1988-04-14 第112回国会 参議院 建設委員会 第8号
○参考人(田母神三郎君) 住宅金融公庫といたしましてもリフォームの重要性については常々そう考えて、申込手続の簡素化とかそれから融資条件の改善等、そういったことについては逐年努力を続けてきたところでございます。 例えば申込手続の簡素化について申し上げますと、建築確認を要しないような工事につきましては地方公共団体の工事審査は廃止していいとか、あるいはキッチン、バス等の住宅設備のリフォームにつきましては
○参考人(田母神三郎君) 住宅金融公庫といたしましてもリフォームの重要性については常々そう考えて、申込手続の簡素化とかそれから融資条件の改善等、そういったことについては逐年努力を続けてきたところでございます。 例えば申込手続の簡素化について申し上げますと、建築確認を要しないような工事につきましては地方公共団体の工事審査は廃止していいとか、あるいはキッチン、バス等の住宅設備のリフォームにつきましては
○田母神説明員 お答えいたします。 百二十三万五千円でございますと、私の方の収入に見合います貸付額としましては、毎月返済いただきます額の四倍以上の収入ということを必要として運用しておりますので、それでいきますと、償還金が二万五千二百六十二円となります。木造の場合でございますと四百三十万の融資、こういうことに相なります。
○田母神説明員 お答えいたします。 ただいま現在では申し込みはございませんが、その前提となります災害の被害程度について認定を地方公共団体で受けておりますのは七件あると、調査の結果出ております。