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164件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-06-07 第198回国会 衆議院 環境委員会 9号

○田村(貴)委員 公益的役割があるし、それが追求されなければいけないと。  そうであるならば、やはり愛玩動物看護師は、認定動物看護師以上にしっかりとしたものでなければならないと思います。単にスライドするということであってはならないと思います。  引き続き提案者に質問しますけれども、法案四十条、愛玩動物看護師が担う診療の補助について伺います。  具体的にはどういう行為を指しているのか、そして、それは何

田村貴昭

2019-06-07 第198回国会 衆議院 環境委員会 9号

○田村(貴)委員 必要性とその議論については、やはり深めていく余地というのはいっぱいあるわけなんですよね。時間があればちょっと後で指摘したいと思うんですけれども。  獣医師法第一条では、「獣医師は、飼育動物に関する診療及び保健衛生の指導その他の獣医事をつかさどることによつて、動物に関する保健衛生の向上及び畜産業の発達を図り、あわせて公衆衛生の向上に寄与するものとする。」という規定があります。つまり、

田村貴昭

2019-06-07 第198回国会 衆議院 環境委員会 9号

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  まず、提案者に質問します。  今回、動物看護の対象を飼育動物全般とせずに愛玩動物に限定したのは、いかなる理由によってでしょうか。簡潔にお答えいただきたいと思います。

田村貴昭

2019-06-05 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 16号

○田村(貴)委員 続いて質問します。  五月二十二日の委員会で、大中のまき網などの漁船団がイカ釣り船の集魚灯を使って違法に操業していることについて、私は事実を示して質問をいたしました。  水産庁長官は、違法操業しているのは知事認可の漁船だから県が取り締まるもので、国は見守るとの答弁でありました。  しかし、実際は違っていたのではありませんか。

田村貴昭

2019-06-05 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 16号

○田村(貴)委員 やはり何もわかりません。こうなった以上は、やはり総理から直接お話を聞かなければなりません。  与党におかれましては、野党が要求している、総理出席のもとでの予算委員会を開催してください。  それから、武藤委員長、本委員会でも、総理出席のもとでの集中審議を野党は要求しています。私からも要求したいと思います。お取り計らいをいただきたいと思います。

田村貴昭

2019-06-05 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 16号

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  最初に、吉川大臣にお尋ねします。  本委員会でも、先月の日米首脳会談については何度も取り上げられました。しかし、日米間で何が確認されたのか、農産物は、牛肉はどうなっていくのか、これは全然わかりません。国会でも明らかにされないのは、これは、私は、もう異常事態だというふうに思います。  選挙が終わってから明らかになるとはとんでもないと、生産者や国民の声が今広

田村貴昭

2019-06-04 第198回国会 衆議院 環境委員会 8号

○田村(貴)委員 個人の合併浄化槽を設置する場合に四割の補助がある。市町村設置型では九割ですよね。ところが、個人の場合は四割の補助である。これは一つの大きな問題になっているわけなんですね。ですから、合併浄化槽を入れたいんだけれども、お金の負担の問題があって、しかも、五人槽の場合だったら五十四万円も自己負担が生じる、ここが合併浄化槽への転換が図られない大きな要因になっているというふうに私は考えるものであります

田村貴昭

2019-06-04 第198回国会 衆議院 環境委員会 8号

○田村(貴)委員 五人槽の浄化槽を新たに設置する場合には百四十万円ぐらいの費用がかかるということでありました。  単独浄化槽の撤去について、また宅内配管については、ほぼ満額の補助があるというふうに伺っています。  では、合併浄化槽本体の購入それから設置工事費の自己負担というのは、どの程度のものになるんでしょうか。

田村貴昭

2019-06-04 第198回国会 衆議院 環境委員会 8号

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  浄化槽法の一部改正案について質問します。  浄化槽の維持管理、これは非常に大事であります。そして、単独浄化槽から合併浄化槽への転換を図ることも、これも非常に重要だと私も我が党も受けとめております。  そこで、お尋ねしていきたいと思いますけれども、単独浄化槽から合併浄化槽への転換にはどのぐらいの費用がかかるのでしょうか。単独浄化槽の撤去について、生活雑排水

田村貴昭

2019-05-31 第198回国会 衆議院 環境委員会 7号

○田村(貴)委員 仮に川内原発が停止になったときに、かわる原発というのはもうないわけなんですね。そして、火力発電とか他のエネルギーによって賄っていくということになるとするならば、原発をとめたっていいじゃないですかということになるわけです。  更田委員長、ずっと報道もされているんですけれども、基準をもし満たしていない状態になったら原発の運転は認められない、看過できないといったところの御主張は、そのとおりなんでしょうか

田村貴昭

2019-05-31 第198回国会 衆議院 環境委員会 7号

○田村(貴)委員 そういう特定重大事故等の対処施設ができていないにもかかわらず、一番最初に、福島事故以降一番最初に九州で、川内原発で認めてしまったこと、なおこういう施設がないにもかかわらず稼働していること自体が問題であると思います。  もし川内原発が仮に停止となった場合の九州における電力供給はどうなっていくんでしょうか。

田村貴昭

2019-05-31 第198回国会 衆議院 環境委員会 7号

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  きょうは、エネルギー政策について質問します。  大臣、きょうは九州電力の原発とそれから出力制御のことについても質問しますので、最後にお答えいただきたいというふうに思います。  九州電力川内原発の特定重大事故等対処施設、いわゆるテロ対策施設の建設が大幅におくれていると原子力規制委員会で報告されています。設置期限に対してどういう状況になっているんでしょうか

田村貴昭

2019-05-29 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 15号

○田村(貴)委員 JR九州の日田彦山線の災害復旧について質問します。  二〇一七年の七月、九州北部を襲った豪雨水害によって、福岡県、大分県では甚大な被害が生じました。北九州市と大分県日田市をつなぐJRの日田彦山線、この日田彦山線が、福岡県の添田駅、そして大分県の夜明駅、この間で、約二十九キロ間、線路が寸断されるなどの被害を受けて、いまだに復旧に至っておりません。  この豪雨では、日田彦山線と交差をする

田村貴昭

2019-05-29 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 15号

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。よろしくお願いします。  最初に、下関北九州道路について一点質問します。  五月十七日、下関北九州道路に関する予備的調査を野党共同で院に要請をいたしました。衆議院規則に基づく要請であります。  四月に、国土交通副大臣が、統一地方選挙のさなかに、安倍総理と麻生副総理にそんたくしたとの発言がありました。行政がゆがめられたのではないか、国民の疑念が広がっています

田村貴昭

2019-05-29 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 15号

○田村(貴)委員 これは重大問題なんですよ。四日間の滞在の中で安倍首相とのゴルフを楽しまれた後に、喜びの声をもってこういう発信をされているわけですよね。農水省はやはり確かめる義務があるんじゃないですか。こういう交渉の最中に、牛肉と農業で大きな進展があり、大きな数字が発表されると。  では、お伺いしますけれども、選挙後の夏に発表される数字というのは、TPP合意で牛肉は、三八・五%、今は二七・五%ですか

田村貴昭

2019-05-29 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 15号

○田村(貴)委員 わかりました。  そういう大臣宣言の中身、家族農業、小規模農家、女性、若者、大臣からは、しっかりと支えて、そして支援をしていくという決意が述べられたところであります。  だから、私は、日米貿易交渉も毅然とした立場で臨んでいただきたいということで、二十七日の日米首脳会談についてもお伺いをします。  首脳会談冒頭で、トランプ大統領は、日米貿易交渉について、恐らく八月に両国にとってとてもよいことが

田村貴昭

2019-05-29 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 15号

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  最初に、G20新潟農業大臣会合について、吉川大臣にお伺いします。  新潟農業大臣会合が、今月十一日、十二日に新潟市で開かれました。最終日に農業大臣宣言が採択されました。宣言文の二の八では、家族農業、小規模農家、女性、若者を特記して、彼らをエンパワーする、つまり強化、支援するというふうにされました。また、この点で、家族農業の十年に留意するというふうに宣言文

田村貴昭

2019-05-24 第198回国会 衆議院 災害対策特別委員会 4号

○田村(貴)委員 わかりました。  災害関連死、それから被災者の孤立化を防いでいくために有効な施策の一つが、被災者見守り・相談事業であります。  前回の委員会では、東日本の大震災の被災者がようやく仮設住宅から新しい家に移っていく、その過程での見守りの必要性を私は質問でさせていただきました。熊本地震においても、ことしが三年目であります、仮設住宅の退去期限を迎えて新しい住宅での生活が始まってまいります。

田村貴昭

2019-05-24 第198回国会 衆議院 災害対策特別委員会 4号

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  最初に、災害関連死について質問します。  この四月から、政府として災害関連死の統一した定義を持つようになりました。災害関連死を生まない本腰を入れた取組、対策が必要であります。しかし、先月の私の質問に対する内閣府答弁では、現時点では災害関連死の事例を収集、分析することまで考えるに至っておりませんというものでありました。  大臣にお伺いいたします。  災害関連死

田村貴昭

2019-05-22 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 14号

○田村(貴)委員 しっかり意見を聞いていただきたい、そして、漁業者が参加する制度にしていただきたいと思います。  やはり、家族的操業をしている沿岸漁業者は、本当に日本の水産を守っておられます。頑張っておられます。大事にしていただきたい。  一方で、聞き捨てならない話を長崎の漁師さんから聞きました。まき網の船団が、イカ釣り漁船を使って操業しているということであります。  資料一、お配りしています。対馬市

田村貴昭

2019-05-22 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 14号

○田村(貴)委員 最大限配慮するといっても、長谷長官、その説明が、沿岸漁業者、クロマグロ漁師さんたちを説得するものにはなっていない。もう何年も続いているわけですよね。現状が変わらず、それどころかどんどん悪くなる状況に対して、マグロ漁師が生計を維持できるように、将来に展望が持てるように、早急に漁業枠の配分を見直すように、強く要求するものであります。  マグロもとれない、その餌となるイカがとれない。イカ

田村貴昭

2019-05-22 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 14号

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  きょうは、漁業と漁業政策について質問をします。  先日、青森県の大間で全国クロマグロ漁師サミットが開催されました。全国から四百人を超えるマグロ漁師さん、それから関係者が集結したところです。  そこで口々に語られたのは、クロマグロの資源管理について不満、要求がたくさん出されたということであります。  漁師さんたちが要求しているのは、資源枠の単なる拡大ではなくて

田村貴昭

2019-05-21 第198回国会 衆議院 本会議 25号

○田村貴昭君 私は、日本共産党を代表して、国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。(拍手)  反対する理由は、本法案が、大量伐採によって森林資源を枯渇させ、輸入の自由化と相まって、林業の衰退を招いた戦後林政の失敗を繰り返すものだからであります。  昨年成立した森林経営管理法の審議の際、政府は、森林を長く大事に守っていきたいと考える森林所有者を、意欲と能力がないと

田村貴昭

2019-05-17 第198回国会 衆議院 環境委員会 6号

○田村(貴)委員 情報提供だけ求めるにとどまるものもあるといったところですね。ここも心配材料です。  そして、もう報道等では、ゲノム編集食品、夏にも食卓へ、こうした見出しも躍っているところであります。こうした報道もあるんですけれども、今時点で申請されているものがあるんでしょうか。また、この申請の動きについて教えてください。

田村貴昭

2019-05-17 第198回国会 衆議院 環境委員会 6号

○田村(貴)委員 役割はよくわかりました。  ただ、自然界でも起こり得るそういう事象については安全だ、そういうふうに断定していいものかというところに多くの国民の不安があるわけであります。  既に、血圧の上昇を抑制するトマト、あるいは毒成分のないジャガイモ、あるいは筋肉量をふやしたマダイなど、農産物やあるいは水産物がゲノム編集で開発されています。ゲノム編集でつくられた農産品の環境影響評価については、どんな

田村貴昭

2019-05-17 第198回国会 衆議院 環境委員会 6号

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  法案の質問の前に、先週取り上げましたゲノム編集のことについて質問をしたいというふうに思います。  DNAの遺伝情報を人為的に操作するゲノム編集には国民から心配、不安の声も多く、ゲノム編集食品の取扱いに関する政府の方針に消費者団体から抗議の声も上がっているところであります。  先週の質問では、ゲノム編集のデメリットについてお伺いしました。環境省からは、オフターゲット

田村貴昭

2019-05-16 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 13号

○田村(貴)委員 私は、日本共産党を代表して、国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する法律案に反対する立場から討論を行います。  反対する理由の第一は、本改正案が、国有林を活用して、さきに成立した森林経営管理法を補完するものであり、規制改革推進会議の狙う林業の成長産業化という目先の利益に踊らされ、戦後林政の失敗を繰り返すものだからです。  森林経営管理法の審議の際、政府は、森林を長く大事に守

田村貴昭

2019-05-15 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 12号

○田村(貴)委員 一部でやはり土砂が流れるなどの影響が出ているわけであります。しかも、一回皆伐してしまったら、植林しても木が育つには長い年月を要するわけなんですよ。ですから、私は、短期皆伐方式は問題があるとこの委員会で申し上げてまいりました。  昨日の参考人でありました全国素材生産業協同組合連合会の日高勝三郎会長は、九州では今莫大な木材を出しているとして、宮崎県と大分、熊本、鹿児島の素材生産量は合わせて

田村貴昭

2019-05-15 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 12号

○田村(貴)委員 ちょっと何か的が外れているような気がするんですけれども。  全体の中で、切れ切れとか、売れ売れというような状況をつくっては、絶対にあってはならないと思います。例えば、植栽はしない、路網は入れたら入れっ放し、そして、ただ木を切って売るだけ、こういう流れになったらどういう事態をもたらすのか。  資料をお配りしています。  まず、一ページのこの資料は、岩手県で荒廃する山林を撮り続けている

田村貴昭

2019-05-15 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 12号

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  国有林野管理経営法について、また、きょうは盗伐問題についても質問をします。  最初に、吉川大臣にお伺いします。  大臣、この委員会で栃木県に現地調査に行ったときに、ある森林組合の代表の方が、私見として、日本の森林、切り過ぎているというふうにおっしゃいました。私もこの言葉が気になっていて、きのうの参考人質疑でも、参考人の方に、日本の木の切り過ぎ問題についてどうお

田村貴昭

2019-05-14 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 11号

○田村(貴)委員 私、国有林で、本当に荒い施業をしているところ、それから、大規模に皆伐してしまって、その後植林していないところを見ました。そういう懸念があるものですから、今度の法案の中身については、本当に十分審議しなければいけないなというふうに思っております。  続いて、日高参考人にお伺いしたいんですけれども、このニュースの中で、「六年前に中国木材の工場ができた」、これは県北ですね。「同時期に、バイオマス

田村貴昭

2019-05-14 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 11号

○田村(貴)委員 次は、日高参考人にお伺いしたいと思います。よろしいでしょうか。  資料としていただいた「NJ素流協News」を読ませていただきました。この中で、日高さんが講師として述べられたことがまとめられているんですけれども、「九州では今莫大な量の木材を出しており、「再造林なしには伐ってはいけない」と言われるほど、伐採後の再造林は必須となっている。」また、「二十七年間スギの生産量日本一ということでやってきたが

田村貴昭

2019-05-14 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 11号

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  参考人の皆さん、きょうは本当にありがとうございます。  早速、質問に入ります。  林野庁は、私有人工林において、現状、二〇一五年ですけれども、千五百万立方メートルの国産材供給が十年後に二千八百万立方メートルになると、KPIで示しています。また、森林・林業基本計画では、森林全体で二〇二五年には四千万立方メートルの国産材供給を掲げているところであります。その

田村貴昭

2019-05-10 第198回国会 衆議院 環境委員会 5号

○田村(貴)委員 今の質問は、今お答えになったのは私の次の質問なんですね、私がお伺いしたかったのは、どこでも見られる建設解体現場、これが調査も把握もなしに、そして飛散されている、こういう状況をやはり食いとめることができるのかという素朴な疑問なんですけれども、それはいかがですか。

田村貴昭

2019-05-10 第198回国会 衆議院 環境委員会 5号

○田村(貴)委員 私も見たことがないので、見に行ってまいりました。福岡労働局に導入されました。そのときに、普通の建設解体現場にあった建設廃材を、飛散防止対策をした上で、労働局でアスベストアナライザーで検出があるのかどうか、ちょっと試行させていただいたんですよ。そうしたら、びっくりしたことに、Chrys、つまりクリソタイルと表示が出たわけです。つまり、白石綿が入っているということだったんです。  こんな

田村貴昭

2019-05-10 第198回国会 衆議院 環境委員会 5号

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  アスベスト対策について質問をします。  二〇二〇年から二〇四〇年にかけて、建築物の解体に伴って、石綿、アスベストの排出量がピークを迎えることになります。急いで対策を進めていかなければならないし、対策を強化しなければなりません。  大臣には、やりとりの後で決意を語っていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  去年の六月、本委員会で私はアスベスト

田村貴昭

2019-05-09 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 10号

○田村(貴)委員 対象に入るということであります。  そして、その樹木採取者に最長五十年の伐採権を与えるということであります。複数の伐区、それから数百ヘクタールに及ぶ森林を一手に担わせる。ですから、この林政審の説明では、逆に言うと、その規模が大手企業にとって魅力ある規模なのかわからないと。結局、ここに行き着いていくわけですよね。  五十年、五十年と言いますけれども、先ほどから、森林組合の方からも長期

田村貴昭

2019-05-09 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 10号

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  国有林野の管理経営法の改正案について質問します。  まず、ずっと議論されている樹木採取権者についてお伺いします。  去年の林政審の速記録を読ませていただいたんですけれども、この樹木採取権者の対象についてです。「大手の方を入り口で排除することはできないですけれども、」と言われていますね。そして、樹木採取区の「その規模が必ずしも大手企業の今の財務状況からみて

田村貴昭

2019-05-08 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 9号

○田村(貴)委員 そうした安倍政権の弱腰とも見える姿勢に、やはり生産者は納得していないというふうに思うわけであります。厳しい目を向けていますよ。  日本農業新聞の農政モニター、これは四月二十五日まとめでありますけれども、安倍内閣の農業政策を評価しない、六八・五%。多数を占めています。政府の食料自給率向上への取組を評価しない、七三・八%にも上っています。  言うべきことはちゃんと言わないといけない、アメリカ

田村貴昭

2019-05-08 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 9号

○田村(貴)委員 いやいや、トランプ大統領のその発言というのは、TPPと同等かそれ以上の関税の引下げと市場の開放が念頭にあるわけですよ。農務長官もそう言っているじゃないですか。  トランプさんは、農産品について、非常に力強く議論することになると強調しています。五月中に妥結可能かとの記者団の問いに、相当迅速に進めると思う、訪日の際に合意文書に署名するかもしれないと、ここまで踏み切っているわけですよね。

田村貴昭

2019-05-08 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 9号

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  日米自由貿易協定について質問します。  先月二十六日、日米首脳会談が行われました。トランプ大統領は、この交渉の中で、日本は非常に巨額の関税を農産品に課していると批判しました。そして、その関税を撤廃したいと要求したのであります。  きょう、この議論、ずっと続いているんですけれども、この発言は非常に重大だと思いますよ。日本の農産物の関税を撤廃したいとアメリカ

田村貴昭

2019-04-25 第198回国会 衆議院 本会議 21号

○田村貴昭君 日本共産党の田村貴昭です。  私は、日本共産党を代表して、国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する法律案について質問します。(拍手)  本法案の目的は、昨年の通常国会で成立した森林経営管理法の、意欲と能力のある伐採業者の育成にあります。  昨年の審議の際、農林水産省は、全国の森林所有者へのアンケート結果として、森林所有者の八四%が経営意欲が低いとする資料を提出しました。しかし、

田村貴昭

2019-04-18 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 8号

○田村(貴)委員 私は、日本共産党を代表して、農地中間管理事業の推進に関する法律等の一部を改正する法律案に反対し、ただいま提案のありました立憲民主党提出の修正案に賛成する立場から討論を行います。  原案に反対する理由の第一は、農地中間管理機構自体、必要がないからです。  機構の実績の多くが、農家を始め市町村、農業委員会、JAの努力によるものであり、本来なら市町村の段階で完結していたものです。都道府県

田村貴昭

2019-04-17 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 7号

○田村(貴)委員 矛盾だと思いますよ。改善するところがある、多々あるからこういう提案をされているんじゃないんですか。  それから、農地中間管理機構というのは、地域の話合いで担い手を探して決めるようなやり方では外からの企業参入を阻害する、こういう発想から議論が始まっているわけであります。そういう考え方は改めないと今局長はおっしゃって、一方では、地域の話合いを重視する改正だと。私は、これは矛盾に満ちているというふうに

田村貴昭

2019-04-17 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 7号

○田村(貴)委員 四年間やってみて、真の話合いがされていなかったと今副大臣はおっしゃったけれども、そうした問題点がいっぱい出てきたということじゃないでしょうか。  二〇一三年五月三十日の規制改革会議、ここで農水省は次のようなことを発言しています。個別の相対的な手法だけではなかなか農地流動化が加速化されない、そのような状況を解消するということで農地中間管理機構というものを構想した。この会議で、当時の奥原経営局長

田村貴昭

2019-04-17 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 7号

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  前回に引き続き、農地中間管理事業法の一部改正案について質問をします。  昨年十一月の規制改革推進会議農林ワーキング・グループの会議では、農水省は次のように法案に関する説明をしています。  転貸面積がここ二年間で極端に下がっている、今まで農地集積、集約化の機運が以前からあった平場については平成二十七年度でほぼ一段落している、機構と地域とのつながりが少し弱

田村貴昭

2019-04-17 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 7号

○田村(貴)委員 そのパリ協定の目標達成なんですけれども、建築分野では、二〇三〇年までに二〇一三年比でCO2を二六%削減しなければならない、IPCC一・五度目標の提起も受けて、さらなる削減量を追加していかなければならない状況にあるにもかかわらず、義務化の無期限延長をするというのは、これは納得できる話ではないと思います。アメリカやドイツ、フランス、イギリス、韓国に更におくれをとっていくことになるということを

田村貴昭

2019-04-17 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 7号

○田村(貴)委員 義務化見送りに対して、住宅の省エネルギー性能向上などに努める六団体は反対の声を上げているわけであります。  例えば、気候変動は待ったなしなのに対策を後退させてどうするのか、そもそも閣議決定された基本方針ではなかったのか、住宅の温熱環境の改善は国民の健康の問題でもある、義務化した方が住人の可処分所得は増加する、景気の減速にもつながる、こうした意見が出されているわけであります。  そして

田村貴昭

2019-04-17 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 7号

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  早速質問に入らせていただきます。  建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部改正案について質問します。  国のエネルギー基本計画では、二〇二〇年までに新築住宅・建築物について段階的に省エネ基準への適合を義務化するとしていますけれども、本法案では、延べ床三百平米未満の建物とマンションなどを含む住宅への義務化は見送られました。これはなぜでしょうか

田村貴昭