2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○真先参考人 もう一度答弁いたしますけれども、エクサスケール社はこのベンチャータイプの事業に応募なされ、私どもが採択をしたということでございます。
○真先参考人 もう一度答弁いたしますけれども、エクサスケール社はこのベンチャータイプの事業に応募なされ、私どもが採択をしたということでございます。
○真先参考人 お答えいたします。 NexTEPは融資型の委託開発事業でございますけれども、開発費の限度額の範囲内で、開発実施企業からの請求に基づき開発費を段階的に概算で支払いしてございます。 委員の御指摘のとおり、概算払いにつきましては五回に分けて支払いを行ってございます。その時期と金額でございますけれども、まず一回目でございますが、平成二十九年一月二十六日、これが八億二千六十万九千円でございます
○政府参考人(真先正人君) 先生御指摘の民間からの資金を含めてということでございますが、文科省といたしましては、個々の研究機関に対する指導監督する立場、あるいは研究振興を適切に行う、推進するという立場から、個々の事案に対して適切に対応してまいりたいと思ってございます。
○政府参考人(真先正人君) お答えいたします。 研究活動における不正行為は、国民の科学への信頼を揺るがし、科学の発展を妨げるものであり、あってはならないものである一方、過度な措置が学問の自由を侵すものとならないように、また研究を萎縮させることがないよう十分に配慮することが必要であるというふうに認識してございます。 このような認識に基づきまして、文部科学省では、研究活動における不正行為への対応等に
○政府参考人(真先正人君) お答えいたします。 研究活動における不正行為につきましては、国民の科学への信頼を揺るがし、科学の発展を妨げるものであり、あってはならないものと認識してございます。 御指摘の件につきましては、現在、精神保健指定医の取消処分を受けた方々が文部科学省所管の競争的資金等の配分を受けているかについて調査をしているところでございます。 その上で、文部科学省といたしましては、調査