まったこともございますので食糧費

矢崎新二

1995-12-11 第134回国会 参議院 決算委員会 3号

○会計検査院長(矢崎新二君) お答え申し上げます。  国の財政資金が投じられました事業につきましては、できる限り速やかに事業を完成させまして事業効果を発現させるべきものであるというふうに考えております。  しかしながら、ただいま御指摘の木曽岬の干拓事業は、県境が確定されないということとかあるいはまた農林水産省におきまして有効な対策を講じておりませんでしたために、昭和四十一年度に事業に着手して以来、事業効果

矢崎新二

1995-11-30 第134回国会 衆議院 決算委員会 2号

○矢崎会計検査院長 まず初めに、個々の事例について若干御説明しますが、ただいま御指摘のありました中で、例えば平成四年のフィリピンでのODAの検査については、現地の状況が非常に不安定だということで現地の確認ができなかったということから、検査報告にこれを取り上げるということには至らなかったという事情がございます。  それから、そのほか、最近新聞でも幾つかの、職員の検査時における行動についても報道がございました

矢崎新二

1995-10-12 第134回国会 衆議院 予算委員会 3号

○矢崎会計検査院長 会計検査院といたしましては、国の補助を受けて実施される公共事業につきましては、これまでは本体工事の検査を重点的に行ってきたところでございまして、事務費の中の食糧費については、これまで十分に検査を行っていなかったというのが実情でございます。しかしながら、昨今この事務費の中の食糧費をめぐる問題が報道されまして、社会的関心も非常に高いことから、急速食糧費の使用実態について検査をすることにいたしました

矢崎新二

1995-04-11 第132回国会 参議院 決算委員会 3号

○会計検査院長(矢崎新二君) 委員御指摘のとおりでございまして、検査報告で取り上げました事態の改善、あるいは検査成果の実効性が確保されるということのためには、国会の御審議におきまして決算検査報告を活用していただくことが非常に重要であると考えているところでございまして、本院といたしましても、決算委員会などでの御審議に際しましては、審議が十分に尽くされますように、できる限りの御協力を申し上げていきたいというふうに

矢崎新二

1995-04-11 第132回国会 参議院 決算委員会 3号

○会計検査院長(矢崎新二君) 本件国営羊角湾土地改良事業の指摘をしたわけでございますが、土地改良事業全般につきましては、御指摘のとおりに過去三回にわたって特記事項として掲記をしてきております。  今回、検査報告に掲記するに当たりましても、羊角湾地区だけではなくて、他地区において実施されております土地改良事業も含めて総合的に検査を行ったわけであります。その結果、いろいろと検討いたしまして、最終的に羊角湾以外

矢崎新二

1995-04-11 第132回国会 参議院 決算委員会 3号

○会計検査院長(矢崎新二君) 簡保事業団の貸借対照表に評価損を計上するかどうか、表示するかどうかということにつきましては、まず事業団において検討していただく問題であると考えてはおりますけれども、会計検査院としても事業団からよく説明をお聞きしてみたいと思っているところでございます。  また、委員御指摘のとおり、郵便貯金、簡易生命保険、両特別会計の外国債運用での評価損は多額に上っておりますし、また簡保事業団

矢崎新二

1995-04-10 第132回国会 参議院 決算委員会 2号

○会計検査院長(矢崎新二君) 政府開発援助、いわゆるODAの問題は非常に国民の関心も高い問題でございますので、この実施状況について平成二年度以降、先ほど申し上げました特定検査対象に関する検査状況という項目の中で状況を報告申し上げているということはもう御承知のとおりでございます。  実施の困難性につきましては、先生御指摘のとおり、国内の検査とは違った問題があると思います。  政府開発援助の検査の場合は

矢崎新二

1995-04-10 第132回国会 参議院 決算委員会 2号

○会計検査院長(矢崎新二君) 御指摘ございましたように、会計検査院の検査活動、伝統的には工事検査が主流であったということであろうと思いますが、近年のいろいろな社会経済情勢の変化に対応しまして、先生御指摘のように各種の分野に幅広く検査の目を行き届かせるというふうな努力をしてまいったところでございます。そしてさらに、平成二年度からは新しいスタイルとしまして特定検査対象に関する検査状況という項目も設けまして

矢崎新二

1995-04-10 第132回国会 参議院 決算委員会 2号

○会計検査院長(矢崎新二君) 会計検査院の検査活動が重点的に、効率的に行われなければならないというのはまさに御指摘のとおりだと思います。平成四年度、五年度両年度の決算検査におきましては、高齢化でありますとか国際化あるいは農業を取り巻く環境の変化、増大する公共投資といったような社会経済情勢等の動向に対応しまして、社会保障、政府開発援助、農業、公共事業などの関係に重点を置いて検査を実施したところでございます

矢崎新二

1995-03-17 第132回国会 参議院 内閣委員会 4号

○会計検査院長(矢崎新二君) 平成七年度会計検査院所管の歳出予算について御説明いたします。  会計検査院の平成七年度予定経費要求額は百五十一億二千二百二万六千円でありまして、これは日本国憲法九十条及び会計検査院法の規定に基づく本院の一般事務処理及び検査業務を行うために必要な経費であります。  今、要求額の主なものについて申し上げますと、人件費として百二十九億一千百五十三万八千円を計上いたしましたが、

矢崎新二

1995-02-16 第132回国会 衆議院 予算委員会 15号

○矢崎会計検査院長 御指摘のように、検査の結果が予算に反映をされる、あるいは執行の面でも反映されるということが大変重要なポイントであろうと私どもも考えておるわけでございます。  先ほども申し上げましたように、私どもは、会計検査の結果問題がございますと、不当事項として指摘をしたり、あるいは改善を必要とする事態については、意見表示なり処置要求をするといったようなことをいたすわけでございます。そういった一種

矢崎新二

1995-02-16 第132回国会 衆議院 予算委員会 15号

○矢崎会計検査院長 会計検査院は、御承知のように約千二百人の職員で業務を遂行いたしておるわけでございます。これにつきましては、いろいろな検査上の工夫を加えまして、できるだけ徹底した、重点的な検査ができるように努力はいたしております。  ただいま会計検査の指摘額が結果として非常に少ないのではないかなというふうなお話もございましたけれども、しかし、百四十一億円という金額は、やはり一人一人の国民の生活感覚

矢崎新二

1995-02-16 第132回国会 衆議院 予算委員会 15号

○矢崎会計検査院長 お答え申し上げます。  御質問の財政制度全般的な改革の問題でございますが、これは大変重要なテーマであろうと思います。したがいまして、会計検査院といたしましては、単にその個別の不当事項を指摘するということにはとどまりませんで、検査の結果、不適切、不合理な事態が判明いたしました場合には、その原因の究明を徹底して行うことにいたしておりまして、予算や政策の内容についても検討をいたしておるわけであります

矢崎新二

1995-02-15 第132回国会 参議院 決算委員会 1号

○会計検査院長(矢崎新二君) 平成四年度決算検査報告につきまして、その概要を御説明いたします。  会計検査院は、平成五年十月五日、内閣から平成四年度歳入歳出決算の送付を受け、その検査を終えて、平成四年度決算検査報告とともに、平成五年十二月十四日、内閣に回付いたしました。  平成四年度の一般会計決算額は、歳入七十一兆四千六百五十九億九千六百九十五万余円、歳出七十兆四千九百七十四億三千百八十八万余円でありまして

矢崎新二

1995-02-10 第132回国会 衆議院 予算委員会 11号

○矢崎会計検査院長 会計検査院が業務を遂行いたすに当たりまして、民間でありますとかあるいは学識経験者等の知恵の導入を図っていくということは、会計検査院としても大変大事なことであるというふうに考えておりまして、従来からもさまざまな工夫をいたしておるところでございます。  昭和六十一年から元年度にかけましては、各分野の有識者にお願いいたしまして、会計検査問題研究会というものを設置をしたこともございますし

矢崎新二

1995-02-10 第132回国会 衆議院 予算委員会 11号

○矢崎会計検査院長 今御指摘のように、会計検査院法第三十五条に規定がございまして、審査制度と申しますのは、国の会計事務職員による会計経理の取り扱いにつきまして、利害関係人から審査の要求があった場合に、これを審査をして、是正が必要なものがあればその判定をする、こういう制度でございます。  確かに、制度創設後、行政不服審査制度ができたこともありまして、近年の審査要求の件数はそれほど多くはございませんで、

矢崎新二